映画『442』公開

11月12日
映画「442」が遂に明日(13日)より公開されます!
第2次世界大戦時における日系アメリカ人の苦悩と活躍を描いたドキュメンタリー。
そしてアメリカ史上最強といわれた部隊。
試写会を観覧してから、劇場公開が楽しみでした。
ぜひ、皆様そろってご覧ください。
※メンバーさんはサポートセンターでチケットを販売しています。
試写会の感想はこちらから
http://bit.ly/boiXss
WEBサイトはこちらから
http://442film.com/
『442-日系部隊アメリカ史上最強の陸軍-』
室舘勲のブログ

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新宿ケイズシネマにて13日から公開。


映画『442』公開」への10件のフィードバック

  1. 本日さっそく見にいってまいりました。
    18時30分からの会でしたが、70名ほどの会場はほぼ満席で、若い人も1.2割いたのが印象的でした。
    テキサス大隊を救出するため、死を覚悟で国のために戦った姿が、日本の特攻隊と重なり合い、武士道精神の素晴らしさを誇りに思います。
    いま私たちが生きていられることに感謝し、しっかりと日本人の魂を繋いでいきたいと思います。

  2. アメリカ人ではありますが、日本人の武士道を引き継ぐ素晴らしい方々だと思います。
    東條さんが、「君らはアメリカ人だ。アメリカの為に戦いなさい」と言ったところ、大和魂の凄さを感じました。
    ありがとうございました。

  3. いつもお世話になっております。
    清水麻未です。
    今回は映画442のご紹介頂きありがとうございます!
    欧米人に比べて圧倒的に体が小さい日系アメリカ人が、何故アメリカ陸軍最強に成り得たか。
    力でなく心の強さを感じました。
    日本の素晴らしい精神文化を誇りに思います。

  4. 本日、映画442を見てまいりました。
    アメリカ人として生まれた日系人ですが、第二次世界大戦の影響で強制収容されたり、差別や偏見にあいながらもアメリカに忠誠を誓い命を懸けて戦った442部隊。あの姿をみて大和魂を感じました。そして改めて、日本人として生まれた事を本当に誇りに思いました。
    そういった先人の方によって現代に生かされている私たちは日本人としての精神文化、大和魂を未来につないでいけるよう日々意識し、周りに伝え行動していきます!!

  5. 昨日、見てきました。
    母国の文化を守りながらも、アメリカ軍隊として戦い抜いたこと。大和魂の誇りを感じました。
    日本人に生まれてきたことを、誇りに思います。昔はこんな人がいたんだな~では終わらせられません。今の幸せに、大和精神の偉大さに感謝します。

  6. 映画『442』のご紹介ありがとうございます。
    昨日見てまいりました。
    個ではなく公の意識をもち、兵士たちが戦う姿に感動致しました。
    そして、改めて日本人のマインドは素晴らしいと思いました。
    今平和に暮らせているのも、先人の方々のおかげであります。
    感謝の気持ちをもち、日々前向きにいきます。

  7. 昨日早速映画を見ました。
    第二次世界大戦中に日系人というだけで、同じアメリカ人なのに周りから敵国民と同じような目で見られる。
    そんな逆境を自分達の手で乗り越えて、更にはアメリカ陸軍史上最強の評価を勝ち取った442連隊の勇ましさと、それを支えた大和魂に感動せずにはいられませんでした。
    映画を見終わった後には思わず日本人最高?と口にしておりました?
    今後、同じく大和魂を引き継ぐ者として、先人達への感謝の気持ちと日本人の誇りを持って生きて行きます。
    素敵な映画をご紹介下さりまして誠にありがとうございました。

  8. 「442」は若い人にこそ見て欲しいです。
    誇り高き先人たちの存在を知るとともに、彼らに宿る日本の心を感じ取って欲しいと思います。
    私は、日本を背負って戦った人々のことを思わずにはいられませんでした。
    靖国で会おう、を合言葉に特攻していった若者たち。今の日本があるのは、彼らのお陰でもあるはずです。
    なぜ日本の首相や閣僚が、そんな彼らの御霊を祀る神社への参拝を、他国に遠慮して取りやめねばならないのか。敗戦国だから、自分の国のために亡くなった方々に感謝してはいけないのか。そんなはずはありません。
    ドイツやイタリアは、戦没者をどう扱っているのか、気になります。

  9. 昨日、観に行って参りました。
    「名誉勲章は、帰れなかった兵士のために付けている」という言葉が、とても印象に残りました。
    何の為にということを考えさせられる一言でした。
    その心に、私は大和魂を感じました。
    この映画を通して、後世に伝えていく大切さを痛感したと同時に、伝えなければという使命感に駆られました。
    この度は映画のご紹介、誠にありがとうございました。

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