第11回 室舘塾

3月22日

今日は、最善手に関して。

ブログでは申し上げにくい内容であった。

社会と言うのは、学生時代みたいに80点、90点では話にならない。
カンニング、真似てもいいので100点を追及せよ。

では、具体的にどういうことなのか?

私のラジオ出演を例にアドバイスする事になった。

人と会う前は、何を準備していかねばならないのか?

自分は存在感があり、自信があるのであれば大きく構えて居ればいい。
ただ、そうではない人は、小さな前進、こだわりを持たねばならない。

質問コーナーでは、短時間で様々な質問に答える。

室舘勲のブログ

最後、正しい歴史観コーナー。

日本は良い国であるという話。
決して悪い国ではない。

若者の感覚は、

「日本は軍国主義になり、調子に乗って軍隊を強化し、調子に乗ってアメリカに戦争をけしかけた。
そして、どうしようもなく軍が暴走するので、アメリカから原爆を2発落としてもらう事により、やっとあきらめた。
アメリカが原爆落としたのはある意味しょうがない」

とまあ、こんな感じでしょう。
笑ってしまいますが、全く間違い。

マッカーサー元帥も言っていたように、自衛のための戦争でした。
アメリカ(厳密にはコミンテルン)にまんまと戦争に引きずり込まれたのです。

戦争とは、国と国とが話し合って決着つかなかったら戦ってよい。
ただしルールを守ってやって下さいというのが国際軍事法。
例を挙げれば、軍事基地は攻撃可。軍服を着ている者同士で戦って下さいなど。

室舘勲のブログ

民間を攻撃してはならない。

アメリカの戦争犯罪の例
東京大空襲では一晩で10万人殺された。
原爆では広島、長崎では30万人殺された。
軍服を着ていない、民間人が無差別に殺されたのです。

リメンバー広島、長崎なのです。

また、人種問題に関して
白人主導の時代に終止符を打ったのは、日本です。
日露戦争~第一次世界大戦、第二次世界大戦。
昭和20年ごろ、わずか50にも満たない独立国家だったのが、
今や193カ国です。ほとんど有色人種の独立です。

世界中の有色人種、日本ファンのなんと多いことか!!

オバマ大統領誕生も、アフリカンアメリカン初です。

歴史的には日本の貢献が大きいでしょう。

一部を書きましたが、何が事実なのかは、各人様々な角度から、
勉強するようお話させていただきました。

室舘勲のブログ

皆さん、お疲れ様でした。

出演したラジオ番組:
『東條由布子のよみがえれ"heart of japan"』
ラジオ日本 AM1422kHz

東條由布子さんについてはこちら
http://www.club-best.com/topix/200806/20080622to.htm


第11回 室舘塾」への37件のフィードバック

  1. 塾生の二宮です。
    室舘代表のおっしゃっていた、『広重 名所江戸百景』を見ました!
    沢山の作品を鑑賞させて頂き、こんな芸術を生み出した日本はすごい!!と感じました。ありがとうございました。
    本日は11回目にして今回の様な事態を起こしてしまい、今まで教えて頂いたことが全く身についていない自分を反省しました。
    室舘塾という貴重な時間の中で学んだことを、どうやって行動にしていくかということが今の課題です。
    国護りについても、自分に出来ることを考えて、人に伝えていける様に勉強します。
    第12回も宜しくお願い致します!
    失礼致します。

  2. 室舘代表、今回も貴重なお時間のなか、さまざまなことを教えていただきありがとうございます。
    今回は特に最善手に関して教えていただき、まだまだ自分は甘いと痛感いたしました。ひとつ、ひとつの行動に最善手があると思います。それを見つけ出し、最善手を打っていく。自分の夢を叶える為に、また人生勝っていく上で、これを身につけることは必ず必要になっていきます。
    もっと意識し、日々行動していきます。
    今回も大変勉強になりました。次回12回は2期生最後の室舘塾ですので、より一層気合を入れて望んでいきます。ありがとうございました。

  3. 本日もお忙しい中ありがとうございました。最善手の話では社会では100点が当たり前80点でも90点でもだめ、しかしカンニングや真似は良い。出来る人を真似るのは短い時間で目標が達成出来ると感じました。また歴史感の話では日本の歴史感の認識の違いや、謝った解釈があり正確な歴史を知らない、得に戦争に関しては多くあり危険と感じました。そして次回が室舘塾第12回を迎えます。第1回から貴重な時間を割いて下さりありがとうございます。第12回は今までの総決算、室舘塾2期生で塾を創っていきます!

  4. 本日も室舘塾での講義、ありがとうございました。
    最善手のお話では、最善手を追求する甘さを塾生全員が痛感致しました。
    相手を思い、相手の立場に立ち、相手の為に自分ができることを全力でする。
    今日の気持ちを忘れずに、室舘塾生一同今後の行動一つひとつを大切にして参ります。
    本日は誠にありがとうございました。

  5. 本日もお忙しい中、貴重なお時間に多くの気づきを与えて頂き誠にありがとうございました。
    忖度を学び、自分の無様な行動に気づき深く反省しました。素早い行動で報連相を徹底して参ります。また改めて準備の大切さを学びました。
    もっと勉強に励んで参ります。
    昨日の朝はラジオとペンとノートを準備播但でドキドキワクワクしながら番組を待ち構えてました。
    室舘代表の登場の声を聞いた時、思わず拍手をしてしまいました。
    人間力養成コース、国護り、靖国神社参拝についてお話しされていた時の東條先生はチャンネル桜の井上先生に引き続き、とても興奮されている雰囲気が伝わってきました。
    此ほど期待されている事、ベストに感心されていらっしゃることに対して嬉しさと自信とプレッシャーを感じました。
    親への感謝を築き上げ、会社に対する感謝に付け加えてベストの環境に感謝だと思っております。また、私たち二十代がエナジャイズをもっと広めていくことが大切だと思いました。
    本日はありがとうございました。

  6. 本日も朝早くからの講義有り難うございました。
    今回は私自身も含めて『努力で出来ること』について反省をすることになり、残念に感じました。今後はいま一度、『出来る努力』について考えながら日々を過ごします。
    次に『最善手』については、学生は80点・90点で、社会は100点という話には、当たり前ではありますが、実際に聞いたときは『言葉の重さ』を感じました。
    最後に歴史観では、真実の戦争について、代表から聞かせてもらい、自分の認識とのズレにまだ半信半疑ですが、これから真実を知る為にも、外交や国内の歴史観を自分から調べて勉強してみたいと思えました。 長くなりますので、簡単な感想とさせていただきます。有り難うございました。

  7. 塾生の桑山です。
    本日は色々な気付きをくださり本当にありがとうございます。
    ラジオの件を例に「最善手」についてお話してくださいましたが、改めて行動すること・相手の立場に立って考えることの大切さを学ばせていただきました。
    また、歴史感につきましては、教科書に載っていない本当の歴史を勉強でき、本当に勉強になりました。
    そして、自分の考えがあまりに個人的な歴史感しか持っていないことに気付きました。
    戦争を主観的に考えるのではなく、もっと大きな枠で考えるようにしていきます。
    本日はありがとうございました。

  8. 本日もお忙しい中、私たちのために
    お時間をとって頂きありがとうございました。
    「才能の要らないことに手を抜かない」
    今まで何度となく聞いてきたことにも関わらず、
    行動に現れていない甘さを痛感しました。
    自分を見つめなおし、
    再度鼓舞するとても貴重な時間でした。
    また、広重の「名所江戸百景」を早速見てきました。
    お話を聞いていなければ、
    展示会の開催すら知りませんでした。
    ありがとうございます。

  9. 塾生の片桐です。本日も貴重なお話をして頂き、ありがとうございました。
    最善手を打つ事が重要と言っても、それを意識していなかった自分が恥ずかしくなりました。今日から徹底して意識していきたいと思います。
    貴重な気付きを頂き誠にありがとうございました。頂いたものを無駄にしないようにしていきます。よろしくお願い致します。

  10. 塾生の柴田です。 
    今回の塾の内容を塾生からお聞きしまして、改めて準備の大切さを痛感致しました。 
    最善手を当たり前にする習慣を身につけるためには、まずは行動する。そして、工夫する。反省する。これを繰り返さないと身につかないと私は感じます。 
    日々のなかで、営業先、上司、先輩、社長に対して、しっかりとした心構えで気づきを積み重ねて自分を磨いていきます。 
    今回も貴重なお時間ありがとうございます。 

  11. 室舘代表今回も貴重なお話お時間を頂き有難うございました。
    塾生の吉村です。自分は出来ているやっているつもりで何も行動に移していなかったと改めて気付かされました。
    出来る努力をしてチャンスを生かせる力を付けなければと思いました。
    また最後の歴史の話では正しい歴史観を勉強して日本の凄さを伝えられるようにしなければと思いました。
    有難うございました。次回も宜しくお願い致します

  12. 本日もお忙しい中、ありがとうございました。塾生の上野です。最善手のお話では相手の立場に立って行動することや当たり前のことをしっかりやる等、今まで分かってはいましたが実際に行動には移せていないと痛感しました。自分は考え込んでしまう性格なのでまずは行動に移すということを意識したいと思います。そして、歴史観のお話では非常に分かりやすくお話して頂きありがとうございました。次回も宜しくお願いします。

  13. 今回も、大変お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
    常に『最善手』を打つ為に、アンテナを張り巡らせていきます。また、物事に興味を持つことはもちろん、行動に移して何を準備すべきなのか、先を見て仕事をしていきます。
    そして、後半で学んだ正しい歴史観について、ミーティングなどを通して担当メンバーさんにも話をしていこいと思います。
    次回、2期生ラストの塾となりますが、気合を入れて臨みます。本日は、本当にありがとうございました。

  14. お疲れ様です。塾生の大内です。本日も多くの気づきと学びを教えて頂き、誠にありがとうございました。
    「才能のいらないことはやる」
    何度も教わっているのに、できない自分が本当に悔しいです。申し訳ございませんでした。
    さっそくですが、室舘代表の新しい本「まずは上司を勝たせなさい」をアマゾンで予約させて頂きました。微力ながら2冊購入しましたので、一冊は現在就職活動をしている弟にあげようと思います。4月8日、楽しみにしています!
    また、本日は歴史観のお話を非常に興味深く聞かせて頂きました。直接感想を言えなかったのがとても残念だったのですが、私は室舘代表から頂いた田母神先生の論文について意見を述べたいと思っていました。私は、あの論文を何回か読んで、本当に感銘を受け、またこれまで何も知らなかった自分がとてもショックでした。中でも、日本は条約や協定がなければ、中国に行くはずもなかった、という箇所はとても衝撃的で、理解するまで何度も何度も読み直しました。かたや、村上元首相は日本が戦争でやったことに対して「申し訳なかった」と謝っている。私は、違和感を感じました。日本は、防衛の為に仕方なく戦争をしてきたことが多かったのではないか、ということに気づき始めたからです。
    田母神先生の論文は、私は素晴らしいと思いました。この論文を読めて、本当によかったです。ありがとうございました。
    正しい歴史観とは何なのか、これからも勉強させてください。
    本日は、貴重なお話をありがとうございました。

  15. 本日もお忙しいところ貴重なお話をありがとうございました。塾生の上田です。
    本日の室舘代表のあついお話を聞き、改めて正しい歴史観を身につけるのは当然のこと、回りの人に広めて行くことが、日本のためにしなければいけないことだと思いました。
    私は歴史を学ぶことが好きであるため、どの情報が正しく、どの情報が誤りかを判断し、正しい歴史観を学びます。
    改めまして、本日はまことにありがとうございました。

  16. 塾生の伊藤です。
    本日も大変お忙しいなか、貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
    最善手のお話では、日頃から頭を使っていないことを改めて認識し、反省しました。
    成功したいと言うからには、行動を伴わせていかなければなりません。
    夢を夢で終わらせない為に、常に最善手を意識していきます。
    次回は最終12回となりますが、最高の回に出来る様、準備していきます。
    本日はありがとうございました。

  17. 本日は欠席となり、大変申し訳ございませんでした。
    最善手とは、常日ごろから意識しているからこそ、いざという時に打てるものなのではないかと思います。何もせずに、突然できるものではありませんよね。いざというとき、冷静に判断できるよう、日常では相手の立場や状況を考え、行動していきます。
    「100点を追求せよ」
    この言葉の重みを痛感しました。浜崎あゆみ
    の「1位でなければ意味がない。2位も最下位も同じだ」という言葉と似ている気がします。
    歴史認識について。
    こんな生徒がいました。
    「俺達が英語を勉強しなきゃいけないのは、日本が戦争で負けたからだろ?」
    と言っていたのです。私は何と言ったら良いか分からなくなってしまいました。情けなかったです。
    しっかり伝えなければと思います。
    今週末に、本校吹奏楽部のコンサートがあります。顧問として、準備の大切さを痛感しているところです。しっかりと準備をし、成功させます!
    また、来月は最終回。気合を入れて参加します。よろしくお願いいたします。

  18. お疲れ様です!塾生の庄司です。
    本日も朝早くから貴重なお時間を使っていただき、塾生一同様々な気付きを得ることができました。本当にありがとうございます。
    今日の「最善手」のお話は、知識ばかり増加し、行動が伴っていない自分に気付きました。早速、私自信の今までを振り返ってみましたが、才能の要らない努力を怠っていたことが何と多いことか、わかりました。とにかく、知識として持っていることを行動に移します。
    また、歴史観については、正しい情報を集め、冷静に判断していかなければ、日本としてどんどん偏った方向に進んでしまうという危機感を強く持ちました。
    今日は本当にありがとうございます。次回、第三期生と室舘塾が益々レベルが上がるよう、塾生として努力していきます。

  19. 本日もお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。本日の最善手・忖度のお話の中で、私自身成功をなめていたということを痛感させられました。
    室舘代表がおっしゃっていた、「君達は人間力を学んでいるわけだから、人を悲しませるようなマネをしてはいけない。」という言葉が印象的でした。相手の立場に立って、相手が喜ぶであろう行動をする、感謝の心を持つ。一番最初に教えていただいていたことができていなかったと反省しております。今回の件を糧とし、塾生一同心を入れ替えて、第12回室舘塾にのぞんでいきます。
    最後に講義終了後、時間のない中集合写真を撮らせていただきありがとうございました。代表の近くで写真を撮らせていただく機会は滅多にないので、とてもいい機会をいただきました。ありがとうございました。

  20. 本日も朝早くからの講義有難うございました。
    塾生の浜中です。
    今回の講義の中で「最善手」について深く学ばせて頂きました。
    『才能のいらないところに手を抜かない』
    こんな初歩的なことができていなかったと思います。
    これは、自分自身が頭のどこかで、自分ひとりやらなくても・・・という人任せにしている甘さがあったからだと思います。
    常に周りを巻き込んでいくような魅力あって真のリーダーにならなければいけないと感じました。
    そして、正しい歴史観について。
    本当に私は教科書での事実しか知らなかったので自分自身、戸惑いを感じました。これからの世代に正しい歴史観を伝えるためにも自分が日々、勉強していきます。
    本日も貴重なお話有難うございました。次回も宜しくお願いいたします。

  21. 塾生の工藤です。
    いつもお忙しい中、貴重なお時間を用意して頂いているにも拘らず、今回は出席できなくて申し訳ありませんでした。
    ブログを拝見させて頂きましたが、最善手ということで、やはり学生のうちは甘やかされていたなと感じました。
    私は4月から社会人になりますが、準備を怠たることなく、最善手を打てる為の行動を身につけていきます。
    次回は第12回ということで最後になりますが、気合を入れて参加させて頂きます。
    宜しくお願い致します。

  22. 塾生の阿崎です。
    本日もお忙しい中ありがとうございました。
    私自身本日は相手の立場に立つ、常に最善手を見つけるそのためには相手の事を考える。今回を機に行動します。
    残り1回となってしまい来月は有終の美を飾れるように臨みたいと思います。
    本日はありがとうございました。

  23. 二期生の林道子です。
    本日は貴重なお時間をとっていただいたにも関わらず、欠席になり申し訳ありません。
    参加した塾生からの話やブログや感想を拝見させていただき、最善手や準備といったどうあるべきかという、とても重要な塾であったと感じます。
    欠席した分、出席した塾生から少しでも学び、最後第12回の室舘塾に向かいます!!
    ありがとうございました!

  24. 本日もお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
    本日のお話のなかであった「最善手」については、自分自身の準備の少なさや甘さ、そして強かさなど物事や出会う人に対して自分自身の至らない点を本当に反省いたしました。
    また、そこから努力でできることは手を抜かずきちんとやること、「忖度」を考えて行動していくことを今後はしっかりやっていきます。
    また、戦後日本は自虐的な考えを持っている方が多いのですが、私は最近、室舘代表や各先生より歴史の真実を勉強させて頂き、先人の素晴らしさや私が日本人であることに誇りを持つようになり、国護りにはまず正しい歴史観を知ることは本当に大切であると感じております。
    今後自分でも歴史や外交について学び、考えを深めると共に、学んだ正しい歴史観を周りに少しずつでも発信していきます。
    本日は本当にありがとうございました。

  25. 塾生の菅野誉士です。
     本日もお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
     人と会う前の準備に関しては、前々から知識としては知っていたのですが、実際にやったことがあまりありませんでした。行動に変えていかなければと感じました。改めて忖度の二文字を意識しました。
     正しい歴史観に関しては、ネットの人の方が得てして正しい歴史観を持っているのが驚きでした。これは自分から情報を取りに行っているからだと思います。各自勉強し、歴史に関して討論できたらと思います。
     そして軍隊が無かったら本当に戦争は起きないのか。チベットから日本が学ぶことは多いというお話、深いと思いました。戦争に引き込まれた方にも原因があるとの厳しいお話でしたが、そうならないためにも、今の私たちは正しい歴史を知らなければなりません。ただ頭をペコペコすれば反省になるのかといえばそうではありません。正しい歴史を知り、原因を追究し改めてこそ、本当の反省だと思います。
     今回は大きな気付きをいただきました。以上です、ありがとうございました。

  26. 本日もお忙しい中、ありがとうございました。
    塾生の須藤です。
    私は社会人4年目です。本日の代表のお話のように、社会は100点でなければ意味がない、と思う場面が職場でも多々あります。しかし私は分かったつもりであって実際に行動に移せていなかったと、ラジオの件から感じました。本当に情けなく代表には申し訳ありませんでした。どうしてラジオを買う貪欲さがなかったのか…それを室舘塾11回で改めて気がつくことに、今までの自分の甘さに悔しくて仕方ありません。今日の出来事は一生忘れません。その時の最前手に常にアンテナを張り、すぐに対応できるよう感性を研ぎ澄ます努力をいたします。
    日本の正しい歴史観でも、貴重なお話をありがとうございました。私は先日、アメリカが作製したパールハーバーという私が中学生くらいの時に公開されていた映画を観る機会がありました。アメリカの視点からのパールハーバーが描かれていて、本日の代表のお話と照らし合わせると間違いだらけでした。しかしあの映画を信じている日本人は多いと思います。悲しいことです。これからは自分でネット等を使い歴史を学び、更に伝えられるよう努力いたします。本日もありがとうございました。

  27. 塾生の神谷恵です。
    今回も大変内容の濃いお話をありがとうございました。
    歴史観に関してはみなさんのお話を聞いてわからない点も多く勉強不足だと強く感じたので、これから興味を持ち学んでいきたいと思いました。
    今回のお話の中でとても印象的だったのが、マネージメントについてです。「好きなようにやれ」と言われる時は、自分と同じ感性でできると思われるから言われる、というお話はとても勉強になりました。そういった上司の指示の裏にある意図や思いに気づいていく事が上司を勝たせる事に繋がるのだと思いました。私もそういった期待に答え、上司を勝たせて引き上げてもらえる人になれるように気を遣っていきたいです。
    それと、「ラッキーには原因がある」というお話は本当にその通りだと思いました。小さな努力をコツコツとしていった人が結果的に運を掴めるし、必ず原因があるのだと最近仕事やベストを通して実感しています。そのためには絶対的なアクション数が必要ですし、工夫も大切です。常に最善手を考えて動いていけるよう、意識して日々行動していきたいと思いました。
    次回はとうとう室舘塾ラストですが、最後の回も気を引き締めて学ばせて頂きます。
    よろしくお願い致します。

  28. 第11回目室舘塾ありがとうございました。飯田です。
    第2期生にとってもまた社員にとっても実に感慨深く転機となる室舘塾でした。
    塾の中で、上を目指す者は皆、事があった時に自身を振り返えるとありました。自分自身の至らなさをしっかりと見つめます。
    また行動せずに反省してばかりではいけません。対策を立てる時にやたら多く項目をあげ欲張っても計画倒れします。
    一つこれだけはと、決めて確実に行います。
    また歴史観に関して、代表のお話しは基礎知識の無くても肝を抑えることができます。私も代表のように、沸々と力が湧いてくるような歴史観を伝えていけるように精進致します。

  29. 今回は「最善手」のお話をしてくださり、将来勝ちたい人であれば、最善手にならなければならないのだと、教えてくださいました。
    しっかり頭を使い、どう行動すべきかを考えること。今の自分に足りないと感じました。
    上司に「がっかり」させないこと。そして、どうしたら、喜んでもらえるかを常に考え行動して行きます。ありがとうございました!

  30. 室舘塾1期生の山下です。
    今回、1期生を代表して参加させていただきました。
    貴重な機会に感謝いたします。
    久しぶりの室舘塾、大変心が震えました。
    思い返せば、この室舘塾を通じて、国護りへの意識が心に根付き、それが今でも志学会で活動する動機になっております。
    『今の価値観で、歴史を評価する』、これほど恐ろしくて、愚かな事はないと感じました。
    今、日本人の多くが自虐的な考えを持っている原因は、ここにあると分かりました。
    また、室舘代表の話を聞き、日本は軍事的には侵略されていなくても、精神的に、政治的に侵略されていると強く感じました。
    だからこそ、国を護るために、志学会を本当に日本一の会にする必要があると思います。
    志学会を盛り上げるために、自分が出来る事を1つ1つ決め、手帳に書いて、そして行動へと移していきます。
    今後とも、宜しくお願い致します。

  31. 塾生の福島です。
    先月に続いて今月も参加できずに大変申し訳ございませんでした。
    「最善手」についての室舘様のブログ内容と、塾生皆様の感想を読まして頂き、社会人という立場が成果によって評価される立場なのだということを再認識させて頂きました。
    ありがとうございます。
    また、日本人の歴史認識に関しても、毎回教科書には書いていない視野からのお話をして頂きありがとうございます。
    戦争で民間人を殺してしまう話が、広島、長崎に繋がっていることに今まで気づいておりませんでした。
    ありがとうございます。
    日本の歴史に対する視野が広がることで仕事に対しても多方から物事を考えることができるようになっているように感じます。
    次回は最終回ですので、是非参加したいと思います。
    お忙しいところ大変為になるお話をありがとうございました。また、塾生の皆様も欠席者にもわかりやすいコメントありがとうございます。

  32. お疲れ様です。
    今回も忙しい時間の中、私達のために時間を作っていただいてありがとうございます。
    今回の講義でどんな手段を使っても100を取らなくてはいけない。この一言は自分の甘さを改めて実感させられました。100の努力をした人は100の結果。80努力をした人は80の結果。
    当たり前のことなのにそれに目を背けている日本のほとんどの20代。気付きは大きな前進です。自分は今回の講義で気付けたのだからどんな形でも、これから出会う多くの人と今回の気付きを共有していきます。

  33. お疲れ様です。二期生の平沼です。
    第11回室舘塾は参加する事が出来ませんでした。
    塾の内容はブログを見て把握させていただきました。準備を怠らないと言う事と常に最前手を心掛けて日々の生活を送り夢を実現して行きます。

  34. 室舘代表
    お忙しい中貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。塾生の松下です。
    今回出席できず、申し訳ございません。
    最善手のことについて書かれていたので、改めて今の仕事において最善手を打っているのか考え直すきっかけをいただきました。
    私は営業が主ですが、一回一回の準備も慣れてきたせいか、抜けることがでてきました。初心に返って、どの相手にどの話をどういう風にするのかを深くねり、繰り返し納得いくまでロープレをし、資料を必ずチェックし出掛けるようにしております。あたり前のことですが、そこを常にきっちりやって行くことが重要であると実感しております。
    今後もきっちりやり、精進致します。
    ありがとうございました。

  35. こんばんは!
    第三期室舘塾塾生希望の柚木大輔と申します!
    先日のCMSグッズ編、ありがとうございました!
    「最善手」とはこのことか~!!
    と、しびれました!
    まさしく「百見は一験に如かず」でした!
    私は今まで代表ブログを見させて頂いても、
    「代表にコメントなんかできない。」とか、
    「レベルの高いコメントをしなければいけない。」
    と思っておりましたが、
    「そんな自分はもうやめよう!」と決断しました!
    代表のブログを知らない人、見るだけで終わる人、コメントを書く人、実践できる人…。
    私は実践できる人になります!
    説明会に行くよりも、本を読むよりもよりも身近なブログになぜ今まで気付かなかったのか…。
    今回よりとことん学ばせて頂きます!
    よろしくお願い致します!

  36. たくさんのコメントありがとうございます。
    皆さんの勢いに負けないようにがんばります!

  37. お久しぶりです。
    第二期室舘塾も残すところあと一回。
    あれからもう一年が経つのだと思うと、時の流れが年々早く過ぎ去っていくのを感じます。
    この一年、行動すること・続けることにこだわってきました。
    まだまだ足りないところもある中、代表のブログから、「100点を追及すること」を意識していこうと思いました。
    代表の誕生日前日に、ベストに入会してちょうど4年が経ちました。
    気づかされることは尽きません。
    いつもありがとうございます。

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