3期生第2回 室舘塾

6月28日

本日は、個人面談を中心に行った。

本当に、様々なメンバーさんがいます。

室舘勲のブログ


銀行員、鞄メーカー、大学院生、

長野県から毎週4時間かけて通ってくるツワモノ。


室舘勲のブログ
そんな彼らに、情熱や向上心、経済情勢など、学ぶ事も多い。


また、グループワークでは

『中華人民共和国に学ぶ』

NOと言える日本人』


を資料に基づきやってもらう。



室舘勲のブログ

中華人民共和国の世界戦略から学ぶ。


準備、根回し、徹底力など学ぶ事が多かったようだ。


3期生第2回 室舘塾」への43件のフィードバック

  1. 3期生の佐々木崇成です。
    本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
    本日は「中華人民共和国に学ぶ。」ということで、さまざまなことを勉強させていただきました。
    目的達成のための中国の意識の高さ、準備の周到さ、あらゆるリスク管理など、思想は違えど、学ぶものがたくさんありました。特に人間心理を巧みに使った戦術には、度肝を抜かれてしまいました。
    日本という国を考えたときに、参考にしていかなければいけない点はたくさんあります。
    特に、われわれ一人一人が危機感を持って、新聞や本から正しい知識を勉強しなければいけないと改めて感じました。
    その中で、「だめなものはだめ」と言うことのできる、強い信念を持たなければならないと思います。
    本日は、日本がおかれている現状を、今まで以上に客観的に知ることができたので、これから、本や新聞などを通じて、もっと深く勉強していこうと思います。
    本日はありがとうございました。

  2. 3期生の澄川です。
    本日もありがとうございました。
    本日学んだのは「準備の大切さ」と「事実をきちんと知る」という事です。
    中国のここまで考えているのかという計画にびっくりしました。私も何かを計画、企画するならばプロとしてあれくらいやるべきだと感じました。また、中国に関して知識が全然足りないので日々勉強していきます
    また靖国問題もよくニュースでいわれていますが、知識がなければ間違った認識になってしまうので事実をしっかりすることが必要であると強く感じました。
    来月もよろしくお願いします。

  3. 三期生の柚木です。
    本日もお忙しい中、貴重なお話をして頂きありがとうございました!
    本日は中国の世界戦略を学ばせて頂きました。
    中国の戦略に対する計画・行動力の徹底さは非常に見習うべき点です。
    中国の日本への戦略は着々と進んでおり、日増しに恐怖が近づいていることに私たちは気付くことさえできていません。
    徹底された準備・根回しは学び危機感を持って周囲に伝え、国を護るために更に知識を学んでいきます。

  4. 三期生の秋田健一です。本日は個人面談という形をとってくださりありがとうございました。非常に緊張しました。 今日は中華人民共和国がテーマでした。まず最初に室舘代表からプリントをもらってまず最初に驚いたのは室舘代表もおっしゃっていましたが徹底力にびっくりしました。ここまでするのかと思いました。そこで私は仕事やプライベートでも中華人民共和国のあの徹底さを見習いたいと思いました。そのほかに思ったのは正しい歴史認識です。なにか歴史の話をされた時に私自身それは違うんじゃないかと言えるような正しい歴史を知っていきたいです。そしてNOと言える日本人になっていきたいです。本日は本当にありがとうございました。

  5. 三期生の村田竜生です。
    本日は中華人民共和国から学ぶという事でしたが、私が一番学んだ事は
    中国の「したたかさ」についてです。
    自分達の弱点を知り、敵をよく分析して恐いくらい緻密な戦略が立てられていました。
    私が何かに取り組む時の目標に対して、ここまで練って練って執着できていなかったと感じます。
    今回の室舘塾をきっかけに、もっとしたたかに生きていきます。
    個人面談のお時間も作っていただきありがとうございました。室舘代表の与える姿勢を真似していきたいです。

  6. 二期生の菅野です。
    本日も参加させていただきありがとうございました。
    中華人民共和国の戦略は良くも悪くもすごいと思いました。普段自分の目標や夢に対してそこまで徹底的に考え、具体的な行動にまで落とせているか考えさせられました。夢を持つのも良いですが、そこまで徹底しないといけないと思いました。戦略も勉強します!本日はありがとうございました。

  7. 三期生の原です。
    今日は中華人民共和国に学ぶ、というテーマでグループワークをしましたが、隣の国なのに中国について知らない事が多いと気付きました。
    中国がどのような考え方を持っていて、国内外でどんな行動をとっているのか、もっと知る必要があると感じました。
    何より日本人が中国の事を知らず、その危険性を認識していないというのは非常に危ないと思いましたので、中国が介入した情報に惑わされず、真実を学んで中国の動向に注意しようと思います。
    そして、やはり中国共産党の徹底力には驚きました。
    要綱を読んでみると、指示が非常に具体的で、必ずやり遂げようとしているからこそ、あらゆる場面を考えた対策が挙げられているのだと感じました。
    目標達成において、この徹底力は見習っていきます。
    本日はありがとうございました。

  8. 3期生 奥角です。
    今回、私が学んだことは「徹底力」です。
    描いたことを実現するためには、あらゆる準備と、先読み、リスク管理などが欠かせません。
    何か、一つ欠いても思い描いた絵は描けないのでしょう。その絵に対する執拗なまでのこだわり、執念にも近い思い、それを持ち続けること。妥協しないこと。本気の気持ちには、本気の理屈でないと描けないということを強く感じました。そして何より学ぶ教材は日常の中にすごくありふれていることも感じました。是非、これからもアンテナを張り巡らせ、情報収集、分析を怠らず、励みます。
    本日は、本当にありがとうございました。

  9. 3期生の藤内喬平です。
    本日もお忙しい中大変貴重なお話ありがとうございました。
    今回は中華人民共和国から準備の大切さや目標に対する執着心を学びました。国が緻密な計画を立て、多くの人を巻き込んでくパワーを感じました。これを一個人として実践していきます。
    個別面談もしていただきありがとうございました。

  10. 3期生の後藤です。
    本日も貴重なお話ありがとうございました。
    今日は中華人民共和国から学ぶを読んでグループ内で意見を出し合ってきましたが、日本に対する戦略がここまで緻密に練っているとは本当に驚いたのと同時に、怖さを覚えました。日本という国を護っていくためには、正しい歴史認識をより学ばなければならないと思います。
    その上、自分の弱点を分析し、それに対する対策をしっかりと練っているところを見ると、ずる賢く感じたのと、細かなところまで徹底して計画することの大切さを学ぶことが出来ました。
    また、個別の面談もしていただきましてありがとうございました。夢の実現はもちろんでありながら、トップとしての姿勢をさらに磨きをかけていきます。
    本日は本当にありがとうございました。

  11. 三期生の中島 啓です。
    本日はありがとうございました。
    「中華人民共和国に学ぶ」ということで、
    配布していただいた資料を元に勉強させていただきました。
    情報戦略のレベルの高さ、リスク管理、人間心理を研究し尽くした戦略
    これら全てに驚かされました。
    国家として、目的達成のためにここまで徹底した準備しているのに、
    一個人である自分はどうなのか?
    ここまで徹底して色んな準備、未来の起こりうる事象の想定ができているか?
    非常に考えさせられ、気付きの多い時間となりました。
    本日はありがとうございました。

  12. 第3期生の久保 雅靖です。
    本日もお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
    今日の「中華人民共和国に学ぶ」と「中国にNOといえる日本!」という議題について資料を読んだのですが、中国のその計画力、行動力、調査力は本当に徹底しているなと驚きました。
    日本のマスコミや政治家を取り込むためには、徹底した計画のもとマニュアルを作り、中国語講師などの名目で工作員を派遣していく。その目標達成のためのプロセスは、いいお手本だと思いました。ここまで徹底すればどんなことも成し遂げられる気がしました。
    また今までマスコミで言われてきた靖国や南京問題のことも資料ではズバット答えを書いていたのでいかに日本の報道が間違っていたか分かりました。もっと日本の正しい歴史を勉強し、テレビなどに流されないように知識をつけていこうと思います。

  13. 二期生の阿崎です。
    本日はお忙しい中ありがとうございました。
    本日も歴史問題について深く認識しました。
    やはり危機感が日本と中国では違うと感じました。 特に中国では徹底しているのに対して、日本はそこまで徹底してない為外国の言いなりになってしまってるのだと思いました。
    改めて正しい歴史認識をし私自身外国と対等に渡りあえる知識は付けて行かなければと思いました。
    本日もありがとうございました。

  14. 三期生の中本です。
    中華人民共和国に学ぶ。目標に対する計画や根回しの徹底しているところに感心しました。その姿勢には大いに学ぶところがありました。
    資料を読むと、妄想かマンガの世界かと思われるような計画に思えました。しかし実際に工作を進めているところに恐怖を感じました。
    よくそんな悪そうな事に力や知恵を絞ろうとするなと疑問もございましたが、それが大陸での生き抜く知恵なのかなと考えさせられました。
    室舘代表から政治家や経営者や幹部などは仕事量も多く、このような勉強など色々な大事なことを学ぶ時間がなく目の前の仕事に追われているのが実情だと聞き、
    まだ若手で役もそれほど無い私達がしっかり学び、国や社会をよくしなければと思いました。
    私も有識者を増やしたいと思います。
    ありがとうございました。

  15. 3期生の渡辺です。
    中国共産党『日本解放第二期工作要綱』を読み、日本の工作に対しての徹底した準備、戦略等が記されており、その徹底ぶりには恐怖すら感じました。日本人としての自覚、誇り、文化を日本人一人ひとりが忘れてしまったら、この国は、本当に滅んでしまう。愛国心を常にもって日々懸命に生きていたいと思います。
    本日学ばせて頂いたのは、主に2つあります。1つ目は準備や戦略等の徹底した立て方。私は今まで、達成したい目標に対して、徹底した準備をした事があまりありませんでした。「どうやって」、「どこまで」やればいいのか良く分からなかったのもあります。本日頂いた『日本解放第二期工作要綱』を今後一つの参考にしようと思います。2つ目は、スキル等を悪徳商法や詐欺手口から学ぶ事も一つの手である事。これにより手段や手口を学ぶ参考にもなり、自身もこういったものに引っ掛からなくなると感じた為です。
    いずれにしても、これらに洗脳されないよう、自分を見失わないよう、今後も精一杯頑張っていきます。
    本日は有り難うございました。

  16. 3期生の中原惇です。
    本日もありがとうございました。
    今回は「中華人民共和国に学ぶ」という事で、中国の戦略の徹底力を学ばせていただきました。
    戦略自体はあまりよくはないですが、この徹底力に関しては見習うべき事があると感じました。
    これくらい徹底してやれば目標も達成できると思いましたので、徹底的にやっていきます。
    来月もよろしくお願いします。

  17. 第3期生の今村です。
    『中華人民共和国から学ぶ』ということで、中国共産党の目的には背筋が凍るものがありますが、その目的を遂行するための計画の緻密さやその行動力など見習うべき点が多々ありました。
    敵だからと言ってただ警戒するのではなく、相手のことを知り、いいところは見習う。
    普段の生活でも嫌いな人、苦手な人であっても相手を認め良いところは見習うことにより、人としての器を広げられるのではないかと思いました。
    『NOと言える日本人』では、ただマスコミの言っていることを鵜呑みにするのではなく、正しい情報を見極めることの大切さを再認識しました。CM一つでもその裏に隠されている事実を見極められる力を養っていきたいと思いました。
    また、室舘代表に面談をしていただき、短い時間でしたがとても嬉しかったです。これからも宜しくお願い致します。
    本日は本当にありがとうございました。

  18. 第三期生の下枝です。
    本日は朝から貴重なお時間を頂きご指導ありがとうございました。
    私は今回二つのことを深く感じました。
    一つ目がアジアの国々のカラーです。シンガポールは金融国家,日本は産業国家,そして今日学んだ中国は官僚国家(営業マン国家)とそれぞれの国によって特色があると思いました。
    日本の場合には,技術が上手い反面,交渉において弱い部分があると思います。
    私は技術者の卵であり,世界に誇る日本の技術を守り発展させていきたいと思いました。
    もう一つが日本の危機です。日本はかつてアメリカ合衆国の占領を受け,3S政策などを受けました。また,今中国からも要綱に書いてあるような工作を受けています。
    これに対して日本人は,私はあまりに無防備すぎると危機感を抱きました。
    今後もっとアジア情勢に,世界情勢に目を向けます。
    本日はありがとうございました。

  19. 3期生の石関祐輔です。
    本日はありがとうございました。
    代表との1対1の個別面談には感激いたしました。
    一人一人に時間を取っていただき直接話しをすることができ、とても緊張しましたが感無量でした。
    顔と名前を覚えて下さるなんてとても光栄です。
    中華人民共和国からは目的に向かって徹底的に準備し、本気で行動する姿勢などは見習わなければと思いました。
    また自分の歴史、政治、外交などについての勉強不足と感性の鈍さをあらためて感じました。
    もっともっと勉強させていただきます。
    ありがとうございました。

  20. 三期生の國峯奈緒美です。
    本日はありがとうございました。
    中国が行っている対日本の戦略方法を知り、とても驚きました。どんな時にどのように対応すべきかが具体的に考えられていて、目的達成する為のその準備の徹底ぶりにすごいと思いました。
    またその戦略にはまってしまっている自分、世の中になっている事に気づかされました。頂いた資料を見ても分からないことが多く勉強不足だと感じましたので、情報を何でも鵜呑みにするのではなく、正しい知識を増やしていきます。
    本日は本当にありがとうございました。

  21. 3期生の北村です。
    本日は中華人民共和国に学ぶということで、中国のしたたかさ、徹底力を学びました。
    すべてを掌握するために細かいところまで徹底的に調べ上げ、準備し実行することで目標を達成することができると感じました。
    ありがとうございました。来月もよろしくお願いします。

  22. 3期生の亀田剛志です。
    本日はお忙しい中、貴重なお話をしてくださり大変ありがとうございました。
    中華人民共和国のここまでやるのかというくらいの徹底力に正直度胆を抜かれました。
    これは良い意味で見習わなければならないと感じました。
    また、日本な歴史と外交についてとても興味を持つことができまさた。
    今日得た知識を発信していこうと思います。
    今日は本当にありがとうございました!

  23. 三期生の佐藤美穂です。
    今日はありがとうございました。
    学んだこととして、目標に対してあらゆる手段を意図的策略的に行い、徹底して遂行する重要性とマスコミやメディアの情報はいかなる誤解を与えて、正しい情報、歴史を学ぶことはとても大事だと思いました。
    自分がそうしたいと思うなら徹底的に計画もしっかりと立てていく綿密さをしていかなければ、何も得ることはなく、ちゃんと筋道がたっていればいつかは実現していくと改めて感じました。仕事でもあらゆる事態を想定し、実行するのが必然だと思います。また中国の実態を知り、何回も鳥肌が立ちました。もっと日本人は危機感を持たないといけない、日本が日本でなくなるかもしれないと思いました。
    今日の学びをいかして今後国際に視野をどんどん広げ、人に伝えていけるようになります。
    いろんな方と交流もでき大変よかったです。ありがとうございました。

  24. 第3期生の大塚信之介と申します。
    本日はお忙しい中、貴重なお時間で講義を行っていただき誠にありがとうございました。
    中国の戦略や準備力jにはとても驚かされるものがありました。
    ここまでやるのかという人間の弱みをついた戦略や、準備段階のテンションの高さには度肝を抜かされました。
    自分たちの「成功」に置き換えたとき、このテンションで頑張っているか?という問いかけには、何も答えられませんでした。
    今日の2時間の中で、中国のすごさを始め、日本の甘さ、自分たちの成功に対するスタンスの甘さ、どんなことからでも学ぶことができるという感性など、本当に多くのことを学ぶことができました。
    これからも日々こつこつと学びを続けていきます。次回もよろしくお願いします。

  25. 第3期生の大塚信之介と申します。
    本日はお忙しい中、貴重なお時間で講義を行っていただき誠にありがとうございました。
    中国の戦略や準備力jにはとても驚かされるものがありました。
    ここまでやるのかという人間の弱みをついた戦略や、準備段階のテンションの高さには度肝を抜かされました。
    自分たちの「成功」に置き換えたとき、このテンションで頑張っているか?という問いかけには、何も答えられませんでした。
    今日の2時間の中で、中国のすごさを始め、日本の甘さ、自分たちの成功に対するスタンスの甘さ、どんなことからでも学ぶことができるという感性など、本当に多くのことを学ぶことができました。
    これからも日々こつこつと学びを続けていきます。次回もよろしくお願いします。

  26. 3期生の川口千恵と申します。
    本日もお忙しいところ貴重なお話ありがとうございました。
    今回は中華人民共和国から学ぶということで、資料を元にグループディスカッションを行いました。
    中国は、目標を達成するために徹底的な準備をしており、
    平和に慣れている日本との圧倒的な温度差に危機感を感じました。
    まだまだ勉強不足で知らない点も多く、新しい知識を得る度に、このままではいけないと感じます。
    マスコミやインターネット等様々な情報が溢れるなかで、偏向報道に左右されず、
    正しい知識を周りの人にしっかり伝えていけるようになるために、これからも勉強し続けていきます。
    今後もよろしくお願い致します。

  27. 第3期生の大塚信之介と申します。
    本日はお忙しい中、貴重なお時間で講義を行っていただき誠にありがとうございました。
    中国の戦略や準備力jにはとても驚かされるものがありました。
    ここまでやるのかという人間の弱みをついた戦略や、準備段階のテンションの高さには度肝を抜かされました。
    自分たちの「成功」に置き換えたとき、このテンションで頑張っているか?という問いかけには、何も答えられませんでした。
    今日の2時間の中で、中国のすごさを始め、日本の甘さ、自分たちの成功に対するスタンスの甘さ、どんなことからでも学ぶことができるという感性など、本当に多くのことを学ぶことができました。
    これからも日々こつこつと学びを続けていきます。次回もよろしくお願いします。

  28. 三期生たかしまです。
    中国の目標達成に向けた徹底的な姿勢を知り、
    前回のテーマにもなった「エゴイスト」に対する理解を深めることができました。
    中国が実行してきたことは、良くも悪くも日本ばかりでなく世界に多大な影響をもたらしたと思います。
    他の国家を「動かす」力を持ったその姿勢から学ぶものは多いと感じました。
    また、面談ありがとうございました。とても嬉しかったです。
    ぜひまたお話ができればと願っております。
    本日はお忙しい中ありがとうございました。

  29. 三期生の坂本勝義です。
    本日も大変貴重なお時間をいただきありがとうございます。
    本日は参考資料をもとにグループディスカッションしましたが、まず驚いた事は過激な内容が書かれたこのような資料が存在したことです。
    そして、この資料には徹底した考え方が書かれていました。このような考え方を持った国が日本の隣にある事にとても危機感を感じました。
    しかし、徹底した考え方は今の日本に足りない部分であり、学ぶべき所なのではないでしょうか。
    次回までに、隣の国について調べてより深いディスカッションができるように準備したいと思います。
    本日は本当にありがとうございました。

  30. 二期生の小林です。
    本日も貴重なお話ありがとうございました。
    本日いただきました小冊子は、昨年の塾でもいただいたものでもあり、非常に懐かしかったです。改めまして、目標を達成するためにはこれほどまでに貪欲でなければならないのだと痛感させられました。もう一ついただきました、雑誌「WiLL」の記事につきましても、非常に濃い内容のものをサブテキストとしていただけたので、しっかり勉強していきたいと思います。
    久しぶりに室舘塾に参加させていただきましたが、改めてすごい場所で学ばせていただいていたのだと感じさせられました。表面上の情報だけではわからないことがあり、室舘塾に参加することで初めて分かることがあるというお話を終盤でいただきましたが、まさにその通りだなと感じました。今はOBとなってしまった私たちにもお話を聞くことができる機会をくださり、本当にありがとうございました。
    せっかくいただいた貴重な機会でしたので、本日いただいたお話を少しでも周りに広めていけるようにしていきます。どうもありがとうございました。

  31. 三期生・室舘塾生の前島です。
    本日は、貴重なお時間をいただき有り難うございました
    「中華人民共和国から学ぶ」という主題でグループワークを行いました。
    読み続けて感じることは中国の「執着心」については学ぶ部分はありました。「執着心」のあまり、「狡猾さ」「緻密さ」が徹底的に行われていたのは驚愕いたしました。
    そして、日本をどのように占領してゆくのか、その戦略がありありと分かりました。
    特に、私が一番恐ろしいと感じましたのは「強制ではなく自然」に支配下に置くということです。その前提として、あらゆる手段を問わず精神的に攻めてくる、日本に対する正しい分析力(マスコミ対策など)と実行力は驚きました。日中友好化の際に「パンダ」がブームになったというテレビみたことが有りますが、それも友好ではなく戦略かというのは驚きました…。
    と考えてみると、そのような国と対峙して、飲まれないようにするにはという点を考えてゆかなければならないと感じました。
    今回は、マスコミからは報道されてはいませんでした。しかし、マスコミからしか情報をいれることが出来ずにもいます。それらを鵜呑みにもしてしがいがちですが、注意してみて行きたいです。

  32. 三期生の日留川です。
    本日はお忙しい中貴重なお話ありがとうございました。
    代表のお話の中に中国人はいい人もいるが中国は悪いと言っていたのが印象に残っています。自分の友達にも中国人の友人がたくさんいます。日本の方が好きだと言ってくださる方がほとんどです。やはり中国という国自体を変化させなければいけないと感じました。
    これからもよろしくお願いします。

  33. 第3期生の寺尾です。
    本日は大変貴重なお話と資料を頂き、ありがとうございました。
    中華人民共和国の、人間心理と日本のことを徹底的に研究し尽くした戦術の周到さ・徹底ぶりには感動すら覚えるほどでした。
    「敵国の無血占領が、この一事にかかっていることを思い、いかなる困難、醜悪な手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。」(P363)
    という一文などは、本当に驚きました。彼らは本当に手段を選ばないのだ、と。
    ここに書かれていることは悪い冗談でも何でもなく、本当に実行されていることなのだ、と。
    一般に日本で「工作員」と言うと北朝鮮というイメージが強いですが、気づかれないうちにじわじわと蝕んできていることに、巧妙さと恐ろしさを感じます。こうした視点で見ると身の回りのあらゆることが中華人民共和国の掌の上にあることに気付かされ、そのこと自体にも、それに気づくそぶりもなくのほほんとしている日本人にも、強い危機感を感じます。
    この要綱を読んで、世の中で夢や目標を達成すること、特に世界で勝つことの基準を思い知らされました。数年前に「想定の範囲内」という言葉が流行しましたが、あらゆることまで事細かに検討して徹底的に作戦を立て、実行することが絶対に必要だと肌で感じました。相手がここまで考え抜いていたならば、半端な作戦では太刀打ちできない、と。本当に学ぶことは多いと思います。
    以上です。本日はありがとうございました。

  34. 第3期生の安部です。今回は中国について学ぶ機会をいただきました。近くて大きな存在であるにもかかわらず、何も知らないのだなぁと自分の無知さに改めて気づかされました。
    今回学んだことは、中国の先を見通して目標を定め、徹底的に行動する力です。自分の夢を達成することと重ね合わせ、その姿勢を見習いたいと思いました。また学生時代に出会ったパワフルな中国からの留学生を思い出し自分も含め今の日本の若者がこれもまた見習う必要があると感じました。
    なかなかじっくりと向き合って考える時間がとれていないので、これを機会により世界のニュースに目を向けていきたいと思いました。ありがとうございました。

  35. 二期生の吉村です。貴重なお時間、お話を頂き有難うございました。
    中国の徹底した策略、日本からしたら恐ろしものですが、真似るべき点も沢山ありました。
    そして中国との関係を良くする為にももっと過去の正しい歴史を学び、きっぱりと正しい事実を話せる日本人にならなければと思いました。今回参加させて頂き有難うございました。

  36. 三期生の清水です。お疲れ様です。
    昨日は大変貴重なお時間をありがとうございました。
    印象に残ったお話は以下の2点です。
    ①「中華人民共和国という国に問題があり、国民には良い人もいる」「悪気がなく、日本の戦争責任に関して質問してくる」
    私が演説大会で話した香港人の件もまさにその通りで、とても素敵な人が悪気無く南京問題に関しての質問をしてきました。
    生まれてからの教育が与える影響の強さを改めて感じました。ゆとり教育などで緩んだ日本人が彼らに負けないためには心から気を引き締めていく必要があると感じています。
    ②中華人民共和国はダブルスタンダード
    尖閣諸島とベトナムで国境認識がダブルスタンダードであるというお話です。
    そこから反面教師として、私自身がダブルスタンダードにならないよう気をつけたいと思います。「自分が出来ていない事を人に指導をしない」などです。
    大変大きな気づきをありがとうございました。

  37. 3期生の鑑田彩香です。
    仕事のため、参加出来なかったことを非常に残念と思いつつ、次回からは毎回参加できるよう、日々の生活や仕事を人の何倍もやっていきます。
    皆さんより一歩遅れを取った分、来月の室舘塾でしっかり「準備」した状態で参加しますので、よろしくお願い致します。

  38. 3期生の三浦です。
    室舘塾ありがとうございました。
    中国の工作要綱についてのグループディスカッション大変考えさせられました。
    第2次世界大戦後にアメリカが日本にしかけた3S政策に非常に似ていると感じると同時に、
    中国は何を目的として日本を自国の物にしようとしたのか、単なる領土拡大が目的か、
    それとも日本の持つ技術力などの資産が目的なのか。答えは出ませんでしたが、
    今後の塾での学習のための一つの指針ができました。
    またテーマの一つでもありました「中華人民共和国に学ぶ」に関しましても、
    何かを成し遂げようとするときの徹底的なスタンスという点で学ばせて頂きました。
    今の自分の夢に対しての行動と比較し、足りないものを補います。
    ありがとうございました。

  39. 第三期生の中野渡慶介です。
    日曜日はお忙しい中貴重なお話をいただきありがとうございます。
    代表の生の声を近くで聞くことができ、大変刺激的な時間でした。
    また、グループ討論では中国共産党の資料が衝撃的でした。
    映画などの娯楽を推進し、愛国心をそぎおとそうとしているところが、GHQに似ていると感じました。その伏線のはりかたや教育の「徹底する」、ということが勉強になりました。
    私たち日本人は、そういった中で生きていることを自覚し、日本人としての誇りを守っていかなければならないと思います。
    以上です。これからもよろしくお願いいたします。

  40. 一期生の塚田です。
    中華人民共和国の徹底力にはあっぱれと思う反面、怖さも感じます。
    以前代表のブログに紹介された「天皇論」、そして直接ご紹介いただいた「台湾論」から日本の事、周囲の国の事を知り、学び、「国護り」の意識が高まりました。
    今自分にできることを徹底していきます。
    ありがとうございました。

  41. 皆さんコメント有難うございました。
    本当に、積極的に参加していてこちらも元気をいただけますね。

  42. >佐々木崇成さん
    2009年の佐々木さん、分かったような口をきかないでください。
    人を苦しませてる根本をもっと理解しようと最大限努力してください。
    よろしくお願いします。

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