11月28日
①靖国神社
②池田一等陸佐退官
③中国共産党の認識
④仙谷官房長官とは?
以上の4点に関して講義した。
靖国神社に関して、靖国の松本課長より教えていただいたホンの一部を
塾生に教えました。
本来の靖国神社の在り方の話は皆さん好反応であった。
バブル崩壊以降、減り続けている法人の奉賛会会員は、もっと増やさねばならない。
また、本来ならば、靖国神社は国家が全面的に運営するのは、至極当然の事だと思います。
池田一等陸佐が12月1日で退官されるわけだが、そこでの感動の『ふるさと』の歌の話を披露。
自衛隊員はいつでも公の気持ちを持って勤務されてるのが感動的でありました。
中国共産党の認識は、日本人一人一人が勉強し、隙をあたえてはならない。
歴史、伝統を学び、今まで彼らが何を行ってきたのか、現在の国際社会はどのように、
中国共産党を監視しているのかを理解すべきであろう。
仙谷官房長官、何ともとんでもない方が官房長官である。
彼の政治イデオロギーは、国家解体であることは、有名。
日本の為でなく、人は個人。国を無くし、地球人的発想、理想を求める左翼少年が
大きくなり、今に至るのだろう。
世界の現状、歴史認識があまりにも乏しく、理想だけ高い『幼稚でありずれまくっている』
とても危険な人物であると認識している。
日本を良くする為には、教育。
多方面から学び、最善手を打っていきたい。
室舘塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
池田一等陸佐の退官の話、特に「ふるさと」を歌う場面は感動しました。
こういう方々に日本は守ってもらってるんだ、
と思うと改めて感謝いたします。
対日工作の冊子「テレビとラジオ」欄を読みながらふと思い当たったのは、紅白歌合戦です。
近年、視聴率の低下とともに若い歌手をどんどん出してきているのは若い視聴者狙いだと思っていましたが、「日本の心」である演歌歌手の方々を減らしているのはまさに工作の一貫なのでは!と思いました。
仙谷官房長官を含め左翼思想の人達は事実を捏造、歪曲します。しかし嘘も100回言えば本当になってしまう、いかに多くの人達に真実を伝えていくかが大事だと思いました。
坂東忠信さんのプリントを読んで、国籍法改正を初めて知りました。一千万人移民計画も改めて怒りを感じ、いかに現場の状況と政府などの考えがズレているかを感じました。
きちんと中国の実態を把握し、対策をしないと本当に日本自治区になってしまうと危機感できっぱいになりました。
これまで以上に患者や同僚たちに話すとともに、近所の人にプリントを配るなどもっともっと行動していきます。
塾生の平井です。
本日も塾の開催ありがとうございました。
知れば知るほど危機を感じる、日本の現状ですが、本日の塾でも一層高まりました。
日本にもついに(といっても6月からですが)赤い官房長官が生まれてしまいました。しかし、その過去を綴る文章を読み、人の過去を見れば人間性がすべてわかるのだと知りました。
特に長い年月をかけて構築された考えは、テコでも覆らないようです。
ならば、これからの世代、つまり若い人間が正しい認識と強い意志を持つことが一番の特効薬となると考えています。
日本の国防意識は尖閣諸島問題というピンチを皮切りに、急激に高まっているように感じます。
このチャンスを逃すことなく、自分の周りから国防への意識を正しい方向に向けることを心がけていきます。
塾生の高嶌です。
3ヶ月ぶりとなってしまいましたが、
今回出席させていただきましてありがとうございました。
仙谷官房長官の政治イデオロギーがどんなものかよく理解できました。
このような考え方をお持ちの方が陰の総理として実権を握ってる?ことを考えると恐ろしくなります。
尖閣問題で現政府が日本の主権を強く主張しなかったのは氏の影響力がもたらした結果ではないか?と疑いたくなるのも無理はありませんね。
大切な事実を多くの人に伝えていきたいと思います。
塾生の秋田です。今回はものすごく深いお話ありがとうございました。お話の中で一番印象に残ったのは池田さんの最後には歌で終わるということでした。私も歌は好きですが、ふるさとと仲間ということで本当に大事にしているものがあったんだなぁと思いました。私も国の歌などは本当に大事にしていきたいと思いました。そして坂東忠信さんの記事にはなぜ中国人は日本に来るのかで理由を知ってぞっとしました。お金が目的なんだと知りました。そのことを知って私は中国人に対して正しい認識をしなければいけないと思いました。これからは少し見方を変えていきたいと思います。
塾生の東海林です。
本日もありがとうございました。
仙谷官房長官は左翼系の学生であったこと等は知っており危険な存在だと思っていました。
今回、詳しく知ることで、更に危険な国家解体という危険な思想を持っていると知り、驚きました。
また、もう一つの記事を読んで、日本人と中国人の基本的な考え方が違うことがわかりました。「友好」という言葉が日本と中国で全く異なる以上、上記の仙谷官房長官の思想は更に危険なものであると感じました。
身近な人に、この事実を伝えて行きます。
塾生の小俣です。
本日もありがとうございました。
今回、私が特にハッとしたのが、中国共産党の日本戦略の資料です。以前、前担当から頂いて、ミーティングをして頂いていました。その時も中国への怖さを感じたのですが、改めて読んで、危機感を感じました。『天皇を処刑する。テレビは事実を伝えるものではなく、作るものである。セクシャルトラップ』他にも目を疑う文章ばかりでありました。中国がジワジワと着実にやってきています。
また、仙谷官房長官の資料を見て、私はこの方がこれほどまでに左翼だとは知りませんでした。ライフスタイルの多様化、国会解体の書…等、驚きました。こんな人に日本を動かされてはたまりません。
もっと知識をつけてバックアップできる一人になります。
以上です。
塾生の原です。
今回の塾では仙石長官に関する記事を読み、現在の国政を動かしている政治家がどのような経歴を持ち、どのような信念を持っているのかをあまり知らずにいたと反省しました。
政治家がどんな信念の下に政治を行なっているのかを知り、国民としてどう対応すべきかを考えて行動していかなければいけないと感じました。
また、中国人犯罪を扱っていた元警察官の記事を読ませて頂きましたが、中国人の恐さを改めて感じました。
中国人と接する際には、日本人との感覚や思想の違いを理解しておかなければ、どんどん相手の思う壺になってしまうのだと感じました。
そして、なりすましで正規手続きを受けて入国している中国人が増えている中、在日外国人に有利な制度がまかり通っている日本の政治に危機感を覚えました。
塾生の中本です。靖国神社へ奉納する会社がバブル崩壊という経済問題で激減したことに驚きました。国家意識より自分の身近な問題に重きを置いている国民が多いことが分かりました。池田一等陸佐のお話と比較し、教育の大切さを感じました。
今回の塾で中国共産党の強かな手口を改めて確認できましたが、仙谷官房長官がどんな方か学び、国内の問題は中共より悪質だと気付きました。官房長官という大事なポストに恐ろしい思想の人間が居り、実際に主権や国益を守ろうとしていない事に最近の問題が繋がりよく理解できました。視野を広げて考えて欲しいと思いましたが、根本が犯されているので仙谷氏には無理だと思います。
坂東氏の資料からは、中国人の生きるためには手段を選ばないという基本的な問題が見えました。国は移民を受け入れなど外に頼りすぎず、国内の強化になるような策を展開すべきだと思います。
今後は友人だけでなく、影響力のある人や目上の人にも伝えていけるよう、更に知性を身につけたく思いました。
塾生清水です。ありがとうございました。
仙石長官の記事を拝読して思ったことは以下の通りです。
・仙石長官は純粋まっすぐの左翼思想である。
・彼を否定したり、教育して変えようとしても無理であるし時間の無駄である。
・問題は彼のような人が官房長官になってしまう結果をもたらした選挙結果である。
「政治家の質は国民の質」という話を伺いました。今回仙石長官を追放しても今後も第二第三の赤い政治家が権力をもったのでは意味がありません。そのためにも、国民の質を上げるための行動が必要であると痛感しました。
まず自分が出来ることを考えたときに、塾で学んだ事実や感性を周囲に広めることが第一歩と考えます。
現在、国護り講座と題して塾生以外のメンバーに対して中共に対しての危機感や反日に対しての知識を伝える講座の開催準備をしております。若者の意識を変え、日本を元気な国にするための渦に巻き込んでいきます。
ご指導ありがとうございました。
代表の貴重な人脈の中で得られたお話を今回の室舘塾でお伝えいただき、ありがとうございました。
仙谷官房長官に対して経歴から言動まで詳しくまとめられた報道に接し、塾生の間で議論する中で、感覚ではなく事実をもとに問題点が浮き彫りになってきました。
日経の世論調査によれば仙谷氏の辞任を求める国民が増え、辞任に対して賛否が分かれているようです。
国民も日本の政治外交に対して不安といらだちを持っていると思います。
そんな中で、室舘塾生として自分にできることに向き合います。
結果こそがすべてを表すと考え、気を引き締めて行動します。
室舘代表、今回も様々な気づきを有難う御座いました。
日本を護るために戦った諸先輩方が祭られている靖国神社を国が管轄すべきというお話は、非常に印象的でした。
日本を想い、国民の為に命を捧げた方々を軽視する行為は非常に問題であり、現代日本における日本人としてのアイデンティティの喪失に繋がっているように感じました。
日本に誇りを持ち、日本人として自分が出来ることは何かを考え、行動したいと思います。
いつも貴重なお話しありがとうございます。
さっそく周りに話したところ、中国の小冊子を読んで非常に驚いていました。
中国の認識、仙谷長官の考え日本人が知らないことが、多すぎると思い危機感を感じました。
いいものは、大事に残して悪いものは、排除していかないといけません。
腐ったミカンは周りを腐らせます。
いただいた資料を読んで、仙谷長官がいかに左翼(共産主義)的な考えであるかを理解しました。
他国に媚びを売り、自国では国を壊そうとしている…日本の将来はあるのか。マスメディアに左右されず、正しい認識でもって政治家の考えを知ることが大事だと思いました。
また、坂東元警察官の中国人に対する記事ですが、読んで鳥肌がたちました。
実際にこんなにもお金目的で日本に来ている中国人がいるのかと。罪を犯して日本に来てもいい影響を出すはずがありません。日本人もだまされてはいけないです。
もっと広く日本人に中国の怖さを伝えていきたいと思いました。
アウトプットしていきます。
ありがとうございます。
塾生の柳下です。
今回もありがとうございました。
仙石官房長官に限らず、現民主党政権の危険性について、下記の記事が参考になるのではないでしょうか?
衆議院議員 稲田朋美先生の記事です。
【正論】弁護士、衆院議員・稲田朋美 政権批判なくして民主主義なし
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101129/plc1011290339001-n1.htm
事態要約
11/3、航空自衛隊入間基地の航空祭で、自衛隊を後援する民間団体「航友会」の会長が民主党政権に対し、批判的な発言をしました。
11/10、防衛省は事務次官通達を出し、自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求めました。
最近テレビを見ていないので、当該のニュースがどれ程話題になっているか分かりませんが、政治権力による、明らかな言論統制が行われようとしています。
「自衛隊施設の中では」と言うのがまた悪質です。
日本社会において、自衛隊の地位が低いことに浸け込むようなやり方です。
中国に対してもそうですが、自国でどのような政治が行われているのか、私達はもっともっと敏感になる必要があると感じました。
改めまして今回もありがとうございました。
塾生の関口です。
今回も内容の深い講義をありがとうございました。
改めて、今の日本人に必要なことは正しい歴史を認識して、後世に伝えて国護りをすることだと感じました。
対日工作の資料を見ても、至る所で進行している現実があることに危機感を持ち、その上で私達20代から一人一人が出来ることを考えていきます。
仙石長官については、根本的な考え方が覆らない限りは、危険な方向に進んだままの人物だと認識しました。
今回も学んだことをそのままにせずに、アウトプットしていきます。
本日もありがとうございました。
押忍。
室舘塾ありがとうございました。
仙谷氏の思想についての資料、大変興味深いものでした。
参院前夜、国家基本問題研究所の会合があり、「菅直人の
思想」というテーマでパネルディスカッションが行なわれ、
私も駆けつけましたが、やはり菅氏も非常に危険な思想の
持ち主ということが話されていました。
政治への支持を考える場合に、党ではなく人を見て判断する
ことが重要だと学び、そのようにしてきました。
人を判断する際には、どういうことをやって来た人物なのか、
略歴等を見て判断しています。本日のお話を聞き、略歴等の
表面的な部分では見えにくい、その根本にある思想をしっかり
と押さえる必要があると感じました。
また、靖国神社のお話を聞き、我々があるべき姿に戻さねば
ならないと感じました。
行動していきます。
ありがとうございました。
室舘代表
塾生の永島です。
今回も講師をして頂き、有難うございます。
塾で頂いた坂東忠信氏のプリントでは、相手の基本概念を知る必要性を強く感じました。
中国の人達は自分の利益を確保するという事が常にある。中華思想でいう友好とは、自分達に都合がよい、自分達を繁栄させてくれる相手がよい友達。
私達日本人は中国の人達がどうゆう方なのか全く知りません。今後も中国と関わって行く中で、彼らがどうゆう人間なのかを認識する必要があると感じました。
以上
永島
毎回、貴重なお話・資料をありがとうございます。
仙石官房長官の話では、政治家、リーダーがどんなに純粋な想いを持ったとしても、間違った考え・国を崩壊へ向かわせる考えは全く意味がないと感じました。
また坂東忠信さんの資料を拝見し、強い憤りを感じました。
中国に思う通りにされている現状に、日本の力不足を感じざるをえません。
「子ども手当」「外国人地方参政権法案」「一千万人移民計画」「国籍法改正」、様々な危険な政策がありますが、それを理解している国民がまだまだ少ないです。
本当に教育が要だと感じます。
知らない所で国がどんどん悪い方へ進んでいく。。
そうさせない為に、もっと発信して仲間を増やしていきます。
塾生の玉越です。
今回も貴重なお話を有難う御座いました。
中国共産党の対日政策、仙石官房長官の政治イデオロギー、
いずれの記事も改めて危機感を実感させられるものでした。
対日政策の内容は、戦後GHQが日本を骨抜きにしようとして行ったことと
多くの共通点があるように感じました。
恐いと強く感じるのは、
ここに書かれている多くのことが実際に行われており、
それが当たり前の空気になっていることだと思います。
共産党の脅威という視点で見れば気付くことですが、
普段何気なく過ごしていると気付くことすら出来ないかもしれません。
多くの方々がこの事実に気付いていないと思われる中で、
そのことを伝え、考えを変えさせるのには大きな労力、根気、説得力、情熱が必要です。
そのことを肝に銘じ、闘っていきたいと思います。
また、靖国神社は確かに国が運営するべきだと思いました。
以上です。
今回も本当に有難う御座いました。
塾生の奥野です。
「小さな政府」、「官から民へ」が現代日本の趨勢ですが、日本人としての「心」を養う機関にまで無感情な経済論理を当てはめてしまうことの弊害を感じました。日本人としてのアイデンティティを持った企業が増えることも大事ですが、神社にはやはり公的なバックアップが必要ではないかと思います。
また、『明日への選択』の記事も拝読させていただきました。戸籍の売買がごく一般に行われる中国、親孝行を大切にする中国、中国における「友好」の意味など、中国と日本の違いを知ると、国内の法や制度といったものは、あくまで国内の価値観の中で形作られるもので、万国民に適用できるものではないことを痛感します。
「地球市民」、「市民自治」、「協調外交」、「日中友好」など、理想的で、場合によっては歴史の未来を先取りしたようなスローガンは、現状を踏まえていなくても妙なエネルギーを持ち、後世の受けが良かったりします。しかし、私達が対抗するためには、現代世界の精緻な観察と確かな論理武装が不可欠だと、気を引き締めました。
ありがとうございました。
室舘塾生の今村です。
仙石官房長官が左翼的思想の持ち主であることはわかっていましたが、改めて経歴や人脈、読んでいる本などから日本にとって最も権力を持ってはいけない人間だということがわかりました。
坂東氏のプリントにもあった国籍法の改正もマスコミや審議しているはずの政治家もよくわかっていないまま国会を通過してしまったものと聞いています。
このような国のあり方を破壊してしまうような法案が誰も知らないうちに通過した状態に危機感を覚えます。
ましてや仙石官房長官が権力を握っている現政府では、余計に注意が必要だと思います。
われわれ国民一人一人が、知識を持ち関心を持つことによって、このような闇法案が通らないよう見張っていく必要があると思います。
室舘塾で学んだことを周囲の人間にアウトプットし、啓もうしていきます。
今回も貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
今回の塾で、ますます中共への危機感を強めました。
中国共産党の資料については3年前にも室舘代表から頂きましたが、
改めて読んでみて、3年前と比べてもたしかに資料の内容のとおりに
事が運んでいると感じました。
また、坂東氏の記事を読んでも同じことを感じました。
「なりすましによる入国」「マスコミの中共寄りの報道」「国籍法改正」など
中国共産党資料の内容とほぼ同じ手口で「人の移住による侵略」を行っています。
特に最近の中共は、尖閣諸島の例のように、
表立っての侵略を行っていることから、
本格的に第三期工作の段階に入ってきたのでは?と思うくらいです。
貴重な資料を揃えて下さりありがとうございます。
今後もっと中共への警戒を強めるとともに
その危険性を周りにも伝えていきます。
塾生の吉田です。
今回も沢山のきっかけを有り難うございました。
仙石官房長官の話でも、根本の思想を押さえると、非常に良く分かりまました。
しかし、実態がここまで酷いと思わなかったので、正直驚きました。
この事実を広めて行きます。
なぜ中国人が増え続けるのかを読み、
日本にくる目的はお金だったり住みやすい環境です、それだけ日本に憧れてくれるのは嬉しい話ですが、それでは済まされない、国家を揺るがす事態になりつつある事に危機感を覚えます。
日本人と中国人の思考の違いを批判だけではなく、いかに対処していかなければならないかを強く思いました。
塾生の中原です。
今回の塾もありがとうございました。
仙石官房長官の記事では、この人の発言や考えの根本の部分を見る事ができました。
思わぬ失言をはいてしまうのには、その人の過去や経歴から来るものだと感じました。
管総理、仙石官房長官ともに「国家解体」の思想があることは、日本の危機だと感じます。
また、坂東さんの記事を読ませていただき、中国人によるなりすましが増加している事に驚きました。
日本に来る中国人が増え、外国人(特に中国人)にとって有益となるような法案が通ってしまえば、中国による日本侵略が現実の物となるのも時間の問題だと感じました。
今、日本がおかれている危機的状況をしっかりと認識し、自分ができる事を考え、行動していきます。
塾生の武捨です。
今回は『中国』と言うことで、国護りにおいて私たちが知っていなければならない重要な学びの時間となりました。
ありがとうございました。
私自身、中国関連は、勉強すべき必須科目と感じております。
まだまだ低学年の私ですが、知れば知るほどその横暴さに驚かされます。
元警視庁通訳捜査官の坂東忠信さんの資料を読んで、何とも言いようの無い危機感と、もっと知らなければならないことが山ほどある
という意欲が沸き起こりました。
池袋の中国系飲食店で配られている中国語新聞には、
永住滞在資格取得までカバーする保証人代行の広告や不法滞在者者を募集する結婚紹介所の広告が記載されていることなど、
坂東忠信さんの情報に目を丸くしました。
荒唐無稽なことを次々と仕掛けてくることには本当にお見事と思います。
池袋を中心とした中華害化を促進するような法案(子供手当て等も含めて)には、
目を光らせていなければならないと、現政権には全くもって気が気ではありません。
今後とも室舘塾にて、感性と洞察力を磨き、原因と結果を常に結びつけて行動ができる人間になっていきたいと存じます。
今回は、『明日への選択』の二つの記事から、改めて日本の現状に危機をおぼえました。
・「影の総理」仙谷長官の危険な政治イデオロギーを読んで。
まず、日本が仙谷長官の左翼思想によって動かされていることを
私たちはよく知らなければなりません。
男女共同参画は響きも良く、提唱される“多様なライフスタイルの尊重”、“世帯単位から個人単位の慣行への移行”などもイメージは良いですが、
その先は、個しか考えられない人間の集団です。
日本人として、社会のなかで相手を思いやり、和を重んじる文化は絶対に残さなければいけません。
私たちは、言葉やイメージを鵜呑みにせず、考える力が必要だと思いました。
・中国人犯罪に関わってきた元警察官、坂東忠信氏の記事を読んで。
まず日本は優しすぎる、と感じました。
外国人参政権、外国人滞在者への生活保護など、これも聞こえは良いですが、
、それが不正に利用されたり、本当に日本が“中国の自治区”になることにつながってしまいます。
日本の現状を正しく知っているような国民を自分の周りから増やしていきます。
今回もありがとうございました。
最後のお言葉をうけとめ、気を引き締め直していきます。
今回は「中共と仙谷官房長官の実態」について大変深く学ぶことができました。
本当にありがとうございます。
先日、仙谷官房長官の問責決議案が可決され、世論調査でも内閣不支持が支持を上回るということで、民主党政権もいよいよかなという感がいたします。
しかし、対抗勢力である自民党総裁の谷垣氏が中国共産党のハニートラップ、マネートラップにかかっているかもしれないという言葉に、私はゾッとしました。
やはり、我々若い世代が立ちあがるしかないのだということを、強く感じます。
国護りを、できるところから、小さなところから、コツコツと積み重ねていきます。
そのためにも、まずはA講師になります。
貴重なお時間、お話ありがとうございました。
やはり日本には多くの危機が身近に迫っていることを痛感しました。
中国共産党の日本のコントロール、また仙石官房長官という赤い思想を持った政治家が日本の政治しているという事実です。
しかもその危険を知らない人が多くいることです。
やはり塾での内容を周りに広め、危機感を持ち行動していくしかないと感じました。
ご指導ありがとうございました。
塾生の澄川です。
本日も貴重な講義ありがとうございました。
中国という国の理解、仙石氏への理解より深く理解していきたいと思いました。日本が本当に危ない状態になっていると感じます。
私たち塾生が発信し少しでも危機意識をもった人が増やし、日本をみんなで護っていきます。
塾生の藤原です。
今回は「中国」ということで、色々な資料に本当に驚きと恐れを隠せませんでした。
特に「対日政治工作」の資料では、現実と比べても実感できてしまう点が多々ありました。
(マスコミの項の「画面は作るものだ」などは本当に恐怖です。)
そして、今回の塾を受けて、緊迫している東アジアの軍事情勢の中で、私達は、座学で終わらず、できることから確実に動き出さなければならないと強く感じました。
若者世代の行動力が問われるていることを感じました。
早く、目標である中・高の社会科教員になるために努力してまいります。
ありがとうございました。
前回の塾は出席できず、失礼をいたしました。
伝えていくと、ちゃんと伝わるということを実体験したことが、最近ありましたので、
共有させていただきたいと思います。
半年ほど前に、地方に住む友人が東京に来た際に、政治の話になり、
国会中継の動画を見てもらったり、私自身の問題意識を伝えたりしました。
そして、10日ほど前、
「Tmizが色々話してくれて、世の中のことに対する問題意識が広がったし、感じれるようになった、とりあえずそのことにお礼が言いたくて」
というメールをくれました。
そのメールで、「ちゃんと伝えていくと、ちゃんと伝わるんだ」と実感し、とても嬉しく思いました。
ただ、どの程度伝わるかは、その人の日頃の問題意識の持ち方にもよるのだということもよくわかりました。
メールをくれた友人は、もともと医療行政に関心が高く、その意味で政治への意識が高いひとでした。
ですので、事実ベースで(自身の解釈とはチャンと分けて)伝えると、かなり理解もしてもらえるのだと。
一方で、日頃はそれほど政治や社会問題に関心が薄い人も場合は、薄めに伝え続ける、ジャブを打ち続けることが大事だと。
私の場合、家族がそれに当たりますが、最初は抵抗あったものの、帰省の度に政治について話をしていると、
今では、会えば必ずお互いこう思っていると、政治の話をするようになりました。
こうした実体験を得られたことは、わたしにとってもこれからも伝えていこうと非常に大きな活力になりました。
塾を通して学ばせて頂いたことももっと深めて、発信していきたいと思います。
いつも、本当にありがとうございます。