20代のうちにリーダーシップの基礎を身につける
当社は設立より1万5千人を超える20代への人間力教育をおこなってきました。これまでの教育内容をベースに、今後の日本において、より一層求められる「リーダーシップの基礎」を身につけるために作り上げた教育システムが「しがく式」です。
しがく式教育の理念は「リーダーシップの基礎を身につける」。誰よりも学び実践しているのは、当社の社員です。全社員が教育事業の根幹のサービスである「しがく式レッスン」を受講し、認定試験も全ての受講生と同じ基準で受験しています。しがく式レッスンを通じて身につけたリーダーシップの基礎こそ、全ての事業の核となっています。
しがく式5つの要素
人それぞれが異なるリーダー像を持っているように、環境、状況によって必要とされるリーダーのタイプは変わります。リーダーには様々な力が必要となります。その中でもしがく式では、リーダーシップの基礎を身につけるために「リーダー」「健康」「コミュニケーション能力」「教養」「ノウハウ」の5つを教育の柱としてカリキュラムを構成しています。
リーダー
リーダーとしてあるべき姿はどういうものか。しがく式を通して、リーダー像が具現化していくことで、理想のリーダーへ一歩一歩近づいていくことでしょう。
健康
どんなに能力があっても健康でなければリーダーは務まりません。怪我をしないことがアスリートとしての実力であるのと同様に、リーダーにとっても健康は必要不可欠な要素です。
コミュニケーション能力
部下、後輩の思いを汲み取り、自分の意志を伝えることがリーダーの役割と言えます。コミュニケーション能力があるリーダーは、意見を吸い上げ、組織をまとめ、成果を生み出していくことでしょう。
教養
リーダーとは周りから見られる存在。そう考えるならば、リーダーとして恥ずかしくないように、教養は持ち合わせるべきです。しがく式ではリーダーにとって必要な教養を学んでいきます。
ノウハウ
リーダーには実力が求められるのは当然です。実力なきリーダーは組織を路頭に迷わせてしまいます。リーダーとして欠かすことのできないノウハウを学んでいきます。
しがく式レッスンの7つのランク
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