9月15日
社長室広報課の岩尾です。
本日の室舘塾の概要をお送り致します。
◆敬老の日
ということで、
「長寿大国日本に、100歳以上の方が何人いる?」
というクイズから始まりました。
正解:58,820名
ちなみに100歳以上の方の内訳、
女性:51234名:約87%
男性:7586名:約13%
日本最高齢:116歳(女性)
※2013年8月に世界最高齢としてギネス認定
※2014年9月13日づけ、産経新聞調べ
100歳以上の方が集合すると、だいたい東京ドームが満員になります。
そんな中、レフトスタンドの一角のみが男性です。
長寿大国といわれる日本。
しかし、国家予算100兆円のうち約4割弱が医療費。
薬の力や医療の力で平均年齢が上がっているということで、
他国からも突っ込みが入っているそうです。
元気に活動して、ご飯も美味しく食べて、そういった人を増やしていきたい。健康に歳を重ねるという健康寿命を考えていくことが大切。
◆30秒自己紹介
新たに7名の塾生が増えました。
代表が様々な会合で使う頻度の高い「30秒自己紹介」。
この30秒にどれだけ自分の事をわかりやすく、
心に残るように伝えられるか。
◆月刊カレント9月号:
事前に記事を読んできてくれている塾生が多く、
感想文まで用意していました。
室舘塾生の勉強意欲の高さを感じました。
衆議院・参議院の両議院全員に配られているカレントの
編集長兼社長でもある矢野先生。
下積み時代に矢野先生の勉強会に参加した時は、
歴史や政治の話についていけなかった。
不勉強と緊張で発言することも大変だった自分を変えるために
必死で勉強していった。
そんな出会いから、矢野先生に
「10周年だからカレントで対談をしましょう」
と言われた時の喜び。
感想の発表や質疑応答なども
矢野先生との出会いから今回の対談に至るまでの逸話、
ドラマを感じた時間でした。
◆何も知らない人にわかりやすく
最後に、勉強のヒントとして、
単純に自分が知識を得るために勉強するのではなく、
「何も知らない人に対して、わかりやすく伝えるには」
を前提に勉強していくことで、内容に整理がつきますと頂きました。
時事ネタに関しては、参考になるお題も頂きました。
政治ネタからスポーツネタまで、幅広く勉強して、器を大きくしていき、
私達一人ひとりが「面白くって、タメになる!」人材になっていきましょう。
皆様、お疲れ様でした!
室舘代表
この度も、塾の開催をありがとうございました。
カレントへのご掲載、おめでとうございます。今回のご掲載にあたっての室舘代表の想いもお聞かせいただき、一緒に読み進めさせていただくことで、より言葉の意味合いや、深み、重みを感じることができ、感動しました。この記事は、周りの仲間にもシェアさせていただこうと思います。
また、矢野先生の尊敬される3つの要素に関しても、大変参考になりました。入社3年目となった今、改めて、夢本、上司本を「体得」できているのか確認しつつ、人に「伝える」ことができるよう努めます。今回出していただいた宿題に関しても、情報を耳に入れるだけでなく、自分の言葉で話せるように。こういった積み重ねをし、自分自身の「一国民のとしての質」をあげていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
室舘代表
この度もありがとうございました。
矢野先生との出会いからこれまでの経緯をお伺いし、縁を作ることの大切なエッセンスが全て詰まっているなと感じました。
人脈が欲しいと多くの20代が言いますが、縁を築くことの価値観を変えていただいたのは室舘代表です。
私も30代に突入し、これからさらにドンドン自分で縁を築くことになると思いますので、大変勉強させて頂きました。
100歳以上が6万人弱いるという事実には、大変驚きました。
医療費の問題は深刻で、医療のコンビニ化が叫ばれています。
病気になったら医者に行けばよい、薬を飲めばよいではなくて、病気にならない体つくりが日本の問題をも解決するかもしれないと思いました。
室舘代表
塾を開催して頂きありがとう御座いました。
この度はカレントへの掲載、おめでとう御座います。
相手に伝える際、キーワードを何処に持ってくると効果的か、説得力が増す為にはどうしたら良いかなど非常に勉強になる内容でした。また、矢野先生との出会い、引越しを手伝ったお話、初めてしがくセミナーの講師をお願いした時のお話など20代後半から30代にかけてのお話が伺えてとても勉強になりました。縁は生かすも殺すの自分次第だとお話を伺う中で改めて感じました。
今回、私が一番心に残ったのが組織を変えていくお話です。私の考えでは、一気に方針を打ち出して方向転換をして、そこから漏れる人達をいかにしてついて来てくれるように努力するのかと思っていたのですが、そうではなく心臓発作が起きない程度に徐々に変えていく。また、ベテラン、中堅、と来て新人ではなく入り口と変えるというお話もとても勉強になりました。このような学びを活かす為にも自分自身が努力をし続け、質のレベルを上げていき、私の周りにいる人に良い影響力を出せるよう努めていきます。ありがとう御座いました。
室舘代表
この度も塾を開催していただき、ありがとうございました。
またカレントへの掲載、誠におめでとうございます。
”国民の質を上げるため”、”国を善くするため”に、キャリアコンサルティングが行っていることが、こうして国を動かす国会議員全員に配布され、伝わっていくのはとてつもないことだと思います。
しがく式も始まり1年以上が経過しました。
これから先、確実にキャリアの教育が注目されるのだろうと感じます。
その中で、私はしがくでリーダーシップを学び魅力を磨き、そして夢をかなえていく事が、教育の証明をしていく事でもあるのだと背筋が伸びます。
・リーダーとしてビジョンを掲げること
・組織を導くことがどういうことなのか
・自分の実力の有無ではなく、本当に目の前のご縁を活かすとはどういうことか
など今回も非常にたくさん気づきをいただきました。
気づきを日々の行動に変え、ここからまた精進してまいります。
誠にありがとうございました。
室舘代表
この度は歴史ある『カレント』への対談掲載、おめでとうございます。
どなたが読まれても、室舘代表の器の大きさにただただ感心されるのではないかと存じます。私も改めて、直接教えを被っていることを奇跡のように感じております。
毎回、かなりの準備をして塾を開催して下さっていると伺い、さらに感激致しました。カレントの対談の際にも後に私達にお話されることをイメージされた、と伺いまして、私達の成長を本当に願って下さっていることを有り難く存じます。
ご縁の大切さ、器を広げることの格好良さ、組織の方向性を変える時に覚悟と粘り強さが必要なことを教えていただいきました。
器を広げることに関しては、私も機会をいただいて歴史や世界情勢、訪問着の着付けなども学ばせていただいております。
時間に追われてしまうこともございますが、袷(あわせ)について説明出来る人!と仰ったときに手を挙げることができて嬉しかったです。器を広げようと幅広く学んでいる自分を、誇りに思うことができました。
ただ、単衣と袷の違いのご説明を拝見し、表現力の差に愕然としました。
他の場面でもとても印象に残る表現でお話して下さり、日頃の話し方の工夫の足りなさを反省致しました。
人様にお教えする機会をたくさんいただき、「伝える力」を以前よりも欲するようになりましたので、室舘代表のお話を側で拝聴できることの有り難さを以前よりも強く感じております。
私も室舘代表のように、経験から学び気づきを得て、伝える力を磨いて参ります。
今後とも、よろしくお願い致します。
室舘代表
今回は室舘塾に初めて参加させていただきましてありがとうございました。
また、この度は矢野先生とのご対談記事の掲載、おめでとうございます。
矢野先生との出会いなどを通して、代表が矢野先生のどのようなところを尊敬されているかというお話が大変印象的でした。矢野先生の「理想が高いところ」は私たち若者は特に見習うべき所だと思いました。
周りからの目は気にせず、ブレない理想を高く持ち続けられるリーダーに、人はついていきたいと思うのだと感じました。そのような人間になるため、日々戦い、学び続けていきます。
ありがとうございました。
室舘代表
この度も貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました。
本日はしがく式に至るまでの歴史や想いに触れさせていただき、本当に胸がいっぱいになりました。ありがとうございます。矢野先生との出会いやおーい竜馬のようにどこかに本気の人はいるという信念、売っているものに自信を持てない現実、変えていく以上ロスはあるなど、何かをかたちにするために必要な覚悟の強さを感じさせていただきました。
室舘代表の想いに触れ、改めてもっとしがく式を広げたい、良いものにしたいという気持ちが強くなりました。
失敗を恐れず、たくさん挑戦をして経験をして、自分を高めていきます。
今後もよろしくお願い致します。
室舘代表
今回もお忙しい中、塾を開催して頂き有難うございました。
またカレントへの掲載、誠におめでとうございます。
記事を読み、大変勇気を頂きました。
室舘代表の想いや矢野先生との縁のお話を聞いて、私自身も「質」を上げ、頂いた縁やきっかけを大切にできる人間になりたいと強く感じました。
まずは、自分のできるところから質を上げる行動をしていきたいと思います。
有難うございました。
室舘代表、今回もありがとうございます。そして、カレント掲載、誠におめでとうございます。
矢野先生との出合いから、今回の対談までの話を聞き、自分の尊敬する方とどのようにご縁をつくっていけばよいのか、大変勉強になりました。
自分がまだ出来ていないのは、夢本と上司本を読んだだけで実践していないからだと、痛感しました。初心に戻り、精進します。
私もしがくで長く学ばせて頂いていますが、振り替えるとソフトに変えてもらったと思います。組織の文化を変えていくことは、リーダーの強い信念が必要だと思います。それを10年間実践されている事に本当に感銘を受けました。
ありがとうございます。
室舘代表
いつも塾の開催有難うございます。
また、カレントへの掲載も誠におめでとうございます。
代表と矢野先生との出会いからカレント掲載までの流れを知ることで、縁を生かすことがとても尊いことだと感じました。
そうした繋がりから、しがくセミナーの先生方からお話を頂けているのだと思うと本当に有り難いです。
カレントご説明の中で、代表がどういう話の流れにするかを考えて言葉を選ばれていたということ、矢野先生の聞き出し方、編集のまとめ方など私が読んだだけでは気づけない視点ばかりでした。
背景を察することができるようになっていきます。
改めて私がどういう教育を受けているのかその価値を思い知りました。
私自身、大きく成長して、その分を周りに与えていけるようになります。
何も知らない人に分かりやすく伝えられるという視点を意識して行動します。
有難うございました。
今月も塾を開催していただき、誠にありがとうございました。
カレントの記事を拝読し、この文章を衆参両議院が見るということの価値を感じました。
だめな政治家を国会に送らない様にするのも、国民の一票の積み上げだという意識を常に持って、今後も発信をしていきたいと思います。
今回は矢野先生のお話から、しがくセミナーの歴史まで幅広く背景を聞き返し、一度聞いた事がある話ですが今こうして塾があること、
そして私たちが学べる環境があることに感謝を覚えました。
特にしがくセミナーでは様々なご縁をいただき、多くの一流の先生方にお会いすることができた経験は財産です。
常に狙って言葉を発信し、そして多くの人をエナジャイズできる人間になりたいと感じました。
今後ともよろしくお願い致します。
室舘塾有難うございました。
国家予算の約4割が医療費、この4割は税収とほぼ同額です。極端な考えかもしれませんが、我々国民が汗水たらして稼いだお金、納めた税金が、そのまま我々の不健康のために消えていっていると考えるとバカらしくなります。しがくを広め、健康な人を増やすことは様々な幸せにつながると感じました。
矢野先生との出会い等のお話しをお聞きし、今回のカレントの見方が変わりました。
代表が積み上げてこられた縁の恩恵を我々メンバーが頂いている事に感謝致します。
来月より二度目の未来塾に参加致しますが、しっかりと学び、形でお返し致します。
有難うございました。
先日は塾の開催ありがとうございました。
そしてカレントへの掲載おめでとうございます!
室舘代表の記事を読ませていただき、また解説していただき大変勉強になりました。
チャンスの掴み方、チャンスを掴むまでの努力…それがあってこそのカレント掲載、さらには室舘代表の話を引き出す矢野弾先生の鋭い質問へと全てがつながっているのだと思いました。
「全部、夢本と上司本に書いてある」とおっしゃった言葉が、果たして自分はどれだけ実践できているだろうかと心に響きました。
また「社長を作る」というコンセプトから今の「国護り」という理念へと変えていくまでのお話がとても心に残りました。
「自分が変わるのは簡単。でも相手を変えていくためには毎日ビジョンを語り、何度も一緒に飯を食いに行って関係を作り、徐々にソフトランディングしていく」
今の自分に必要なのはまさにこれだと思い、早速翌日パートさん達と一緒にランチとお茶しに行きました(笑)。
今回も様々学ばせていただきました。ありがとうございました。
室舘代表
今月もお忙しい中お時間を頂き、ありがとうございました。
また、カレント掲載誠におめでとうございます!
日本が世界に誇る長寿国という事を改めて知ると同時に、薬の効果で只々延命措置だけされている方も居る現実に複雑になりました。
皆様と感想共有をさせて頂く中で、自分が只「学びに来ている」、受身の姿勢になっている事を気づかせて頂きました。自分の持つ「視点」をレベルの高いものにしたいです。
最後に組織のお話がありましたが、志をそのままに部下の意識を変えていく事の大変さを知りました。
この10年間、室舘代表が築いてきたものを知り、その恩恵に預かっている身としては今まで以上に頑張りたいと思いました。
ありがとうございました。
来月も、宜しくお願い致します。
室舘代表
この度も貴重な講義を有り難うございました。
カレントでの矢野先生との対談、その背景にあった矢野先生との関係を知りとても感動いたしました。
チャンスを掴めるか掴めないかは改めて普段の自分の行動にありということを感じさせられました。
高齢化社会に変化していく中で歳をとっても尊敬できる人が増え日本の国民性を高めていくためにも私自身がしがくの教えを実践し発信していきたいと思いました。
有り難うございました。
今回もお忙しい中、塾を開催してくださりありがとうございます。
カレントに矢野先生との対談が掲載された事に関連して、対談内容の意図や矢野先生との縁づくりのお話を伺い、室舘代表の様々な努力や配慮を学ばせていただきました。
また、10周年という節目に矢野先生からのお声掛けで対談が実現したというお話から、それだけ矢野先生が室舘代表の活動に注目されているのだという事を感じました。
そして、室舘代表の下で学ばせて頂いている私達についても注目されているのだという事を胆に銘じて、学びと実践を積み重ねていこうという想いを新たにしました。
室館代表
カレントへの掲載おめでとうございます。
今、学ばせて頂いている環境を代表がどの様な想いで創られてきて下さったかお話を聞き
プレミア塾、しがくセミナーの先生との出会いに改めて感謝します。
そして人脈が欲しいと言う前に自身はどれだけ汗をかいているか、改めて本を読み返し振り返っていきたいと思います。
今回も有難うございました。
室舘代表
この度は、インタビュー記事のカレント9月号掲載おめでとうございます。
講義での代表の矢野先生との出会いからしがくセミナー講師を引き受けていただくまでのお話を聞いて、今回のインタビュー記事掲載は正に、代表と矢野先生の出会いの集大成なのだと感じました。
初めは、勉強会でなかなか話題についていけず、苦労されたお話から引っ越しのお手伝いをきっかけに距離を縮めたお話等を聞いて大切なのは出会い、そして、チャンスをいかに活かすのか、ということに改めて気づかされました。
また、インタビュー記事という限られた紙面の中で主張をわかりやすく、そして、より多くの人に伝えるためには、日ごろから考えをまとめておくなどのチャンスを最大限活かす準備を日ごろから徹底しておくことの大切さも学びました。
後半に話されました、組織を変えていく内容について、自分はがっつりやれば変わるが人の気持ちを変えるためには信頼関係を築きながらじっくりやっていかなければならいという内容も、組織の一員として活動している自分として非常に考えさせられました。
これからも、出会いそしてチャンスを活かせられるように精進してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
室舘代表、今回も貴重なお話頂き誠に有難うございました。
お話の中で、この10年間の代表の組織を変え、そして会社の方向性を新たに舵を切る際の苦労が1番印象的でした。
社員さんやメンバーさんを含め、少しずつ考え方をかえていく努力や工夫は衝撃でした。経営者が抱えている悩み、とてもリアルでした。トップに立つことの難しさや、それを形にするNo.2の重要性を改めて感じた時間でした。トップと頭を合わせる努力、想いを形にする努力をこの環境で積み重ねていきたいとより一層感じることが出来ました。
有難うございました。
室舘代表
この度も塾の開催を有り難うございました。
そしてカレントへのご掲載本当におめでとうございます。
数々のオファーの中でも一番に嬉しいことだったと伝わってきました。
矢野先生との出会いから現在に至るまでのお話を聴き、矢野先生との親交が深まるまでの努力と信頼関係を築く大変さを改めて学びました。
カレントに書かれてあった室舘代表のずっとブレずにある思い、また日々発信されることも進化されてて、追求を重ねてらっしゃることにいつも尊敬します。
室舘代表の背中を見て私たちも一つ一つ日本人としての質を高めていくことができると感じます。
感謝致します。
私も”国民の質を上げる“ことに貢献していきたいです。
私自身の質も日々上げていく努力も怠らず頑張っていこうと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
この度は塾の開催、誠にありがとうございます。
敬老の日の開催ということもあり、先人に思いを馳せながらの時間でした。
今回カレント対談の裏話をお伺いし、
誰に向けて何を伝えたくてこの一文があるのか
この言葉があるのか…そんな、「伝えることの基礎」を改めて学ばせて頂き
より一層深く考えさせられました。
また、これまでの歩みを改めて読ませて頂いたことで、
今の私があるのは、本当にご縁の積み重ねなのだなと思いました。
(皇居勤労奉仕などはその最たる例です)
せっかく恵まれた縁ですから、学んで終わりではなく、
如何に体得できているのか?をテーマに今一度身を引き締めて参ります。
室舘代表
今回の塾では一言でいうなら「リアルだ」ということを感じました。
しがく式のカリキュラム自体が成長のステップとしてリアルだとつくづく感じますが、ことをなすには何事も着実な一歩一歩なのだと思いました。
代表が『カレント』に掲載されたことは過去一の出来事と仰っておられるのは事前に伺っていましたが、その意味の一端を感じることが出来ました。矢野先生との出会いから、しがくセミナーの開催、『カレント』に至るお話が、本当に一歩一歩のリアルなドラマで感動しました。
また、創業から10年の歩みが、代表が本当に教えたいことと現実のギャップを埋める10年だったというお話を伺い、リーダーとは成すべきこと、あるべき姿が先の先まで見えていながら、指導下を振り返りつつ一段一段導いていく姿なのだと感じました。
「批判ばかりで対案を持っていない、持っていても行動していない、行動してると言っても体裁を整えているだけで本気ではない」、こういうリーダーにならないよう、ゴールに向かって現実を踏まえた一歩一歩を刻んでいくことを肝に銘じます。
有り難うございました。
塾の開催ありがとうございました。
今回は着物で参加させて頂き、大変気が引き締まりました。
矢野彈先生との出会いや信頼関係を築いていった話を聞いて、
その感動とテンションで、改めてカレントを読みました。
益々、記事に書かれていることの大切さ・価値に気付き、勇気をもらいました。
また、何かを人に伝えるとき、その「歴史」を伝えることの重要性に気づきました。
私自身、キャリアの歴史を色々と知っている人間の一人として、
今あることが当たり前ではないことを、しっかりと語り継いでいきます。
カレントには、私たちにとって本当に重要なことが書かれているので、
これから私も後輩メンバーや他の方々に広めていきます。
ありがとうございました。
この度は室舘塾の開催有難うございました。矢野先生との出会いやカレント9月号の背景をお話いただき大変貴重な時間になりました。
室舘代表のお話を聞いて縁を生かすことの尊さ、ひとつの縁が人生を変えることを改めて学びました。
ひとつの縁を生かす為の室舘代表の努力や苦悩が印象的でした。
きっかけはいつも些細なものだと思います。その些細なきっかけを大きなきっかけに変えられるかは自分次第だと室舘代表のお話を聞いていて心から感じました。
そして、今回のカレント掲載が室舘代表の縁を生かした証だと思うと内容の深さを今まで以上に感じ取ることが出来ます。
私は今年から社会人になり、多くの人と出会う機会があります。小さなきっかけを大きなきっかけに変えられるよう自らを磨いていきます。
この度は有難うございました。
この度は、御社10週年を記念したカレントへの対談掲載、誠におめでとうございます。
今年で31歳になり、社会人生活も8年目となりましたが、転職や配属先の異動などを経て、一つのことに向き合い続けること、さらに上を目指して挑戦し続けることが如何に大変なことか、今更ながらに感じる機会も増えて参りました。
そのような中で、ご自身の器を広げる、人脈を広げる、スタッフの方々の考え方を変えていく…、室舘代表ご自身が様々な挑戦をされ続けてきた結果が凝縮された10年なのだと感じました。
室舘代表が外部に向かって挑戦を始めたのが29歳の頃。
であれば、今の私が落ち着くにはまだまだ早い、もっとやれるはずだと感じております。
室舘代表のような指導者、そして、塾生という最高の仲間に恵まれ、私は幸せ者です。
いつも本当にありがとうございます。
今後とも精進して参りますので、ご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
室舘代表
この度はカレント掲載おめでとうございます。
カレントで矢野弾先生の絶妙な質問が代表との信頼関係を表していると感じました。その信頼関係を築くまでの背景を知り、感動をしました。
インタビューに臨むまでにどれくらいの準備をしたかという質問に、代表がいつも話していることを伝えただけとおっしゃったことが印象に残りました。まさに普段の行動が出るのだと思いました。
また、自分を変えることは簡単、他人を変えることは難しい。そのためには時間をかけて少しずつ変えていくしかない。そのソフトランニングして周りの考えを変えていったからこそ今のしがくがあるのだと感じました。
自分も目の前のこと、目の前の人に精一杯尽くし、道を拓いていきます。
今回も貴重なお話をありがとうございました。
室舘代表、今回も塾を開催して頂きありがとうございました。
カレント掲載記事への室舘代表の想いや意味を聞かせて頂き、文章一つ一つの深さに衝撃を受けました。まさに、矢野先生と室舘代表だからこそ成し得た記事なのだなと感じました。
矢野先生との出会いのお話、引越しをお手伝いしたこと、思い切って公演を依頼してみたこと、そしてその時のご縁が今でも繋がっていること。我々20代ではあり得ない先生に教われているのだと思うと、本当に感謝しかありません。
いつもきっかけを与えて下さりありがとうございます。日本に恩を返します。
室舘代表
今回も室舘塾を開催していただき、有難う御座います。
またカレントの矢野先生との対談による掲載、誠におめでとうございます。
室舘代表と矢野先生との出会いをお聞きし、大変感動致しました。
チャンスをどう掴んで来たのか、緊張しながらも縁を築いていくお話が一番印象に残りました。
また内容もさる事ながら最初と最後に伝えたい部分を入れる等、スキルという部分も大変勉強になりました。
塾生のカレントを読んでの感想の観点も驚く事が多く、レベルの高さを痛感致しました。私も塾生として「国民の質」を上げれるよう日々精進して参ります。そして周りに伝えられる力をもった信念のあるリーダーを目指します。
有難う御座いました。
室館代表
大変お忙しい中、室館塾を開催していただき、誠にありがとうございました。
そして、カレントの矢野先生とのご対談の掲載、本当におめでとうございます。
今回の記事は「国家の将来は国民のレベルにある」というタイトルで教育、国護り、文化を発信する、まさに「官」ではなく「民」から日本を良くすることの象徴だと感じておりましたが、室館代表の更に深い想いをお伺いし、ますます感動するとともに、身が引き締まりました。私がその「国民」だということを常に意識し、行動していきたいと思います。
また、室館代表が会社を変革していかれた際のお話も心に刺さりました。0から1を創る基準がどのようなものなのか再確認させていただきました。本来であればあまり語りたくないと思うようなことを私達に包み隠さずお話してくださる室館代表の器の大きさも改めて感じました。私ももっともっと努力し、器を広げ、周りにきっかけを与えていけるような人になります。
本当にありがとうございました。
今回も貴重なお話を有難うございました。カレントに掲載された代表の記事について、その内容の密度にまず非常に圧倒されました。指導者としての厚みがあの短い文章に表現されており、とても感銘を受けました。私自身のこれからの人生をかけて近づいていきたいを思います。
また、矢野先生との出会いのお話では、私達自身がこれから同じような機会にめぐり合った時の指針を見せて頂いたように思います。チャンスを逃さず、良い縁を作り周囲にそれを還元していくことができるよう、精進していきます。本当に、有難うございました。
先日はお忙しい中、室舘塾を開催して頂きありがとうございました。また、カレントへのご対談の掲載、本当におめでとうございます。
先日の塾では室舘代表のしがく式の創出までに掛けてこられた想いと、描かれているビジョンを伺うことができ、大変貴重な機会を頂きました。代表の込められた想いを形にするためにも、私自身メンバーの一人としてしがく式に取り組む姿勢をより一層引き締めて参ります。今回お話し頂いた中で私が最も印象に残ったのは、「部下とのギャップの埋め合わせ」のお話しです。「自分が変わるのは簡単、人(部下)を変えるのは時間とエネルギーが必要」という言葉を私自身の後輩指導にも活かしていきます。変化をせかすのではなく、じっくりと一歩ずつ隙間を埋めていく意識で部下や後輩を指導してまいります。
この度は本当にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
室舘代表
この度も貴重なお話を誠にありがとうございました。
そして、カレントへの掲載本当におめでとうございます。
カレントを拝読し、自分が学ばせて頂いている環境の素晴らしさに改めて感動、感謝の気持ちでいっぱいです。
私もしがく式を学ぶ一人として、教えを実践し少しでも周りの為に生かしていきたいと切実に感じました。
室舘代表と矢野先生の出逢いのお話がとくに印象的でした。
レベルの高い方と縁を築くためには必死で勉強し、自分の器をひろげるしかないと感じました。
縁を築き、一生のものに生かしていくために、私も努力していきたいです。また、本物の人脈はこのようにして作られ るのだと感動致しました。
自分も日々人格を磨き、器を広げていきたいと思います。
ありがとうございました。
今回もとても大切なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
思わず深いため息をついてしましたが、組織のトップとして意識を変えていく立場の苦労というのはとてつもないことだと言うことを感じました。
私は長年にわたり、代表の変化を感じながら必死でついていこうと頑張っていた自負があります。しかし人が敷いたレールに乗るのと、レールを作るのは全く異なる能力・情熱・精神力が必要だと感じました。
代表の想いを形にするために益々頑張っていきたいと感じております。
今後もご指導のほどよろしくお願いいたします。
カレントの対談記事を読み終えたとき、とても自然に、心にストンと落ちたことがありました。
それは、「人間学」「リーダーシップ」「教育」「国護り」「茶道」など様々なお話が繰り広げられる中で、これら全てを「日本を良くする」ことに向かって一直線に並べることができて、繋がっているという感覚でした。
私は仕事で、限りある経営資源を何に向けて使うのか、何の為に使うか、を問われることがあります。その様な課題を持ちながら生活する中で、カレントを読ませて頂き、仕事においても生き方においても大きなヒントを得ることが出来ました。
また先日、初めてお茶会に参加させて頂きまして、お茶を点てて下さる方のたくさんの準備や心に触れ、茶の湯の深さを体感することができました。だからでしょうか、私は、矢野先生に室舘代表がお茶を点てられたお話を伺いまして、心と心が触れる様子に、涙がでそうなくらい感動致しました。
今回、対談の中身だけでなく対談では語られていない部分のお話も伺うことができまして、心と感性が磨かれました。ありがとうございました。
室舘代表
感想遅くなりました。
カレント掲載おめでとうございます。代表がここまで突き詰めたしがくで学ばせていただけていることに感謝です。そして、代表の茶道との出会いが無ければ、人生で着物を習う事は無かったと思います。
代表がチャンスをつかめるのは一つ一つの事を徹底して行なっているからだとわかりました。
また、組織について、組織の人達を変えるのはたやすく無い。との話がありましたが、本当に変えるのは難しいと思います。それでも、時間をかけて褒めて伸ばして行くからこそ良い組織になって行くのだとわかりました。
代表の様にチャンスが来たときにチャンスがつかめる自分になります。
ありがとうございます。
室舘代表
今回も塾の開催、誠にありがとうございました。
そして、カレントの掲載おめでとうございます。
拝見させていただきましたが、代表のお話を伺って本当の意味で読めていなかったと反省しました。それを矢野先生との信頼を築いていかれたお話から感じました。
表面にあるものだけ見るのではなく、裏側を察することができる人間になりたいです。
また、30秒自己紹介や1分間で考えを述べることなどから、いかに分かりやすく端的に話し、印象に残してもらえるか、非常に大切なポイントだと思いました。
多くの気付きを頂き、本当にありがとうございました。
室舘代表
先日は塾を開催いただき、ありがとうございました。
100歳以上の長寿に女性がここまで多かったとは驚きました。
この先日本は超高齢社会となり、2〜30年後には通勤ラッシュもなくなるほど働き手が不足するとこの前耳にしました。
多くの高齢者を少ない労働力で支えていくには、一人一人の若者が実力をつけ、社会の戦力になる必要があると思います。
その面では、今自殺者が全体の半数を超えているとされる20代30代に対して、大変危機感が募ります。
理想に燃えながら明るく元気に、仕事にいきいきと取り組む若者を増やすことは、国家レベルで急務なのではと感じました。
また、このたびはカレントへの掲載おめでとうございます。
インタビュ一を読んで、代表がいかに工夫を凝らしながら事業を作り上げてきたかを知りました。このような学びの場を与えていただき、改めて感謝申し上げます。
今後も一層努力していきます。ありがとうございました。