10月7日
講師 元警視庁刑事・外国人犯罪対策講師 坂東 忠信 先生
通算1400人の中国人犯罪者と通訳捜査官として接してきた坂東先生。
「1400回、だまされましたよ~」とあきれ顔。
中国人犯罪者と実際に接した経験から
日本人の常識では、考えられないくらい残虐であり、お金の為なら
本当に何でもやる恐ろしい人たちだったそうです。
イラン人の犯罪者が増えた時期は、見た目でわかるので職務質問しやすかった。
中国人は、見た目ではわからないので難しい。
パスポート自体、完全な偽物を作ってやってくる。「なりすまし」と言う。
これだと、職質しても捕まえられない。
現在の日本の外国人犯罪者はダントツ中国人です。
坂東先生曰く、
「外国人犯罪者数の上位5カ国の入国制限をするべきだ!!」
大賛成ですが、皆さんいかがでしょうか?
坂東先生ありがとうございました。
参加された皆さん大変お疲れ様でした。
メンバーの石関祐輔です。
しがくセミナー参加させていただきました。
尖閣諸島問題や靖国問題、教科書問題など昔から中国にやられっぱなしの日本。
いろいろ勉強していくと全て同じやり口、問題の構造は同じであると分かります。
つまり、そういう民族。
いつまでもやられっぱなしではいい加減腹が立つし悔しい!
中国にはもちろん怒りがありますが、それ以上に分かってるのにやらない、できない、あげく中国に手を貸している売国奴がいたりするのは日本、日本人の問題。むしろこちらの方に怒りを感じます。
私も微力ではありますが周りに中国、中国人の実体を話していったり政治家やマスコミに抗議したり行動していきます。
「犯罪率の高い上位5カ国入国禁止」は上手いなぁ~と思いました。
私も賛成です。