神楽坂にてお茶事

3月30日

遠州流茶道のお家元のお茶事という大変光栄な場にご招待いただきました。

ワックの鈴木社長とフォレスト出版の大田社長が同席ということもあり、大変楽しい会となりました。

後に百人一首に入る藤原定家の書が掲げてあったり、
小堀遠州が古田織部から頂いた茶釜を使われていたり、
柳生十兵衛をもてなした際に使われたお茶碗を使っていたりと、
普通ならガラス越しでしか見られないものを間近で見て、触れてと
まるで何百年も前にタイムスリップしたかのような、とっても素敵な時間を過ごしました。

本当にお茶をやっていて良かったです!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です