国護りのため、自分にできる事をと日々活動しているしがくのメンバーから、
とても衝撃的な報告を頂きました。
抜粋してご紹介します。
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先日、とても悲しい話を聞きました。
青山繁晴先生が講演会でロサンゼルスの在米邦人の方々に話をしに行ったときに聞いた話です。
※Youtubeでも公開されております
中韓がアメリカの特に西海岸で反日活動を行っています。
西海岸はアメリカが戦争で取った地域では白人の割合が少なく、そのため、その他の人種が移住しやすいそうです。
中韓は大量のチャイナマネーと移住者で、
その地域の政治を乗っ取り、慰安婦像を立てたり、教科書を反日のものに変えたりと、
日本人を地域コミュニティから排除していじめたりしています。
既にサンフランシスコ市長は、
エド・リーという中国系アメリカ人になってしまいました。
下記は、ロサンゼルスの小学生の親御さんのお話だそうです。
その子が通う学校では、世界史の授業で世界の歴史上の人物達の写真を黒板に貼り、
「良い人、悪い人」を分類させるそうです。
先生の正解では、
悪い人:東京裁判で裁かれた日本人達、あとはヒトラーです。
良い人:大量の自国民を惨殺した毛沢東
なのだそうです。
ある男の子は、日本人だからという理由で学校でいじめにあい、
「日本はどうせ僕が大人になった時はなくなる国だから、お父さんとお母さんは日本人かもしれないけど、僕はもう日本人をやめる」
と親御さんに泣きながら話したそうです。
日本はこんなにも素晴らしい国なのに、日本を誇りに思えない、恥ずかしい、隠したい、と思うのは彼にとってどんなに辛いことでしょうか。自分の存在を否定するようなことです。
「歴史に学ぶリーダーシップ講座」を彼らに聞かせることが出来れば、どれだけ誇りと自信を与えることができるだろうかと心から思いました。
邦人いじめについて安倍総理が外務省に調べさせたところ、回答は「いじめは1件もない」ということでした。外務省は荒波を立てたくないのでしょう。
慰安婦像について訴訟を起こしている現地の日本人にも裁判官から
「日本の政府は何も言って来ない。つまり日本政府は認めているということだ」
と言われ敗訴になったそうです。
私達が出来ることは、まず日本国内から歴史認識を見直していくことだと思います。
小学生たちに日本の素晴らしさ、リーダーのかっこよさについて伝えられるように話をしてきます。
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日本人の誇りと気概を取り戻す「歴史に学ぶリーダーシップ講座」を更に広めていかなければ。
講師の方々、力を貸してください!
情報共有ありがとうございます。
とても悔しい実態です。
いまだに連合国と敗戦国の構図は変わっていないと言う事ですね。
講師として、自分が出来ることは何でもやっていきたいと思います。