『月刊カレント』掲載記事 一覧

(2024年3月現在)

■インタビュー「極め人に聴く」(聞き手:室舘勲)(敬称略、肩書は当時)

・No.41 「令和」を揮毫した書道家 茂住菁邨
 「手書き文字には人の想いがこもる」(2024年3月号)


・No.40 DANCE PRESENTATION UNITY 会長 国友慎之助
 「日本のダンスを世界的コンテンツに」(2024年2月号)
・No.39 株式会社ビジネスパスポート 代表取締役 与謝野肇
 「ビーパスサーベイで自身を知る」(2024年1月号)
・No.38 株式会社CCI 代表取締役 山本洋子
 「一歩踏み出す勇気」(2023年12月号)
・No.37 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 現代戦研究会 代表 部谷直亮
 「遅れを直視しテクノロジーの進化に追いつけ」(2023年11月号)
・No.36 株式会社ITCアエロリーシング 取締役会長 中山智夫
 「好奇心が扉を開く」(2023年10月号)
・No.35 元プロ野球選手 琉球スポーツアカデミー 代表取締役 石毛宏典
 「夢を語り行動する」(2023年9月号)」(2023年9月号)
・No.33 株式会社イデアクレント 代表取締役 クリエイティブディレクター 篠塚正典
 「チャンスを掴むのは「想い」の強さ」(2023年8月号)
・No.32 モデルナ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 医学博士 鈴木蘭美
 「人々の健康のため、日本発のmRNAの開発を」(2023年7月号)
・No.31 異業種交流会 VAV倶楽部 会長 近藤昌平
 「人とのご縁は「ギブ&ギブ・ギブ」」(2023年6月号)


・No.30 第95代 内閣総理大臣 衆議院議員 野田佳彦
 「政治とは「一致点」を見出すこと」(2023年5月号)
・No.29 株式会社 八天堂 代表取締役 森光孝雅
 「くりーむパンの八天堂 美味しい笑顔のために」(2023年4月号)
・No.28 株式会社 ティア 代表取締役社長 冨安 徳久
 「葬儀業界を洗濯いたし申し候」(2023年3月号)
・No.27 株式会社 オーダースーツSADA 代表取締役社長 佐田 展隆
 「社会問題の解決、日本人のおもてなしの精神を取り戻す」(2023年2月号)
・No.26 評論家 江崎 道朗
 「日本の大局と「DIME」」(2023年1月号)
・No.25 東京都知事 小池 百合子
 「日本の資源と戦略物資 「国力の方程式」とは」(2022年12月号)
・No.24 海上自衛隊 第26代 海上幕僚長 古庄 幸一
 「国を護る指揮官の心得」(2022年11月号)
・No.23 株式会社 銀座・トマト 代表取締役CEO 勝見 地映子
 「美容と健康寿命を高め元気な日本へ」(2022年10月号)
・No.22 株式会社 レノバ 取締役会長 千本 倖生
 「GXがつくる日本の未来」(2022年9月号)
・No.21 鉛筆艦船画家/アートスタジオ楓 代表 菅野 泰紀
 「先人の想いと鉛筆艦船画」(2022年8月号)


・No.20 株式会社 生活の木 代表取締役 重永 忠
 「ウェルビーイング経営 人のあり方と関係性」(2022年7月号)
・No.19 一般社団法人 救国シンクタンク 所長・理事長 倉山 満
 「「正論が通る」日本へ」(2022年6月号)
・No.18 日本沖縄政策研究フォーラム 理事長 仲村 覚
 「「沖縄 祖国復帰五十周年」を 国民こぞってお祝いしよう」(2022年5月号)
・No.17 拓殖大学 国際日本文化研究所 教授 ペマ・ギャルポ
 「ウクライナ危機と、日本に潜む危機」(2022年4月号)
・No.16 「こども論語塾」講師 安岡 定子
 「論語の解釈と日本人」(2022年3月号)
・No.15 前衆議院議長 大島 理森
 「議員は国民の主権を預かっている」(2022年2月号)
・No.14 アパグループ 代表 元谷 外志雄
 「日本の中心にあるアパグループ」(2022年1月号)
・No.13 辻安全食品株式会社 代表 辻 幸一郎
 「食の安全と、発達障害の子供たちの可能性」(2021年12月号)
・No.12 Bリーグ チェアマン 島田 慎二
 「地方創生 バスケットで日本を盛り上げる」(2021年11月号)
・No.11 株式会社 立飛ホールディングス代表取締役社長 村山 正道
 「芸術・文化・スポーツの街「立川」」(2021年10月号)


・No.10 エナシフTV メインキャスト/株式会社afterFIT 執行役員CCO 前田 雄大
 「「再エネのGAFA」は日本が勝ち取る」(2021年9月号)
・No.9 第九十・九十六・九十七・九十八代 内閣総理大臣/衆議院議員 安倍 晋三
 「次代を担うリーダーは「高い志」を持て」(2021年8月号)
・No.8 第六十四・六十五代 通商産業大臣 深谷 隆司
 「次世代リーダーへのメッセージ」(2021年7月号)
・No.7 NPO法人 ベースボールスピリッツ 理事長/宝塚ボーイズ 監督 奥村 幸治
 「子供の可能性は指導者次第」(2021年6月号)
・No.6 株式会社ドトールコーヒー創業者・名誉会長 鳥羽 博道
 「渋沢栄一「論語と算盤」の道」(2021年5月号)
・No.5 地政学・戦略学者 青山学院大学 講師 奥山 真司
 「地政学から見る、米中対立と日本の立ち位置」(2021年4月号)
・No.4 救国シンクタンク 研究員 渡瀬 裕哉
 「規制改革には「二対一ルール」を導入せよ」(2021年3月号)
・No.3 株式会社 吉香 会長 吉川 稻
 「ご縁に感謝し、走り続ける」(2021年2月号)
・No.2 外交評論家 加瀬 英明
 「まず、自分をつくり、国をつくる」(2021年1月号)
・No.1 第5代 統合幕僚長 河野 克俊
 「日本の防衛力のあり方」(2020年12月号)


■室舘勲 連載コラム「現代社会と青年」
・No.45「現代社会とは、青年とは」(2022年2月号)
・No.44「ワンプレート茶道 ~天国の仲間に捧げたメダカ~」(2022年1月号)
・No.43「目的のある美」(2021年12月号)
・No.42「意識の「第一ボタン」」(2021年11月号)
・No.41「若者があこがれる「与える人生」」(2021年10月号)


・No.40「東京五輪と若者」(2021年9月号)
・No.39「格好いい生き方、粋な生き方」(2021年8月号)
・No.38「ネガティブの裏に光あり」(2021年7月号)
・No.37「色々知っていることの弱さ」(2021年6月号)
・No.36「まずは上司を勝たせなさい」(2021年5月号)
・No.35「マネをされるリーダーを目指せ」(2021年4月号)
・No.34「多様化する若者の夢」(2021年3月号)
・No.33「緊張感と対極にいる若者達」(2021年2月号)
・No.32「若者が親に良い影響を与えている」(2021年1月号)
・No.31「着物で靖国神社に参拝する大学生」(2020年12月号)


・No.30「ミス・ワールド・ジャパン2020 ファイナリストと接して感じたこと」(2020年10月号)
・No.29「いつの時代も、たくましい若者がいる」(2020年9月号)
・No.28「プロバスケチームのオーナー企業に」(2020年8月号)
・No.27「見えないところに手を抜かない」(2020年7月号)
・No.26「コロナ騒動で得たこと」(2020年6月号)
・No.25「今期のテーマは「チャージ」」(2020年5月号)
・No.24「青森の実家はエネルギー・ベストミックス!?」(2020年4月号)
・No.23「フィリピン人女性が優勝「第十二回くにまもり演説大会」」(2020年3月号)
・No.22「鉄道路線 十三位から七位へ」(2020年2月号)
・No.21「尊敬されると「時短」になる」(2020年1月号)


・No.20「「一流に触れる大切さ」ZOZOチャンピオンシップ開催」(2019年12月号)
・No.19「人材採用の盲点」(2019年11月号)
・No.18「仕事で外してはいけないポイントとは」(2019年10月号)
・No.17「ミス・ワールド・ジャパン2019」(2019年9月号)
・No.16「若者にかける言葉」(2019年8月号)
・No.15「簡単にキャンセルをする若者たち」(2019年7月号)
・No.14「「ライバルは時代」若者教育のこれからは」(2019年6月号)
・No.13「天皇陛下と若者」(2019年5月号)
・No.12「「健康経営優良法人」に認定されて」(2019年4月号)
・No.11「質の高い若者が集まる理由は「公教育」にあり」(2019年3月号)


・No.10「若者の『愛国心』の育て方」(2019年2月号)
・No.9「若者を『健康』にする意義」(2019年1月号)
・No.8「叱ることは人間教育の礎である」(2018年12月号)
・No.7「若者の向上心の育て方」(2018年11月号)
・No.6「若者の「人間力」の育て方」(2018年10月号)
・No.5「若者の『金銭感覚』の育て方」(2018年9月号)
・No.4「若者の「読書力」の育て方」(2018年8月号)
・No.3「若者の「責任感」の育て方」(2018年7月号)
・No.2「若者の「仕事観」の育て方」(2018年6月号)
・No.1「三十年間の若者の動態は」(2018年5月号)


■対談「究める道を求めて」(聞き手:矢野彈)
・「未来に向けた思考を止めてはいけない」(2020年11月号)
・「伝統文化教育から日本を良くする」(2019年12月号)
・「「くにまもり」をつくり上げていく」(2017年12月号)
・「国家の将来は国民のレベルにある」(2014年9月号)