蛍を愛しむ会

6月28日

天然の源氏蛍を観に、和歌山県高尾山近くの富貴町へ。

(神島純先生の作品)

大阪で集まるいつもの経営者たちが集まった。(20人ほど)

大弥工芸の奥村社長が語る。

蛍は2週間生きる。

蛍は幼虫からすでに光る。

蛍は人里でこそ生息し、大自然だけでは生息しない。


蛍の餌であるカワニナ

蛍はメス1匹オス4匹の割合で生まれる。したがって3匹は童貞のまま死んでいく。

きれいな源氏蛍が舞ってくれた。

雨だったがそのときばかりは不思議と止んでくれた。


蛍を愛しむ会」への2件のフィードバック

  1. おはようございます!
    私がホタルを初めて見たのは大学生の時でした。
    人里でこそ生息するホタルですが、東京ではなかなか見られず、生まれて初めて見た時は本当に感動しました。
    今住んでいる栃木は畑や田んぼ、広い公園など自然が多い所ですが、ホタルが生息するようなきれいな水と自然のある地へ訪れてみたいと思いました。
    ありがとうございました。

  2. 蛍は本当にきれいでしたよ。
    セミに匹敵する短い生涯の中で濃い生涯を送るのですね。

塚田 友紀恵 へ返信する コメントをキャンセル

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