国のために身を挺して戦ってくれた246万余柱のご英霊に対して、
内閣総理大臣として参拝されたことに敬意を表します。
最近の日本の対応であれば、中国、韓国、アメリカに対して、
波風立てず、気を遣って済ましています。
靖国参拝に反対しているのは、表面上は米国、中国・韓国政府、そして日本のマスメディアぐらいで、
多くの日本国民をはじめ、台湾、フィリピン、インドなどアジア20カ国は安倍総理に敬意を表していると思う。
メディアは、「A級戦犯の問題」を声高にいうが、A級戦犯とは法曹界でご法度とされる「事後法」を採用した東京裁判の結果であり、1953年8月3日に衆参両議院の全会一致で免責されている。
サンフランシスコ平和条約に調印した国々も納得をしている。
その事実をメディアはもっと伝えるべきである。
平和、人道に対する罪というならば、
全世界に何千人、何百人もA級戦犯にあたる人間がいるのではないだろうか。
中国の通州事件、米国の原子爆弾の投下や民間施設に対する空襲はどうなのか。
正しい歴史認識、正しい知識を持った日本人を増やしていこうと思う。
就任1年のけじめを付けられたのだと感じました。
しかしながら、「A級戦犯への賛美」「戦争賛美」と報道するマスメディアの声に流される国民がまだ多いのも事実です。
私たち若者が靖國に日常足を踏み入れ、当たり前の感謝を伝えるんだという姿勢を続けることによって
「なんかテレビで言ってることと違うぞ・・・」と思って頂ける人を増やしていきたいです。
いつか靖国参拝が「あたり前」になる日本を作っていきます。
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安倍総理の靖国神社参拝に感動しました。
その一方、メディアの「いわゆるA級戦犯」に偏った報道を悔しく思います。
私も正しい歴史を伝えていきます。
私は安倍内閣総理大臣の靖国参拝を一人の日本国民として心よりうれしく思います。
雑ないい方になってしまって申し訳ないのですが、シンプルに考えて、A級戦犯であろうが無かろうが、過去のその瞬間瞬間において苦悩しながら、命を削りながら国を創ってこられたご先祖様方に「日本というバトンを必死でつないでくださってありがとうございます。」と伝えることは、その恩恵にあずかり現在を生きる我々の必然であると思うからです。それは内閣総理大臣という立場の方でも、一国民の私でも変わらないと思います。
「ご先祖様に感謝をする」という至極当然のことが立場などにかかわらず、なにもはばかることなくできる国をつくれるよう、自分にできることをしていきたいです。
安倍首相の靖国神社参拝はとても嬉しく思います。
今まで首相が参拝できていなかった状態が異常であり、やっと「正常な」国としての第一歩を踏み出せたのかなと思います。
安倍首相にはぜにこのまま外国の内政干渉やマスコミの偏向報道に負けずに春と秋の例大祭にも参拝して欲しいと思います。そして、天皇陛下が参拝に行くことができるような雰囲気を国民全員で作りたいと思います。
余談ですが、安倍首相の靖国神社参拝後の「サンデーモーニング」を父親と観ていた時に、「なんでこんなタイミングで行くかな」「また中韓と関係が悪化する」などとお決まりのセリフを父親が言った瞬間、朝から激しくバトりました(笑)。