第3回 室舘塾(第2期生)

7月27日


今回のテーマ
・発想力
・指導力(コーチング力)



問題7つを出し、各人に解いてもらいました。



頭の柔らかい人はいきなり5問正解。

固い人は全問わからない。


どんな問題を出したか。

 「100チームが出場する野球の試合で、優勝決定までに、最低何試合必要か?」

などです。


20分後、4人一組になり、わかる人がわからない人にヒントを出します。

答えはわかっても、上手なヒントの出し方はなかなか出来ません。



指導力とは、簡単に答えを教えることではありません。

本人の力で答えを導き出せるようにすることです。

ヒントが少ない程、本人の充実感は高まりますからね。



いつもより、大いに盛り上がった塾になりました。
皆さんおつかれ様でした。


第3回 室舘塾(第2期生)」への36件のフィードバック

  1. 塾生の二宮康子です。
    本日もお忙しい中お時間をつくって下さり本当にありがとうございました!
    自分が与えるヒントによって、相手が得られる気付きや感動が大きく違うという事の面白さと言動の重さを感じました。
    ヒント一つ出すにも、相手の立場を理解して本当に気をつかわなければいけないと思いました。
    今日教えて頂いた事を、周りの人に生かせるよう意識していきます。
    次回も宜しくお願い致します!失礼致します。
    二宮 康子

  2. 室舘代表
    1期生水野です。
    本日は出席させていただきありがとうございました。
    1期が終了してから3ヶ月がたちますが、
    やはり室舘塾には緊張感があり、塾生の方々も細かいところまで気を払って、
    吸収しようという姿勢で、私自身も日頃からもっともっと意識高く、
    やっていかなければならないと感じさせられました。
    また、志学会についての今後のお考えについてのお話を伺い、
    学び続けること一方で、
    入会後三年間たくさんのことを教わった身として、
    これからは自分が貢献できることはどんどん挑戦し、
    志学会、ベストのメンバーさん・スタッフの方々のお役にたてるように、
    それを行動で示してまいります。
    2期生の皆さんに負けないよう、
    1期生として背中を見せていけるよう精進致します。
    本日は、ありがとうございました!
    水野貴允

  3. 二期塾生 福島です。
    今回もご多忙の中、
    貴重なお時間を頂きまして
    誠にありがとうございました。
    コーチング講義の中の
    「部下は頭がイイ」
    というお言葉が大変印象に残りました。
    私は、現在社会人3年目で
    会社の中で後輩に
    色々教える機会があるのですが、
    相手に考える時間を与えずに
    答えを直に教えてしまう傾向がありました。
    思い返すと、私自身
    すべて面倒を見てくれる上司の時よりも
    逆に何もしない上司の時の方が
    成長をしていることを思い出しました。
    何もしないのというのは極論ですが、
    本日教えて頂いた
    [ヒントを巧く段階を踏んで出す]事を意識して
    今後はコーチングをしたいと思います。
    (本日のクイズも使わせて頂きます!)
    最後になりますが、会社では経験できない貴重な経験と気づきを頂きありがとうございました。

  4. お疲れ様です。
    二期生の須藤さやかです。
    本日もお忙しい中、貴重なお時間を使ってお話くださり、ありがとうがざいました。
    本日はクイズを使って、いろいろと学ばせていただきました。
    ヒントを出すといっても、ただ教えるだけでは本当に相手のためにはなりません。
    代表も以前からおっしゃっていましたが、教えていないのに育つというのが、一番理想的な姿だと思います。
    私も職場に後輩がいるのですが、困っていると、そのまま教えてしまいます。
    しかし、わからなくてもギリギリまで粘り、本人に考えさせ答えを導きださせるのが、一番だということを痛感いたしました。明日から実践していきます!
    そういった点では、担当スタッフの棚橋さんは、本当に教えるのが上手です。
    新人メンバーさんがどんどん成長していきます。
    私も後輩や新人メンバーさんをしっかり育てられるよう責任をもって、行動しなくてはいけない、と改めて実感しました。
    本日、お話に出ました「ガラスの仮面」、早速第一巻を読みました。
    代表のおしゃっていた通り、北島マヤ、凄いです!!
    ただ、お芝居をやりたいという情熱だけで、金なし、コネなしでも、愚痴を一切こぼさず、ひたむきに頑張る姿には感動いたしました。
    私も北島マヤに比べたら、まだまだまだ甘いです。
    異常なくらいやるというのは、この事だと思いました。
    本日は貴重な本もご紹介いただきありがとうございました。
    夏休みを使って、読破します。
    本日は、ありとうございました。

  5. 今回もお忙しいなかありがとうございました。塾生の上野です。今回の塾では自分の発想力の乏しさを痛感しました。そして、指導力の点では簡単に答えを教えるのではなく、ヒント与えて自分で答えを導き出させることが重要だと感じました。仕事などの場面では、すぐに答えを教えてしまいがちですが、そこでヒントを与え、考えて答えを出す時間を設けることにより相手は自分で答えを出したという自信と充実感を高めることが出来ますし、相手の成長にも繋がると思います。今回も多くの事を気付かせて頂きありがとうございました。次回も宜しくお願いします。

  6. 室舘代表本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。
    クイズを解いて頭を鍛えると最初は思いましたが、答えを知らない人にアドバイスを与える。ただ与えるのではなく相手に考えさせて自分で答えを出させる事。簡単な用で非常に難しかったです。自分で答えを出す大事さ、人に教える大事さを学びました。
    塾の内容はすごい奥が深かったです。毎回代表が塾生に何を伝えたいのかを気付ける感性を磨いていき実行します。
    ありがとうございました。
    二期生 吉村 剛

  7. 塾生の菅野誉士です。
     お忙しい中貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
     教育に携わるものとして非常に奥の深いものでした。一番印象に残ったことは、『ヘルプとアシスト』です。よく似たようなことを理事長に言われました、手を出すな、答えを教えるな。正直先生がやってしまった方が楽なのですが、それは生徒が得られるはずの達成感や感動を奪ってしまうことなのだとわかりました。そのために勉強はできるものの勉強が嫌いという生徒が多いのかもしれません。せめて私の授業を受けた生徒は数学の授業が好きになるように、また生徒が家に帰って今日こんなことやったよと親に話せるような授業をしたいです。
     他にも『基本的に頭が良い、ただきっかけがないだけ』、『ヒントの出し方』、『待つ、我慢する』、今の教育者(特に親と先生)に欠けていることばかりです。これができてこその、プロの職業としての先生だと思います。
     『ネタは面白いだけではなく、指導者として使えるかどうか』、ベストネタはかなり使わせていただいています、助かっております。使いどころが難しいですが、ネタはいっぱいストックしておこうと思います。そして今日のようなちょこっと講座があっても良いのかなと思いました。プロ講師というのが気になります。
     以上です、ありがとうございました。

  8. 本日も、大変お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
    社員の二階堂です。
    今回の塾では、ヒントの出し方という点で、非常に大きな気付きを頂きました。。これから、ミーティングしていく中で活用させて頂きます。また、私がメンバーだった頃、担当社員が『あー、そーだったのか』と、気付かせるのがとても上手で、日々、感動の連続だったことを思い出しました。そして、その理由が、今更ながらわかりました。
    私も、更に感動的なミーティングができるように、精進して参ります。
    本日は、ほんとうに有難うございました。

  9. 塾生の小林です。
    本日は室舘塾に出席できず、申し訳ありませんでした。
    室舘代表のブログから、問題を解くということよりも、
    問題を解いてもらうためにいかに適切なヒントを周りに
    与えることができるかということの方が重要であるか
    ということを感じました。
    今後塾では、目の前の課題を解いていくことも重要ですが、
    それによって、室舘代表が私達に何を伝えようとしている
    のか。その真意を汲み取れるように訓練していきたいと思
    います。
    また前回の感想にて今年実現させる夢について掲載させて
    いただきました。先日の土曜日に祖父母に電話をして、8
    月の23・24で新潟にいる親戚の農家に挨拶に行くこと
    になりました。祖父母が喜んでくれたようなので、嬉しか
    ったです。今から体調を整えていきます。
    次回の塾は参加させていただきたいと思います。
    どうぞよろしくお願い致します。

  10. 塾生の工藤です。
    今回もお忙しい中、お時間を用意して頂き本当にありがとうございました。
    今回のクイズを通じて、クイズを解く頭の柔軟さもそうですが、それ以上にヒントを与えるということの大切さと難しさを学ばせていただきました。
    自分のヒントの出し方を振り返っても、やはり相手の目線を考えたヒントの出し方はできていなかったと思います。
    いかに相手にとって良いきっかけを与えられるか。そのためのアシストをするということで、良いヒントをもらってクイズが解けたときの塾生の方の反応を見て、本当にその重要さというものを知ることができました。
    すぐに教えるのではなく我慢をして、そして本人に答えを出させる。そういった指導者としてのセンスをこれから磨いていきます。
    第3回も本当にありがとうございました。

  11. 貴重なお時間をありがとうございました!
    二期生の林道子です。
    問題を通して、こんなにも奥が深いのことを学ばせていただきました。
    いかに、答えを教えず、相手に気付かせられるか。
    そして、それが難しいことも体験できました。
    ヒント次第で、気付きと同時に喜びもうまれました。表情も凄く険しい顔が一瞬にして笑顔に変わっていました。そしてやる気も湧いてきました。
    ヒント一つでこんなにも相手が変化することを体験しました。
    私自身も日常でやっていき、気付きを与えられるリーダーになっていきます!
    ありがとうございました!

  12. 塾生の田口です。本日も貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
    今回は柔軟な発想力の求められる7つの問題を出していただきました。一番印象に残ったのは、答えが分からなくて困っている部下に対しては、発想転換のきっかけとなるようなヒントを与えるということです。ほぼ答えのヒントでは自力でやったという充実感が得られません。優秀な指導者はきっかけを与えてあとは本人の力でステップアップさせてあげる力があるのだと実感しました。何かを遣り遂げたら達成感が味わえると、気付かせてあげれば部下は頑張れるのです。
    今回学んだ考え方を今後様々な場面に活かして参ります。
    本日は誠にありがとうございました。

  13. 昨日もお忙しい中、貴重な時間をさいていただき、ありがとうございました。
    塾生の上田です。
    私にとって昨日の塾の1番の気付きは、ヒントを与える際、相手が考えることが多ければ多いほど、正解を導き出したときの相手の達成感が大きいということです。
    今まで私は相手に答えを言わせることのみに集中しており、ヒントを出す順番にあまり気をつかっていませんでしたが、これからは状況にあわせて、相手の達成感を最大限引き出せるようなヒントを出せるように努力していきます。
    改めてまして、昨日は本当にありがとうございました。

  14. お疲れ様です。
    塾生の姉川です。
    今回のテーマ「発想力」について、私は今まで解らせて結果を出すという考えでしたが、今回の内容をとうして、解らせるだけでは薄っぺらい結果しかでてこないものだと感じ、濃い結果を出すには自分自身が考えて答えを導き出さなければいけないものだと考えを改めました。
    今は、リーダーではない立場なので自分自身でしっかり考えて濃い結果を出して、上に立つ時が来たら考えて行動する人を育てていきたいです。
    姉川裕子

  15. 一期生の塚田です。
    第3回室舘塾に出席させていただきありがとうございました。
    第一期とはまた違った空気を感じ、また二期生の緊張感と学ぶ姿勢から、負けてられない気持ちがふくらみ、気合を入れなおしました。
    この環境から得られる沢山の気づきに本当に感謝します。
    ベスト、志学会、室舘塾・・・等、どんどん変化していく中、自分自身も変化に対応できる行動・結果をだしていきます。
    発想力と指導力、磨いていきます。
    ありがとうございました。

  16. 昨日は朝早くから講義有難うございました。今回の内容の指導力またはリーダーに必要とされる部下への教え方については、かなり面白く勉強になりました。 この講義はあらゆる職業でも使える内容でもあり深く感激しました。簡単な感想ではありますが、有難うございました。

  17. 本日もお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。
    塾生の松下です。
    「ヒントの与え方」「自分で考えさせること」など、室舘代表のお話を伺い、4月から社会人になり、働く中で思い返せば上司、先輩方に考えさせる教育を受けていたのだと気づきました。
    そして、感謝の気持ちがこみ上げえ来ました。
    ヒントを出す方もこんなに考えなくてはならない。自分のためにたくさんの仕事を抱える中考えていただいていたのだと思いました。
    私も後輩が入ってくるので、しっかりと考えてアドバイスできるよう訓練します。
    ありがとうございました。

  18. 本日も貴重なお時間を使い講義ありがとうございました。私は今回の塾での『ヘルプとアシスト』が非常に心に残りました。ヘルプでは自分中心、しかしアシストは人を成長するための気付きが多いと感じました。そしてもっと色々な物事の意味や真意を汲み取れる人になっていきます。ありがとうございました。

  19. いつも大変お世話になっております。 
    室舘塾二期生の佐々木大輔でございます。 
    先日もお忙しい中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございます。 
    今回、7つの問題を用意して頂きまして全員で問題を解いていったわけですが、この塾が何を学ぶものであるのか、その上で何を吸収すべきであるのか、そういった認識に私自身が欠けていたと思います。 
    私は問題を解くことに夢中になり、何故室舘代表がこれらの問題をこの貴重な時間に出されたのか。その意味合いを感じとろうともせず、与えられたものをそのまま受けとめ解いていた自分に危機感を覚えました。仕事でもそういった思考停止状態で行っていたのでは、と反省しました。 
    また、ヒントをいかに出すか、そういった視点に気付けなかったのは、私が4月から社会人となり、「私はリーダーである」という意識を忘れていたのではないかと感じました。 
    リーダーとして、室舘塾生として、恥じない人間になります。 
    誠にありがとうございます。

  20. 今回もお忙しい中、大変貴重なお話しをして頂きありがとうございました。
    塾生の森です。
    今回は発想力と指導力についてハッと気付かされることがたくさんありました。
    出題された問題を解くのに必死になってしまいました。あまりの発想力のなさに危機感を持ちました。
    ヒントを頂き問題を解けた時は充実感を得ました。
    ヒントを与える時に発する相手に充実感と閃きや感動を導き出させる言葉や行動の責任や重大性に改めて気付かされました。
    「代表者意識」「空間把握能力」「最善の一手」という言葉が頭によぎりました。
    指導する立場になった時にすぐに答えを教えるのではなく、時間を設けてきちんと相手に考えさせることの重要性を違う感覚で得ることが出来ました。
    本やマンガ等を読む感覚見方が変わるというお話しをされた時は、共感しました。
    読んでピンと来なかったことが今読むとピンと来ることに感動をしたことを思い出しました。
    今の環境にとても有り難みを感じております。感謝です!
    講義の最後は大変失礼致しました。
    今回もありがとうございました!
    次回もよろしくお願い致します!
    森 奈緒子

  21. お疲れ様です!塾生の庄司宇です。
    第3回室舘塾も自分にとっても、塾生一同にとっても非常に大きな成長につながりました。本当にありがとうございます。
    私にとっては、クイズのような何気ないものまでも何かしら使えないかとお考えになる代表の姿勢に学びがありました。単に好きだから何かに取り組むのではなく、意味を見出だそうと考えながら取り組むほうが成長につながると気付かされました。
    また、相手に気付かせる指導力を実践したヒント出し練習をやってみて、実社会で理想の指導をやるためには本当に忍耐強くなければいけないと率直に思います。今からでも意識してやっていきたいと思います。
    御多用のなか、時間を割いていただき、本当にありがとうございました。

  22. 今回もお忙しい中お話を頂きありがとうございました。
    冒頭のお話の中で、常人離れした人、できる人というのは、意外とこだわりをさっと捨てられてしまう。というお話がありました。
    自分はこのお話で、目の前にあるものは捨てられるものなのか、捨ててはいけないものなのかを見極める力がなければいけないのだと解釈しました。
    物事の原理原則に基づき、自分が守るべきものが何なのかを考えればそれは自ずと見えてくるのかも知れません。
    目力を鍛えます!
    人にヒントを与えるとは、まさに忍耐です。
    自分も後輩を持って働く身として、自分自身答えを与えてしまっているし、職場環境も、そういう背中を見せる方が早いし楽だし良いのだという雰囲気になっていると感じました。
    自分が出る杭になり新たな空気を出していきます。
    改めまして、昨日は誠にありがとうございました。

  23. 塾生の伊藤です。
    クイズの裏にある「指導力」の考え方にハッとさせられました。
    グループの方に自分で答えを見つけさせるようなヒントを与える事は、とても難しいものでした。
    教えないけど育つ指導力を教えて頂きました。
    次回も最高の時間に出来るように、しっかり準備していきます。
    ありがとうございました。

  24. お疲れ様です、塾生の桑山と申します。
    本日も素晴らしいお話をありがとうございます。
    第三回は 7つの問題をとおして、経営者の考え方を教えていただきました。
    柔軟な発想だけでなく、指導法についても教えていただき、自分の後輩に対する指導方法の幅が広がりました。
    この学びを私も取り入れ、川西社長もおっしゃっています、「教える教育・教えない教育」を実践していきます。
    本日は貴重な気付きをありがとうございました。
    次回もご指導宜しくお願いします。

  25. 本日も貴重な教えをありがとうございました。
    塾生の大内です。
    最初は何が始まるのだろう、とワクワクしたのですが、問題の難しさ(自分の頭の固さ)に少々苦労致しました。発想力をもっと磨かなくてはならないと痛感いたしました。
    また、様々なクイズを行なった理由を聞いて本当にはっとさせられました。今回、私はどちらかというとヒントをもらうばかりでしたが、人にヒントを与える行為には「リーダーシップが必要」という新たな発見がありました。リーダーシップは本当に奥が深いです。
    答えを教えるのが指導力ではなく、答えを導かせてあげることが真の指導力だと感じました。会社で後輩ができたとき、自分が母親になったとき、様々な場面で人にヒントを与える力は必要です。
    本日、室舘代表から教わったことを教訓にします。
    今日は実践型の塾だったので、体感的に学ぶことができました。本日は貴重な時間をありがとうございました。来月もどうぞ宜しくお願い致します。

  26. 塾生の阿崎です。
    昨日はお忙しい中、お話しして頂きありがとうございます。
    指導力についてのお話しでは全てを教えずに、ヒントで相手に気付いてもらう。
    確かに私自身も自分で気付いた時の方がすごい印象に残っています。
    それと同時に今仕事を教えてくれている先輩方に感謝の気持ちがわいてきました。忙しい時間に相手に気付いてもらうまで待つ。相手の立場に立つ。
    指導方法一つでも器がでます。
    私もこれからは指導力を高めて行き。
    将来、より良い指導者となれるよう器を広げて行きます。
    ありがとうございました

  27. 室舘代表、昨日の講義も大変勉強になりました。
    ありがとうございます。人に指導するときに、答えをすぐ出さないで、ヒントを出して、導いていくことの大事さを学ばせていただきました。これからの人生で、人を指導していくときの力にしていきます。ピタクリーンも誠にありがとうございました。

  28. 大変お忙しい中、講義を行なって下さりありがとうございました。私の固い頭にはなかなか解けない問題ばかりでしたが、色々な方々にヒントを出して頂き、解けたときの感動には大きなものがありました。これがリーダーの問題解決の導き方であり、「教えない教育」でもあると感じることができました。
                      矢口 誠

  29. 室舘塾二期生の平沼です。大変お忙しい中お時間をとっていただきありがとうございました。
    今回の塾のなかでは、クイズを使い自分が解くだけでは無く自分の解けた問題をどのように教えていくかと言う点で非常に深く考えさせられました。
    教えられた側が、いかに自分で解いたという実感を持ち感動することで、その人の成長につながっていくという事が分かりかした。
    その為には、教えすぎず、問いを投げかけその人が答えを出すまでじっと待つ忍耐力も必要だと思いますし、ヒントの出し方も工夫して行かなければいけないと感じました。
    今回の塾を通して気付いたことは、答えを教えるのではなく、答えに導いてあげられるのがよい指導者なのだと思います。
    二期生平沼忠治。

  30. 塾生の神谷です。
    今回もお忙しい中ありがとうございました!
    今回はいつもとは違った趣向で、とても楽しめました。クイズ一つとってみても、指導する立場で見ればとても意味深くなるのだと気付かせて頂きました。もっとヒントを出すセンスを磨いていきたいです。
    これからミーティングとして使わせて頂きます。ありがとうございました!

  31. 塾生の片桐です。今回も大変丁寧にご指導頂きありがとうございました。
    ただ問題を解くのではなく、答えを教えるのではなく、相手に思い付かせるためにはどんな事をすれば良いか、と言う事を考えるのは私に取って初めての経験でした。
    これからは視点を変えて、どのように自分で達成する喜びを与えられるかを考えて行きたいと思います。
    大変貴重な示唆を頂き誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

  32. 塾生の中本です。
    ナンバー2育成(だけではありませんが)には我慢が必要である。いかに教えずにじっとしていられるか。ゲームから何を伝えていくのか、ワクワクしながら挑まさせて頂きましたが、まさか指導力だとは思いもせず、だからこそ深い感動に包まれました。
    いかにやった感を出させるか、ヘルプとアシスト
    の違いと、とにかく気づかされることが多かったです。ミーティング一つとっても、いかに相手に一番の感動を当てえていけるか、言葉がけ一つでも気を使わなければ、と考えさせられます。
    得たことを活かす。ただそれだけです。今後ともよろしくおねがいいたします。
    ありがとうございました。

  33. 塾生の寺田です。
    先日は、お忙しい中貴重なお時間をありがとうございました。
    私自身、塾ではほとんど正しい答えを見出すことができませんでしたので、指導力以前に発想力を、鍛えていかなければならないと感じました。
    また、分かった問題もうまくヒントを出せませんでしたので、その指導力も鍛えていかなければならないと感じました。
    このようなクイズを通して、発想力だけでなく指導力も鍛えられるという事を学ばせて頂きました。
    このことについて努力して参ります。
    本当にありがとうございました。

  34. 本日も貴重な教えをありがとうございました。
    塾生の濱中です。
    今回の室館塾では答えをただ教えることはただの伝言ゲームで終わってしまう・・・本当のリーダーとは相手の立場に立って答えを導かせてあげることが重要なんだと改めてリーダーの奥の深さを感じました。
    相手に気づかせること改めてハットさせられました。さっそく実践していきます。
    本日は貴重な時間をありがとうございました。来月もどうぞ宜しくお願い致します。

  35. 本日もお忙しい中貴重なご指導ありがとうございました。
    第2期塾生の永田向生です。
    今回は問題を出していただいてもらって
    そのヒントをどう出すかを考える構成でしたが
    うまいヒントの出し方はなかなか思いつかず
    改めて指導力のあるリーダーになることの難しさを感じました。
    自分自身、ほかのメンバーにうまいヒントを出してもらって
    解けたときの喜びが大きかったので、
    そのように喜びややりがいを感じさせることのできる人間を目指します。
    今日得たことを日常に活かします。
    そしてこの塾が当たり前のものでない貴重な時間であることを
    常に意識しながら次回を迎えたいです。
    改めて今回もありがとうございました。

  36. 新しいタッチに皆さん戸惑いながらもチャレンジしていましたね。
    即生かせる回でした。

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