本日は致知出版社主催の
第2回社内木鷄全国大会が開催されました。
ホテルニューオータニに1200名が集まりました。
第1部では
まず浦田理恵さんがスピーチ。
20歳で目が見えなくなり大変な苦労を乗り越えてきました。
元気に明るくスピーチをしてくれ、とても勇気をいただきました。最初から感動しました。
その後、社内木鷄会導入の成功企業スピーチで5社がスピーチ
・旭建設株式会社
・株式会社キャリアコンサルティング
・株式会社シリウス
・株式会社メンテックカンザイ
・リーフラス株式会社
わたしたちは2番目で吉田課長とともに発表。
東京の平均年齢の若い会社でも致知をこれだけ読み、社内木鷄を導入しているというのを
多くの人に伝えることができたと思います。
普段、講演なら1時間半は、あっという間だが、
感想文を読むというのは5分でも新鮮な経験でした。
第2部は藤尾社長の講演会。
藤尾社長の話はもう10回ほど聴いているが、いかに藤尾社長の講演を参考に経営をおこなっているかがわかりました。
途中、泣きそうになって涙をこらえるのが大変でした。
第3部はパーティー。
今回、感動大賞はメンテックカンザイさんが感動大賞を受賞されました。
キャリアコンサルティングに投票してくれた、感動した、若手社員の礼儀正しさに感銘を受けた、志学十訓が揃っていて素晴らしかったなどのお声をいただいた。
多くの言葉に感動し、勇気づけられました。会場にお越しの皆様、本当にありがとうございます。
約2000名に致知を広げましたが、これからも多くの方に致知を広めていきたいと思います。
運営に携わった致知出版社の社員は大変おつかれさまでした。
1000人規模のパーティーをあれだけスムーズに運営できるのは中々ありません。
裏方で皆さん大変ありがとうございました。
はじめに、社内木鶏会全国大会という本当に貴重な場に参加する、きっかけを頂きましたこと誠に有難うございました。
参加する中で、改めてキャリアコンサルティングの凄みを感じることができました。キャリアコンサルティングに関わらせていただけている事が、本当にありえない事だなと再確認しました。日々の中で、慣れずにこの環境に相応しい自分づくり、また環境がより発展していくよう創る意識をもって日々精進して参ります。
本当に有難うございました。これからもよろしくお願い致します。
教育プロモーション課
都築課長代理担当
原田優美
お疲れ様です、柳下です。
この度、第二回社内木鶏全国大会でのご発表、誠におめでとうございます。
おかげさまで、私も参加させて頂く機会にあずかりました。
この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
参加して感じたことは大きく分けて三点です。
一点目は、致知という雑誌は、やはり一流の雑誌であるということです。
たとえ、普通の会社の普通の社員さんでも、読み続ければ、感性、そして人間力が磨かれるほどの雑誌であるということです。
二点目は、社内木鶏を導入されている会社の中でも、やはり、キャリアコンサルティングは別格でした。
最初から、「日本をよくする」という目的を掲げていらっしゃったのは、キャリアコンサルティングだけでした。
また、トップである室舘代表の意をくまれ、No.2、そして、社員の方々が社内木鶏の導入に最初から賛同している会社もキャリアコンサルティングだけでした。
改めて、BESTを支えて下さっている、キャリアコンサルティングの全てのスタッフの方々に、お礼申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
三点目は、室舘代表の、スタッフの方々、メンバーへの想いです。
致知という一流の雑誌を通して、人間力を高めていって欲しいという想いに改めて感謝いたします。
本当にありがとうございます。
藤尾先生のお話は二度目ですが、聞きっぱなしになってしまっていた自分に反省しています。
自分に与えられた縁、環境、人間関係への感謝を忘れず、今後とも精進して参ります。
この度は、誠にありがとうございました。
柳下
お疲れ様です、高林です。
この度は社内木鶏全国大会という貴重な場に参加させていただき、誠に有難うございました。
致知の読者があれほどたくさん集まる様は圧巻であり、貴重な経験をすることができました。
古典から学び、危機を乗り越えてこられた方々のお話は感動的で、聞いていてとても気持ちの良いものでした。
私は冒頭の浦田さんのスピーチにすごく感動致しました。
本当に目が見えないのだろうか?と思ってしまうほど凛として、明るく希望に満ちた浦田さんのスピーチを拝見し、前向きな姿勢から壁を乗り越えるヒントをいただくことができました。
そしてキャリアコンサルティングの発表では、返事、姿勢、挨拶、素早い行動、気遣いといった部分でも群を抜いており、拝見していてとても誇りに思いました。
室舘代表のスピーチでは、やはり上に立つものこそ謙虚さを失ってはならないのだと改めて気付かせていただき、気が引き締まる思いでした。
私も志学十訓を心に刻み、改めて謙虚に学んでいきます。そしてまずは木鶏クラブを盛り上げていきます。
この度は感動賞の受賞誠におめでとうございました。そして、貴重な経験を誠に有難うございました。
第二回社内木鶏全国大会での東京代表、誠におめでとうございます。
学ばせて頂いている者として、また貴重な場を経験させていただきました。私自身、この環境に出会っていなければ、『致知』に出会うことはありませんでした。 本当にいつも沢山のきっかけをありがとうございます。
実際に社内木鶏を取り入れていらっしゃる企業様のお話は、発表された全ての会社様で共通していました。会社全体で取り組んで行くことが如何に大事か、そして心と心の交流が人を人たらしめるのだ、と実感させていただきました。
また、志学十訓を唱和される社員の皆さまが輝いていました。
全員が同じ方向を目指して進んで行こうという一体感の空気があるからだと感じます。
こんな会社が日本中に溢れていったら、本当に日本は変わる!その先頭を創っていく場で学ぶものとして、私も引っ張る側の一員でいこうと改めて感じております。
藤尾社長のお話は有り難いことに今回で三度目となります。『致知』を日本一の雑誌にするんだ!という藤尾社長の熱い想いを頂いていて、感動するばかりでした。
命を掛けて創られている『致知』に20代のうちから触れることが出来る幸運を活かして感性を磨き、子供が尊敬出来る大人に、まずは私自身がなっていきます。
以上、長文失礼しました。
室舘代表
ユース生の平原です。
この度は、社内木鶏全国大会という一流の場に参加するきっかけをいただき、誠にありがとうございました。
深く感謝致します。
まず、第2回社内木鶏全国大会出場おめでとうございます。
今回の大会において、約600社の中から発表に選ばれました。
それは間違い無く、キャリアコンサルティングが「本物」の会社だからです。
改めて、キャリアコンサルティングの凄さを実感致しました。
この環境で学ばせていただけることに、大変有り難く思います。
壇上での「志学十訓」は、深く感動致しました。
私はキャリアコンサルティングに出会って、ちょうど10ヶ月目のメンバーです。
メンバー歴は浅いですが、より一層キャリアコンサルティングが好きになりました。
今回の木鶏会に参加して、確信したことがございます。
あらゆる問題の答えは、致知と古典に全てあるということです。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
致知や古典は、人生の先輩方や先人の知恵が凝縮されています。
この機会に古典に興味を持ち、会場で『大学』を素読する本を購入いたしました。
初めはよく分からないと思いますが、根気強く読んでいきます。
藤尾社長が講演で「格物致知」について仰っていました。
致知・古典は読むだけでは意味がございません。
「格物致知」となれるよう、1つひとつを行動に変えて、己の経験に致します。
そして、自分の持っているご縁を最大限に活かせるように、器拡大に励みます。
最後になりますが、改めてお礼を申し上げます。
室舘代表、スタッフの方々、キャリアコンサルティングの全社員の方々
この度は、本当にありがとうございました。
教育プロモーション課
長谷川亜紀子さん担当
平原 淳
今回全国大会に参加させて頂き、普段キャリアコンサルティングの外で、致知を知る方との触れ合いがないので、とても新鮮でした。
やはり会場の中には、ご年配の方が多く、我等メンバー含め、キャリアコンサルティングのスタッフさん達の若さが目立ちました。
日本をよくしていく為にも、我等ワカモノから致知を広めて行きたいと思います。
貴重な機会をありがとうございました。
第2回社内木鷄全国大会に参加する機会をいただき、本当にありがとうございました。
最初の発表会社の社員の皆さまがこちらを向いて礼をした際、キャリアコンサルティングの社員の皆さんの礼の美しさを見ただけで感動して涙が出そうでした。
そして、私たちが日々学んでいる裏側であのようなストーリーがあったということを知り、感謝の気持ちで一杯です。
私たちの学びの場が当たり前ではないということを改めて感じることができました。
その気付きをエネルギー源にして、今まで以上に頑張って行きます。
また、他のどの会社の発表も素晴らしく、致知の読者が10万人になれば、本当に日本が変わると感じました。そして、ほぼ全員致知の読者という中で音読をすることができたことも嬉しかったです。
情熱を込めて読むことができたのは、日々の積み重ねの成果であると思いますが、それを1200人の前で披露できたことは大きな自信になりました。
一つ一つの積み重ねを自信にして行動に変えて行きます。
以上です。