2019年4月度 室舘塾ユース

お疲れ様です。
ネクサス事業部の渡合です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

【新元号について】
新元号の「令和」に関連して、そもそも元号とはという話をしていただきました。
約200年ぶりの天皇のご譲位。
本来は皇室が元号を決めるべきにもかかわらず、政府が元号を定めて当たり前という風潮があります。
新元号が発表された際に「令和になるんだ」と思うだけでなく、
・なぜ4月1日に発表されたのか
・なぜ天皇陛下の「譲位」ではなく「退位」と報道するか
・政府が元号を定めることが正しいのか
など、1つのニュースに対しても多くの疑問と見解を持つ複眼思考が大切だと学びました。

【公精神】
これからの時代、必要になってくるのは公精神だというお話がありました。
例えば地域のゴミ拾いやボランティア活動。
本来は宣伝が目的ではないはずなので、社名を控えての「有志一同」でやることが大切ではないか、とお話をいただきました。
お世話になった両親や地域に感謝をし、社会の役に立つ人間へと成長していくことがリーダーへの一歩だと感じました。
「自分は後、相手が先」という心を持った日本人でありたいです。

【近年の日本について】
戦後、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム )によって日本の弱体化が図られてきました。
義務教育で使われる歴史の教科書も、担当する学者の権限の有無によってページ数の量が変わってくるなど、本質的ではない部分が多くあるようです。
与えられた情報をそのまま鵜呑みにしてしまうことの怖さを感じました。

【室舘塾ユース教材】
「誰と一緒にいる時間が長いですか」(しがく新聞2019年2月号 巻頭コラム)を教材として使いました。
道元禅師の「霧の中を歩けば覚えざるに衣しめる」の言葉のように、仕事ができる人の空気や間、雰囲気などを感じて吸収していくことが大切です。
そのためにも、常にできる人のそばで学んでいくことが、仕事ができる人に近づいていけることだと感じました。

来月から新元号に変わるため、今月が平成最後の室舘塾ユースとなりました。
元号が変わるこの機に、日本の歴史や世界などに目を向け、自分の意見を主張できるリーダーへとなっていきましょう。


第105回 室舘塾

こんにちは。
しがく事業部の長谷川です。

今回の室舘塾もメンバーさんのプレゼンから始まりました。

『機械化がもたらす影響』 川野さん
AI、IoT、省人化など、これから迎える機械化時代のメリットとデメリットをお話しいただきました。
日本が抱える諸問題に対して機械がどう活用できるのか大変興味深かったです。

『障害者雇用の実態』 小林さん
昨年、官公庁の障害者雇用水増し問題が起こった中で、障がい者の就職支援をしている小林さんから、海外との比較など踏まえて日本の実態を教えて頂きました。
我々も身近に障害を持った方と働くことが増えていくことが予想される中で、どうしたらお互いに気持ちよく働けるのか、その心得なども教えていただき、とても勉強になりました。

弊社でも障害者の方と一緒に働いておりますが、経験もありスキルもあり人柄もいいので、大変助かっているという話もありました。

後半は、塾生から代表への質問タイムでした。
学生、社会人1,2年目のメンバーさんからの質問にお答えいただきました。
実際に上がった質問は…

Q. 外国人と仕事で接する中で意識していることはありますか?
Q. 子育てで大切にしたことは?
Q. 200年ぶりの生前退位を迎える中で、200年前の生前退位はどんなものだったのか?
Q. しがく新聞3月号のコラムの中の「本物の原因追究」とは?
Q. しがくセミナーの先生をどのように選んでいますか?

室舘代表から、一つ一つコメントをいただきメンバーさんにとって貴重な機会となりました。
室舘塾は、室舘代表からじかに深い考えを聞ける時間です。
一瞬一瞬から五感で学んでいきましょう!

最後に、室舘塾生から室舘代表に、お誕生日プレゼントがありました!
高級感のある錫製の酒器です。とてもキレイで、室舘代表もとても喜んでいらっしゃいました。


2019年3月度 室舘塾ユース

お疲れ様です。
ネクサス事業部の八木沢です。

本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

【時間の大切さについて】
リーダーとして時間をどう使っていくか。
社会では仕事ができる人ほど時間の管理ができていること、また、立場が上がれば上がるほど時間についての貴重さがわかる。
だからこそ、先輩や上司に時間をいただくことを当たり前にしてはいけないということがわかりました。

【しがく総研について】
今回はしがく式二段S講師の清水崇史さん、二段A講師の八尋滋さんに「しがく総研」についてお話をしていただきました。
「100年後の日本と世界を考える」という目的でしがく総研は設立され、ネクサス、しがくの垣根を超えて研究ができる環境が整ってます。
また、実力をつけられるだけではなく、1つの物事に対して追究していける環境のため、私自身もとても興味が湧きました。

【くにまもり演説大会について】
室舘塾ユース参加者の中に、くにまもり演説大会の本戦出場が2名いらっしゃったので、お二人から一言ずついただきました。
宍戸さん、長瀬さん2人に共通していたことは、
「当事者意識を持ち、自分から行動し、それを発信することが大切」
ということでした。自分にもできそうなことを見つけてそれを発信していくことが大切だと痛感しました。

【室舘塾ユース教材】
今回から初めて室舘塾ユースの教材ができました。
2008年から現在までの、しがく新聞 巻頭コラム(総数125個)から選りすぐりの12個でできています。
今回は2016年6月号のコラム『失敗だらけの日々が自分を強くした』を使い、室舘代表の修行時代の出来事や、どのような想いで書かれたかをお話いただきました。
その中で私自身も心に響くことが多くあり、ここからより一層の努力をしていこうと思ったと同時に、チャレンジをしていこうと思いました。

今月で今年度が終わり、来月から新たな年度が始まります。
今年度の反省をして来年度からいいスタートを切れるようにこの1ヶ月自分磨きをしていきましょう!


第106回 室舘塾

2/10

こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。

今月の室舘塾は、室舘塾ユースから進学してきたメンバーさんが増え、さらに盛り上がりをみせていました。

まず1分間のアイスブレイクを実施しました。
テーマは「小さい」「遅い」。

実施後、室舘代表からは、1分間でどれだけ自分の実力を目の前の人に印象付けられたかを問われました。

社会では実力がものを言います。しかし、学歴・会社名・商品名・役職・立場・年齢など、肩書や先入観にいつの間にか守られているものです。そこに甘んじていると隙が生まれます。
それらの先入観を全て取っ払ったとしても「あなたはすごい!」と思われるだけの1分間スピーチができたでしょうか。
日々フラットなマインドで、常に真剣勝負で戦っていないと、気迫は出てきません。いざという時に尊敬を得られるよう、日頃から知性を養っていきましょう。

そういった室舘代表のお話を頂いた上で、「小さい」と「遅い」からどんな会話が展開できるかを、グループでさらに話し合いました。
様々な視点での意見が飛び交い、室舘代表からも様々フィードバックを頂きました。
日々の積み重ねとアウトプットの重要性を感じる一幕でした。

後半は塾生によるプレゼンテーションです。

①松村さん 『家計金融資産から見る日本の課題』

日米の家計金融資産や企業の時価総額ランキングなどを参考に、日本人も投資や金融の教育環境を整える必要性を話してくれました。

多くの質問も飛び出し、とても興味深いお話でした。

②大向さん 『私と沖縄』

沖縄出身ではない大向さんが、なぜ沖縄問題について活動するようになっていったのかをお話しいただきました。
元担当スタッフとの縁がきっかけで、No.2意識で学び続けた結果が、今につながっているという事でした。

我々も、「興味がある・得意だから始める」だけでなく、「まず始めてみることで興味がわく」こともあるかもしれません。
様々なことにアンテナを広げてみましょう。

今回はアウトプットも多く、塾生の力量が特に試される機会となりました。
日々の準備・学びの積み重ねを大切に、力をつけていきましょう。

以上です。


2019年2月度 室舘塾ユース

2月3日

ネクサス事業部 金澤です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

■1分間スピーチ テーマ「高い」「広い」
抽象的なお題で自由度が高い状況ほど、実力が必要とされ、臨機応変な対応力が求められる。

■周りに人がいる時にしかできないことをやる
室舘代表は昔、上司から「1人で出来ることは1人の時にやっておきなさい」「周りに人がいるなら、人がいる時にしかできないことをやりなさい」という言葉を頂いた。

■新聞を眺める
新聞をパラパラとめくり、眺めて、写真やタイトルを見るだけでも効果がある。また、広告欄にどんな企業や商品が出ているかを見ると今後の未来が分かる。

■日本の財務事情
ニュースやテレビでは「日本は借金大国。国民一人あたりの借金○百万円」などと煽っているが実際は違う。
2017年末時点のデータ(参考:平成31年1月29日 読売新聞)では、
・国民資産残高 約1京893兆円
・国民負債残高 約7509兆円
国民資産から負債を引くと国民の純資産(国富)になり
・国富 約3384兆円
なので「日本は借金大国だ」と言うマスコミは偏った言い方をしている。
負債以上の資産もあるし、政府の負債を国民の負債として計算することも筋が通らない。
マスコミの報道を鵜呑みにすると誤ったイメージを持ってしまう。

■日本の防衛費
国を守っていく上で防衛費は必要。
防衛費の世界標準はGDPの2%、しかし日本はGDP約500兆円の1%にあたる約5兆円しか使っていない現状。

■政治家に知識がないと、国が良くならない
デフレ経済下での消費増税は政策的には誤り。
しかし財務官僚たちの成果のために消費増税が進められていると言われている。
政治家が官僚たちを監督できる状態が健全だが、政治家が官僚に勉強を教えてもらっているので、そうなっていないのが日本の現状。
しがく総研の役割は大きい。

以上です。


2019年1月度 室舘塾ユース

1月13日

ネクサス事業部 下村です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

■自己紹介(15秒)で大切な事はマニュアル化しないこと
15秒間でいかに他人との差をつけるか、その人の実力が問われる。
どんな場で、誰に対しての自己紹介なのかを柔軟に判断し、短い時間の中で印象を付ける事が大事。
周りに埋もれる事なく、面白さやインパクトを出せるかが大切。

■まずは日本のことを知る
国際化社会の中で英語を学ぼう、海外に行こうという人が多くいますが、そもそも日本のことをどれだけ理解しているでしょうか。
「今上天皇の名前は?」と聞かれて答えられない。自国の国家元首の名前も答えられない状態で世界へ出ても恥をかくだけです。
また、皇室関連ではテレビや新聞でも「愛子さま」と呼ばることがありますが、正しい敬称は「敬宮愛子内親王殿下」です。正しい情報を蓄積していきましょう。

■リーダーとしての品格
リーダーは、自分自身が品格を上げることにより、社員、そして社員の親御さんのため、お客様のためになる。
学び続け、日々の積み重ねで強い人間になり、未来が明るくなる。

■察するリーダーは押し付けない
察することができないリーダーは、何を話しても強引な押し付けになってしまう。
話す中でも、余裕やあそびがある話し方なら押しつけになりづらく、相手の意見も受け入れられる。結果、相手も話を受け入れやすいし嫌われない。
意見が合わない人を100%拒否するのではなく、寛容さが大切になってくる。

■しがく新聞1月号の巻頭コラム『リーダーの心得「やせ我慢」』
リーダーも時として「やせ我慢」が必要な場面もある。裏側では「楽をしたい」と思う気持ちも全くないわけではない。
常にやせ我慢をすると疲れてしまうが、場合によってはリーダーが相手のことを考えて我慢することが大切。

メンバーさんからの感想:「相手の立場に立つことが大事」「自分が辛い時は周りも辛い。だからこそ、我慢する勇気が大切だ」

本物のリーダーになる為に学んでいるからこそ、室舘塾ユースでの学びをしっかりと身につけ、相手の立場に立てるリーダーになっていきましょう。

以上です。


第105回 室舘塾

こんにちは。しがく事業部の長谷川です。
先日開催された室舘塾をレポートいたします。

2019年、初回の室舘塾でしたが新たに4名の仲間が加わりスタートしました。
今年も興味深いプレゼンが繰り広げられました。

■児玉真吾さん 『SDGsについて』

SDGsとは‘Sustainable DevelopmentGoals’の略で、国連が制定した「持続可能な開発目標」のことです。世界全体の課題解決のために17個の目標を掲げています。
日本でも幅広い企業や有名企業が参画しています。
企業が参画する目的としては大きく2つ。

1.新しい市場の開拓
2.CSR(企業の社会的責任)の一環としてPRできる

があります。

児玉さんからは、SDGsが制定された背景や、世界全体で共通目標を持つメリットを教えて頂きました。

今回は急遽、SDGsが掲げる17の目標について皆で知恵や知識を共有しました。

室舘代表からも、この17の項目については、(話題が)展開できる・(話題に)ついていける・質問できるようにしておくと良いとアドバイス頂きました。

【SDGs 17の目標】
①貧困をなくそう
②飢餓をゼロに
③すべての人に健康と福祉を
④質の高い教育をみんなに
⑤ジェンダー平等を実現しよう
⑥安全な水とトイレを世界中に
⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに
⑧働きがいも 経済成長も
⑨産業と技術革新の基盤をつくろう
⑩人や国の不平等をなくそう
⑪住み続けられるまちづくりを
⑫つくる責任 つかう責任
⑬気候変動に具体的な対策を
⑭海の豊かさを守ろう
⑮陸の豊かさも守ろう
⑯平和と公正をすべての人に
⑰パートナーシップで目標を達成しよう

さすが、様々な分野で働く室舘塾生。様々な意見や知識が集まりました。
聞いている塾生たちも大変勉強になりました。

続いての発表は…

■佐藤莉来さん 『陰陽五行説』

・陰陽とは…古代中国で生まれた思想。
あらゆるものを「陰」と「陽」に分けていく考え

・五行説とは…古代中国で生まれた学説。
自然・人間・社会を、火、木、土、金、水の属性に分けて循環法則にした考え方

この二つを合わせたものが陰陽五行説です。
おせち料理もこの考えが取り入れられ、様々な色の食材を盛り込んでいます。
また、佐藤さんが現在取り組んでいる縄文ストレッチにもこの考えが活かされています。
リーダーになるとミーティングなどで心をケアして身体を整えようとしがちですが、身体からケアして心を整えていくことの大切さを訴えて頂きました。

今日の発表も大変勉強になりました。
最後に代表から1年を迎えるにあたってのヒントを頂きました。

1年の初めに決めた事も日々の生活の中でぶれてしまいがちになります。書いて整理したり、書いたものを見返したり、またそれを話すことでぶれずに目標を意識することが出来ます。

1年のスタート、頑張っていきましょう!


第104回 室舘塾

第104回 室舘塾

こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
先日開催された室舘塾をレポートいたします。

まずは、2019年1月19日に開催される「土光杯弁論大会 2019」(主催:フジサンケイグループ)に室舘塾生から出場が決まったメンバーさんの発表がありました。
当日も想いある弁論を期待しております!
(詳細:http://seiron-sankei.com/dokouhai2019)

続いては代表のおすすめの記事を3つご紹介頂きました。

①「変見自在」高山正之(週刊新潮 2018年8月9日号)
『支那人は変わらない』
※高山氏により昭和11年7月29日に起こった通州事件の記事。

世界では(黄色人種で)一緒に見られやすい日中韓。三国の違いを日本人はもっと海外に発信するべき。特に国民性は強調した方が良い。

②産経新聞(2018年11月22日)
『日高屋、外国人3割の労組 組合員9,000人 非正規多く』
※中華料理・居酒屋チェーンを展開するハイディ日高で労働組合の3分の1を外国人労働者が占める労働組合が結成された…という記事。

つい先日入管法改正案が可決されたが、単なる「労働者」ではなく「(様々な価値観と感情を持った)人間」が来るという観点を忘れてはならない。仕事観の違いによるストライキなども起こっているという記事を目にしたこともある。

③産経新聞(2018年11月25日)
『障害者雇用 半数水増し』
※中央省庁が雇用する障碍者数を水増ししていたという記事。民間からは「これまでの企業努力をバカにされた」との声も。

現在の日本のエリートは偏差値が高い人となっている。ペーパーテストを頼りにした偏差値教育だけでは、イコール立派なリーダーになるということではない。

各記事は今まさに現在進行形で進む日本の問題を考えさせられるものでした。

 

続いては恒例となったメンバーさんプレゼンです。
今回の発表者は2名です。

①石橋恵介さん『大嘗祭』
高森稽古照今塾生の石橋さんからは、大嘗祭についての紹介がありました。
天皇陛下が大切にされる行事、新嘗祭と大嘗祭の違いを踏まえて解説してくれました。
行われる場所や、使用される稲の違いなど比較されるととても分かりやすかったです。

②八尋滋さん『サッカーの組織運営からリーダーシップを考える』
元サッカー部の八尋さんから、海外を含めたサッカーチームの運営を通して、組織について発表がありました。強いチームは軍政を担当するGM(ゼネラルマネージャー)と、軍令を担当する監督が、信頼と緊張の関係にあるとのことです。
日本の組織に見られる一人のリーダーの権限が大きく指示待ち人間が多い組織でなく、リーダーの中でも役割分担をしていくことが大切とありました。

関連して、室舘代表からは『マネーボール』という映画をお勧め頂きました。

最後は抜き打ちで現在気になるニュースをブレストして終わりました。
日々の興味がどこにあるのかが分かる時間となりました。

2018年の室舘塾は今日が最後の回となりました。

一人一人が節目を大切に、2018年がどんな年だったのか、そして2019年をどんな年にしたいのか考えて、より日本を良くするリーダーへと前進しましょう。

大変お疲れ様でした‼‼

 


2018年12月度 室舘塾ユース

12月2日

ネクサス事業部 島です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

◆リーダーにとって警戒すべきは「マンネリズム」
基本的な教育は大事なので、何度も声掛けする必要がある。
その内容に、リーダー自身が飽きてはいけない。
自分本位だと飽きるが、相手本位だと飽きない。
最強の敵は自分であるということ。

◆本学が大事
知識、能力などの末学だけではなく、本学がなければダメ。
GAFAやBATなど大企業だからすごいと言われる時代は終わった。

◆下を向いている後輩に対して、リーダーとしてどんな声がけをするか?
アメリカの企業は確かにすごい企業があるかもしれない。
→例えば、マイクロソフト社。Windows95は当時では非常に画期的であった。
だが、そのさらに前に日本の坂村健さんが「TRON」という画期的なOSを開発し、皆で使うべきだと無償で公開していた。これがアメリカ人と日本人の公精神の違い。
ギブギブギブ&どうぞの究極。

◆頭の格闘技
リーダーは様々なタイプの後輩・部下に対して個別ミーティングをする。
実力がある人間は短い時間で終わる。

◆室舘塾ユースを1年以上学んでいるメンバーで「室舘塾ユースとは何なのか?」ディスカッション

◆通州事件、南京大虐殺について
歴史を勉強し、頭脳戦でも戦えるようにならないと部下は守れない。

◆室舘塾ユースの先に何があるのか
社会に出ると「本当のしがく式」が始まる。今はその準備段階。
しがく式は社会人1~2年目ですぐに結果が出るような教育をしているわけではない。
5~10年後に勝つために、リーダーとして必要になってくる能力を教育しているのがしがく式。

◆高森先生、奥山先生、倉山先生など、しがくプレミア塾を担当してくださる先生方がいらっしゃることの価値に気づきなさい

◆しがくNewspaper
「くにまもりって何ですか?」(11月号)についてディスカッション

以上です。

やはり、リーダーは豊富な知識と高いスキルが必要だと感じました。
闘うべきときに闘える強さを持ったリーダーになっていきたいと思いました。
ありがとうございました。


第103回室舘塾&室舘塾ユース合同

11月4日

ネクサス事業部の八木沢です。
本日の室舘塾、室舘塾ユースの報告をさせていただきます。

1. 決起会について
第11回しがく決起会のお話がありました。
マイナスの意見があったとき、それに右往左往するのではなく、意見に対して半分反省し、半分はどんと構えるのが一流。
「心は折れるのではなく、太くする」という言葉が印象的でした。

2. 平井基之A講師著 『ビジネスで差がつく論理アタマのつくり方』の韓国語版の出版が決まりました
メンバーさんがどんどん活躍していることに感動しました。

3. しがくメンバーからのプレゼン

①『ポーランドと日本の関係』山田忠弘さん
ポーランドは親日国であり、ワルシャワでは毎年日本の太鼓を使って祭りをしている。
また、最近ポーランド国内で反日の動きもあり、それを阻止していくことやまずは知るということが大切。
日本では自分たちが当事者意識を持ちくにまもりを考えること、万世一系の尊さを学びました。

②『相撲について』開田美穂さん
日本の相撲は平安時代から行われており、戦国時代には織田信長や大名も強い力士を家臣に置くほど影響があった。
相撲の語源は『すまう』からきている。
外国人力士は親方が日本の大相撲を盛り上げるために呼んだ。
などが印象的でした。

③『働き方改革』清水菜さん
働き方改革がなされる理由は人手不足からきている。
少子高齢化が進んでいく中で、一人一人がより効率的に働く、働き手の数を増やす、AI導入など様々な施策がとられている。
どう舵取りするかは、トップに立つリーダーが芯を持つことが大切であると学びました。

最後に
リーダーは優勢の時だけではなく劣勢の時にこそ実力を発揮する。という話がありました。
逆境が来たとしても栄養だと思い、折れない強いリーダーになっていきましょう。


第102回室舘塾

10月21日

こんにちは。
しがく事業部、長谷川亜紀子です。
昨日開催された室舘塾をレポートいたします。

本日は室舘塾ユースから室舘塾へ多くのメンバーさんが入塾してきました。
一人ひとり個性が強く、将来がまた楽しみになりました。

塾の前半は、室舘代表の9月の活動を通して感じたことなどを共有。
後半では前回から始まったメンバーさんのプレゼンです。

(1)高井祥子さん『食品の表示について』

食品メーカーにお勤めの高井さんより、食品表示についてお話いただきました。
・特定保健用食品(いわゆる特保)と機能性表示食品の違いとは?
・正しい・間違っているではなく情報を得たうえで自分で選び取っていくことが大切

(2)藤澤航也さん『イスラム教について』

バングラデシュ人の友人がきっかけでイスラム教を学び始めた藤澤さんからは、イスラム教について基礎知識を教えてくださいました。
・訪日イスラム教徒は年々増加(2005年が15万人だったのに対し2018年は100万人)
・イスラム教の戒律、「五行」について
・相手のことを知ると自分の良さにも気づくことがある

(3)越智佳奈さん『冠婚葬祭 ~艶のある人物を~』

ご実家が日本の風習を大切にされている越智さんからは冠婚葬祭の特に「祭」についてお話いただきました。
・ハロウィンの由来は日本のお盆のようなイメージ
・五節句について

皆さん、自分の専門分野のお話はとても興味深く、塾生からも質問がたくさん飛び交いました。

最後に室舘代表よりお話

「人間とは何か」を考えて聞くとどんな情報にもヒントがたくさんある。
健康食品などもどんな人がそれを選ぶのか考えると、その人の本質が見えることがある。
学びにも体力と胆力が必要なので、日々努力して健体康心を作り上げていきましょう。


2018年10月度 室舘塾ユース&皇居勤労奉仕勉強会

10月8日

ネクサス事業部八木沢です。
本日の室舘塾ユース、皇居勤労奉仕勉強会の概要をお伝えします。

(1)国歌を歌う意味
今回は室舘塾ユース生以外のメンバーも参加していたため、国歌を歌う意味をわかりやすく解説。
日本人として自分の国の国歌を大事にできない人は外国の国歌も大事にできない。

(2)皇居勤労奉仕
皇居勤労奉仕の存在を知らなかった人がほとんど。
社会人は普通は4日連続で仕事を休めないことが多く、学生のうちに知れば行きやすい。
参加できることの価値を感じてほしい。

私自身、皇居勤労奉仕に参加したことがあり、感動したのを思い出しました。

(3)皇室について
昭和天皇はマッカーサーと対面した際「自分の命はどうなってもいいから皇室の財産で国民を守ってほしい」と願い出た。
ご自身の命を懸けてでも、常に国民を守ろうとしてくださっておりました。

今上天皇がご行幸先の食事で希望されることが多いのは「カレーライス」。
なぜなら、カレーライスは出来たてではなくとも、いつ食べても美味しくいただける。
ご公務のスケジュールが変わったとしても大きな問題がないよう、作ってくださる方の立場を考えてのこと。

皇后陛下はいつでも天皇陛下を守れるように、ヒールの低い靴を好まれます。
皇居勤労奉仕の勉強会を通して皇室のことを学び、皇室の偉大さを改めて感じました。
日本人として、一人でも多くの若者が、最大最古の君主国を語れるリーダーになっていくことが、大きな国護りになると思います。


第101回室舘塾

9月9日

こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
本日開催された室舘塾をレポートいたします。

まず本日(9月9日)は何の日か…『重陽の節句』です。
一年間の中の五節句のうちの一つで、菊を用いて不老長寿を願うことから別名「菊の節句」とも言われています。
こういったことを挨拶に入れられると品格も上がります。ちょっとしたこともコツコツ学んでいきましょう。

続いて、しがく総研を代表して渡辺美志さんより告知がありました。
しがく総研中間報告会:10月20日(土)19時~21時、曳舟文化センターにて
皇室、憲法、政治、沖縄問題、水問題など
「日本を良くする」「くにまもり」がテーマにあるなかで、具体的に何を護っていくのか、改善していかなければならないのか、ヒントが詰まった会になるのではないでしょうか!
お時間のある方は、ぜひ足を運んでみてください!

次に101回目からの新しい試みである、メンバーさんのプレゼンです。
今回は3名が自身の専門分野についてくにまもりの観点からプレゼンをしてくれました。


(1)キャッシュレス化 (三浦暁史さん)
三浦さんが訪れた米国の無人AIコンビニについて共有してくれました。
世の最先端の技術や発想に皆驚きの声を上げていました。
メリットデメリットを顧客、店舗、国家の観点から考察しました。
とても興味深い発表で議論も深まり盛り上がりました。


(2)江戸東京野菜  (岡田基さん)
江戸の食糧不足解消策として、参勤交代の際に全国の作物の種を江戸に集めて改良したのが始まりとのこと。現在は48種類が残っているそうです。
そして、野菜の話から、F1種の話と展開していき、教養が深まりました。

(3)皇居勤労奉仕 (柿本夏紀さん)
今週、皇居勤労奉仕に行ってきたばかりの柿本さんから、皇居勤労奉仕の歴史や、実際にどんな経験をしたのか共有してくれました。
塾生の中にも一緒に行った方が多く、貴重な感想を聞くことができました。

最後に室舘代表より、大阪しがくでの活動のご様子をお話しいただきました。
大阪しがくの学生は皆さん元気が良く、とてもレベルが高いそうです。

室舘塾生は東京オフィスで恵まれた環境で学んでいます。
その分より実力を磨いていきたいと思いました。


2018年9月度 室舘塾ユース

9月2日

ネクサス事業部の村上です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

◆「自分の強み」を伝えて興味を持ってもらう自己紹介
伝わりやすい自分の強みとは何か。
具体的な強みを持っていない場合にも、
立ち居振る舞い、声質、身なりなどで、訴えることもできる。
そして、いまは持っていなくともこれから積み重ねていくことで作り上げていくことができる。

◆9月号コラム「何て言えば、正解ですか?」
コラムをメンバーで朗読し、みんなでディスカッションをしました。
・自信をもって勝負できるような実力をつけていきたい
・正解探しではなく、正解を作り出していく
・自分の存在意義を、自分が作り出していくのだ
という感想もありました。

◆日本を良くする
日本を良くするとは、居心地の良い国にしていくこと

最近、海外で橋が崩れ多くの方が亡くなられた事故があった。
日本でも同じようになりかねない橋が多数あるという。

老朽化した水道インフラを改修するために、
いまのままの予算や技術でいけば100年近い年月を要するという。

他にも安全保障や食糧問題、エネルギー問題など様々な問題がある。
そんな日本の現状を解決していかなくてはならないが、一人ではできない。
だからこそ、各分野の要職に、実力のあるリーダーが就くことが大事になる。

一人ひとりが学びを深め、実力をつけてリーダーとなり、日本をより良い国にしていきましょう。


第100回室舘塾

8月12日

こんにちは。しがく事業部・長谷川亜紀子です。
本日開催された第100回室舘塾をレポートいたします。

◆第100回を迎えて…
リーダーとしては100回も101回も変わらず大切にしていく。
しかし節目を「使う」という感覚で振り返っていくのも大切。

◆この1ヶ月のニュースを使って意見交換
「W杯ゴミ拾い 世界広がる」
「週刊少年ジャンプ 新しさ追求 50周年」
「立ち上がれ日本! 安倍政権新たなる挑戦へ(菅義偉 内閣官房長官)」

注目としては、50周年を迎えた週刊少年ジャンプ。
後発の週刊誌として、大切にしてきたコンセプト
1.新人発掘 2.新人育成 3.アンケート至上主義

どのような状況、環境においても、工夫次第でTOPになれるという内容です。

WiLL9月号の記事を使って、グループでディスカッションしました。
安倍政権の政策について、皆さん様々な観点で意見が飛び交っていました。


◆第1回から参加していた塾生
第一回に参加していた塾生からスピーチをいただきました。

開田美穂さん:
「第一回は靖國神社の参集殿でおこなったので強く印象に残っています。室舘代表より、これからどんなことを学んでいってほしいか、色々なキーワードをいただきました。塾生同士のつながりを大切に、塾で学んだことや各自の専門性を発信していってほしいという想いに応えていきたいです」

石関祐輔さん
「室舘塾で初めて“くにまもり”と出会いました。あれから10年学ぶ中で整骨院を開業できました。ものごとを多方面から見て考えられるようになりました。これからも成長してもっと貢献していきたいです」

三浦暁史さん
「開講当時の室舘塾は各自が専門性を持ち、調べたことや学んだことを室舘代表に報告する企画がありました。室舘代表から教わった『情報の真意や信ぴょう性は、その情報で誰が得するのかを考えるとよい』という学びは今でも意識しています」

瀧川紗智子さん
「専門性を発信するということで、当時の私は『食』を学んでいましたが、10年間の中で着物と出会い伝統文化にも携わるようになりました。くにまもりは国を想う気持ちを軸に各自のやり方で進めていけるという発想を持ってこれからも精進します」

清水崇史さん
「様々な先生から学ぶ機会もいただきますが、その学びをもとに室舘塾ではリーダーとしてどうふるまうかという在り方を教わってきた10年間でした。各界の先生も『国を良くするためには一人の天才よりもよく学び影響力のあるリーダーがたくさん必要』と言われます。ここにいる一人ひとりがリーダーになっていきましょう」

◆室舘代表より
様々なことを学んだ若者が「最後は塾で学んだことに通じる」という基準で作ってきた塾。豊富な知識と高度な技術を身につけ、未来を予測し、これからも本物のリーダーを増やしていきたい。

今回の塾では100回を記念して室舘代表から塾生へ記念のタオルがプレゼントされました。
塾生からは室舘代表にお花のプレゼントがありました。

ギブギブギブの心が溢れる100回目の塾となりました。
一人ひとりがリーダーとなり、日本を良くしていきましょう。