第28回 室舘塾ユース

3月20日
第35回室舘塾ユース

特別講師として室舘塾生のお二人をお招きしました。

◆知久さん
知久さん
学生の使える時間 > 社会人の使える時間

社会人になると、学びに使える時間が極端に少なくなる。
時間をコントロールする事で器を広げる。

◆武藤さん
武藤さん
NEXUSメンバーの時に皇居勤労奉仕団を結成し、天皇陛下よりご会釈を賜った。
その4日後に心臓手術をされ、陛下のお心遣いに触れました。

◆歴史の大きな流れについて

年号や細かな部分は興味を持ったところから調べればいい。

15世紀、大航海時代
植民地を求めてポルトガル、スペイン、その後イギリス、オランダの勢力が台頭。

18世紀半ば、産業革命
イギリスの勢いが更に増し、世界約6分の1程度を領土に。太陽の沈まない国と言われる。

19世紀の終わり
日清戦争:眠れる獅子と呼ばれた中国に日本が勝利。

20世紀の始め
日露戦争:有色人種が白人に対して、初の勝利を収める。

第一次世界大戦後
日本は民族自決を強く訴えるも、白人国家から疎まれる。

20世紀半ば
第二次世界大戦
昭和20年8月15日に玉音放送、9月2日に降伏文章に調印(休戦)

朝鮮戦争勃発、軍事特需で日本の景気が上がる。

昭和26年9月8日にサンフランシスコ講和条約に調印。

20世紀末
ソビエト連邦崩壊、共産主義の崩壊。

21世紀
未だに侵略を行なっている覇権国家、中華人民共和国。

◆CHINA(チャイナ・シナ)について
中国共産党の一党独裁の国の日本対策について学びました。
日本解放第二期工作要綱
シナについて

日本を良くするために、
日本を悪くする勉強もしておかないと、対抗出来ません。

今回は、いつも以上にとても濃い内容の室舘塾ユースでした。
ディスカッション

皆さん、大変お疲れ様でした。


第28回 室舘塾ユース」への23件のフィードバック

  1. 室舘代表

    塾生の知久です。
    本日も塾の開催、そして、ユースの皆様の前で話す機会を頂きまして、本当にありがとうございます。

    20代前半の若者が真剣に学ぶ姿を見て、自分の20代前半の過ごし方を悔いてしまいます。
    ただだからこそ、ユース生に背中を見せ続けるために未来を作って行こうと改めて決意しました。感謝致します。

    代表の話の中で、歴史を知っている事と話せる事は別だと、改めて感じました。
    ざっくりでも「話せる」事を目指して今回の学びを生かしていきます。
    知久晋也

  2. 室舘代表

    ユース生の藤堂です。
    本日も貴重なお時間をありがとうございました。
    塾生のお二人からもお時間を頂く機会を設けてくださり、色んな視点から器の広がる時間となりました。

    シナについて、初めに歴史の大きな流れを知ることで、その後の時間も一層濃いものとなりました。
    その中でも、日本解放第二期工作要網はとても衝撃的でした。
    日本を悪くするやり方ということで、違った視点から見てみることで大変面白さを感じました。

    また、様々学んだ上で改めて自分が使っていた歴史の教科書を読んでみたところ、違和感を感じるところもあり、ここでも歴史の面白さを感じました。

    本日もありがとうございました。
    以上です。

    藤堂

  3. ユース生の前にて話すという大変貴重な機会をありがとうございました。
    奉仕団の伝統が続くことを切に願います。

    世界史の大まかな流れを知ってから
    聞く講義は各論ばかりの学校の歴史の授業よりもはるかに分かりやすく、印象にのこりました。
    自ら学ぶ際も、人に伝える際も、
    そうした方法を意識していきます。

    沢山資料も頂き、ありがとうございました。

  4. 室舘代表、林 詩織さん担当高橋 徹です。この度もお忙しい中ユースの開催ありがとうございました。また、資料もたくさん下さいましてありがとうございます。

    知久さんと武藤さんのお話もお聞きでき、貴重な回でした。
    私は大学生活まだ1年ありますので、時間を有意義に使います。
    また、皇居勤労奉仕に、私は参加したいと思います。

    室舘代表のお話は、内容が濃く、少し難しく感じました。まだまだ知識が少ないことを実感しました。私は、とても衝撃だったのは「日本解放第二期工作要綱」です。日本を支配下に置くということですが、細かい所も考えていることに面白さを感じました。対日謀略が存在しているとは知りませんでした。国護りのためにも、知識をたくさんつけます。

    以上です。ありがとうございました。

  5. 室舘代表

    昨日は貴重なお話をありがとうございました。

    まず、塾生の先輩方から直接お話を聞く機会をいただけたのは本当にありがたいです。

    社会人として活躍している身近な先輩を見てあんな風になりたいなと純粋に感じました。

    そして今回の中共についてのお話は驚くことが多く、これを知らない若い世代が多いことに恐怖を抱きました。

    日本を壊す計画書は、私も本物だと思いました。
    政党や政治家、メディアを多岐に渡りコントロールされてしまえば、今の日本は簡単に壊されてしまうなと感じました。
    これを含め、いただいた資料は広めていきたいと思います。

    また、4月から塾の講師として働く身として、子供に正しい歴史観を与えていけるように頑張ります。

    昨日は本当にありがとうございました。

    以上です。

    ふさ

    • 藤橋です。
      最後の部分が変換されておらず変な表記になってしまいました。
      大変失礼しました。

      ふさ→藤橋と入力したいところでした。
      申し訳ございません。

  6. 室舘代表

    教育プロモーション課高林さん担当の原田です。
    昨日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催して頂きありがとうございました。

    塾生の知久さんと武藤さんからお話をして頂き、努力し続けている先輩方の姿から多く学ぶことができました。

    中共について詳しくお話して頂いたことで、改めて認識が深まりました。
    特に印象的だったのは、中国共産党の資料です。壊し方や手段、考え方の徹底ぶりなどが面白くもあり恐ろしくもありました。

    知っていることと話せるということはまた別だと学び、ざっくりと分かりやすく話せるようになり、得たものを伝えていきたいと感じました。

    以上です。

    原田

  7. 室舘代表
    ユース生の志田です。

    今回もユースの開催と多数の資料をくださいまして有難う御座いました。
    塾生の知久さんが仰っていた「勝つ為に寝る」という考えは私も持って行こうと思います。
    CHINAの国を動かしているのはたった九千万人程度の共産党員と伺った時はとても驚きました。
    そして『日本解放第二期工作要綱』は最初のページの「天皇を首魁として処刑」という文を見て愕然としました。
    私も人が驚くような情報を提供する側として話が出来るよう、アンテナを張っていこうと思います。
    以上です、有難う御座いました。
    志田俊介

  8. 室舘代表

    お世話になっております。
    BEST教育プロモーション課鑑田さん担当の田中です。

    先日は室舘塾ユースでの貴重なお話をありがとうございました。

    代表が歴史の流れをざっくりお話ししてくださったので、いわゆる中国をめぐる問題への理解を深めることができました。

    例え民間レベルでは友好的にしたとしても、政治レベルでは日露戦争でアジアを代表して白人と戦ったように、凜とした態度でリーダーシップを発揮し付き合っていかねばならないことが分かりました。

    学生時代歴史嫌いだった私には本当に貴重な時間となりました。
    ありがとうございました。

    以上です。

    田中良樹

  9. 室舘代表
    NEXUS林詩織さん担当の落合由佳です。
    今回も室舘塾ユースを開催していただき、そしてたくさんの資料をくださいましてありがとうございました。

    塾生のお2人の先輩のスピーチにも大変感銘を受けました。
    14生の世代でも必ず皇居勤労奉仕の伝統を受け継いでいきます。

    代表からいただいた資料の中でも特に『日本解放第二期工作要綱』は衝撃的でした。
    先日の会社説明会でもおっしゃっていた組織の壊し方を知って、組織の作り方、護り方を学ぶということの意味が、さらに深くわかりました。
    私は早速その日メンバーさんに資料を見せました。情報を知った私たちがそれを広めて、少しでも多くの人が日本について、中国への対応について真剣に考える社会をつくりたいと思います。
    以上です。ありがとうございました。

  10. 室舘代表
    ユース生の鈴木沙也佳です。

    今回も、室舘塾ユースの開催を有難うございます。
    また、非常に貴重な資料を有難うございます。

    知久さん、武藤さんのお話は、話の内容だけではなく話し方という点でも勉強になります。
    そして、中共について。私は、中共のお話を聞くと毎回、苛立ちが起き、本当に日本を守らなくてはと思いがさらに強くなります。今回の資料は恐ろしく驚きました。私たちがいくら平和を望んでも、祈る事が本当の平和ではないんだという事もチベットのお話から伝わりました。まずは少しずつでもこの現実を知らない私の周りからこの資料を見せていきたいと思います。

    また今回の室舘塾ユース参加で、1年がたちました。この1年の参加を振り返ってみると歴史や、日本についての知識が今まで学校で学んできた22年間分以上のものが身に着いたのではないかと感じました。このような機会を設けて下さっている代表に、非常に感謝しております。

    以上です。
    有難うございました。

    鈴木 沙也佳

  11. 今回も室舘塾ユースの開催ありがとうございました。
    新聞・テレビ等のマスコミだけではわからない衝撃的事実を知って、どの情報を信じれば良いのか、メディアの恐ろしさをも感じました。
    情報社会が広がる中、自分自身で情報の取捨選択をしていこうと思います。

  12. 室舘代表

    ユース生の簗瀬です。
    今回もユースを開催して頂き有難うございました。

    A講師の先輩方のお話では、社会人の時間の使い方を学べました。この時期にお話を聞けたことに大変価値があると感じております。
    先輩方のアドバイスを素直に受け止め実践していきます。

    他国の歴史背景について。中共の実態、現状でも続いている覇権国家。真実を知らされ、ただ驚くばかりでした。今回のユースで真実の一部を知ることができたと感じております。頂いた資料を活用し、1人でも多くの同年代に、真実を伝えていけるよう学びを深めたいと思います。
    以上です。
    有難うございました

    簗瀬一佳

  13. 室舘代表

    いつもお世話になっております。
    ベスト砂川さん担当の大崎千晶です。

    今回も、ユースの開催ありがとうございました。塾生のお二人のお話も聞くことができ、大変有意義な時間でした。

    前回の会社説明会の際、代表が「敵を知る勉強」をしている。と、仰っており、どんな勉強をしているのかとても気になっていました。
    豊かな国を作るのであれば、創り方だけ追求するのではなく、どうやったら国が滅びるのかも知っていなければならない。
    多角的な視点で考える必要があるということを教えて頂きました。
    日本を護り、良くしていくために、今回の学びを活かし自分にできることを行っていきます。

    いつも貴重な学びをありがとうございます。
    今後もどうぞ宜しくお願い致します。

    大崎千晶

  14. BEST都築課長担当の長田雄也です。
    先日も大事なお時間をいただきありがとうございました。

    塾生のお二人からは、リーダーとしての「勝つための時間」と「大御宝としての感謝」を再認識させていただきました。社会人になり日々この2つを振り返り過ごしていきます。

    そして中共のお話や資料からは、今後の中共の外交や民主党の政治家の動きを予測させるものでした。特に「日本解放第二期工作要綱」は、正偽に問わず勉強になるものでした。日々ニュースをみたり組織作りをする際に、こうした壊し方の観点は大きな学びでした。これを私だけの学びとせず、これから周りに発信していきます。

    以上です。ありがとうございました。

    長田雄也

  15. 室舘代表へ

    ユース生の北彩加です。

    先日の室舘塾ユースも大変学びの多い時間でした。ありがとうございました。感想遅くなってしまい申し訳ございません。

    先日のユースでは、テーマが〝中国〟ということで、様々な貴重な資料をありがとうございました。〝日本解放第二期工作要綱〟は衝撃的でした。良くしていくだけではなく、どのようにしたら悪い方向に進むのかを考えることで、対策が打てるということを感じました。普段の生活の中でも意識していこうと思います。

    また、塾生の知久さん、武藤さんも仕事でお忙しい中お時間とっていただきありがとうございました。時間をコントロールするというお話と、皇居勤労奉仕についてのお話とても刺激を受けました。話されているお二人の姿がとてもかっこよく、お二人のように話せるようになりたいと思いました。

    4月から会社での仕事が始まっていきますが、今までユースで代表に使っていただいた貴重な時間を生かしていけるよう、自分での学びも疎かにせず、日々前向きに努力していきます。
    ありがとうございました。

    北 彩加

  16. 室舘代表

    お疲れ様です。BEST都築課長担当の末田です。
    先日は貴重なお話ありがとうございました。
    感想が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    歴史の流れを踏まえた上での日本とシナの現状、とても勉強になりました。
    「黒冊子」にもあるように、情報が操作されている可能性がある中で、いかに正しい情報を得て、それを活かせるかが重要であると感じました。

    また、黒冊子のコピーを早速友人に渡して見たのですが、あまり信じてもらえませんでした。
    正しい情報でも「誰が言うか」が重要であるととても感じました。
    ですのでこれからもっともっと信頼を得られるよう成長し、周りに影響を与えられる人間になるよう、一層努力して参ります。

    今回は本当にありがとうございました。

    末田

  17. 室舘代表

    ユース生の前野峻輔です。
    先日は室舘塾ユースを開催してくださりありがとうございました。

    室舘代表が中国の歴史について大まかな流れを解説してくださり、とても分かりやすかったです。
    中国についての話を今まで部分的に聞いていたものが大局的に繋がったと感じました。
    部分的に細かく学ぶことも大事ですが、大きな流れとして人に説明できるように理解していなければ意味がないと思いました。
    1500年代からの歴史の流れを学んでおいた方が良いとおっしゃっていたので、学んでいこうと思います。

  18. 室舘代表

    ユース生の新井です。

    先日は塾ユースの開催、塾生を招いての貴重なお話をありがとうございました。

    知久さんのお話は社会人になる上で非常に参考になりました。

    また代表のお話では「知る」ことをしたうえで「考える」ことの大切さを痛感致しました。

    塾ユースや会社説明会に参加し、学びを継続させていただきましたが、今回「日本解放第二期工作要綱」を見て、まだまだ考えが足りないと思いました。
    これからも学び続けることはもちろん、より深く考えられるよう精進して参ります。

    そして、今回学んだ日本の危機を周りに発信します。

    貴重な気づきの機会をありがとうございました。

  19. 室舘代表

    お世話になっております。ユース生の古川でございます。

    中華人民共和国の歴史や日本との関係について、とても理解しやすかったです。「日本解放第二期工作要綱」では驚くことばかりでした。
    また憲法9条によって平和が保たれているということでは無いことがわかり、やはり先代の方々が命を懸けて国を護ってくれた影響が大きいと感じました。

    以上です。ありがとうございました。

  20. 室舘代表

    お疲れ様です。BEST砂川輝さん担当の大石啓介です。
    本日も貴重なお時間をありがとうございました。

    知久さんから学んだ、時間のマトリックスや「勝つために寝る」という感覚は、
    社会人で働く上での一番の課題だと思いました。
    常に毎日毎日を使い切って行くことを心がけます。

    中国の内容はとても濃かったのですが、「日本解放第二期工作要綱」を見て、
    本当に日本国民が危機感を持たなければならないということを再確認しました。
    いろいろな情報が飛び交っている中、一方通行なのではなく、
    それぞれ違った角度で物事を見て情報を吟味していきたいと思いました。

    以上です。ありがとうございました。

  21. 室舘代表
    Best砂川さん担当の山田有希です。
    感想が遅くなりまして申し訳ありません。

    今回も多くの資料や塾生の方にお話しを聞ける機会を作ってくださりありがとうございました。

    知久さんがおっしゃっていたように、時間に動かされるのではなく、自分でコントロールし器を広げていこうと思います。

    Chinaのことを学び、日本を護るためには
    日本の内での結束を強めるだけではなく壊し方を知り、対処していくこたが大切だと感じました。

    このことを社会人として、
    組織内のみではなく、周りの動きにもアンテナを張って全体をみて行動していこうと思います。

    塾ユースで学んだことを活かし
    日頃から世の中の動きに対して表面的なもので終わりにせず、
    自らが考えて学び発していきます。

    以上です。

  22. 室舘代表

    都築課長担当の鳥井です。
    感想が遅くなり申し訳ありません。

    先日はユースを開催して下さり、ありがとうございます。
    頂いた『黒資料』を読んでいくと面白いところもありましたが、実際に実現しかけている箇所もあり、知らないことは本当に怖いなと感じました。
    今の私に出来ることは、教えていただいた正しい知識を周りの人に伝えることです。皆が正しい知識を持つことが一番の対策になると思います。
    また今まで断片的であったCHINAに関する情報が、今回のユースで少し線になりました。これからさらに知識を深め、周りにアウトプットしてきます。
    本当にありがとうございました。

    鳥井 大吾

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