第3期生 第5回室舘塾

9月27日

室舘勲のブログ

◆本物の時代

最近の大学事情の話。

・授業に遅れてくる先生は珍しくない。
・終了前に帰る先生もいる。
・決して教えるのがうまいかどうかは評価にはならない。
・テンションが低い。
・休講が結構ある。
・勉強したくない学生は、休講、授業に遅れてくる先生は大歓迎だとか。

10年以上こんなことが続いている気がする。

私どものクライアントさんのなかには、学歴とは早稲田、慶応以上の事、と断定する
経営者、人事も増えてきました。

レベルの低い学生、大学は、今後淘汰されていくことになるのではなかろうか?


室舘勲のブログ
◆国護りの話

日本の植民地統治の事実について。

台湾人の黄先生の本より
「日本は、他国の植民地統治に比べて、圧倒的な違いがあった」
・日本の税金を持ち出して、設備費にたくさんお金をかけた。
・日本人と同じレベルにあげる統治。格差、差別を埋める作業だった。
・台湾。韓国は税金の面でもかなり日本人より優遇された。
・創氏改名は任意であった。

などなど

日本はかなり持ち出しで、韓国、台湾を作り上げ、未だに当時の建物など
利用されている。

◆中華人民共和国に関して
・民族が全く違う
・世界征服の戦略は着々と進んでいる。
・今の中華人民共和国を正しく認識し、しっかりと対策してほしい。

室舘勲のブログ
塾生の皆さん、休みの日に早くから集まり大変お疲れ様でした。

日本の植民地の真実/黄 文雄
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第3期生 第5回室舘塾」への33件のフィードバック

  1. 本日はさまざまな内容を話してくださって本当にありがとうございます。 室舘代表のお話の中で二点キーワードを出して下さいました。一つ目に本物に関しての話、二つ目が国護りについての話。ものすごくためになり感動しました。まず一つ目の本物については一回辞書で言葉の意味を調べてみたいと思いました。その中で私なりの本物について追及したいて思いました。二つ目が国護りについては日本は今まで他の国々にギブ、ギブ、ギブアンドどうぞとしてきたこと、お金や建物を立ててあげたこと、感動しました。日本は改めてすごい国だったんだなぁと思いました。そんな国、日本をどう護っていくか、それは、日本の歴史をよく理解しておくこと、世界を理解しておくことが国護りの第一歩なのかもしれません。なので、これから仕事を通してもっと世界を日本の勉強をしていきます。本当にありがとうございました。

  2. 第三期生の今村です。
    本物の時代に関して、有名ブランドが名前だけ貸して主力商品以外の商品を売っているという話に、名前や外見だけで判断してはいけない。本物を見極められる目を持つことの大事さに気づかせていただきました。
    私も本物の靴や時計を身につけ、少しでも1流に触れられるようにします。
    また、国護りに関しては、私もレベルの低い政治家やマスコミが多いことに憤りを感じました。素晴らしい日本の伝統、歴史を護るためにも正しい歴史認識を身につけていきます。
    本日もお忙しい中、多くの気付きや感動を頂き、ありがとうございました。

  3. 三期生の原佳子です。
    本日は「本物」について色々とお話し頂き、ありがとうございます。
    お話を伺って、政治・歴史・人間性など、何が本物(真実)であるのかを見極める目が必要だと感じました。
    情報が溢れる中でそれを見極めるために、もっと色々な事を知らなければならないので、多くの先生方や本から考え方や信念などを学んでいきます。
    また、実際に触れられるものは直に本物に触れ、経験を積んでいきたいと思います。

  4. 三期生の澄川です。本日もありがとうございました。
    ブランドに関するお話すごく印象に残りました。有名ブランドであればメインのものでなくても買ってしまうことがあります。また、高ければいいものとは限らないと思います。本物を見極める目を養っていきたいと思います。
    本日は質問に答えて頂きありがとうございました。どの分野で一流となるのかをしっかり考えていきます。
    来月もよろしくお願いします。

  5. 三期生の藤内喬平です。
    本日はお忙しい中ありがとうございました。今回は私達の先輩方がアジア諸国にどれだけギブしてきたかを知ることが出来ました。
    私自身もっと歴史を勉強しギブギブギブの素晴らしい伝統を受け継いでいきたいと思います。あわせてそのギブが無駄にならないよう本物を見極める力も養っていきます。

  6. 三期生 川口千恵です。
    本日の塾の中で、かつて日本が台湾や韓国に自国に対するよりも多くのお金をかけ、インフラの整備や教育などを進めていたことを知りました。
    それに対し感謝の気持ちをもち親日の人々の多い台湾と、正反対の韓国、中共。そしてその背景には儒教の影響や、国をまとめるための政策として必要なことなどを学びました。
    どの国も当たり前に国益を守ることを最優先にしています。私も日本という、たくさんの立派な先人達がおり、世界一長い歴史をもつ国に生まれたことを誇りにもち、よい国になるよう自分にできる努力をしていきます。
    そして今ある環境や周りの人々への感謝の気持ちを忘れず、日々幸せを感じながら頑張っていきます!ありがとうございました。

  7. 第三期生 奥角です。
    今回も貴重なお話をありがとうございました。
    「本物」と言うことについてお話を聞いたとき「本物」は「本物」にひかれるのではないかと言うことを感じました。
    「本物」になるには「本物」触れるしかないのではないかと思います。
    本で知識を学び、行動し経験を積みトライアンドエラーで少しずつ近づいていくものだと思います。ですので、志学会の著名な先生方からこれからも沢山学ばせていただきます。
    どうもありがとうございました。

  8. 3期生の後藤と申します。本日もお忙しい中貴重なお話をしていただきましてありがとうございました。
    本日は本物ということについてでしたが、ブランド力だけでは通用しない時代になってきているんだなと感じました。身の回りには本当にブランドの名前だけで実際物は大した事ないものが溢れていると実感しています。それをしっかりと見極めて本物に触れて、自分自身も本物になっていきます。
    また、台湾・韓国の統治についての話は私自身初めて知ったことばかりでした。特に、税金が日本人より優遇していた事実は本当に驚きました。こういう事実をなぜ大々的に触れずにニセモノの事実ばかり世の中に広がっているのか、怒りを感じます。
    本当の歴史事実をしっかりと知り、先人の方々に心から敬意を表し、日本を心から愛する本物の考えをしっかりと持ち、行動していきます。
    本日は本当にありがとうございました。

  9. 三期生の村田です。本日は室舘塾に志学決起会にありがとうございました。
    志学決起会で室舘塾代表として述べた「他人任せにするのではなく私達が日本をよくする気概を持って活動する」という事をこれからも実践します。今後ともご指導のほど宜しくお願いします。

  10. 三期生 中島です。
    我々の先輩方が行なってきた、対外政策に驚かされる時間でした。
    まさに「ギブギブギフ&どうぞ」の精神であったと思います。
    我々が普段学んでいる「与える」精神が当たり前のようにあったことに改めて、
    尊敬の念を抱きます。
    ただ、感謝の概念がなく、
    その方々の想いが伝わりきっていない残念な国もありますが、
    「そういう文化なんだ」と受け入れて付き合っていく必要があると、
    本日は気づかせていただきました。
    「君は君、我は我、されど仲良く」
    国家間だけでなく、
    私達の日常の人間関係にも当てはまるのかなと思いました。
    とても考えさせられる時間でした。
    本日も貴重なお時間をいただきありがとうございました。

  11. 3期生の石関祐輔です。
    本日もご多忙の中貴重な時間を割いていただきありがとうございました。
    私は大学には行っていないので、最近の大学事情には大変驚き、また悲しくなりました。
    私は高校の進路選択の時点で就きたい職業が決まっていたことと、一流大学に受かるほどの学力がなかったこともあり、「専門学校でしっかり勉強して国歌試験に合格して、あとは仕事しながら自分を磨いていこう」との選択は間違ってはいなかったなと思いました。
    私は現在の医療界、特に専門分野である整形外科の現状にとても怒りを覚えています。その想いが一つの原動力となり「本物の治療、本物の治療家」を目指しています。
    まだまだ勉強が足りませんが、専門分野だけではなく政治や歴史などでも正しい知識、自分の考えをしっかりと持った本物の人間になり、国護りに貢献したいと思います。

  12. 第三期生の草西です。
    私はブランド志向が強く、服などブランドが付いていることで大して他の物とは変わらないのかもしれませんが、ブランドを身に付けることで自己満足したりしていますが、代表のおっしゃるようにそもそもこのブランドは何を作っていて、何を強みとしているのか、どんな会社であってどんな歴史があるのかなどを見極めて買い物をすることが通でありカッコイイなと思いました。
    自分なりに調べて勉強し、ブランド名だけで惑わされず、人、物を見極められるようにしていきたいと思います。
    私個人のことですが、写真を提出できていなくて申し訳ありませんでした。こんな私ですが勉強させていただきます。ありがとうございました。

  13. 第三期塾生の前島です。
    今回のテーマとして「本物」を見極めるというお話がありました。
    例えば、大学の現状につきましても、私の籍をおいていた大学でも、遅刻に始まるような「ひどい態度の学生」や「得ることの少ない授業」などが有りましたと、今更ながらに感じます。
    やはり、これからは学歴・年齢などの要素とは関係ない本物が求められるのだなとも考えました。
    また、ブランド物についても確かに、最近色々なものに有名ブランドのロゴが見受けられるとは、思いましたが、それもまた商売の1つである事には驚かされました。
    ブランド物ですら、そのブランドで特化している物を見極めなければならないという状況にあることは新しい発見でした。
    大学であるとかブランドと言うのは今までの時代の「安全」のキーワードではないかと考えています。
    そのような概念が崩れているというのは、今が価値観の変革期である事も感じました。
    これを好機ととらえ、さらに本物を見極められるような鍛錬を重ねます。
    有り難うございました。

  14. 三期生の渡辺です。本物を見極められる人間になりたい、ならねばならないと強く感じた時間でした。日本人として生まれて私自身本当に良かったと思いました。しかし今の日本は、かつての古きよき日本の姿を失ってしまい、残念でなりません。私も将来は国護りに貢献出来る人財を目指して頑張ります。そのために、国防や近代に関する本をもっと沢山読み、学び、正しい歴史認識を持てるよう自分の知識を深めていきます。そして本物となる為に、もっと沢山本物に触れていきたいです。そして、周りに感動や勇気を与えられる影響力ある人間を目指します。

  15. 3期生のなかもとです。
    私の大学時代は、座って講義をしたり遅れてくる先生は居なかったので、環境に恵まれていた事をありがたく感じました。また講義内容についても社会で何の役に立つのだろうか?という不安な思いもなく、難しい方程式を解いたり実験をすることに集中できた事にも感謝しています。靴のお話しが分かりやすかったですが、高くても皮の質が良いからなど意味のあるものだと感じたら、私も少しは高級品を購入してみようと思いました。そして本物に触れ、本物を感じ取り、自分を磨いて存在感のある人になろうと思います。
    国護りについても理解が深まりました。台湾と朝鮮に同じような事をし教育をしてきたにも関わらず、国柄によって現在の捉われ方も大きく違うということについて感じることは、感謝の気持ちや倫理観などの教育は朝鮮半島には行き届かなかったのかという点です。心の部分の教育の難しさを感じました。更に中華人民共和国の戦略や民族の違いを教わり、外国人の心を変えようというのではなく違うものだとしっかり分かった上でお付き合いする事が必要であると感じました。ODAとしてお金を渡しても、正しい使い方の出来ないのならお灸をすえることも必要な事だと思いました。泳がすというマネジメントやギブするだけでも良くないという、一件冷たそうな方法も思い切って出来る人間に成長したいと思います。長い時間お話して頂き、ありがとうございました。

  16. 3期生の久保雅靖です。
    本日はお忙しい中、真にありがとうございました。
    今日は、‘本物’についてのお話が印象深かったです。今まで私はブランドは本物と思っていましたが、よくよく考えてみればブランドの名前で買っているわけでそれが本物かはわかりません。ブランド品でなくともいいもの、本物はたくさんあります。そこを見極めていいものを買える力を磨いていこうと思います。
    また国護りについても代表の熱い思いを実感しました。酒井先生や高森先生のお話をよく聞き、もっと歴史を勉強していきます。

  17. 三期生の日留川です。
    本日はお忙しい中講義をしていただきありがとうございました。
    本日は本物をという話でした。今日のポルシェのお話はとても参考になりました。今まで自分はグッチなどが他の商品に名前があったときに、グッチが作ってるものだと考えていましたが、本日のお話を聞き、本物しか作らないからこそ、ブランドとして確立していくものだと感じました。
    自分も本物、そうでないものを見切れるように学んでいきますのでこれからもよろしくお願いします。

  18. 二期生の菅野です。
     大学事情のところであとあと考えたのですが、私は教授に同情してしまいます。私が今まで出会った教授を見ても、面倒見が良かったり研究に熱いものを持っていたり良い先生が多かったです。特に研究に関してはその道の第一人者です。しかし悲しいかな、「~先生は~の大家だから攻略してやろう」という気概の学生がどれだけいるのでしょうか。今考えると、大学の授業はつまらないと言っていた私がつまらない人間だったように思えます。
     
     「意識を上げるにはぶちぎれる」というお話、私は現在の学校教育にぶちきれています。受験勉強ばかりして、日本人として本当に必要な勉強をしておりませんでした。今取り返す気持ちで志学塾をはじめ勉強させていただいております。そして酒井先生と高森先生の引き出し作ろうと思います。
     以上です、本日も貴重なお話ありがとうございました。

  19. 第3期生の安部です。
    本日は身近なブランドの話から、「本物」について教えていただきありがとうございました。「本物」とは、私自身有言実行できる人のことだと思っていましたが、「本物」の人とはどんな人かという質問に社長が「日の丸を背負っているかどうかだ」とお答えしているのを聴いて、スケールの大きさを感じました。 私も日本のために、活動できるそんな大きな視野を持った人間になっていきます。

  20. 昨日は大変貴重なお話をありがとうございました。本物と国護りを主に聞き、本物ではやはり原点は何かを感じ取ることが必要だと思いました。人だったり物など本物を見極めことが必要であると学びました。そして、社会で泳がされていることも納得できました。今後は、国護りをもとに日本の政治、中国の行動を見て正しい判断を伝えるようにして、国護りを背中に背負っていける人になりたいと思いました。ありがとうございました。

  21. 三期生の下枝です。
    本日は講座ありがとうございました。
    私は、今回の室舘塾で本物にならなければいけないと感じました。
    話の中で『幸せはなるものではなく、感じるものだ』という言葉がありましたが、感じるには幸せを感じるアンテナを大きくしなければならないと思いました。そうすると、やはり人間を磨くために知識や本質がわかる本物にならなければと感じました。
    ですので、私はまずサンクチュアリを読み返すことから初めました。今後代表に教えて頂いた本も読んでいきます。

  22. 3期生の寺尾です。今回もありがとうございました。
    国護りに関して、今回強く感じたのが「自分には何ができるのか」ということです。勉強することが大切なのはもちろんですし、これまでも怠ってきたつもりはありません。自分にもできることの一つに周りの人々に話をしていくことを心がけていますが、これまで覚えてきた知識や考え方などが頭の中で繋がっていないことを感じました。繋がっていないために自分の話にパンチをこめられません。もっと広い視野を持ち、さまざまな考え方に触れ、考えを整理していきたいと思います。
    細かい点ですが、「幸せを目指してはいけない」ことは大変な気付きでした。進路で悩み「幸せ」に傾いていたので、大きな指針を得ることができました。ありがとうございました。

  23. 三期生の國峯です。
    今回大きなテーマとして「本物」「国護り」についてお話頂きましたが、今この環境にいられることへの感謝と、日本の先輩への尊敬の気持ちを改めて感じました。
    本物を知るには、見ためだけではなく、本質を知るだけの知識や経験も大切だと気づきました。本物と触れ、感じられる機会を大事にして、これからも学んでいきます。
    国護りのお話では、政治家の外交や国益、歴史に対する認識不足に憤りを感じ、靖国神社へ参拝したくてもできない天皇皇后両陛下のお気持ちを考えると、何とか今の状況を打破しなければと強く感じました。
    また日本の植民地統治は実際どのようなものだったのかを具体的に聞き、日本の先輩は格好良いなと素直に思いました。他の先進国が行った植民地支配も志学塾で学んでおりますが、本当に日本は別格なのだと確信しました。
    ただこの感じている思いをうまく伝え切れない自分がいるため、もっと歴史を学び、発信していけるようにしていきます。
    本当にありがとうございました。

  24. 今回、二期生ながら参加の機会を頂き、誠にありがとうございました。 佐々木大輔です。 
    今回様々な気付きがある中で感じたのは、日本には『時間がない』という危機感です。 
    戦後の教育や洗脳がどれだけ進んでいるのか、歴史を学んでいくと強く感じます。
    ですが、まだまだ歴史をしっかりと学べていないという事、室舘代表も学び続けていらっしゃる事を知り恥ずかしくなりました。
    私こそもっと精進して歴史を理解し、志学塾や他先生方のお話を聞き、マスターできるよう学んでいきながら、その上で私達に今、何ができるかを考え行動していきます。 
    本当にありがとうございます。

  25. 三期生のたかしまです。
    日本がアジア諸国に対して行ってきた植民地政策の実態を知り、非常に感動しました。
    予算の80%を現地の建物などのインフラ整備に使い、今もなお活用されている施設がある。
    このことは日本人として誇るべきことだと思います。
    にも関わらず、政治的脅しに屈している日本の対中、対韓外交政策はあまりにも情けないと思います。もっと国民は歴史を勉強し、適切な歴史認識を持たない政治家を引きずり下ろさなければいけないと思います。
    敗戦前の先人がやってきたことは間違っていなかった、にも関わらず、後に続く日本人が大きな間違いを犯し続けている。それが今の日本だと思います。とても憤りを感じます。多くの人にこの事実を伝えなければ気が済まない思いで一杯です。
    今回も非常に大きな気づきができました。ありがとうございました。

  26. 3期生の中原です。
    今回もお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
    これからは「本物の時代」という話で、本物を見極め、本物になっていく為には、本物の人・物に触れていく事が必要になってくるのだと感じました。
    そして、志学塾についてのお話をお聞きし、今の継続して学んでいく志学塾に変わっていったのは、しっかりと学んでいってほしいからだと知り、酒井先生、高森先生、他の先生方の引き出しを増やしていかなければいけないと感じました。
    本物の方と接する機会を多く頂いていますので、その機会を生かして、精進していきます。
    今回も本当にありがとうございました。

  27. 3期生の北村です。
    今回、本物というお話がありました。
    本物、一流の人間は背中に日の丸が見えるかどうかでわかる。自分の欲求を越え、国レベルまで考えているのが本物の人間だと学びました。
    そのような人間に私はなります。
    また、日本の植民地統治の事実は植民地で差別や格差をなくし、日本人の水準まであげようとしていた。日本の税金を使って、インフラ整備をしたと聞いて、驚きとともに、日本人としての誇りを感じました。
    日本人として、そういった精神を大切にしていきます。
    ありがとうございました。

  28. 今回も貴重なお話ありがとうございました。
    日本の植民地統治のお話、大変興味深く学ばせていただきました。
    「植民地」と聞くと、マイナスのイメージしかありません。
    実際に小中学校で学んだ日本の植民地政策は、いい話ではなかった
    記憶があります。そうでなかったとしても、当然ですが、
    ここまで掘り下げた話は聞いたことがありません。
    正しい歴史認識と、正しく歴史を認識するための感性を
    今後も養っていきます。
    本当にありがとうございました。

  29. 三期生清水です。
    毎回ですが、代表の熱い想いとパワーから元気をいただき、私自身も燃えていきたいと思うことができました。
    前半におっしゃっていた、
    「泳がせるというマネージメントもある。」
    というお話は大変レベルが高いのですが是非参考にしたいと感じました。
    私自身思ったことをすぐに突っ込み過ぎて、相手の意識を失わせてしまうこともあり反省しています。
    今後は最も効果的なタイミングで効果的な言葉を
    かけられるよう自分の器を広げていきます。
    演説大会に向けて、代表からはっぱをかけていただき、気合が入ってきました。
    世の中、不甲斐ないことが多すぎます。
    中共、政治家、などなどに怒り、その怒りをエネルギーに燃えます。
    人々にきっかけを与えられるよう、ますます自分磨きをしていきます。
    ありがとうございました!

  30. 今回も貴重なお話をありがとうございました。コメント遅くなり申し訳ありません。
    今回は「本物」という単語が多く出てきましたが、「本物」とは何なのか私なりに考えました。
    何にしても磨くことが重要なんだなと感じました。物にしても、色々な物に触れていくうちに何がイイ物なのかという感性が磨かれていきます。これは人間の成長にも同じ事が言えて、これから様々な事を経験していくことで自分が磨かれます。そう考えれば困難も自分を磨く研磨剤になります。
    この意識で磨きに磨いて自分自身「本物」に近づいていきます!

  31. 「日本の植民地の真実」
    早速購入いたしました。
    しっかり勉強いたします。

  32. 三期生の三浦です。
    12日(月)に室舘塾3期生14名で唐澤博物館へ行って参りました。
    安部さんの発案により実現した企画でしたが、本当に良い経験ができました。
    墨塗りの教科書や戦前の通信簿、また当時の教育のレベルの高さ等、
    塾で学んだ内容を各自しっかり自分に落とし込むことができました。
    博物館訪問後に昼食会と題して、それぞれ訪問しての感想を共有しました。
    ほぼ全員の感想に「修身」という言葉が入っおり、戦前の日本の教育
    の素晴らしさを学ぶと同時に、現在の教育に改めて危機感を覚えました。
    今の日本人に欠けている「修身」という考え方、教育現場に復活させるべく
    塾生で奮起していきます!
    以上、簡単ではありますが、ご報告とさせていただきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  33. 皆さん、大変お疲れ様でした。
    今後とも、がんばっていきましょう。

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