カレントのインタビュー記事『極め人に聴く』にて
レノバ会長の千本倖生様にインタビューをさせていただきました。
矢野先生のつながりで参加させていただいた異業種交流会『VAV倶楽部』で
ご講演を聞かせていただいたのがきっかけで
今回のインタビューが実現しました。
千本会長は元々電電公社(NTT)で部長を務めていましたが、
日本の通信業界を変えるために独立し、稲盛和夫氏や盛田昭夫氏、
牛尾治朗氏、飯田亮氏らとともにDDI(KDDI)を設立しました。
当時は30万人の社員数を誇るNTTに対し、
わずか10名で立ち向かっていったそうです。
部長職を退職したときは40歳。お子様もまだまだ小さく、
志と覚悟を持ってNTTを去っていったと思います。
現在はレノバで再生可能エネルギー事業を展開し、
日本のエネルギー問題解決に取り組んでいらっしゃいます。
今回のインタビュー内容はカレント9月号に掲載予定となっています。
皆さんぜひご一読ください。