10月30日
・致知社内木鶏全国大会について
・全世界空手道選手権大会について
・皇居勤労奉仕団に関して
国護りに関して、多くの若者や団体に対して、
きっかけを与えられればと思います。
・暴力団排除条例に関して
本当にいいのか?
表面的にしか考えて無いのではないか?
ヤクザがマフィア化していく事に関するリスクなど
もっとよく考えるべきでは無いのか?
・GET SPORTSより
球の遅い投手、ロッテ成瀬投手、日ハム武田投手から学ぶ。
プロ野球の投手は剛速球や魔球が投げられなければ、
通用しないのか?
ボールの出所を隠したり、コントロールを徹底している成瀬投手。
ストレート、スライダー、チェンジアップを同じ投球フォームで投げ、
急速に差をつけない武田投手。
二人から学ぶことは本当に多かった。
球の遅い投手でも、努力と工夫があればプロでも充分通用するのだ。
・才能のせいにしない事。
・自分の長所を見つけ、伸ばしていく。
・努力と工夫によって未来は開ける。
皆さん、大変お疲れ様でした。
室舘代表
本日の講義は有り難うございました。
本日の講義では、プロ野球の成瀬喜久投手と武田勝投手が「剛速球や魔球を持たなくても、なぜプロで活躍できるのか」をスポットに当てたVTRで勉強させて頂きました。
VTRで感じた事は、自分自身の強みと弱みを知り、強みを磨き続ける事で勝者になる事ができると感じました。二人の共通した点は、剛速球・魔球がない自分に嘆くのではなく、今ある力を最大限に生かそうとしている点です。
この姿勢は、まさに昭和の日本と重なりました。資源・資産・国土が狭い・あたりは焼け野原の中、日本は嘆くのではなく、最大限力を発揮したからこそ経済大国になれたと思います。
私を含め今の日本人は、他国と比べ、ない事にねだり、現状に不満を言って事で止まっていると思います。
まさに今の日本人に求められている姿勢を二人の投手から教えて頂きました。
本日は有り難うございました。
以上になります。
永島征太郎
塾生の三浦暁史です。室舘塾有難うございました。
社内木鷄大会のお話、常に一歩、二歩先の視点で動き続けている室舘代表、
キャリアコンサルティングの皆さまに、改めて学ばせて頂きました。
また、成瀬投手と武田投手の映像ですが、拝見して頭に浮かんだものは
己を知る、奇襲作戦、局所優勢、「兵法」でした。
両選手はおそらく兵法を学んだ訳ではないと思いますが、勝ち残るために、
生き残るために何が必要かを考え、磨き抜いた先に到達したものと思います。
代表が最後にお話されていた、「速球や変化球は、ある方が良いけどなくても
いける」という言葉、とても重要だと感じました。個性や自分の強みを見つけ
伸ばす努力は大切ですが、それ以前に、速球や変化球を身につけようと努力した
事実があって初めて見えてくるものではないかと思います。
今後の人生に役立てて行きます。
有難うございました。
室舘代表
加古さん担当の遠藤啓太です。
本日も貴重なお話、教材を惜しみなく提供してくださりありがとうございました。
塾の最初で、「国防、経済、政治などいろいろあるが、やはり最も大事なのが人間力だ」とおっしゃっていたことが強烈に印象に残っています。
どんなに正論や綺麗事を言っても、その人自身に魅力がなければ、かえって悪影響を出してしまうというお話にはビクッとしました。
周りに影響を出していくリーダーとして、己の器を広げていくことが大切だと学びました。
また、成瀬投手と竹田投手のエピソードは、非常に興味深かったです。
私が素直に感じたのは、お二人とも「自分をよくわかっている」ということです。自分の長所・短所を見極めているからこそ、長所を徹底的に伸ばして成果を出せるのだと思いました。
そして、成瀬投手が話していた、「それが生き残る道であり、プロである」という言葉が、胸に深く突き刺さっています。
今回の塾を通して、自己研鑽の大切さと必要性を再認識することができました。
知識だけに偏らず魅力溢れる人間となれるように、これからも精進してまいります。
本日もありがとうございました!
今月より入塾させて頂きました山下英明です。
この度は貴重な機会を頂き、ありがとうございます。
暴力団排除例の話しでは、本質を掴む事の大切さに気がつきました。
頭の中で
暴力団=悪い組織
という勝手な方程式が作られていました。
暴力団が社会で果たしている役割等を理解していないと、日本社会は痛い目にあうと気がつきました。
また成瀬投手、武田投手からは、『ハンディキャップがあっても工夫と努力で克服できる』と気づかせて頂きました。
『球が遅い』という共通のハンディキャップを、別々の手段で克服している事が、多くの人に希望を与えると思います。
スポーツ界こそ、成功のヒントが数多く隠されていると思います。私もアンテナを張り、気づいて発信できるように努めていきます。
今後とも宜しくお願い致します。
室舘塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
成瀬投手(千葉ロッテ)、武田投手(北海道日本ハム)の2人には感動しましたし、とても勉強になりました。
・短所は消せない、ならば長所を伸ばせば良い。
・自分の生きる道を探す。生きる道は人それぞれ。
・自分は自分にしかなれない。自分に自信を持つ。
・全ては武器になる。欠点も自分次第で武器にすることができる。
・本質(目的)、信念を曲げない。
などを学びました。
野球をずっとやってきた私は激オチの内容。
才能などない私も、お2人のように勇気や希望を与えられる存在になりたいと思います(現にお2人は中高生の左投手のお手本になっています)。
塾生の三浦恵です。本日も貴重なご講義有難うございました。
致知社内木鶏全国大会のお話を聞き、私は日常生活で信頼関係を築くことを重要視していますが、何もない状況の中で出席者を感動させきっかけを与えられる、室舘代表やスピーチをされた方々の人間力のすごさを改めて感じました。「戦力化をかける」、そのためにまず自分が魅力的な人間になる、精進致します。
成瀬投手、武田投手の常識・固定概念をぶっ壊す強さには驚きました。その強さはどこから来るのだろうと考えたとき、「野球が好き」「プロ野球という世界で生きていきたい」という気持ちが根底にあり、その気持ちに真っ正直なのだと思いました。
仕事が好き、日本が好き、もっとよくしたい、ここで勝負したい、そんな自分の素直な気持ちに蓋をせず、言い訳をせずに、短所を受け止め、長所を徹底的に伸ばしていく努力をしていくことが重要だと感じました。
己を磨き、周りに影響を与えられる人間になれるようこれからも精進していきます。
有難うございました。
室舘代表
加古さん担当の佐藤力です。
今回の講義、ありがとうございました。
戦力化の話が印象に残りました。
一人の力には、限界がある。
しかし、一人ひとりが集まれば、相乗効果で大きな力を生み出すことができる。
社会を変えるためには、その大きな力が必要。
その力を得るために必要なのは、戦力を増やすこと。
要は、何も考えていない人に、きっかけを与え、考え行動できる人を増やすことが必要である。
改めて、周りを巻き込むことの重要性を感じました。
練馬を、日本を良くするために、私の人間力を高めていくだけでなく、今のうちから多くの戦力を増やしていきます。
塾生の東海林です。
今回もありがとうございました。
今回は全体を通じて立ち位置について考えることが多かったです。
まず、社内木鶏会における、室舘社長が考えていらっしゃった自分の立ち位置の話を伺い、参加したときのことを思い出し、余計に感動しました。
また、成瀬投手と武田投手についても立ち位置について考えました。ダルビッシュ投手のような剛速球を投げられるピッチャーがいるからこそ、剛速球や魔球を投げられなくても結果を出している姿に感動するのだと思います。
様々な状況におかれている中で、私の立ち位置における最高の言動が何であるかをもっと意識して行きます。
この度は貴重な講義を有難うございました。
人間力を高めていく意味、最も価値があることは0から1を作ること、才能ではなく戦略から生まれる可能性など教えていただきました。
まずは自らが人間力のある人となり、多くの人の心を動かせる人となります。
どうも有難うございました。
塾生の中村です。
戦力化の話は非常に大切だと思いました。自分が頑張る事は実は達成しやすく、如何に周りを掘り起こしていくか。それが物事を変えていく原動力になると分かりました。この戦力化とは家庭でも職場でもどこでも必要であり、特に女性の私にとっては、今後子どもを育てていくにあたり子どもを如何に教育していくかが1つの戦力化だと思います。正しい道へ導いて行ける力とバワーをしっかり身に付けます。
成瀬選手と武田選手から学べる事は沢山あり、とても感動しました。出来ないと諦めかけた時に、でも何とか生きていく道はないのかと考え抜く。その時に人は成長し壁を乗り越えて行くことをはっきりと見させて頂きました。
今回も貴重なきっかけを頂きありがとうございました。
学ぶだけでなく、行動に移します。
室舘代表
塾生の高橋明子です。
ひさしぶりの塾の参加にもかかわらず、参加させていただきありがとうございました。
皇居勤労奉仕団、やすくに活世塾、致知社内木鶏全国大会についてお話を伺い、室舘代表やキャリアコンサルティングの皆さまの人間力のすごさを改めて感じました。
室舘代表や皆様のもと、このような素晴らしい環境で学ばせていただけることに、深く感謝申し上げます。
「戦力化をかける」ために、まず自分が人間力溢れる魅力的な人間になれるよう、学ばせていただいたことを伝え自分のまわりの人たちにきっかけを与え、心を動かし変えていけるよう、日々精進していきます。
貴重なご講義、誠にありがとうございました。
塾生の平井基之です。
この度も、非常に濃い内容の塾を開催して頂きありがとうございました。
一番強く感じたのは、私たち一人一人が地方に散らばっていって、その場の人たちにきっかけを与えて協力してもらうようにする必要があるという事です。
私たちが、国護りを勉強することもとても大切ですが、国護りを実践する事が一番大切です。
国護り学学にならないように気を付けなければなりません。
自分の行動計画を改めて立てようと思います。
また、成瀬選手と武田選手のビデオでは、まさにプロの哲学を学ばせて頂きました。
短所を長所によってカバーする、もしくは長所にしてしまうという意思の強さが非常に印象的でした。
長所だけの人間はいません。私も自分の生き方に生かしていきます。
室舘塾生の高林です。
今回も貴重なご講義誠に有難うございました。
そして今月も社内木鶏全国大会、空手世界大会と室舘代表には本当に多くのきっかけをいただきました。誠に有難うございました。
今回の室舘塾では戦力化のお話と、プロ野球選手の映像がとても印象に残っております。
戦力化のお話では、まずは自分が圧倒的な戦力になること、その上で多くの戦力を育て全体の質を上げていくことが大事だと感じました。全体像が見えたので、さらに具体的な戦略を考え、行動に移していきます。
成瀬投手、武田投手の映像では、自分の長所を見つけ、ブレずにそこを伸ばしていくこと、本番想定で準備をすることを改めて学ばせていただきました。そしてこの映像を通して、努力と工夫で道は拓けると確信しました。
多くの人の夢になるために、1日1日努力し続けます。
有難うございました。
鑑田さん担当、知久晋也です。
今回、初めて室舘塾に出席させて頂き、改めてこの環境の凄さに気づかせて頂きました。本当に感謝です。
今回、印象に残った言葉は、「自分に何が出来るか。」です。
致知社内木鶏全国大会では、株式会社キャリアコンサルティングがこの大会で何が出来るかをまず考えたと代表はおっしゃっていました。
成瀬投手、武田投手も武器のない自分に何が出来るかを考え、一流の舞台で活躍しています。
私も自分に何が出来るか。考えて、まずは本日頂いた戦力化について、そして国護りについて行動していく1ヶ月にしていきます。
塾生の奥野です。
ベストが行っている若者への人間教育が、国護りにおいてどういう意味を持っているのか、大きな枠組みの中で理解でき痛く共感致しました。
国護りに対する意識を持った人々の多くが知識人、かつご高齢の方で、それ以上の広がりをもてないでいる。広がりを持たせるために必要な要素は、まずポジティブな影響力、人間力、かつ教育の対象はこれからの世代を担う20代である。これこそ核心を捉えた真っ向からの国護りだと思いました。
国護りに正面から向き合わず、「口先だけで酔っている場合がある」というご指摘には、自問自答させられます。
有難うございました。
塾生の高木です。
本日の講義ありがとうございました。
武田投手の話に感動しました。
投手であれば
自分の最高の真っ直ぐと最高の変化球を投げるには
当然フォームは変わってくるはずです。
なのに生き残る為に敢えて、同じフォームから
球速もほぼ同じで少しだけ変化させて打ち損じを狙う。
当然本位ではないと思います。
出来ることなら、打てないボールを投げたいと思うはずです。
しかし、プロであれば
どんなときにでも結果を出すのがプロです。
ドラフトにかかっても結果を出せなければ人知れず消えていく世界。
自分のできることを最大限活かして
生き残っている武田投手に感動しました。
もちろん私自身、生き残る為に
自らの資質を探り叡智を絞り成長していきます。
塾生の清水菜保子です。
この度は貴重なお話をありがとうございました。
室舘代表のお話とGETSPORTSの映像を通して、パッと自分自身の視界が広がったように感じました。
きっかけを与えていくことに関しては、自分自身がいかにベクトルを内に向けていたかを実感しました。そして人間力の大切さを改めて気づかせていただきました。
成瀬投手と武田投手の映像では、お二人が他人の才能を目の前にしてもあきらめることなく、自分の生きる道を探し出して結果を出されている姿に感動しました。フォームや球速、球の軌道など、あそこまで緻密に考えられていて、細かい部分で勝負されているとは思っていませんでした。逆にそういった見逃しがちな部分にも可能性があることに気づかせていただきました。自分にも、もっともっと可能性があるんだと感じました。自分自身の勝負できる道、つきつめていきます。そして、身の回りの人たちにも、私たちにはもっともっと可能性があるんだということを伝えていきます。
本当にありがとうございました。
室舘塾生の瀧川です。
今回も室舘塾をありがとうございました。
戦力化の話を聞き、純粋にもっと日本を好きな人を増やしたいと思いました。自分がまず、日本の良さを周りに話して行きます。また、現在作成中の歴史に学ぶリーダーシップ講座を早く完成させて、虐日史感をひっくり返したいと思います。
成瀬投手と武田投手のお話では、遅くても打たれない球を投げ続ける精神力の強さが心に残りました。才能のせいにしないで、己を磨き勝ち続けるお二人は本当にカッコイイです。私も自分を見つめて己を磨いていきます。
毎回、講座内容を様々ご用意いただき、本当にありがとうございます。今回は映像の準備もお手間をかけていただいたおかげで、二人の素晴らしい投手を知ることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
第18回講義ありがとうございました。
先日は社内木鶏全国大会に参加するきっかけをいただきありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
お話を聞いて感じたことは、本物になるには全て一つ一つの積み重ね、ということです。
室舘代表の周りで起きていることは、自分にも起こり得る、それぐらいの気概で物事に取り組みます。
成瀬投手と武田投手は、他人から見たら短所と思われる所を視点を変えて長所と捉えて努力し、結果を導きだされています。
振り返って私自信、またまだ言い訳しております。時間が勿体ないと感じました。
全てが武器になる、努力の積み重ね、その心を忘れないでまいります。
また、世界人口が70億人突破といういただいた資料を読んで、日本人人口の減少と外国籍の方が急増している点は特に重要だと感じます。今後の法整備に注意を向けます。
暴力団排除条例の記事では、人には色々ある、ということも忘れてはいけないと感じました。リーダーが十分広い視野の元で判断していかないと、逆の結果に陥る可能性があります。
政治が悪いと、他責にするのではなく、自分たちで変えていくという意識を持ってまいります。
塾生の中原です。
今回の講義もありがとうございました。
成瀬投手、武田投手の話では、自分の短所を嘆くのではなく、長所を伸ばす。
むしろ、短所すら長所にしてしまう姿には見習うべき事が多いと感じました。
成瀬投手は、ドラフト6位の評価でプロに入り、そこから自分の生きる道を探して、今やロッテのエースにまでなっています。
プロに入る時の評価ではなく、プロに入ってからの努力・工夫がいかに大切かが感じられました。
私自身も自分の生きる道を探していき、そして長所を伸ばし、短所すら長所にするべく、努力・工夫をし続けていきます。
今月も貴重な時間をありがとうございました。
プロ野球の成瀬投手と武田選手の姿勢に感銘を受けると同時に、華やかな世界に見えるプロ野球界ですが、剛速球や魔球を持たない選手の活躍の努力の糧に凄さを感じました。
勝てる分野で勝つ大切さを学べました。
そして、
結果がすべてのプロの世界ですが、私が勤めている会社も結果主義の会社なので結果を出し続けられる人を尊敬します。
さらに同じスポーツで、全世界空手道選手権大会では日本人選手の塚本徳臣選手が優勝したことを誇りに思います。
押忍
塾生の今村です。
全世界空手道選手権大会のお話の中でヤジもなく選手も観客も礼儀正しく、素晴らしい大会だったということに大きく頷いていました。
礼儀が形式的になってしまったスポーツが多くある中、世界のトップの選手たちが模範となっている空手道は世界の子供たちに良い影響を与えていっていると改めて感じました。
自分自身も周りに模範となるような振る舞いができるよう日々精進していきます。
また、成瀬投手と武田投手からも学ぶところが多くありました。
特に武田投手の一見、不利と思われるところすらも武器にしてしまうところに感動しました。
自分自身と向き合い、弱みすらも工夫次第では武器になることにとても勇気を頂きました。
改めて自分を見つめ直すきっかけにしていきたいと思います。
有難うございました。
・戦力化の話を聞いて、保守など同じグループで盛り上がって本来の国を良くする事を忘れている人が居るということを改めて気付かせていただきました。もぐっている人に火をつけるというのが本当に大切で、パワーの居るものだと感じております。周りを戦力化していくことを意識しようと思いました。
・暴力団排除については、暴力団=社会の悪者というイメージが多いと思います。そこで思考停止して深く考えない事が恐ろしいと思いました。色々な問題がありますが、様々な角度から考えられるようになりたいと思います。
・プロ野球のビデオ鑑賞
自分の得意なもの、通用する武器は何か?というものを深く考え、磨きたいと思います。
成瀬投手はコントロールという武器を、誰にも負けない超一流にする努力をされており、非常に感動致しました。
武田選手は駆け引きという所に凄さを感じました。バッターをじっとみて、いつでも外せるという心の強さを見習いたいです。
また野球の話になったら、この二人の話をうまく使って行きたいと思います。
ありがとうございました。
第18回目の開催、誠にありがとうございました。
二人のプロ投手から学ぶことが本当に多かったです。
『プロのピッチャーは、バッターのタイミングをずらすらめに、速球や高速スライダー、変化幅の大きいカーブなどの
決め球が無ければ抑えられない』
という固定概念から脱した方々でした。
『高速スライダーなどなくてもバッターにタイミングを取らせない方法が必ずある』
という信念の元で、研究されたのだと思います。
ギリギリまで球の出所が見えない工夫や、ステップ足のタイミングをずらすなど、極めていく過程がプロだなと思いました。
球を隠すために腕を大きく振れない分、人の何倍も下半身強化に取り組まれているのだと思います。
ステップ足のタイミングをずらすために、強靭な下半身を鍛えあげたのだと思います。
『研究して、拘って、足りない部分をとことん強化して、体に染み込ませて極める。』
ひとつひとつの努力がプロだなと、深い学びを得ることができました。
毎回、大きな気付きが得られる資料をありがとうございました。
ご講義ありがとうございました。
私は今福島で戦略化を行っています。
風評被害があるなかで、福島の各市町村はその『存在意義』を示さなければならないと考えています。
また、戦略化を行うにあたり二人の野球選手のやり方はとても参考になりました。違う視点での攻め所をみつけ全力をかけていく。
来月には芸能イベントを、再来月からは月一で仮設住宅地域での塾を行っていきます。
いつもご指導ありがとうございます。
お疲れ様です、塾生の柳下です。
この度も貴重なお話を頂き、誠にありがとうございます。
今後、NEXUSからBESTへ異動してくるメンバーさんがますます増えることでしょう。
若くして人間力を学び始めたメンバーさんに背中を見せ続けられるよう、そしてゆくゆくは、自分がきっかけを与えられるよう、日々精進ですね。
今回、改めて、代表のアンテナの感度の高さを感じました。
たまたま、成瀬投手、武田投手の話を聞きつけた訳ではなく、普段からチェックされている中で、選りすぐりの題材として用意されたことです。
お2人に共通していることは、結果を出すために、固定概念にとらわれず、工夫して、努力されていることです。
自分自身はもちろん、後輩への指導にも活かしていきます。
「才能を言い訳にしない」、「できる方向から考える」など、根本的な考え方を私達はすでに学ばせて頂いていると感じました。
あとは、その学びをどれほど高い基準で、日々の行動につなげられているかだと改めて気づかされました。
この度も誠にありがとうございました。
今後ともご指導賜りますよう何卒よろしくお願い致します。
柳下
塾生の小俣です。
今回も学びある時間をありがとうございました。
木鶏大会の話で、社長が社長の意識を変えるくらいの想いと意識で作文を読んだとおっしゃっていました。他の会社の社長さんは賞をとるのが目的の中、更に上をいく考えに感動しました。ここの(BEST)環境は本当にすごいです。
また、GETSPORTの成瀬選手と武田選手。私自身、周りと比べて自分は足りない、劣ってると思うことがありました。ただ、今回のDVDを観て、本当に勇気が出ました。考え方も変わりました。自分は自分でいいんだ。持っているいいところを武器にとことん伸ばそう、と思い、気分がすっきりしました。
今後同じ気持ちに陥っている人がいたらこの話をしたいと思います。
本当にありがとうございました。
塾生の玉越です。
今回も多くの気付きを頂きました。
有難う御座います。
特に「Get Sports」で見た
成瀬選手と武田選手には大変感銘を受けました。
お二人が凄いのは、
自分を良く知ったうえで、
どう工夫したら通じるかを考え、
それを努力して実現することです。
自分はどれだけ頭使って考えてきたか、
努力してきたか、
振り返る良い機会になりました。
有難う御座いました。
塾生の高橋です。
今回も私たち塾生の人間力を高めて下さりありがとうございました。
室舘塾へ参加する度、私は両親への感謝の気持ちが湧き上がります。「学びを喜べる」私に育ててくれたことに感謝をし、代表のように志高く歩んでいきたいと思います。
その為にも、今回のビデオから学んだ強い精神力と、人生への決意と覚悟をもって、いきたいと思います。
ありがとうございました。
塾生の星野です。
今回も多くのことを気づかせて頂きました。
本当にありがとうございました。
お話の中で特に印象に残ったことは、2人の投手についてです。プロの投手だから速い球が投げられなくてはいけないというのは、固定概念だったのだと気づかされました。
才能がなくても、そういった固定概念を取り払うほどの決意と信念が2人の投手にはあったのだと感じます。
私自身、才能を言い訳にしていた部分が少なからずあったと反省致しました。
今回の学びをいかして、言い訳をなくし出来るまでやり続ける姿勢を忘れずにいようと思います。
本当にありがとうございました。
今回も貴重なお時間ありがとうございました。
「戦力化」のお話では、まずは私の会社の同僚、友人の意識を変えていき、一人でも多くの方が「よし頑張るぞ」と元気づかせられるよう努力していきます。
室舘塾に参加して感じることは、将来日本を支えるリーダーとしてもっと幅を広げること、一方向の考えだけ持たないこと、知識を身につけること、これらを意識していきます。そして何より「そういう考え方もあるのか」と良い気づきを与えてくれる同じ塾生のメンバーにも感謝致します。
より多くの若者にきっかけを与えられるよう精進していきます。ありがとうございました。
塾生の伊藤です。
今回も大変お忙しい中、様々な気付きを与えて頂きありがとうございました。
特に印象に残ったことは2つあります。1つ目は戦力化のお話です。やはり誰が言うかという点が重要であると感じました。知識を身につけていくとともに、自分をより磨いていきたいと思います。
2つ目は、成瀬選手と武田選手のお話です。天才と同じポイントで勝負するのではなく、自分の長所をいかに伸ばし、勝てるポイントで勝負するか。すべてのことに繋がると思いました。
以上です、ありがとうございました。
本日も貴重なお話し有難う御座います。
GetSports成瀬投手の特集、私もオンタイムで拝見いたしました。ただただ、成瀬投手は凄いなと思い終わらせていました。成瀬投手から学ぶこと、活かせることとを考えるアンテナが立っていなかったことに気づきました。
アンテナをもっと立てて、一つ一つに取り組むことで、別の視点から物事を考えられ、感じられる人になるのだと、気付きました。
成瀬投手、武田投手から、『固定概念をなくす事』『短所は、少しの工夫で長所になる事』『徹底的にこだわること』『自分自身と向き合うことの大切さ』を学びました。
私自身の短所と長所を理解し、こだわりを持ち、日々を過ごす事で、成長スピードが全く異なるのだと感じました。
私は、野球が大好きなので、今回の題材を自分のものにして、男性の方に伝えられるようにしていきます。
塾生の粕谷です。
今回、準備の大切さを改めて実感いたしました。
準備をしておくことで、チャンスをつかむことができる。一歩、二歩先を見ていく意識を持とうと思います。
成瀬投手と武田投手のお話しから、自分を知り、自分を信じて貫く姿勢に感動しました。固定概念をはずし、できる方向から考えていくクセをつけていきます。
前回、代表が政治家に想いを届けてみなさいとおっしゃったので、実際に自分の住んでいる街の市議会議員に私の想いと夢を伝えてみました。「感動しました。一緒に良い街をつくっていきましょう。」といった内容のメッセージが返ってきました。
私一人の力は小さいですが、小さな力でも同じ思いを持った仲間が集まれば、それは大きな力になると思います。それがまさに国護りであり、戦力化へつながるのだと思いました。
以上です。ありがとうございました。