2月25日、26日
今、とある本の作成を手がけており、
日々の忙しさを言い訳に進んでいなかったので、スタッフ2人を同行させ、思い切って熱海合宿を開催。本の方はかなり進みました。
二日目の早朝、なんとも素晴らしい神社に巡りあいました。
「ちゅ光台天神山神社(信名明神神社)」
熊崎式姓名学で有名な日本の姓名判断の基礎を作った熊﨑健翁氏によって創建された神社だそうです。
※全て岩石で作られています。
境内には、明治聖勅・教育勅語が掘ってあり、
また、致知出版社の藤尾社長も人生で最も大切な漢字だという「主」について、
記述がされておりました。
「主」の上の点の事を『ス』または『ちゅ』といい、
台の上で燃える炎、光を表しているそうだ。
光や炎を感じる素晴らしい朝となりました。