第37回 室舘塾

5月12日

第37回 室舘塾

君が代斉唱、1分間自己紹介と続き、
2分間で憲法について意見を交わしていきました。

室舘塾

◆勉強について
勉強する事は素晴らしいことですが、
一から全てをやっていくと、時間がいくらあっても足りません。

専門家の先生方が周りにはいらっしゃる。
しかも、専門家の先生の中には、わかりやすく説明してくださる方もいるので、
短い時間で濃い内容を理解できる。

◆天が味方するのか、しないのか
社員の結婚式の会場はいわゆるガーデンチャペルの形式で、
晴天で、そよ風が吹き、新緑が綺麗な、とても素晴らしい結婚式でした。

いかに、この二人が日々素晴らしい生き方をしているのかがわかった。
たまたまではない。

◆中身がなければ
体裁を整える、技術(スキル)を向上する。
それだけでは、中身が無い空っぽのマニュアル人間になる。

自分の想い、日頃から何を考え、何をするために生きているのか。

そういった軸が大切。

意見交換

◆本物ということ、目の前の一人を大切にするということ
しがく新聞のコラムを使って勉強をした。

塾生の、想いのある感想は流石だと感じます。

発表

◆紹介を頂いた後
紹介を頂いてお会いする。上手くいくときと、そうでなかったりすることもある。

紹介して貰う時には一生懸命なのに、その後の音沙汰が無い。
意外とこれが当たり前になっていると感じます。
何か成功した際に、誰のお陰で出来たのかを忘れているのが世の中。

逆に、そういった事を忘れないから、縁が繋がっていくのだと思う。

内容の濃い塾でしたが、
しっかりと咀嚼して、自分のものにしていきましょう。

塾生の皆さん、大変お疲れ様でした!


第37回 室舘塾」への32件のフィードバック

  1. 今月も貴重な講義をありがとうございました。

    [中身]においてベスト、仕事、プライベートで様々な経験や知識を身につけていますが、どの場面で活かすことが出来るか、何をするために生きているのか?

    軸はしっかり整っているかなど、表面だけにならないように意識することが大事だと感じました。

    他には、しがく式を通して日本について学び続けて来たこともあり、憲法についての意見交換も臆することなく発言出来る知識量になりました。
    日々の学びをアウトプットする場があることで学びに深みが増してきます。

    これからも精進していきます。

  2. 本日も貴重なお話をありがとうございました。
    先日倉山先生とも丁度稲盛和夫という人間が日本経済で懐を温めているという話をしていたので、頂いた資料を読ませていただき驚きの連続でした。

    巻頭コラムに書かれた本物と言う言葉を肝に銘じます。
    本物だから、口コミが広がって行くこと、そしてどんな逆境にも耐えられると思います。

    今後も精進する中で、より本物の質を磨き、本物を作れる人間になります。

    以上です。

  3. 本日も塾の開催、沢山の資料をありがとうございました。

    本物とは、一体どのようなものなのか、コラムや児玉神社、結婚式のお話から感じとることができました。まだまだ低い次元でもがいている自分を、天と会話できるレベルに持っていけるよう努力します。
    人物を見れる人間となれ、という言葉が印象に残っています。本物になれ、同様に、この言葉に応えていきたいです。

    本日も沢山の気付きをありがとうございました。

  4. 塾生の癒療漫才師さざれ石です。
    本日もありがとうございました。

    いしがく新聞の巻頭コラムを読ませていただき、いろいろと感じるものがありとても勉強になりました。

    「本物とは口コミで広がるもの」
    私が勤務しているクリニックの院長は雑誌によく記事を載せています。そのため雑誌が出ると面白いように患者が増えるのですが、すぐに減るし雑誌を見て来る患者の治癒率はあまりよくありません。
    しかし「○○さんに勧められてきた」というように紹介や口コミで来られた患者さんは治癒率が高く離れません。
    また2chの話に代表されるように、例え誹謗中傷に見舞われたとしても本物であれば決して負けることはないと思います。
    「目の前の一人を育てる尊さ」
    まさに一燈照国と言うように、地味で時間はかかるかもしれませんが目の前の一人を変えていく、これこそが本物の強さだと思いました。

    中身がないと意味がない。本物の人間になれるよう精進いたします。

  5. 今回も貴重なお話ありがとうごさいました。
    これからの時代に残っていくべきものは本物と学ばせていただきました。

    そして本物であるためには、細部の項目にまで深め、答えを見つけることだと感じました。専門分野において、ここなら負けないというまで深めて答えを出したものが本物であり、多くの人を引き付けるのだと感じました。

    自分のなかで考えて答えを出し、本物の存在になっていきます。
    今回はありがとうこざいました。

  6. 本日も貴重なお話ありがとうございます。
    「目の前の一人を変える」言うは易しだが・・・実際に毎日子どもとガチで勝負していると本当に難しいと肌身をもって思います。
    本当に今の一言はよかったのだろうか?あの反応は子どもにプラスになったのだろうか?今日の準備は足りていたのだろうか?何か与えられたのだろうか?毎日反省の日々です。
    今日のお話の中で、そんな中でも、自分とミーティングして天にコミットして、毎日様々な横やりを振り払って「おれはそんなことのために生まれてきたわけじゃないだろう」と志を確かめながら、中身のある生き様をがむしゃらに貫いていきたいと思いました。
    本日もありがとうございました。

  7. 本日は貴重なお話をありがとうございました。
    久し振りの参加となってしまいました。ご無沙汰してしまい、申し訳ありませんでした。
    しかし久し振りに間近で伺う室舘代表のお話はとても心に響きました。
    特に天と会話する話が、印象に残りました。
    周りと比べているうちは、上手くいかない事が多いですし、いざという時に運命が味方しないと思います。
    代表のお話を聞いて改めて実感いたしました。
    器が狭いうちは他人とばかり比べてしまうと思います。
    周りではなく、まずは自分の中にしっかりとした軸を持ち、自分と勝負しながら大きな器で、余裕をもって生きていけるよう心がけます。
    久し振りに参加できて本当に良かったです。
    これからはベストの活動にも参加して参りますので、引続きよろしくお願いいたします。
    ありがとうございました。

  8. 第37回ご講義ありがとうございました。
    本日はいつも以上に深い気づきをいただきました。
    やはりコラムの内容「本物」と「目の前の一人を育てることの尊さ」が軸で、どれだけのことなのか、考えさせられました。
    周りの目を気にしてしまうことがまだまだあります。
    室舘代表始めとする尊敬する先生方から沢山学び、これだ!と自信と信念を持てるものを強くしていくことで本物になっていきます。
    形だけではなく、心も伴った本物を目指します。
    一人を育てる尊さ、自分の今までを振り返ってみた時にコラムの内容と重なりました。
    一個ずつ積み重ねながら、変わってきました。
    育てる側になってきた今だからこそ、地道に、粘り強く諦めずにやっていこう、という心が大切だと感じました。
    自分と勝負して、天に味方されるような自分になるべく、精進して参ります。

  9. 塾の開催、ありがとうございました。
    様々な情報、室舘代表の考え、本物に触れることの出来る機会の凄さを毎回実感します。感謝です。
    JALの記事を読み、驚きました。今までマスコミの報道をみて凄いなぁと思っていたからです。
    物事を自分で見極めなければならないと強く思いました。この度も誠にありがとうございました。

  10. 感想
    代表の、普段のことからも様々気づき、因果関係を考えたり、なぜなぜと掘り下げている姿勢を見習いたいと思いました。

    ・中身がない人
    私もそれほど実の詰まったものはないかも知れない?と考えると恐ろしく思います。相手に与える気持ちや、真心がなければ、手紙や連絡も相手の時間を奪うだけだと、改めて気づかされました。

    ・本物は本当に大切にしたいと思います。私がメンバーになって一番心身に刻み込まれたものは、国を思う心です。塾や様々な先生、演説大会で話すような若者に触れられ、私も磨かれてきました。今後も磨きをかけ、まわりに灯をともして行こうと思います。

    JAL再生の問題や、日の丸のにあわない経営者は、いくら稼ごうと、公の気持ちがない人は三流だと分かったり、腹立たしく感じることも多くなってきました。

    ありがとうございました。

  11. 今回も、大変考えさせられる内容の塾を本当にありがとうございました。
    特に心に刺さったのは、中身がなければ…と言うお話です。
    スキルや知識を幅広くつけても、自分自身は何をしたいのかと言う軸がなければ中身の無い浅はかな人間になってしまいます。
    何のために実力をつけるのかを絶えず探し考え続け、精進していきたいと思います。

  12. 今月も塾の開催ありがとうございます。
    巻頭コラムを改めて読んでみると、「本物」という言葉の重みを感じました。本物だからこそ、表面だけでなく本質が周囲に伝わっていくと思いました。
    本物を伝えていくためには、まずは自分自身が本物になることが重要であり、それには、自分の中で軸となるものがぶれてはいけないということを感じました。
    多くの人に本物を伝えるとともに、目の前の一人にかける情熱を絶やさずにしていきます。
    今回も本当にありがとうございました。

  13. 室舘代表、本日もありがとうございます。
    しがく新聞が家に届き、巻頭コラムを読んだ時の衝撃は今でもよく覚えています。成功するためには守りだけではなく、攻めていく必要があることを教えて頂きました。
    私自身、BESTに入会して8年が経ちました。まだまだ未熟者ですが、1つだけ誇りに思っている事は、BESTの価値を8年間信じてこれた事です。
    「日本を護るにはBESTしかない」、この信念はしがく式に移行した後も絶対に持ち続けます。
    同時に黒帯となったからには本物でなければなりません。挑戦し続ける姿勢を忘れることなく、本気で仲間と共に国護りをしていきます。

  14. 今回も貴重なお話と、資料を準備して下さり、
    ありがとうございました。

    色々なお話の中で一貫して感じたのはやはり
    「本物」ということでした。

    「本物」でなければ天は味方しない。
    「本物」でなければ目の前の一人を育てることはできない。
    室舘代表から、細かい点も含め、様々な事例が話されましたが、
    それらを聞きながら、
    「自分は果たしてこの8年間、どれだけ本物に近付けているだろうか」
    ということを常に自問自答していた2時間半でした。

    本物になるために、私がやることはまだまだたくさんあります。
    しがく式など、やるべきことが目の前にたくさんありますが、
    そこから逃げずに手を抜かずに、精一杯やっていきます。

  15.  今回頂いた2冊のしがくニュースペーパーに、しがく式が始まる今、私に求められていることの全てが詰まっていると感じました。
     しがく式は本物の教育であり、形にしていくためには解放レッスンでレッスンティーチャーを務めさせていただいている我々が、目の前の一人に対して全力であたることが大切であると改めて思いました。
     自分の役割の尊さを強く実感し、目の前の一人に全力で当たっていきます。

  16. 室舘代表
    この度も大変貴重なお時間とお話をありがとうございました。
    本物であること、中身の詰まった人間になること、というお話、とても心に突き刺さりました。まさに今の自分自身の課題です。自分はどういう人間なのか、自分の型は何なのか…。目の前の一人にきっかけ、影響を与えるには、やはり自分自身が本物でなければいけないと、巻頭コラムを読んで感じました。今一度、自分は何のために生きていくのか、生きていく道をしっかりと持ち、そして行動に移していきます。
    ありがとうございました。

  17. 今回も、塾の開催ありがとうございました。

    私が夢であった独立を果たせたのも、するだけの力をつけられたのも、室舘代表の作ったベスト並びに志学会のおかげです。

    始めは、集団で行おうとしていた所を、一人に絞って変えていく尊さに気付けたのも同様です。

    ベストで学んだ事を一人一人に伝えて、国の危機や公精神の大切さを伝えていく尊さは、私はほかの塾生に負けないほど強く感じています。

    しかし、その難しさも同時に感じています。

    10年前ほど、私が高校生だった頃とは比較にならないほど、今の高校生はニュースに興味を持っているようです。

    ここを狙って、より若い世代から高い意識をもっていけるように、私自身工夫していきます。

  18. 初めて参加させていただきました。本当に感動しました。本物達が集まる空気はこんだけ、キレイかと驚きました。一人一人が軸のある人間で、国護りに対して代表の教えを賢明に学び取ろうとしている姿は、すごい場だなと感動しました。
    私が響いたのは、「変わりきれないのは、他人と比べていること。天と会話しなさい。」の言葉でした。
    塚本選手の言葉を思い出しました。
    改めて自分の軸を考える機会を得ました。ありがとうございます。
    これから塾生と国護りが出来ることが楽しみです。

  19. 室舘代表

    今回も貴重なお時間をありがとうございました。
    今回は魂レベルの高い人は、天も味方するというお話が一番心に残りました。
    他人からどう見られるかを気にするのではなく、自分を認めてあげられるくらい行動し、自己実現をし、本物になり、本物の人をつくり魂レベルの高い人に近づきたいと思います。
    本物は口コミで広がり、本物のお客さんを連れてくる
    という話しも印象的でしたた。
    やはり我欲だけではなく、人の為、日本の為にと毎日懸命に生きていると運命が味方になるのだと思います。
    いつの時代もどの業界も生き残るのは本物だと改めて実感しました。
    この環境に出会わなければ、一生気付きもしなかった価値観を改めて考えることができ、たいへん貴重な時間となりました。
    ありがとうございました。

  20. 室舘代表
    本日も大きな学びをありがとうございました。

    私は児玉神社の学生の話がずっと心に引っかかっています。
    「中身」という点で、自分自身もその学生となんら変わりないのではないかと思ったからです。
    本当にお陰様で、入会当初よりは大分良くなりましたが、今後本物になっていくために、自分自身と勝負をしながら学びを深めていきます。

    その意味で1人の法律家として、憲法に関してはこの塾で1番であるべきだと思いました。塾生の皆さんにいい影響を出せるように極めていきます。

  21. 今回も貴重な講義有難う御座いました。
    児玉神社、結婚式、巻頭コラムの話を聞き、本物について改めて考えました。
    本物は存在感があります。存在感は強い信念と大きい心があれば滲み出ると思います。
    今後はさらに知識を深め、物事を深く考え、中身を濃くし、存在感を放つ人間になります。

  22. 室舘塾有難うございました。
    しがくニュースペーパーコラムのお話の中での、「人はくっつく、離れるきっかけを探している」という
    お話が大変勉強になりました。指導下や周囲の人間から、その‘探している’空気をいかに察し、対応するか、
    リーダーとして意識致します。

    有難うございました。

  23. 室舘代表

    この度も、塾の開催をありがとうございます。本当に感謝です。

    天が味方をしたお話、先日ご結婚されたおふたりこそ、「本物」であるなと、代表のお話から感じました。

    反省する点もあるのですが、自分自身も、とにかく真摯に物事に取り組み、目の前の人に接していこうと改めて決心しました。

    毎月、本当に様々考えられ、与えてくださっている巻頭コラム。過去のものを振り返って見てみると、どこかで繋がったり、気づかされたりします。時折、そのように振り返ってみようと思います。

  24. 例大祭の話は、形式にとらわれないことの大切さを学びました。
    形式やマニュアルは大切だし、便利ですが、時として「形式通りにやったんだから大丈夫だろう」と安心してしまう一面もあるかと思います。

    名刺一枚であろうと心を込めたこだわりができるかできないかで、人となりが明らかになるのだと実感しました。

    また、巻頭コラムでは私が一番感動した「目の前の一人を変える尊さ」が題材になり、改めて内容の深さに感銘を受けました。
    いきなり大きいことを狙わず、目の前の一人を大切にする心をより磨いていきます。
    本日もありがとうございました。

  25. 今回もお時間いただき、ありがとうございました。
    「天と会話」「中身は何なのか?」などのお話が印象に残りました。
    人間弱い生き物ですのでつい小手先でなんとかしてしまおうと思ってしまいますが、常に「本物」を意識していかなくては、継続的成長や存在感を高めることは難しいと感じました。改めて背筋を伸ばしていただきありがとうございます。
    また、人間は「くっつく」「はなれる」きっかけを探している生き物という話は大変興味深かったです。人間の心理を深くまで理解できる人間になれるよう精進していきたいと思いました。

  26. 熟生の奥野です。

    代表の言葉の中で特に2点が心に残りました。

    1つが「“国護りのために若者を育てる”という具体論で誰にも負けない」です。特定の分野で誰にも負けないまでに極める、この大切さはわかっていたつもりでしたが、具体論で負けないというレベルは、何か体全体に自信がみなぎるようで、大変感銘を受けました。人生のテーマだと感じました。

    もう1つが「本物を求める時、変化させる時には、“なぜ”、“何のために”を深堀りする」です。私自身、この数日で自分の属する組織が“何のために存在するのか”ということを考える機会がありました。新しい未来を拓く人は“なぜ”、“何のために”と真剣に向き合い、答えを持っている人なのだと感じました。

    今回の塾も有難うございました。

  27. 企業の成長を自分の生き方と重ね合わせながら学ばせて頂いた2時間でした。ありがとうございました。
    キャリアコンサルティングの実例に基づいた今回の「本物とは口コミで広がるもの」は、室舘社長の生き方そのものでもあると感じ、では、「私自身はどうなんだ」と自分と会話をするきっかけとなりました。
    詳細は控えますが私は、「出世したらからリーダーなのではない。リーダーはすでに始まっている」という言葉がとても印象的でした。主任という立場であっても、課長、社長のスタンスで仕事をしようと思いました。
    さて、JAL経営破綻後の再上場に関する記事を読み、当時国土交通大臣であった前原誠司氏の元後援会長である稲盛和夫氏の酷いモラルハザードに苛立ちを覚えました。
    会社更生法を悪用した「アンフェアな」再上場と言わざるを得ません。
    約1兆円に近い血税を使って再上場したのにも関わらず、「外国人への配当」と「巨額の法人税免除」は由々しき状態と思います。
    また、JALは採算合わない地方路線就航を減便もしくは撤退。税金で再生してもらったのに地方切捨て。ANAは飛び続けているのに、です。西田昌司議員の記事を読み、このJALの事例も、私はすぐにほころび始めると思いました。日本人の本質からずれているからです。国を良くする為にも「良い文化は伝え、悪くなったところは治す」実力者が要職に就き、誠実に働く日本にしなければならないと強く感じました。

  28. 先日は塾を開催して頂きありがとうございました。
    先日の塾では「本物」について考えました。
    特に印象に残ったのは稲盛和夫氏のお話です。
    若い時には、世の中を賑わせている人物、本や雑誌に取り上げられている人物に興味を持ち、手本にする傾向があると思います。
    しかし、その人物を判断する上では、表面的な部分だけでなく、背景まで見極める必要があるということを学びました。
    そのための眼を養うためにも、自分自身、常に本物であり続けようと自己を磨く努力をいたします。
    近い未来、自分がリーダーとなった時に、周りから慕われる人物となれるか、しっかりと組織を引っ張っていく人物となるための準備は「今既に始まっている」ということを、心に刻み、これからも精進してまいります。
    本当にありがとうございました。

  29. Something Great はある。ただし、誰にでもある訳ではない。

    結婚式のお話がとても印象に残りました。
    普段、自分のためだけではなく、自分以外の人のために一生懸命で
    あれば、お天道様がご褒美をくれることがある。
    代表のお話がすっと腹に落ちてきました。

    はたして、自分の生き方が、お天道からご褒美を頂けるようなものか、
    甚だ自信はありませんが、その自信のなさも含めて、今の自分の
    魂レベルを象徴しているのだと感じています。

    政治家を志してはや半年。
    志してみると、壁の高さに腰が引けてしまい、それまで以上に、
    自分の将来に対する不安や焦り、今の自分の力の無さに歯痒さを
    感じながら、縮こまってしまっている自分がおります。

    ですが、このお話を聞いて、今、自分がしなければならないことは、
    魂レベルを上げていくことだと気づかされました。
    そして、そのためには、今一度、目の前の一人に育てるという原点
    に立ち返り、精進していきたいと思います。

    今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

  30. 塾生のtamaです。
    今回の塾でも多くの気付きがありました。
    有難う御座います。

    まず結婚式のお話がありました。
    大変おめでたい席で、今回のように天候などに恵まれるのは
    日頃の在り方が出るからというのは、素直に頷けました。
    なんだかんだで日頃の行いというのは、見られていると自覚したいと思います。

    また、室舘社長がこれまでの経歴の中で、
    主任や係長の頃から、見られていること、今後への印象の影響などまで、
    成功者前提主義で考えてらっしゃったという話が印象に残りました。
    私も今から、未来を考えた在り方をもっと意識しないとなりません。

    そして、何よりも「本物」であることの大切さ。
    長年室舘社長のもとで学ばせて頂いているからこそ、
    素直に実感出来ることです。私もどこにいっても通じる「本物」になります。

    有難う御座いました。

  31. 今回も貴重なお話をありがとうございました。
    なぜ変わらないか?それは周りを気にしているから。
    中身がない。要は何がしたいのか?という言葉がとても心に響きました。
    周りに流されることのない自分自身を確立し、自分自身と常にディベートをしながら中身を磨き、本物を目指して日々精進して行かなければならないと感じました。
    将来本物になろう。ではなく今のうちから本物であり続けられる人間で在りたいと思います。そして1人でも多くの本物をつくっていけるリーダーを目指して行きます。

  32. 貴重なお話ありがとうございました。
    今回から参加させていただきました。
    わたくしが、特に印象に残っているのは、しがく新聞の「目の前の一人を育てる尊さ」です。
    特に、割高でも本物を扱うお店で買い物をするという内容を読んで昔、母親から少し高くても良いものを買うようにと教育されたことを思い出しました。
    それは、体に良いものを初め、老舗のものなど本物を手に入れるためにはお金を惜しんではいけない、というメッセージだったようにも思えます。
    自分自身まだまだお金の使い方は、できていませんが、まずは自分自身が本物を見分けられるようになり、そして、自分が本当に良いと思ったものを周囲の人に伝えていけるようになります。
    まだまだ未熟者ですがこれからもよろしくお願いいたします。

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