12月12日
『特攻』
本日は今年最後の説明会。
説明会の中で、とある本を紹介しました。
実際に特攻を志願した方のお話。
11日に湯野川守正様(89歳)とお会いしました。
戦争というと暗いイメージを持つ方も多いと思いますが
意外と明るかったということをおっしゃっておりました。
「特攻」 致知出版社 1,575円
是非、ご覧下さい。
また、今年もあと二十日です。
残りわずかですが、皆で頑張っていきましょう。
12月12日
『特攻』
本日は今年最後の説明会。
説明会の中で、とある本を紹介しました。
実際に特攻を志願した方のお話。
11日に湯野川守正様(89歳)とお会いしました。
戦争というと暗いイメージを持つ方も多いと思いますが
意外と明るかったということをおっしゃっておりました。
「特攻」 致知出版社 1,575円
是非、ご覧下さい。
また、今年もあと二十日です。
残りわずかですが、皆で頑張っていきましょう。
室舘代表
本日は説明会の場であのように熱く本気で私達に語りかけて頂き、本当にありがとうございました。
これ程日本の事を本気で考えて、国の事を思って、涙を流しながら語る方を私は初めて目の当たりにしました。
正直なところ自分のレベルの低さに目を背けそうになってしまいました。
しかし、課長代理にあの後お話を伺って、改めて自分自身と向き合って考えました。
まだ社会も知らない未熟者です。
ですが、日本の為に力を使いたい。日本の為にならないような人間にだけはなりたくないと強く思いました。
必ず日本の為に自分が力を尽くせるフィールドを探します。その為にも器を広げていきます。
この様な気付きを与えて頂き本当に感謝です。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
今日の説明会、年末ということで、熱く心うたれました。
これから、いちリーダーにしっかっり成れるように学びます。
今日は本当にありがとうございました。
本日も会社説明会ありがとうございました。
特攻隊の方のお話を伺って、改めて日本を残してくださった先人の方への感謝と今を生きる私たちの使命、責任を感じ、日本のために自分は何ができるだろうと考えました。まずは、家族にしっかり感謝を伝え、日本についてもっと事実ベースで知識をつけていきます。
そして、将来必ず母護りを形にして日本に何か残せる人間になっていきます。
本日もありがとうございました。
今日は、ありがとうございました。特攻隊や多くの先人が残した日本に自分はいるのだと改めて誇りに思いました。
ただ、誇りに思いどう行動するかは人それぞれであり、公精神をもって一生懸命生きることが大事だと思いました。
今年も残すところわずかですが、やり残していることをやっていきます。
会社説明会でのお話、本当にありがとうございました。
室舘代表の魂のこもった言葉ひとつひとつが心に響き、改めて自分が今いる環境の有り難さ、そして自分の甘さを感じました。
先人達の命、想いを背負い、私達が日本のために何が出来るか、何を残せるかを考え行動していきます。
本当にありがとうございました。
田所 亜貴
室舘代表
昨日は説明会での、ご登壇本当にありがとうございました。
一課所属の内田英花と申します。
昨日も様々な思いを感じましたが、やはりラストの代表が熱く語られていた際に、胸と目頭が熱くなりました。
特攻隊の方々が命を懸けて残し、私たちに託したこの日本。今私たち二十代が先陣を切って、日本を立ち上げていかなければという思いが沸き上がって参りました。
私たちメンバー1人1人が出せる力は小さいかもしれませんが、一灯照隅 万灯照国の思いを心に、自分が燃え、そして周りに火がつくリーダーとなります!
昨日は本当にありがとうございました。
説明会でのご講演ありがとうございました。
私は代表のお話から自分が生かされている意識を、もっと持たなければならないと感じました。
当たり前にあるものに対して、もしこれが無かったらどうなるだろうと考えることでもっと謙虚になります。
また歴史を学び現在の日本を守った方について伝えていくことは私にも出来ることですので、日本人のあるべき姿として示していきます。
今後ともご指導よろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、本当に危機的状況だと思います。どこから正していけば良いか悩むくらいです。このまま日本解体に向けて、5年10年経てば手遅れになります。
やはり日本のことを想い、先人に感謝し、使命感を持った若者をどれだけ輩出できるかが鍵だと思います。
日本を分母に入れて考えられるリーダーを一人でも多く作っていきます。そして、共に戦える同志を集めます。
それが私に出来る「国護り」です。
限りある人生を未来の子供たちのために私も懸けていきます。
昨日は説明会と忘年会でお話頂きありがとうございました。
忘年会ではあのような場所で話して頂きありがとうございました。
私は父親の実家が広島で子供の頃から原爆ドームにいったり戦争の話を聞いていました。また祖父は医者でもありました。沢山の人を救っていたと思います。祖母も少し前に亡くなってしまいましたがよく勉強し日本を良くしてほしいといっていました。今の私たちがあるのは先人のおかけです。
若い私達には無限の可能性があると思うので志高く頑張っていきます。
私は以前、ベストの先輩に2006年8月号「致知」の記事を紹介されたことがあります。
本日の室舘社長のご講演を伺い、約2年ぶりに読み返しました。
自分たちから“特攻ほがらか部隊”
と名づけたくらいに陽気で愉快な特攻部隊の話です。
村の人々の前ではひょうきんで人気者の千田伍長が、
出撃前日の夕方、薄暗い竹林の中で
「お母さん、お母さん」
と泣きながら日本刀を振り回していたという話が掲載されておりました。
どんな思いで御出陣されたのか、私の想像を絶すると思います。
改めて感謝の想いが沸き起こりました。
同時に、「靖国神社こそが戦没者追悼の場所」だと、
我々が感謝の証として護れるものが必ずあると強く確信しました。
先日は大変心揺さぶる講演ありがとうございます。
最後の特攻のお話は自然と涙が流れました。言葉にはできませんが、本当に感動しました。
こんなにも国を想い、先人を想い、親を想い、周りの人のことを想う方はいないと思います。
涙を流されながら、あれだけ人に訴えられる想いに感動しました。
私も人に感動を与えられる人になりたいと思いました。国のことを想い、先人や親のことを想い、必死に生きていきたいと思いました。
私も一人のリーダーとして、この日本に貢献できる人財になれるよう努力します。
これからもご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。
室舘代表、先日は説明会でのご講演誠にありがとうございました。
たいへん魂を揺さぶられ、私自身も非常に胸が熱くなりました。
先日、12月8日に開戦記念ということもあり、遊就館へいってまいりました。
改めて特攻隊の方をはじめ、国のために命を懸けた先輩方の思いにふれ、感謝するとともに、現代に生きる我々の使命を感じました。
そして、室舘代表の流されたあの涙は一生忘れることはありません。
いや、我々は忘れてはならないと強く感じます。
なぜなら、あれが室舘代表の真の思いであり、すべての源だと思うからです。
『特攻』は本日、社のほうで購入しましたので、これから読み始めます。
ありがとうございました。
室舘代表
貴重なご講演を誠にありがとうございました。
今まで何度も会社説明会に参加させて頂いておりますが、今回のご講演は今までのご講演の中で一番心を打たれた会でした。
特に最後の特攻隊のお話では涙を押さえることが出来ませんでした。
あの胸にこみ上げた熱い気持ちを決して忘れること無く、一日一日を先人達に、靖国神社の英霊に感謝しながら、一生懸命に生きます。
大変貴重なお話を本当にありがとうございました。
室舘代表の会社説明会での講演非常に感激しました。特攻隊の生き残りの片とお会いになり、その時に室舘代表がその人が神様に見えたという言葉が印象的になりました。先日友人と国の話になり友人が特攻隊の方々がいなかったら今の日本はなかったと思うと言っていました。本当に特攻隊の方々には非常に感謝しなければならないと思います。本当にご講演ありがとうございました。
室館 代表
12日の会社説明会では、万感込もったお話をして頂いたことに、心より感謝申し上げます。
先人への感謝。人間として当たり前の心を、今まで持てていなかったことに、悔しさを覚えます。
これも無知が故であり、気づけるだけの感受性が足りない証拠だと感じます。国の為、いわんや人の為に生きる代表を見習い、精進します。
「特攻」はもちろん、「致知」やその他関連書籍を読み、知ることから始めようと思います。また、仲間との語らいの中で、思いも知識も一層深くして参ります。
まだまだ若輩者の身ですが、これからも何卒よろしくお願いします。
貴重な意見に感謝いたします。
特攻は多くの方へ感動を与えてくれるでしょう。