星野 薫
「國護りを考える」
清水 麻未
「拉致被害者を最後の一人まで取り返すために」
丸山 拓也
「労働組合に挑む」
丸山 拓也
「労働組合に挑む」
高野 祐実
「母との対話 これが私の生きる道」
清水 麻未
「拉致被害者を最後の一人まで取り返すために」
菊地 奈津美
「子供の未来は、日本の未来」
平野 幸江
「インドネシア独立戦争で戦った日本人を忘れてはならない」
中浦 史晶
「2030年、日本の中核を担う二十代へエネルギー問題を最後に問う」
小林 美穂
「笑いとメンタルヘルス~社会問題を考える~」
星野 薫
「國護りを考える」
町田 理華
「沖縄の真実~故郷を護るために私ができること~」
丸山 拓也
「労働組合に挑む」
当然のように加入した労働組合の旅行は宿泊費も交通費もかからない。しかしそのお金はどこから出ているのか、その旅行で何を伝えられたのか。労働組合の実態に迫る。
高野 祐実
「母との対話 これが私の生きる道」
私を育てるために無我夢中で働いたという母。そんな母の背中から、感じたこととは。女性の社会進出が話題になる今、女性の支えになりたいと訴える。
清水 麻未
「拉致被害者を最後の一人まで取り返すために」
中学一年のスピーチコンテストで北朝鮮による拉致事件について演説。あれから十四年。拉致事件はまだ解決していない。拉致事件解決に向けて、私たち若者にできることとは。
菊地 奈津美
「子供の未来は、日本の未来」
子どもの成長に真剣に向き合う保育士を増やしたい。その想いから、保育士向けのワークショップを開き、保育の尊さに気づく人を増やしてきた。三年後、夢は膨らむ。
平野 幸江
「インドネシア独立戦争で戦った日本人を忘れてはならない」
インドネシア独立戦争で共に闘った二千名の日本人がいた。だがこの事実を、多くの人は知らない。戦ってくださった方々への感謝の心と日本人としての誇りを伝える。
中浦 史晶
「2030年、日本の中核を担う二十代へエネルギー問題を最後に問う」
世界では常識となっていることを知れば知るほど、日本で問題になっていることが問題では無いことに気づく。エネルギー問題は大きなテーマだが自分たちのテーマでもある。
小林 美穂
「笑いとメンタルヘルス~社会問題を考える~」
自殺者二万五千人。精神的病によるものが多数である。精神科の作業療法士として一人でも多くの人を笑顔にし救いたいという想いから、笑い療法士を目指す。
星野 薫
「國護りを考える」
国歌『君が代』、唱歌『ふるさと』などを通し、小学生に日本の素晴らしさを伝えてきた。しかし、まだ何かが足りない。そこで小学生からでもできる國護りを考える。
町田 理華
「沖縄の真実~故郷を護るために私ができること~」
「基地がある限り沖縄県民は幸せになれない」地元メディアに刷り込まれていた情報の真実を知る。大好きな沖縄が他国から狙われている。沖縄を護り、日本を護りたい。
世界の手本となる国、日本。その為には、良い文化は伝え、悪くなったところは直す。国の未来は若者の質で決まる。公を考え、やさしい若者をつくる。 実力者が要職に就き、誠実に働けば、国はすぐに良くなる。このキャリアコンサルティングが考える「国護り」をテーマに演説を行い、優勝・準優勝を決める大会。 政治、教育、食料の安全・確保、伝統文化の保護、安全保障といった幅広い分野から演説者が独自の視点でテーマを選定している。
大会名称 | 第七回國護り演説大会 (だいななかい くにまもりえんぜつたいかい) |
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主催 | 株式会社キャリアコンサルティング |
日時 | 平成27年2月11日(建国記念の日)11時30分開場、12時開会、16時閉会予定 |
参加費 | 1,000円 ※着物で御来場の方は500円 |
会場 | 有楽町よみうりホール |
審査員 |
審査員長 矢野 彈 氏(株式会社潮流社代表取締役) 審査員 ペマ・ギャルポ氏(桐蔭横浜大学大学院教授) 審査員 宮脇 淳子氏(東洋史家・学術博士) 審査員 高森 明勅 氏(日本文化総合研究所 代表) 審査員 大高 未貴 氏(ジャーナリスト) 審査員 神谷 宗幣 氏(龍馬プロジェクト全国会 会長) 審査員 室舘 勲(株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長) |
副賞 | 優勝 賞金10万円 準優勝 賞金5万円 第三位 賞金3万円 |
日時:平成22年2月11日(木・祝)
会場:九段会館大ホール
応募総数:456名
優勝者:武捨 裕太 『地域に根付く 大和魂』
日時:平成21年2月11日(水・祝)
会場:科学技術館サイエンスホール
応募総数:199名
優勝者:一宮 愛 『未来を掴みたいなら過去に立ち返れ』