第10回コミュニケーションマジック塾

8月9日

こんにちは!わたりーです。
第10回コミュニケーションマジック塾の報告です。

◆1分間トーク
1-DSCF5484
「笑いとは」「感動とは」「思いやりとは」「愛とは」

「リーダーとしていかに場の空気をつくるか。
 できるリーダーは空気作りうまい。
 まずは心を安定させることが大切である」
という話がありました。

◆ピタックリーンのプレゼント
新規開拓事業部のピタックリーンやパンアキモトさんのお話などがありました。
マジックを使ってお客様とコミュニケーションをはかり、
依頼に対してクイックレスポンスすることで
小さな信頼を積み重ねていった先の大きな実績になることに
私自身とても驚きました。

◆超カード予言、ハッピーマジックプレゼント
ホヤーンさんに超カード予言をやっていただき、研究をしました。
マジックでは手先の技術もそうですが、会話もとても大切です。
同じマジックでも会話の流れや、間、笑いなどでクオリティーが全く違ってきます。
1-DSCF5513
ハッピーマジックのプレゼントもいただきました!

◆質問コーナー
1-DSCF5516
子ども向けのマジックということで「動物予言術」をご紹介いただきました。
飲み会の席などで、大人にも大ヒットするマジックです!

今回はリーダーシップにまつわる考え方や、
マジックから何を学ぶかといった話もあり、
「コミュニケーション」について考えさせられる時間となりました。


第10回コミュニケーションマジック塾」への8件のフィードバック

  1. ミスタームロ

    この度もありがとうございました。
    マダムホヤーンさんのマジックから、マジックを基礎通りにするだけではなくて、トークや盛り上げ方を工夫すると、何倍にも何十倍にも良い時間になるという事が、わかりました。

    私もここ数か月で、マジックをただ型通りにやるだけではなくて、どのようなトークをしようかなど工夫をしようという発想が出て来ましたが、もっと柔軟に、もっとこだわってしないとなと思いました。

    最近はマジックをする頻度も格段に上がっていますので、一回一回の精度にこだわって、腕を上げていこうと思います。

    ありがとうございました。

  2. ご指導ありがとうございました。

    今回は「空気作り」の大切さを学びました。

    その場の空気を作ることができれば、どんな相手に対しても、自分の意見や主張を聞いてもらえます。
    マジックという「ツール」を用いて、空気を作るということをミスタームロのお手本から感じることができました。

    リーダーとして、空気を作る力を、今後も磨いていきます。

  3. Mr.ムロ

    今回も素晴らしい塾を誠に有難うございました。

    今回の塾では、行うマジックは同じでも、「コミュニケーション」の取り方一つで相手の喜び、驚きが何倍にもなるのだと実感しました。

    最近ではマジックをする機会も増え、少しずつですが、みんなに喜んでもらえるようになりました。

    今回のMr.ムロの塾で得たものを、周りに実践して発信していきます。

    Mr.ムロ、本日はお忙しい中貴重なお時間頂き、誠に有難うございました。

    近藤

  4. Mr.ムロ

    この度はマジック塾を開催していただき、ありがとうございました。
    冒頭に行ったロープレではテーマ一つで、その場の空気を作る事が出来るという事を肌で感じました。
    自分がエネルギーを出すだけではなく、目の前の人や周りの人のエネルギーを引き出し、場をエナジャイズしていけるというのは、非常に深いと思いました。この考え方は、参考にさせていただきたいと思っております。

    また、超カード予言術を通して、マジックは本当の意味でコミュニケーションのツールなのだという事を感じました。それなりにマジックを成功させ、凄い!と言われる事は出来るかもしれません。
    ですが、そこでどれだけ巻き込んだ会話や相手とのやり取りを大切に出来るかで、終わった後の目の前の人の表情は変わります。
    相手の事をもっと色んな角度から知る事も出来ます。
    相手を本当の意味で楽しませる事とは何か。
    基本の技術を磨く事もそうですが、自分自身の心も磨きマジシャンとしても、リーダーとしてもこだわり、どんどん周りに与えていける人になりたいと思います!

    塾も残り僅か二回となりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

  5. Mr.ムロ

    貴重なお時間を使って塾を開催して頂き、誠に有難うございました。

    今回はコミュニケーションという部分について多くの気づきがありました。
    マジックはあくまでもコミュニケーションを取るためのものであり、大切なのは主役である相手と話しをし距離を縮めたり喜んでもらうことだと、Mr.ムロやホヤーンさんのマジックを見て感じました。
    そういったことを考えるとマジックやトークに多くの工夫が生まれ、それが新規開拓事業部のお客様との繋がりができる理由だと感じました。

    最初におっしゃっていた、マジックの前にコミュニケーションがある意味を改めて考え、多くの人を感動させていきます。

    本当に、有難うございました。

    永吉

  6. Mr.ムロ

    コミュニケーションマジック塾を開催してくださり、ありがとうございました。

    同じマジックでも、トークで全く印象が変わってしまうことを目の当たりにして、正しく”コミュニケーション”マジックだと感じました。
    いかに相手を喜ばせるか、楽しませるかを意識することが大事であるか学びました。

    また、最後の質問からはらぺこちゃんに実演頂いた”動物マジック”を通じて、年齢、性別、性格など、相手に合わせてマジックを選ぶことも勉強になりました。(私は小学校中学年くらいの子にトランプマジックを実演したら散々でした。)

    もっともっと、相手の為というスタンスを意識し、目の前の相手を喜ばせ、感動させるという気持ちを持って残りの回も参加させていただきます。

    本当に有難うございました。

    玉木

  7. Mr.ムロ

    この度もお忙しい中、御指導頂き、ありがとうございます。
    さっそくその日の午後に得意先へ超カード予言術を実践しました。
    実践した得意先とそうでない得意先ではまったく商談の雰囲気から結果まで異なり、実践した方では先方の方から協力したいので、より詳しい内容や提案を求められました。
    本当に素晴らしい事を教わっていると改めて感じました。
    また特許の話が一番心に残っており、誰が元々苦労して産み出したものなのか、その人の所でやるからにはその道を外れないなど、マジックだけでなく、人と関わって生きる上ではずしてはいけないポイントを教えていただきました。
    今後はポイントを外さず、相手を楽しませる事をより意識します。ありがとうございました。

  8. Mr.ムロ
    本日もコミュニケーションマジック塾の開催、ありがとうございました。

    Mr.ムロのマジックに入るまでのフロント、本当に引き込まれていきました。
    しがく&コミュニケーションマジックは、最強の組み合せだと改めて感じました。

    今月、前回の塾で、Mr.ムロの海外でのマジックの映像にものすごく感動して、実際にインドの料理店をめぐってコミュニケーションマジックをしました。
    上手くいった部分もあったのですが、今回の塾での学びを考えると、もっと入り口のトークを工夫をしておけば良かったと思えるようになりました。

    今月は大好きな台湾の料理店を巡って、コミュニケーションマジックに磨きをかけていきたいと思います。

    ありがとうございました。

近藤祐輔 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です