本日はヒルトン東京ベイのインペリアルスウィートについて書こうと思います。
去る1月22日にヒルトン東京ベイ にて『アジア青少年支援チャリティー2006 New Year’s Party
~未来のアジアに架ける橋~』を盛大に開催いたしました。
弊社のホームページ にもアップされていますが、800名というたくさんの方に集まって頂きました。参加された方々、関係者の方々、誠にありがとうございました。
こうした800名規模のパーティーは、さすがのヒルトン東京ベイでも年に数回だそうです。そのため2年前と同様に、幻の1111号室に我々を招待して下さいました。
この部屋はインペリアルスウィートルームと呼ばれていて、聞いた話では某自動車メーカーの関連会社の社長が、借りようとしたが断られてしまったというエピソードがあるほどです。
外国からのVIPに泊まってもらうような部屋で、芸能人だと浜崎あゆみさんなど、ごく限られた人しか泊まっていない部屋だと聞かされ、身に余る光栄であると感じました。
どんな部屋かは写真から想像いただければと思いますが、ベッドルームやゲストルームなどを合わせると、代々木の本社オフィスより広く感じました。
入れ替わり立ち代り、いろんな人を招待しましたが、写真を撮ったり、ワインを飲んだりしながらも、スタッフとは将来を語りあうこともでき、非常にいい時間をすごせました。
来た人達みんなが感動していたのは、窓から見える景色。昼間は日の光で輝く海。
夜はネオンで輝く東京の夜景。
とても素晴らしい景色に酔いしれながらも、他の人にも見せてあげたいと言っている人がほとんどでした。
午後3時のチェックインから夜中まで、飲んだり話したりで気づいたら夜中になっていて、さすがの私も死んだように寝てしまいました。
続きは明日のブログをご覧ください。