国護りの旅~井上和彦先生に学ぶ沖縄の真実~

6月25日
2日目 ②
2日目のテーマは、米軍基地問題
・嘉数高地から普天間基地を望遠
 本当に静かでした。どこに騒音問題があるのか不思議。
 セミの声の方がよっぽどうるさかった。
その後、バスで近くを走ったがやはり静かだった。
・嘉手納基地前の道の駅屋上から、望遠鏡で基地見学。
ハリアという戦闘機が2機着陸。これはさすがに騒音地区だけあって
かなりの迫力ある音でした。

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そして、話題の名護へ。
名護の西海岸あたりから、東へひと山越えて辺野古へ。
キャンプ・シュワブ正門を通り、アップルタウンを見学。
アップルタウンとは、ベトナム戦争時に多くの米軍が駐留していたところ。
当時の店主は、一ヶ月分の給料を一晩で稼いだと言う。
今は、見ての通り完全にゴーストタウンと化した。
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米軍がいたときは夢のようだったようだ。
そして、海岸へ。V字滑走路建設予定の場所を遠目で見学。
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今、使用しているキャンプの中へ造るのに、何が問題なのだろうかと皆口をそろえる。
(ちなみにジュゴンは、地元の人も見ていないらしい。)
はたして、ここへ基地を移設し、ヘリが飛行しても騒音なんて、
絶対に名護の西海岸の人には関係ないだろう。
基地の移設で、なんと辺野古の人は90%が賛成だそうだ。驚きである。
地元が賛成で、遠い人が反対、何かの力が働いているのでしょう。
帰りは、小沢一郎名義の土地を見学。よく井上先生は見つけたものだと感心。
ここは、ホテルでも建てたら、かなりの好立地です!
つづく


国護りの旅~井上和彦先生に学ぶ沖縄の真実~」への3件のフィードバック

  1. 「報道と現実のギャップ」に開いた口が塞がらない二日目でした。
    現在は写真のようにゴーストタウン化したアップルタウンですが、ベトナム戦争時代は、基地(米軍)と共存共栄で、たくましく生きていたことを知りました。
    地元新聞がお題目のように唱えている、『何が何でも米軍は「悪」』の『罠』に、私も掛けられていたかもしれません。
     本土から沖縄を見ていると、基地に反対する人ばかりが目立っていますが、「辺野古地区の経済の建て直しのためにも基地を歓迎しているのが本質」という井上和彦先生の解説に米軍基地移設問題の理解が深まりました。
     軍用地の借地料や、各種補障金などにより豪華に建設された読谷村役場を実際に見学し、辺野古でも同様の経済効果に期待してるということに即納得できました。
     実際、移設先となっている辺野古周辺には既に、先行的な経済支援が行われています。
     二日目を通して、米軍基地問題は一面的ではなく、多面的に理解する必要があるということを、国民に発信すべきだと感じました。

  2. 首里城や嘉数高地など陸上戦では高台に陣取ることが重要だと知りましたが、滑走路はどういうところにあるべきか、まだよく理解しておりません。
    しかし本来はどういうところに、どういったバランスで配置すべきかがあるはずで、そのような防衛の議論が深くなされているのか疑問でした。
    名護の市街地の繁栄している様子と辺野古の廃れた静かさを比較すると、これでいいのかと思いました。
    沖縄旅行は人気がありますが、本土の人も沖縄にもっと興味を持ち、政治家には特に経済活動も防衛も考えていただきたく思いました。

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