6月1日
ネクサス事業部の菅野です。
本日の室舘塾ユースは、
特別講師としてインドのラメシュ・シャルマ先生にお越し頂きました。
ラメシュ先生は通訳や旅行関係のお仕事をされていて、2001年に森首相がインドに訪問した際には、その通訳を担当されました。
今回は、インドと日本についてお話頂きました。
◆インド人は何もないけど自信がある。日本人は何でもあるけど自信がない。
→日本人の20代の若者はインド人に比べて幅広い知識を持っている。しかしスピリット(精神)の強さがもっと必要である。
◆日本は、アジアのリーダーになるべきだ!
日本に来て日本の技術、貿易、企業など日本のことを勉強すると、
まだまだ日本は力を押さえていると感じる。
中国はチベット、インド、ベトナム、台湾など周りの国を困らせるばかり。
日本は持っている力を発揮してアジアのリーダーになるべき。
◆インドはミニワールド
インドは地域によって言語も文化も民族も異なる。どの州出身かで人柄も異なる。
例えばインド人と一括りにすると感覚が全く違ってくる。インドは一つの国というよりもミニワールドだ。
◆インドは英語で話す。
インドには様々な言語が存在するので、例えば1000ルピー札でも
「1000ルピー」と色んな言葉で表示がされている。
そのため、どこでも英語が通じる。
◆インド人はオープンである。自己主張が強く、プライドが高い。
知識が無くとも、お金が無くとも前向きで行動力がある。
相手に話したことに対して裏表がない。
プライドが高いので英語が出来なくとも出来ると答える。
道を聞かれたら、わからなくても教える。
◆インドに来ると心が強くなれる
英語の学校に通わなくても英語が必要になる。
お釣りを渡すというのはない。98ルピーの買い物に、
日本とおなじ感覚で100ルピー払うと、あめ玉やチョコレートで
返ってくる。お釣りにも気を張っておく必要がある。
インドの交通状況では車が優先。歩行者は自分で自分の身を守る。
そうやって1日を過ごすだけで、心が強くなる。
◆貧しくて生活が苦しい人を自分の家に連れてきて居候させている
誰に頼まれたわけではないが、心の中でしたいことをしている。自分のことよりも他人のことを考えて動く。
父が山の村にいるときにチャンスを貰って首都デリーにいった。
きっかけを貰ったからこそ今の私がある。
居候させた人がどうなるかは色々あるが、きっかけを与えていきたい。
他にもインドの恋愛・結婚模様など興味深いお話や、
多くの質問にもお答えいただきました。
ラメシュ先生のお話を聞いて、やはり本で読んだりネットの情報だけではなく、実際に自分で感じることが大切だと感じました。これから益々、日本とインドが手を繋いで協力をしていくことが必要だと思います。
最後には、一緒に腕立て伏せもして下さいました。
※左上の方がラメシュさんです。
本日は皆様、お疲れ様でした!
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS坂本さん担当の澁谷薫平と申します。
本日も大変お忙しい中、塾ユースを開催して頂き、ありがとうございました。
またラメシュ先生を紹介して頂き誠にありがとうございました。
今回の塾ユースを通して、視野を広げることの大切さを強く感じました。
ラメシュ先生のお話を伺うまでインドという国をここまで考えたことはありませんでした。
しかし、リーダーとして表明だけで物事を判断するのは愚かだと感じました。
インターネットを用いれば国の概要を学ぶことが出来ますが、現地の方のお話や現地に行くことでしか感じられない空気感というものをラメシュ先生からは学びました。
我が国だけでなく様々な国に興味を持つことが大切だと改めて感じました。
様々な国に関心を持ち、視野を広げることでリラックスした状態をつくっていきたいと思います。
そして大事な時にこそ力を入れずに力を出せるリーダーになります。
本日も貴重なお話と出会いに感謝致します。
ありがとうございました。
澁谷薫平
室舘代表
お世話になっております。ネクサス坂本さん担当の松尾です。
本日は貴重な出会いをありがとうございました。
ラメシュさんのお話はとても面白く、インドは全く無知の世界でもあったので、とても楽しい時間でした。
便利は人を弱くする
というお言葉は今まで何度も聞いてきましたし、そう実感する事も多くありましたが、インド人のラメシュさんから見た、日本の便利の弱さは、今まで考えた事のない角度で、新しい文化に触れる事が、どれほど大切か感じました。
インドに行って、その強さを学びたいです。
そして居候制度に感銘を受けました。稼いだお金に対しても、我欲では無く公に繋げていく姿勢は、私達日本人も本来持っているものだと感じます。
これからアジアのリーダーとして、日本に元気と強さを塾ユース生として広げていきます。
宜しくお願い致します。
松尾崇寛
本日はお忙しい中、お時間頂きありがとう御座いました。
今回の講座は私が知らない価値観で、今迄の常識では考えもつかない事が世の中にあると感じました。
自信を持って発言することは、異なる価値観が混在する地では大切です。
今後、日本が世界で発言するためには必要なスキルであると感じます。
誠にありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS坂本さん担当の東 秀人と申します。
本日も大変お忙しい中、塾ユースを開催して頂き、ありがとうございました。
またラメシュ先生を紹介して頂き誠にありがとうございました。
今回の塾ユースを通して、世界の国々に対する考え方が変わりました。特に興味を持ったのはインド=ミニワールドという話でした。一括りにインド人と言えど州によって全く違うということ、土地が違えば言葉や文化さらには性格までも違ってくるということに面白さを感じました。今まで「インドに行ったら価値観が変わる」などという話を聴いてはいたのですが何故なのか不思議に思っていましたが、それは行った土地によって体験することが大きく変わってくるという事なのだとわかり納得しました。インドについてとても興味が湧いたのでこれからインドの歴史であったり情勢を調べて、強い自己主張を持ち愛国心のあるインドと日本はこれからどうなっていくのか特に注目していきたいと思います。
本日も貴重なお話と出会いに感謝致します。
ありがとうございました。
東 秀人
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の仁藤嘉紀(にとうよしのり)です。
先日はお忙しい中、塾ユースの開催、そしてラメシュ先生を紹介して頂きありがとうございます。
今回私が感じたことは環境によって当たり前は変わってくること、そして恵まれてる国だからこそ、自分を律する強い心が必要なのだと思いました。特にインドの教えとして、自然と周りのために尽くす姿勢に感動し、私も無私の精神で行動できるようにしていきたいと思いました。
また個人的解釈ですが、宗教というものに対しては、心の在り方としては強く、制度になったら怖いと感じました。
日本に置いて万の神がいるとするならば、一つ一つのことがらに感謝し、誇りを持ち、自信になっていく。そんな心持ちでいれたらきっともっと日本は凛とした強い国になって行くのだと思います。これを強制するのでは無く、文化として再認識して根付かせたいと感じます。
本日も貴重なお話と気付きをありがとうございました。
仁藤嘉紀
室舘代表
お世話になっております。ユース生の山田未来です。
今回もお忙しいところ、室舘塾ユースの開催と、ラメシュ先生のご紹介をありがとうございました。
ラメシュ先生の、インドと日本の悪いところも良いところも全て包み隠さず話し、伝えて下さる姿に感動致しました。私たちにできることは、ラメシュ先生の想いを受けて意識や行動を変えて行くことだと思います。
また室舘代表のおっしゃった、自分の興味のない分野のお話を聞くことで幅を広げられるということを意識して、日々アンテナをはり色んなものに目や耳を傾けていきます。
本日は貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。
山田
室舘代表
お世話になっております。 ユース生の戸田秀太です。 昨日もユースを開催して下さ り、有難うございました。
またラメシュ先生を紹介頂き有難うございました。
ラメシュ先生のお話を拝聴しインドという国のイメージが大きく変わりました。
私は今までインド人と関わったことがなかったので、インドに対して暑い、遠いというイメージしかありませんでしたが、初めてインドに触れて良いイメージを持ちました。
昨日のお話にもあったようにいかに初めて会った他国の人がその人の国のイメージを決めるかを身をもって知りました。
私もラメシュ先生のように日本は良い国だと思ってもらえるような日本人になります。
そしてインドのような素晴らしい国の方からもアジアのリーダーとなれると言って頂ける日本の為に生きていきます。
有難うございました。
室舘代表
いつもお世話になっております。
ネクサス坂本さん担当の梶原恭太と申します。
お忙しい中、ユースを開催して頂きありがとうございました。
私は今回のラメシュ先生のお話を聞いて、改めて日本の便利さや快適さゆえの日本人のハングリー精神の弱さを感じました。
ラメシュ先生から日本人に対して、どうして物を作る技術やノウハウがあるのに自信を持たないのか、日本はアジアのリーダーであり、もっと主張をしてほしい。というお話を頂きました。
日本はアジアのリーダーとして、自信をもって発言すべきです。そして居候制度のようにまずは目の前の人を助けるということをやっていきたいと改めて感じました。
今回も貴重なお時間をありがとうございました。
梶原
室舘代表
ネクサス西原主任担当の久保田優介です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催して頂きありがとうございます。
今回、ラメシュ先生と出逢えたことで、新たな気付きを得ることができました。
お話を聞いて、日本人としてお金が無い・時間が無いなどというのは単なる甘えだと感じました。
そして、何でもある便利な日本では、考え方次第でいくらでも可能性を広げることができるということに気づきました。
このような素晴らしい国に生まれたことに感謝と誇りを持ち、まずは自分が周りへの発信源になっていきます。
人生は人との出逢いと縁で決まると言います。今後も多くの人と出逢い、その縁を活かせる人間に成長していきますので、これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
久保田優介
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS林主任担当の牧野真也と申します。
先日はお忙しい中の室舘塾ユースの開催、ラメシュ先生のお話を聞くことが出来まして誠にありがとうございました。
インド国内でも様々な宗教や話す言葉が違うため自己主張が強くなると聞き、日本は無宗教だから精神が弱いと言われるのではないかと感じました。
日本はラメシュ先生のお話を聞いていると本当に恵まれている国であります。居候制度などボランティア活動を積極的に行いアジアを引っ張っていきたいと思いました。
海外の方からの日本に関する意見はとても新鮮でした。
今回も貴重なお時間ありがとうございました。
牧野真也
室舘代表
お世話になっております。
昨日はご多忙の中、塾ユースを開催していただき有難うございました。
そして、ラメシュ先生をご紹介いただき誠に有難うございました。
インドの方からのお話を直接拝聴でき、また一回り視野が広がりました。
日本は何でもあるのに、自信がない。
インドは何もないけど、自信がある。
というお言葉をいただき、嬉しくもあり、悔しくもありました。
日本はアジアのリーダーになれる資質を持っているのにも関わらず、大事な部分が足りていない。
自己主張ができ、強いスピリットを持った日本をつくる為にも、まずは自分がアジアを代表する国の一員だという自覚を持ち、周囲へ影響を与えていきます。
宜しくお願い致します。
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS 林詩織主任担当の、奈良珠季と申します。
昨日は大変お忙しい中、室舘塾ユースを開講してくださりありがとうございました。
また、ラメシュ先生をお招きいただき、ありがとうございました。私たち日本人が知らないことを、インドの世界観で直接お話を聞かせていただくことができたことは、とても貴重な経験となりました。
私は、ラメシュ先生のお話を伺い、日本人として考えなければいけないことがあるように思いました。
それは、日本は日本中どこでも日本語が通じます。そのため、もしも、今誰かのために何かをするとしたら、すぐに考えて行動に移せます。
しかし、今回初めて知ったことでもありますが、インドはミニワールドと言われるほど、様々な言語が使われているということでした。
その差から考えても、日本は他国から比較しても、まとまりやすい国なんだということを私は感じました。
これからのアジアを担うのは、日本の20代ならば、より一層日本のことを学び、まずは日本がまとまり、強い国となっていけるよう、一人ひとりが実力をつけていく必要があるように思いました。
そのためにも、まずは私自身、自分自身にできることを考え行動にしていきます。
今回も貴重な機会と、考えるきっかけをいただいたことに、大変感謝しております。
ありがとうございました。
次回もまた、よろしくお願い致します。
奈良珠季
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS林主任担当の槙島有紀です。
今回はラメッシュ先生を私達に紹介して頂き、誠にありがとうございました。
私はインドについて全く知識が無かったので、今回の経験でまた一つ視野を広げることが出来ました。そして室舘代表が最後に仰った、「メモをすることも大切だが、イメージしながら話を聞いてみるといい」というアドバイスが印象的です。次回からは人の講演をイメージしながら聞いてみます。そしてそれを後輩に伝えていきます。
本日もありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。NEXUS事業部林主任担当の梶河大輝です。
今回もお忙しい中、貴重な学びの機会を頂きましてありがとうございました。
今回ラメシュ先生のお話を伺って感じたことは、宗教と自己主張です。
自己主張の強い国と言えば、アメリカ・中国・韓国などです。そしてインド人も強いとのことでした。
それぞれに共通するのはキリスト教や儒教、ヒンドゥー教など国に根付く宗教があることです。
絶対的に信仰する宗教があることで、物事の価値判断が生まれ、自己主張が出来るのかなと感じました。
それと同時に、日本は八百万の神がおり、異なる神・宗教を信仰する人々を理解し、導いて行けるリーダーになる得るのだということを改めて感じました。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
梶河 大輝
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS林主任担当の奥田裕貴と申します。
先日は誠にお忙しい中室舘塾ユースの開催、そしてラメシュ先生を紹介していただきまして誠にありがとうございました。
今回のユースを通して、自分の視野を広げる事が出来ました。
私はインドに対する知識がなく、初めて伺う事ばかりでした。
それは興味のあるなしで判断している証拠であり、愚かな事も改めて痛感しました。
日本は便利な環境があるので少し調べると多くの知識を得る事が可能ですが、こういったところにインドと違いハングリー精神の乏しさを感じます。
日常の様々な事に対して常にハングリー精神を持って行動に変えていきます。
今回も大変貴重なお時間ありがとうございました。
奥田裕貴
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS事業部林主任担当の山本航生です。
先日はお忙しい中塾ユースを開催して頂き、またラメシュ先生の貴重なお話を聞く機会を頂きありがとうございました。
私が今回感じたのは、現場で学ぶことの重要性です。
本やインターネットでインドについて調べたとしても、今回ラメシュ先生から感じた空気やパワーなどを学べはしません。
1番、自分の学びになるのはやはり、本物に触れることだと強く実感しました。
しっかり自分の足を使って興味有る無しに関係なく、幅広い視野を身につけていきたいと思います。
ありがとうございました。
山本 航生
室舘代表
お世話になっております。
しがく高林さん担当の持丸昌治です。
お忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
そしてラメシュ・シャルマ先生、特別講師としてお話をしてくださりありがとうございました。
2時間と言う時間でしたが知らない世界ばかりで凄く聞きながらワクワクしており楽しい時間でした。
お話を聞いて新しい価値観が私に入り、そして視野が広がりました。
これからインドに注目しアジアのリーダーになれるよう切磋琢磨していきます。
その為にインドの良い所を盗み尊重していきます。
また凄く印象に残っている事は居候の話です。
我を感じず、もの凄い公精神の持ち主だと感じました。
私も多くのきっかけをもらい、そして多くの経験をいろいろな人にさせていただきました。
このような事は私だけではなく、しっかり次に繋げて行きたいとラメシュ・シャルマ先生のお話を聞いて改めて強く思いました。
このような経験をさせていただき、室舘代表には凄く感謝しております。
これからもよろしくお願い致します。
本当にありがとうございました。
持丸昌治
室舘代表
お疲れ様です。ネクサス吉田課長担当ユース生の須永光彰です。今月もお忙しい中ユースを開催していただきありがとうございました。また、今回は特別講師ということでラメシュ・シャルマ先生のお話を聞く機会をいただきありがとうございました。
私が今回のユースで一番印象に残ったのは「リーダーとしての幅」です。正直、私はインドへの興味があるわけではないという状態で付け焼き刃の情報でユースに参加しました。そしてラメシュ先生の話を聞いて今まで知ることの無かった価値観、考え方に触れ興味のあるなしで判断して学びを取捨選択するのは違うなと肌で感じることができました。ライブ感というお話もありましたが情報が溢れかえる社会だからこそ今回のような体験は非常に貴重で価値のあるものだなと感じました。この環境では多くの先輩方の価値観を聞くことができます。そのような環境にいることを自覚し、価値を見出して行きたいと強く感じました。
改めまして今回は貴重なお話をありがとうございました。
須永
室舘代表
お世話になっております。ネクサス穴田さん担当の高野祐実です。先日もお忙しい中、塾ユースを開催してくださり、ありがとうございました。
室舘代表のご縁でラメシュ先生を紹介していただき、今までの自分にない世界に触れるとてもいい機会になりました。
居候制度に代表されるような、人にいいきっかけを与えようとするインドの方々の国民性は素晴らしいものだと思います。
その国によっての国民性は、人が生きてきた環境によって形成されるものですので、違って当たり前ですし、自分にないからといって悲観的になるのではなく、今回の気付きをどれだけ自分の新たな価値観として取り入れることができるのかが大切だと感じました。
日本人として誇りをもって、より発信力のあるリーダーになるべく今後も努力を重ねていきます。
今回も貴重な機会を設けてくださり、ありがとうございました。
高野祐実
室舘代表お世話になっております。
NEXUS穴田さん担当の戸田孝生です。
昨日もお忙しい中塾ユースの開催、また、ラメシュ先生との素晴らしい出会いをありがとうございました。
今回の塾ユースでは自分自身の幅の狭さを痛感しました。
感性として様々な国の文化を理解し、理解することがリーダーとして大切だなと感じました。
頭で考えるのではなく、五感で感じることの大きさを感じた塾ユースでした。
アジアのリーダーとして知識も必要不可欠ですがなにより直感力、感性の力が今後のアジアのリーダーとして必要だなと感じました。
また、自信が日本の若い世代に足りないと聞き、自分自身の自信をつけることはもちろん、相手に自信をつけさせられることのできるリーダーを目指します。
私たちが引っ張るのは日本だけでない。アジアなのだと認識するきっかけとなりました。
今後はアジアのリーダーを目指し精進します。
ラメシュ先生との貴重な縁をありがとうございました。
戸田孝生
室舘代表
大変お世話になっております。
ユース生の伊藤です。
先日もお忙しい中室舘塾ユースを開催していただき、誠に有難うございます。
そしてラメッシュさんを特別講師として呼んでいただいたことにも感謝申し上げます。
インドの方は愛国心が強く、素敵だなと思いました。ラメッシュさんは講師のような専門家ではないのにも関わらず、自国の事をあんなに話せる姿に感銘を受けました。
ラメシュさんのひたむきで紳士な姿勢も見習うべき姿だと感じました。
話の内容では居候制度の話は驚きでした。
まさに日本の郷中教育と一緒だと気づき、いい教育というのは他国でもやられているのだと感じました。
やられて嬉しいことを下に伝える。
シンプルですがこれが一番なんだと気づきました。
私自身日本のリーダーになるという気持ちを持ちつつ、ラメシュさんの伝えて下さったことを発信出来る人間になります。
新たなきっかけ、出会いを与えてくださり、有難うございます。
伊藤昂平
室舘代表
お世話になっております。
ネクサス穴田さん担当立木奎佑です。
本日もお忙しい中、塾ユースを開催して頂き誠にありがとうございました。そしてラメシュ先生との貴重なお時間もありがとうございました。
本日は日本とインドとではこんなにも違うのかと思わせられるお話でした。お話の中でも一番驚いた事がお金に関する事でした。お釣りの場合、日本では一番小さな硬貨である一円単位でもきっちりとしているのに対して、インドではお金の代わりにお菓子を渡している事を聴いてインド人はお金への執着がない人が多いのだと知りました。日本人もこのインド人の良いところを真似していくべきだと思いました。それから、日本人はインド人の精神面の強さを見習うべきだと思いました。「便利が人を弱くする」という言葉の通り、日本人は機械等に頼りすぎてしまい成長に支障をきたしているのが現状だと思われます。ここでもインド人の真似できることはTTP(徹底的にパクる)していき次世代のアジアのリーダーをどんどん開拓していき日本を良くしていきたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。
立木奎佑
室舘代表
お世話になっております。
ネクサス穴田晃平さん担当の堀内陽介です。
お忙しい中、室舘塾ユースを開催して頂き有難うございます。
また、ラメシュ先生との素晴らしい出会いを有難うございます。
塾ユースを通じて、「その場」を大切にしようと思いました。
今回はインドという異文化に触れる機会を頂き、ラメシュ先生の空気感に間近に触れました。
文字からはその場の空気感を味わうことはできません。ですので、聞く姿勢としては内容をメモすることより、お話をリアルにイメージすることに集中することが大切であると感じました。
内容としましては、便利=自信がつきにくいという解釈ができると思いました。
自信は自ら考え行動し成功した結果、付くものであると思います。
インド人の精神の強さは不便な環境だからこそ考えて生活することが多く、そこから生まれる自信であると考えました。
一方、日本は便利な反面、インドに比べ自ら考え行動することが少ないのではないかと思います。
ですので、答えを与えないことがその人のためになることもあるという考えができました。
人に自信を付けられるリーダーとなります。
貴重な出会いを頂きまして、有難うございました。
堀内陽介
室舘代表
お世話になっております。
先日は室舘塾ユースの開催とラメシュ先生のご講義をセッティングしてくださりありがとうございました。
今回のユースでは幅広い価値観を持つこと大切さを改めて学びました。
ラメシュ先生のお話を聞いていて、生まれ育った環境の違いにより価値観が全く違うことを実感しました。
講義の中でラメシュ先生から日本はアジアのリーダーになるべきだという言葉をいただいて、より今後の日本を考えなければと思いました。
アジアのリーダーとなる日本の一員だからこそ、どのような人ともコミュケーションをとれるよう幅広い価値観と実力をつけます。
この度は貴重なお話を聞く機会をありがとうございました。
室館代表
お世話になっております。
NEXUS吉川翔さん担当の船越 歩です。先日も大変お忙しい中、塾ユースを開催していただき、ありがとうございました。
ラメシュ先生のお話を聴かせていただき、新しい発見であったり、気付きであったり、色々な学びになりました。
結婚や恋愛のお話など、日本との違いにとても驚きました。今の普段のこの生活がどれだけ恵まれた物なのかを改めて実感しました。
しかし、今の日本人は便利が故に環境に甘えてしまっていると感じます。便利が人を弱くするという言葉をよく耳にします。今の日本人は、ストイックさにかけているのだと、お話を聴いて感じます。
ラメシュさんが、おっしゃっていたように、日本人は知識があるので、それを発揮出来る強さが、必要であると感じました。
それが出来るのがリーダーであるし、日本人としてあるべき姿だと感じます。
当たり前のことを当たり前で終わらせるのでなく、一つ一つのことに感謝をしてこれからも頑張っていきたいと思います。
新たな出会い、きっかけをいただき、本当にありがとうございました。
船越 歩
室舘代表
お疲れ様です。NEXUS西原主任担当の飯岡香織と申します。
ご多忙の中塾ユースの開催ありがとうございました。
また今回、ラメシュ先生のご紹介をまことにありがとうございます。
私はラメシュ先生のお話の中で様々な宗教観を感じました。インドは宗教対立が在りますが、日本は信じる人もいれば無宗教観で生きる方もおります。ひとつラメシュ先生のお話の中で印象に残った言葉は、インドの強さをわけて日本の学びは持ち帰りたいということです。日本はアジアのリーダーになるべきだというお話は、本来日本のあるべき姿を先生がはっきりと理解しているからなのだと思いました。
もっとより質の高い質問ができるように精進して参ります。
ありがとうございました。
室舘代表
御世話になっております。
NEXUS西原主任担当の後藤一徳と申します。
先日もお忙しい中、塾ユースを開催していただきありがとうございました。
またラメシュ先生を御紹介いただきありがとうございました。
今回ラメシュ先生のお話を伺いどれもがとても新鮮でした。
文化や宗教の違いはお互いを理解する上でやはり欠かせないことだなと強く感じました。
インド人の友人はいませんが、インドに留学に行っていた友人がいますので、改めて話をしていきたいと思います。
貴重なお時間を頂いてのお話及び出会いをありがとうございました。
後藤一徳
室舘代表
お世話になっております。
先日は貴重なお時間をありがとうございました。
今回のユースでは、特別講師のラメッシュ先生のお話をお聞きすることができ、さらに外交の意識が強まりました。
一番強く感じたのは、他国から見た日本の姿です。
日本人はもっと自信を持つべきだと言うお話では考え深いものがありました。
これからの日本は、国家として諸外国に対して自己主張をしていくべきだと感じました。
それを支えるのが我々、若い力であります。
さらに学びを深めて参ります。
ありがとうございました。