2月9日
コミュニケーションマジックの極意は「コミュニケーション」です。
今回はいつも以上に、「話す」ということに注目してマジック塾を進めていきました。
人に何かを伝える、人の話を聞くとはどういうことなのかを実践しました。
塾生の皆さんにとって、初めてのロープレだった方が多く、大変学びになったようです。
・マジックの実践
課題演技を全員の前で披露→フィードバックを行いました。
とんちBOX、ひっくりカエルカード、キースルーカード、リバイバル
リスク管理、時間、話のテンポ、カードの見せ方など塾生からもレベルの高いフィードバックがありました。
人に感動を与えられる人は、自分が感動している人。
自分自身が感動すればするほど相手を感動させられます。
どれだけ自分がそのマジックに落ちているか。
感動してもらいたかったら、まずはこの「思い込み」が大切です。
目標をもって不器用でも１つのことを続けていくと、とても成長すると思います。
実践の中でどんどん力をつけていってください。
お疲れ様でした！
今回は、本気で話す/本気で聴くという事を最初にやらせていただき
前のめりになって話すことや、
聞こうと思って相手の口元をじっと見たり
本気でやるとここまでになると思うと、普段の我を省みました。
そして、感動…落ちるという事。
講師をやる中で重要だということを学びながら、まだ分離していた自分に気がつきました。
今後は、マジックで人を感動させられる人間になります。
まずは、やります！！
Mr.ムロ
お忙しいなか、貴重な塾を開催していただきましてありがとうございました。
GOLD Ｊこと、川端さん担当の金澤仁子です。
感動のお話と目標のお話は、本当に普遍的な大事な教えをいただきました。
子どものように感受性を高めて、感動していきます！
そして、自分はもちろん、まわりの人も目標をもつように促進していきます。
前に出てマジックをされた方々は特に良い学びの時間となったと思います。
私ももっと貪欲に、前に出るチャンスを掴んでいきます。
Mr.ムロ
ご多忙の中、第11回コミュニケーションマジック塾の開催、誠にありがとうございました。
志学会運営課 加古主任担当の平原です。
人に感動を提供するために、まず自分が「思い込み」、自分が感動することが大切であると言うこと。
今回の塾では、人とのコミュニケーションをする上で、とても大切なことを学ばせていただきました。
マジックだけではなく、全てにおいて、とても大切なことですので、
人に伝えるための「思い込み」を強く意識します。
以上です。
今回もありがとうございます。
感動させるには、自分の心次第だと学びました。
できていない自分が悔しく思いました。
今日の教訓をいかし、周りの人を魅了できる人になります！ありがとうございます！
志会運営課本田課長担当小林美穂です。
今回もありがとうございました。
感動を与える為には忖度が必要だとわかりました。
見せる相手ありきなので、相手がいかに喜んでもらえるかを考える必要があると思いました。そのためには、自分がそのマジックに落ちる事や、傾聴、伝える気持ちが大切だとわかりました。
相手が感動してもらえるよう忖度を意識した努力をしたいと思います。
ありがとうございました！
最初のロープレで本気で聞くことの大切さを実感しました。
関係が近いほど、蔑ろにしていたのではなかいかと振り返りました。
普段の会話から大切にしていきます。
マジックについてロープレも大切ですが、実践していくことを新たな課題としてやっていきます。
有難うございました。
Mr.ムロ
この度も貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
マジック塾生の堤です。
今回の塾の中で、一番印象に残っていることは『人を感動させるためにはまずは自分自身が一番感動する必要がある』というお話です。
これはマジックだけでなく、普段からそうであると感じました。
まずは自分自信がそのマジックや売る商品、サービスに落ちて感動している事が人を感動させる秘訣であると痛感しました。
まずは私自信が今出来るマジックにもっともっと落ちて感動して、より多くの人により多くの感動を与えていきます。
この度も誠にありがとうございました。
お疲れ様です。本田課長担当の田中です。
コミュニケーションマジック塾の開催、誠にありがとうございました。
自分が感動しているから相手に伝わる感動がある事、相手に伝えようとすることの大切さなど、今回も様々なことを学ばせて頂きました。
目標を持つことで上達することも、具体例交えて教えて頂きましたし、小さな目標からこつこつと作り、経験値を積んでいきます。
マジックに限らず、茶道、居合など様々なことをやり続ける代表を見習い、これからも地道にやり続けて参ります。
これからも何卒、宜しくお願い致します。
田中翔