第12回俠塾 海洋冒険家 白石康次郎先生

3月12日

第12回俠塾は、
講師に海洋冒険家の白石康次郎先生をお迎えして開催しました。
白石康次郎先生

プロフィール
1994年:史上最年少ヨット単独無寄港世界一周を達成。
2000年:キャメルトロフィーに日本代表のひとりとして参加。
2006年:単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」クラスIに日本人初挑戦し、総合2位。
2008年:ヨットでの太平洋横断最速記録を更新。

約100名の参加でベテランメンバーからは
「過去1,2を争う面白さだった」と好評でした。

史上最年少の26歳で、
ヨット単独無寄港で世界一周を達成した白石先生は、
なんと船酔いが激しいという。

講義
印象に残っている言葉を紹介します。

・地球は丸いと言うが、確かめた人はいますか?
・スポーツ選手の8割は次男
・海は人が作った物ではない。
・自然災害は女子供だからといって避けてくれない。
※自然の怖さについて語られておりました
・日本は厳しい環境である。低気圧の通り道で、台風、津波、火山もある。資源も無い。
この厳しい環境の中だから、努力をしなければいけない。
先進諸国の真似をしても成り立たない。
・日本は、輸入品の99.8%を船で運んでくる。
・花を好きになるのに植物学は要らない。
などなど、話も盛り沢山でした。

男性メンバーからは、「ぜひ女性メンバーにも聞かせてあげたい話だった」との事でした。

白石先生、どうもありがとうございました。
記念撮影


第10回 俠塾 小井泰三先生

第10回 俠塾 小井泰三先生

新極真会、事務局長・東京べイ港支部 支部長の小井先生に講演いただきました。
小井師範

講演が初めてと言うことでしたが、心が伝わる素晴らしいお話でした。

・社会人x空手で、サラリーマン最強を目指していた。
・当時は全日本大会 ウエイト制3位の成績
・武道について
ガッツポーズをしない、ブーイングをしない。
優勝して終わりではなく一生続くのが「道」。
・72歳の南里師範、吊るしブロック割は他に出来る者はいない。
・謙虚さ
・千日をもって初心とし、万日をもって極みとす
・背負え!喰らえ!死ね(決死の覚悟)!の精神
・頭は低く、目は高く、口謹んで、心広く、考を原点として他を益す
・修業と修行の違い
ご講演

海外36カ国をまとめていく仕事をされていて、
本当に視野が広く考え方が柔らかかったです。

とにかく、
「失敗を恐れずに喰らっていけ!!」
というのが印象的でした。

小井先生、ありがとうございました。
九段下道場を今後とも宜しくお願い致します。
集合写真


第9回俠塾 靖國神社 松本聖吾先生

9月11日

第9回 俠塾
靖國神社 遊就館部展示課長 松本聖吾先生
松本課長
もう、何年の付き合いになるだろうか?
松本課長には本当に何かとお世話になってきました。

今回は、男性120人にお話いただいた。

平成24年から靖國神社の遊就館の展示課長をしている。
スライド

・3000点の展示がされている。倉庫には10万点がある。

・特攻を犬死にさせたのは当時の軍司令部ではない。今の現代人である。

・片道燃料で特攻したのは、ウソである。燃料は常に満タンだった。

・沖縄に関して。沖縄が日本を護ったのだ!と胸を張って言える日が来て欲しい。
沖縄を守る為に、3,000人が沖縄へ行った。

『遊就館にいつでも来て下さい。
2時間から3時間かけて説明します!』

松本課長の国護りは、これからも続いていくのです。

素晴らしいお話でした。
集合写真


第6回 俠塾 参議院議員 宇都隆史先生

3月13日

今回は、
自衛隊出身の参議院議員、宇都隆史先生にご登壇頂きました。
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宇都隆史先生HP

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「国家とは何か」

国家の定義は、領土、国民、主権が存在すること。

主権の話では、
国の元々の字の國と書き、國の字を分解すると、

・「口」が領土
・「或」の小さなクチと一本線が国民
・残りの「戈」はホコ(矛)

主権とは矛を持つ権利の事。
自国を守るために、武器を使う兵隊、武器を使う法律を持っていること。

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警察と軍隊の違い。

警察は、犯罪者から、善良な市民(国籍は関係ない)を守るのが仕事
軍隊は、他国の侵略から、国の独立(国民、主権、領土)を武力で守るのが仕事

元自衛隊員らしく、凛とした話しっぷりに、
侠塾らしい内容と雰囲気で終わりました。

今回集まった約130名の男性は、
国を守っていく上で、大切な事が学べたと思います。

多くの若者が、自衛隊員に関する理解を高めた侠塾でした。

宇都先生ありがとうございました。
参加した皆様お疲れ様でした。
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現役自衛官のお話

1月16日

第五回 侠塾
防衛省 二等陸佐 中忠政 氏
      三等陸尉 梶廣行 氏

自衛隊の広報、募集から、人生観などを、お二人にお話いただきました。

制服での登場に会場は一気に緊張感が高まりました。

しかし、お二人はそれを察してか、おもしろいお話で会場を最後まで盛り上げました。
(私も腹筋が鍛えられました)


二等陸佐とは、23万人の自衛官の中でトップ1%の方です。

・リーダーについて・・・・・この組織に命をかける意気込みのある人間。

・実践よりも訓練を厳しく。

・自衛官の宣誓・・・・危機に際しては、命を惜しまないという事を宣誓する唯一の職場である。

・梶氏は、地下鉄サリン事件の時に、オウムに対し、攻撃命令を受け山梨へ。遺書を書いて行ったという。

・海外でのステイタス高い・・・・・国民の為に命をかけるから、海外では尊敬される。

様々な角度からお話いただき、自衛隊に興味が湧いた人、身近に感じた人、尊敬した人がおりました。

毎年、BESTやNEXUSから自衛官が生まれているので、今年も出てくるかもしれません。

 中様、梶様、本当に有難うございました。


尖閣に上陸した男の登場!!

11月14日

第4回 侠塾(男性のための塾)
講師 荒川区議会議員 小坂英二先生

プロフィール
昭和47年、神奈川県横浜市出身。
平成7年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
平成15年4月、東京都荒川区議会議員に初当選。現在3期目。
平成24年8月19日に尖閣諸島に上陸。

2010年に開催した第二回国護り演説大会を見学にこられたときからの知り合いです。

尖閣上陸を新聞で見かけ、これは話が聞きたいと思い、オファーしました。

 

小坂先生の新刊発売!!
とのことで、当日、出版社から今持ってきたというレアものを頂きました!
小坂先生の活動がわかりやすく書いてあり、おもしろいです。

タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い/武田ランダムハウスジャパン

¥1,365

今回は150名の男性が集りました。
参加者は、尖閣に上陸したのがいったいどういう人なのか、興味津々でした。

 

小坂先生の謙虚な立ち居振る舞いに驚いた方も多いはず。

尖閣上陸に関しては、日本人として本当に良くやってくれました。

荒川区の防災服を着て行った理由は、堂々と区議会議員として行った事の証明だという。
区議会議員というのは、幕末で言う下級武士。

区議会議員の草莽崛起から日本を変える為に頑張る小坂先生は、本物である。

一人でも出来る事はたくさんあるし、それは決意と勇気で行動に変わるということを学んだ。

パチンコ廃絶運動をしている小坂先生。

私もパチンコ廃絶運動には大いに賛成です。

日本からパチンコを無くしたいですね。

今後の小坂先生、大注目です!!


第3回 侠塾(おとこじゅく)

9月12日

新極真会第10回全世界空手道選手権大会 チャンピオン
塚本徳臣先生

男性のみ150人が集まりました。

全てを捨てて世界一になるという話はものすごい。

全てを捨てるってこういうことだ。

時間、お金、体力、命がけ・・・・

本当に会場中の若者は背筋が伸びていた。

  

チャンピオンの優しさも、印象に残る。
・自分でケーキを食べているときより、目の前の仲間や家族がおいしそうにしているのを見る方が幸せ。

・武道奨励金では、スパーリングなど手伝ってくれた後輩を連れて服屋さんに買い物に行って
 「好きなもの買って良いよ」と言って、皆が楽しそうに買っているの見て幸せを感じる。

心が綺麗な人がチャンピオンになる。
多くの武道家やビジネスマンにも、聞いてほしい話である。

懇親会では男たちで、本当に盛りあがった。
飲み会も極真魂だった!!!

書籍もぜひ読んでほしい!

空手革命/ネコ・パブリッシング
¥1,500
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第2回 侠塾 開催!

7月11日

講師 元傭兵 高部正樹先生

日本に帰ってきて5年になる高部さん。
私はネットTVで拝見して以来興味を持ちました。

ほとんどの人は、戦争と言うものに対して怖くて恐ろしいものと言って、
目を背ける。

なぜ高部さんはわざわざ他国に行ってまで、戦争に参加するのか。

本人が語ることにより、多くの若者に生きるヒントやものの考え方の参考に

なると思い、しがくセミナーに続き講師のお願いをしました。

高部さんは自衛隊出身。
特攻隊に感銘を受ける。

アフガンや、ミャンマーの実情を知り、現地に入る。

対立している両側を観察し、正義のある方で弱い方を応援すると言う。

たくさんの写真を観せてくれた。ただ、ほぼ全員戦死している。

「男とは~」と言うフレーズを何度も使い、話してくれました。

途中、仲間の事を話しているときに、何度も言葉に詰まり必死に涙をこらえていた。

会場の若者は耐えられず、涙した。

仲間の一人の日本人が
「俺は、パスポートも捨てた。日本に帰るつもり無い。ここで死ぬ!」と血気盛んだった。
負傷し、もう死にかかった最後にぼそっと一言言った。
「日本に帰りたい・・・・」

高部さん曰く、あいつを日本に帰してやりたかった。やれなかった自分は・・・・スミマセン、・・・・・スミマセン・・
高部さんの想いが会場中に溢れた。

・軍人は平和主義者である
・あなた何も残ってないじゃない!は褒め言葉です。全てを掛けて闘ってきたからです。
・自分の信じるもののために生きている人少ない
・将来居酒屋で一杯「オレ、良くやった」と言いたい。
・男は死んでも志は残る
・日本の一番の誇りは『カミカゼ』
・当時の若者は国家を信じていた。若い人が信じられる国にしたい。
・損得勘定で生きるな
・逃げる人の8割方は、「やる時はやりますよ!」と言う。
・気高く生きろ
・やせ我慢の意義

若者達には、元傭兵と言う、本当に命がけで生きた、人の為に正義の為に生きた方の話は、
衝撃だったと思います。

2回目の私も感動でした。

その後、居酒屋での話も濃い~話が、尽きませんでした。

男の皆さん、がんばっていきましょう!!


第一回 侠塾(おとこじゅく)第39代WBA世界スーパーフェザー級 チャンピオン 内山 高志 選手

5月9日

男性のみを対象とした塾を開塾しました。
予定を遥かに上回る250人が会場に集まりました!

記念すべき第一回講師は、なんと

WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン 内山高志選手に来ていただきました!!

アマチュアで113戦
プロ成績18戦18勝(15KO)
2011年度 WBA年間KO賞受賞 (年間で一人のみ受賞!)

ユーモア溢れるお話しぶりに、終始笑いが巻き起こりました。

高校時代から拓大時代の話では、我々が夢を叶える上で本当に必要な事は、

地道な努力やあきらめない、折れない心なんだ

ということを学びました。

 

内山選手のお父様の最後の言葉の話には、場内感動の空気に包まれました。

多くの方がメモをとっていたのは人間関係がとても大切であるという話です。

私が最も印象に残ったことは、

『試合が決まってから練習を始めるヤツは、だいたい負ける』 でした。ごもっともです。

また、朝のランニングは体には悪いが、精神的に強くなるので続けている、という話も印象的でした。

 

楽屋でチャンピオンは、
「本当に話しやすくて、楽しかったです。教育がすごい。体育会以上に体育会でした(笑)」

第一回侠塾、大成功に終わり、ほっとしました。

その後、内山選手の存在を教えてくれた、青森の幼なじみの橋本さんと遅くまで盛りあがりました。

ご協力いただきました皆様、会場に雨の中来ていただきました皆様、

本当に有り難うございました。

そして、内山選手をご紹介くださいましたラムカノン様、ありがとうございました。

 

★ヒーローズインタビュー 内山高志選手
http://www.heroesinterview.com/heroes/2012/03/post-174.php