第8回  室舘塾

12月27日
1、ロープレ
2、パラオ共和国について
の2点を行う。
ロープレは、自己PRのポイントを伝授
相手の立場に立つ事を強調
自分がしたい話ではなく、相手が求めている話をきちんとするよう修正

室舘勲のブログ
『水を売るロープレ』 では、皆さん目から鱗が落ちたようでした。
皆さん大変上手にマスターしていました。

室舘勲のブログ

パラオ共和国のお話は、感動的な題材がありましたので、
それを皆で素読し、意見感想交換会を行いました。

室舘勲のブログ
感動の話はこちら↓
以下のサイトから「世界でもっとも短い慟哭の詩(うた)」をご覧下さい。
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?heart21
今年最後の室舘塾は皆の気迫もすばらしく、大変充実しました。
皆さん、有難うございます!!


第8回  室舘塾」への29件のフィードバック

  1. 3期生の石関祐輔です。
    本日も時間を大幅に越えての講義ありがとうございました。
    ロープレではアドバイスもしていただきありがとうございました。
    相手の立場に立ち利他の心を持つということ。
    人を動かすということ。
    自分の言葉や行動の温かさ冷たさ、問いかけの重さを感じる。
    面接や水ロープレ、高島屋や伊勢丹の話などには目から鱗でした。
    とても考えさせられ、レベルの高い内容で勉強になりました。
    世界でもっとも短い慟哭の詩はとても感動し、涙なしには読めませんでした。
    この話はいろんな人に伝えて昔の日本人のような人間を増やしたいと思います。
    今年は我々3期生にいろいろと教えていただきありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。

  2. お疲れ様です。草西です。
    本日も大変お忙しい中延長サービスでのご指導ありがとうございました。
    ローブレの中で営業と就活の極意を伝授していただき大変勉強させていただきました。
    私事ですが明日就職資源交換会があり、これから就職活動を始める人たちに対しての最高のアドバイスになると思います。
    しっかりと室舘代表の本宣伝しておきます!
    パラオの話も感動的でテレビなどで放送されていたらチャンネル止めて見ます!
    本日はありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

  3. 三期生藤内です。本日もお忙しい中ありがとうございました。
    ロープレでは的確なアドバイスしてくださりありがとうございました。
    改めて相手の立場に立つと言う基本を再認識することができました。そして相手の心を動かせるように力を付けていきたいと思います。
    また、私たちの先輩が実践してきた利他の心はしっかりと受け継いで行きます。

  4. お疲れ様です。三期生の下枝です。
    私は今日の室舘塾においてパラオの方々が今でも日本のことを覚えていてくれていることに感動しました。
    また、これは私たちの祖先が残してくれた財産だとも思います。この財産を次の世代に伝えられるように動いていきます。
    年末に実家に帰るのでお墓参りにいき、氏神様に挨拶をしてきたいと思います。
    今日は年末のお忙しい中、お話いただきありがとうございました。
    以上です。

  5. 三期生の村田竜生です。
    私自身、転職活動中で何度か面接に落ちています。その為本日の塾の内容は大変参考になりました。相手の立場に立ち、相手が求めている事を話す事は非常に大切だと感じました。そこが出来ていない私は甘かったです。
    塾の中では飲食店の就職面接の質問で、「貴方がずっと続けてきた事は何ですか?」という質問に「ガーデニングを続けている」と答えたら面接官はどう感じるか、議論しました。室舘代表がおっしゃる「飲食店では体力勝負なのでガーデニングでは弱い」というご意見はその通りだと思います。やはり、面接官の立場に立って答える事が大切だと思います。
    パラオの話は大変感動しました。日本人の先輩方は本当に立派です。先輩の分まで私が頑張らんといかんと感じました。以上

  6. 三期生の安部です。本日は私たちのロープレを見て、さらにご指導もして下さりありがとうございます。途中社長自らがロープレをしてくださったおかげで、「相手の立場に立つ」話し方というのがわかりました。また、面接のロープレでは会社のニーズをつかむことや、自分自身の立ち居振る舞いを今一度見直して面接に臨む必要があるということを学ばせていただきました。
    また戦時中、どの国も植民地から搾取している中、日本はパラオへ「与えて」おり、島民をも守ってきたその行動に感動しました。生き方を今後は私が受けついでいきたいと思いました。
    今年もお世話になりました。残りわずかですが教えていただいたことを生かし、まわりの方々の役に立てるよう過ごしていきます。ありがとうございました。

  7. 中本です。
    ロープレでは、自分が話したいように話したり、相手をどう落とし込もうか考えながら話してしまいました。自己中心的な話し方になっていたと思います。これまでいろんな方から相手の立場にたって考え、話すと教えられてきましたが、まだまだ出来ていないと反省しました。就職活動のお話しを聞き、相手に合わせて話しをするという基本的なことの重要さをあらためて実感させられました。
    パラオの話では、日本がパラオで建てたものや作ってきたものをアメリカが破壊し、また教科書も反日教育に変えようとしたという恐ろしい事があったにもかかわらず、パラオは日本への感謝を忘れず今でも大事にしてくれていると知り、熱い思いになりました。日本では戦後教育が悪いから今の日本人は精神的に弱くなったとか、国家としての方向性を見失っているということが言われますが、パラオはしっかり残っているのになぜ日本国内はおかしくなったのか?疑問に思い、残念でなりません。正しい歴史、誇れる歴史観を学び、日本の影響力でアジア各国が活気付き独立してきたということを周りに伝えていこうと思いました。言って聞かせられるだけの説得力も身につけたいです。
    本日もありがとうございました。

  8. 「相手の立場になる」
    このことが如何に重要かを学ぶことができました。
    特にタカシマヤのブランドバッグが在庫切れになっていたときのお話では、重要なヒントをたくさんいただきました。どこのお店だって、自分の所で商品を買って欲しいだろうと思ってお店に行くのが当たり前だと思います。そう思ってお店に行くと、たまたま欲しい商品が在庫切れで残念だなと思っているところに、店員から近所のライバル店に在庫がありますよって案内されたら、相当驚くのは当たり前だと思います。相手の立場に立つと、これまで考えもつかなかったような「期待を超えるサービス」が簡単に見つけられると思いました。期待を超えれば、相手に感動を与え、そしてそれが大きな信用を得ることにつながっていることがよく理解できました。このことを私も職場で活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

  9. 二期生の菅野です。
     本日もご教授ありがとうございました。
     売り場ではなく買い場というお話はとても参考になりました。私は「こういうことを教えたい」という気持ちが強かったです。しかし生徒にとっては興味がなかったり今必用でなかったり、知識の押し売りをしていたと思います。
     また学校は生徒の人生を預かる身ですので、物の売買以上に責任重大だと思います。学校経営も大事ですが、生徒の立場に立つという、そこだけはぶれずにやっていこうと思います。
     パラオの記事を読み、まっこと日本人だなと思いました。「嘘も方便」の意味が少しわかったような気がします。相手のために嘘をつく、こういうことができる人間になりたいし、そういうことができたら自分を褒めてあげたいと思います。
     生徒のために励みます。ありがとうございました。

  10. 第三期生の今村です。
    ロープレを通して相手の立場に立つ事の大切さを教えていただき、私はこれまでどれだけ一人よがりに話していたんだろうと思いました。
    そして、この話の中で特に高島屋の話は衝撃的でした。
    お客さんの目線に立った対応に本当のプロフェッショナルの姿を見た気がしました。
    また、パラオ共和国の話でも日本人が自らを犠牲にして現地の人々に尽くしたからこそ、現在まで感謝し語り継がれるのだと思いました。
    私も素晴らしい日本人のDNAをひくものとして、この素晴らしい文化を受け継げるように語っていきます。
    本日もとても貴重なお話を頂き、ありがとうございました。

  11. 三期生の渡辺です。『相手の立場に立つ』とはどういうことかを改めて学ばせて頂きました。『水を売る』ロープレでは、完全に私は『売り込もう』と自分本位になっていました。これではやはり相手は動いてくれません。自分が飲んで美味しいと感じている所を見せることで、相手も『飲みたい』と思ってくれる。これは後輩への指導にも当てはまって来るのではと思います。今後後輩にも、自分がやって良かったという姿を見せていきたいです。

  12. 2期生の伊藤です。
    売り場と買い場のように、相手の立場に立つことの大切さを実感しました。
    今後様々な会話において、意識していきたいと思います。
    日本とパラオ共和国の関わりは、非常に感動致しました。日本の良い部分、誇れるをもっと知りたい、もっと伝えたいと思いました。
    貴重なお話を聞かせて頂き、本当にありがとうございました。

  13. 三期生の原です。
    本日は様々な場面で人を動かすにはどうすれば良いか、という事でロープレをしたり、アドバイスを頂きましたが、相手がどんな事を求めているのかを考えて効果的に話すという感覚が、今までの自分には薄かったのだと感じました。
    有名デパートの接客例などを聞き、私自身まだ相手の立場に立って物事を見る・考える事ができていないと反省しました。
    自分の主観で物事を捉えて話していたから、相手の心に訴える力がなかったのだと気付かされましたので、これからは利他の心を持って、どうやったら相手を感動させられるのかを意識して行動していきます。
    また、パラオ共和国のエピソードを知って日本人の素晴らしさを再認識しましたが、今の日本ではパラオ共和国と密接な関係があった事など全く分からなくなってしまっているのは非常に残念に思います。
    現地の長老達は日本との繋がりを親しみを持って伝えているのに、日本の方が自虐史観に囚われて語り継いでいないのは、パラオの人達の想いを裏切っているように感じられました。
    やはり史実を学び、伝えていく事が日本を良くする上で大切だと改めて感じましたので、まずは歴史の事実をしっかり捉えられるよう、アンテナを張って学んでいきます。

  14. 三期生の後藤です。
    本日もお忙しい中貴重なお話をありがとうございました。
    今日のロープレは今すぐにも役に立つ事ばかりで、普段営業をしている私にとって非常に武器になるレクチャーでした。
    特に水を売るロープレでは、ただ売りたいから売るのではなく、売る商品を自分か買いたい、自分が使っていてその商品を愛していれば、相手に「私も欲しい」と言う欲求を導き出せるのだなと感じました。とにかくうわべではなく、相手に合わせて、体験などを通して気持ちを入れた話のほうが説得力が出てくる、そのように思えました。
    また、パラオの日本統治時代の話は日本兵の武士道を感じ、先人の方々の偉大さを改めて感じることができました。今でもパラオの人々は日本を愛していただいている事が、日本人としてうれしく、また誇りに思えました。前回のモハマド首相のスピーチ同様、心にこみ上げてくるものがありました。
    本日も本当にありがとうございました。また、今年一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

  15. 三期生 中島です。
    本日も貴重なお時間をいただき、
    ありがとうございました。
    「相手の立場に立つ」
    幾度となく聞いてきた言葉でしたが、
    どこかで自分が出てきてしまうことが、
    自分のことながら残念でした。
    これからも意識して変えていきます。
    また、ご紹介いただいた
    「世界でもっとも短い慟哭の詩」
    感動しました。
    学校では自虐史感満載のデタラメばかり教えず、
    こういうのを教えていってもらいたいと思いました。
    私は私の周りの人に紹介していきます。
    少しでも多くの人に広め、
    日本人としての誇りをもってもらいたいと思います。
    本日はありがとうございました。

  16. 二期生の須藤です。
    本日も二期生にも関わらず、参画させて頂きありがとうございました。
    今回はロープレも印象に残りましたが、一番はパラオのお話です。
    日本軍が「一緒に戦えるか!!」と島民を追い払うお話は感動的でした。後から追いかけ手を振った日本軍と、本当は助けてくれたと知ったパラオ人の方々の気持ちを考えると、とても切なく胸が熱くなりました。
    パラオの方々は今でも親日で、国旗まで日の丸に似たデザインというのには驚きましたが、日本人して誇らしい限りです。
    こうした事実を知らない一般人や政治家が多すぎると思います。
    国護り演説大会やミーティングを通してこの戦時中の日本とアジアの素晴らしい出来事を伝えていきます。
    それが今の平和な日本を生きる私達の努めだと思います。
    ありがとうございました。

  17. 3期生の澄川です。
    相手の立場に立つというのは学んでいて、わかっていますが、奥深いものだと感じました。高島屋の話が印象的でした。自分のことは置いて、相手にとって何が一番ベストか考えて行動するということをやっていきたいと思います。
    ロープレチェックしていただきありがとうございました。何か考えすぎていて想いというのが全然伝わっていないことに感じました。
    今年もあと少しで終わりますが来年に向けてラストスパートしていきます。

  18. 3期生の中原です。
    今回もお忙しい中、本当にありがとうございました
    水ロープレを行ってみて、「売りたい」ではなく「買いたい」を実感する事ができました。
    「相手の立場に立つ」事の大事さがわかりましたので、これから意識していきたいと思います。
    バラオの話にはとても感動致しました。
    日本の国歌である「君が代」が歌われていたり、日本とバラオを太陽と月とみたてて日の丸と似ている国旗にしていたりと、今でも日本の事を愛していただいていて、日本人として誇らしいと思いました。
    今年の室舘塾は最後となりましたが、来年からもまた、よろしくお願い致します。

  19. ご講義ありがとうございました。
    三期生の三浦です。
    「相手の立場にたつ」ということを改めて学ばせて頂きました。
    営業という仕事柄、常日頃から顧客視点は意識し、自分では出来ている
    と思っておりましたが、「ガーデニングという回答がなぜダメか?」
    の答えがわかりませんでした。代表の答えを聴き、「相手の立場に立つ」
    ということのレベル高さを理解することが出来ました。
    相手をとりまく様々な状況や条件を踏まえたうえで、何を求めているのか
    ということを考えるように致します。
    また、最後に頂いたパラオのお話ですが、日本の凄さを痛感するものでした。
    頂いた資料をチームのメンバーや、知人と共有し、広められるところから
    広めていきます。
    本年はお忙しい中、たくさんのお時間を我々に下さりありがとうございました。
    室舘代表にアジャストするべく、今年教えて頂いた内容を復習勉強し、
    レベルアップしていきますので、来年も何卒よろしくお願いいたします。

  20. 三期生の佐藤美穂です。
    たくさんの学びをありがとうございます。
    ロープレをしたとき、自分がいかに枠にはまっていたかを気づきました。相手の心を動かすには、自分の心を動かす。相手へ伝える言葉の温度や重みを考える。本当にそうだと思いました。相手を中心に考え、言葉に想いをのせたいと思います。
    また、パラオ共和国の話を聞き、日本人の偉大さを感じました。自分の身を捨ててパラオの人を守ることに非常に感動しました。自分の命を他国のためにと今の日本人は、思えるでしょうか?その戦いで、日本人以外の犠牲者はゼロです。誇り高き日本をつくってくださった先人の方に心から感謝します。そして、素晴らしい日本の歴史、国民性を伝えていきます。
    本当にありがとうございました。

  21. 今回も大変学びになるお話をありがとうございました。
    コミュニケーションで相手の立場に立つことは、以前からベストで教えて頂いたことですが、実際にやってみて、まだまだできていないことを実感しました。
    高島屋のサービスのお話では、「目先の利益よりお客さんの信用をとる」という考えを学びました。
    これはサービス業に限らず、いろいろな場面で通じる大切な考えだと思います。意識していきます。
    パラオの話は大変感動しました。こういう話こそ学校教育でどんどんしていくべきだと思います。
    日本人として誇りを持てる話なのに、知る機会がなく知らない人が多いのは大変残念に思います。改めて自分が周りの人達に伝えていく責任を感じました。
    来年も頑張りますので、よろしくお願い致します!

  22. 三期生の前島です。
    今回は、室舘塾では異色でロープレをメインとした内容でしたが、貴重な気づきを得ることが出来ました。
    その中で印象的でしたのは、「相手の立場に立つ」と言うことです。
    何度も言われてきたことのはずでしたが、中々自分の意識の中に定着していないなと感じました。
    特に印象的でしたのは、事例であげられていた、高島屋の話で、お客様がなにを求めているのかを真剣に考えればこそライバル店すら紹介することもしてしまう。
    このような、ことがあるのだなと驚いてしまいました。
    「これからの商売は信頼の時代」と仰っていましたが、この関係を築くには、相手の立場に立たなければならないし、本物が求められている理由となるひとつであると痛感しました。
    その点では、直ぐに言葉で売る姿勢にでてしまった、私はまだまだであるし、もっと精進しないとならないなとも感じました。
    御貴重な時間をいただき有難うございました。

  23. 三期生の國峯です。
    今年最後の室舘塾ありがとうございました。
    今回ロープレで「相手の立場にたつ」事がきちんとできていない自分を知り、口先のトークになっているという言葉にハッとしました。
    心を動かすためにも「相手のために」というスタンスを常に持てる人間になっていきます。
    また、パラオの史実はとても感動いたしました。日本の先輩方の気高さ・優しさを知り、日本人としての誇りを持てました。
    今まで室舘塾生として様々なことをお教え頂き、自分は本当に反日教育ばかりされてきたのだと何度も気づくことがあります。
    中国の脅威や外交の話だけではなく、このような史実を周りに広めて、一人でも多く日本好きな人を増やしていきます。
    ありがとうございました。次回も宜しくお願いいたします。

  24. 三期生の北村です。
    今回の塾で感じたのは、相手の立場に立つことの大切さです。
    中でも高島屋の話は感動しました。在庫がないという状況で色違いなどを薦めて自社の売上につなげる、ではなく、お客様のためにライバルのお店に電話までする。まさにその人のベストを提供する心意気に感銘を受けました。
    私がお客だったら、絶対に取り寄せで待って高島屋で買います。
    また、パラオの話ではあえてパラオの人たちに厳しいことを言って助けた、日本人として誇りに思いました。
    今回もお忙しいなか、ご講義ありがとうございました。

  25. 三期生清水です。
    『水を売るロープレ』はかなりの衝撃でした。
    今まで、話すロープレは数えきれないほどやってきたのですが、相手の立場に立てば、自分のトークでなくてももっと効果的に相手を感動させることが出来ることに気づきました。
    忖度って奥が深いです!!!
    パラオの件、日本人がこれを知らないことに大きな問題があると感じています。
    パラオの人々はアメリカの支配下にあっても日本への感謝を忘れなかったのに、日本人はなぜ先人への感謝を忘れてしまったのか?恥ずかしさと共に、GHQの戦後のマインドコントロールの恐ろしさを感じました。
    ご紹介いただいた本「マインドコントロール」はたまたま購入して手をつけていなかったので、さっそく読み始めました。
    さまざまなきっかけをありがとうございます!!

  26. 三期生の白壁です。
    貴重な時間を提供して頂き、誠にありがとうございました。
    今回の会で印象に残ったことは、相手中心で考える、パラオの人々の話の二点です。
    伊勢丹の売場ではなく買場という呼び名、高島屋の店員さんの姿勢は、何度かお世話になっているにも関わらず気付きませんでした。今回、気付きを与えて下さりありがとうございます。相手中心で考えることは、天皇陛下が大切にしている「争わず受け容れる」姿勢と似ていると感じました。自己中心的に説得するのではなく、まずは受容し共感することが大切なのだと気付きました。今後の人間関係に活かしていきます。
    パラオの人々の話では、日本人がどのような存在として考えられているかを知りました。パラオの人々が日本に来た時、今の日本人を見てどう思うか。それを考えると、身が引き締まりました。さらに勉強を重ね、日本人としての心構えを築き、まずは私が自己統治できる人間に育っていきます。
    ありがとうございました。

  27. 三期生の白壁です。
    貴重な機会を提供して頂きありがとうございます。
    今回印象に残ったのは、相手の立場に立つ、パラオの人々の話の二点です。
    伊勢丹の売場ではなく買場という呼び名、高島屋の店員さんの姿勢は、何度かお世話になっているにも関わらず知りませんでした。この利他の精神は、天皇陛下が実践してらっしゃる「争わず受け容れる」の精神と共通していると感じました。気付きを与えて頂き感謝申し上げます。今後の人間関係に活かしていきます。
    パラオの人々の話では、パラオの人々が日本人をどのような存在として記憶しているかを知りました。パラオの人々が日本に来た時、今の日本人を見てどう思うか。このことを考えると、身が引き締まる想いです。これからもさらに勉強を重ねて日本人としての心構えを構築し、まずは私が自己統治できる人間になっていきます。
    ありがとうございました。

  28. 今年も良くがんばりました。
    来年もよろしくお願いします!!

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