9月28日
今年で第7回目を数える「しがく決起会」。
総勢250名で開催し、
お世話になっているしがくの講師陣をお招きしました。
アサヒビール株式会社名誉顧問:中條高徳氏
アサヒビール名誉顧問の中條先生は会場に車イスで入られましたが、
スピーチの順番になると車イスから降り、自らの足で壇上に登り話されました。
気迫のこもった不動立ち、凛として話される中條会長の姿に涙を流す参加者が多くいました。
矢野先生も中條会長と握手をして登壇。
カレント9月号を片手に熱弁されていました。
日本を背負って人生を歩まれたお二人。
私達がその想いを継承して、日本を善くしていかなければと襟元を正す思いです。
塾の先生を囲んだ各テーブルは、それぞれが大変盛り上がっておりました。
塾の紹介をするメンバーさんのスピーチ、そして先生方のスピーチ、
食事に手を付けるのを忘れるくらい感動的なお話ばかりでした。
最後に締めのスピーチで、
後藤新平の「人を残す人生は上」の話、健康の話、
私達はまだまだ実力が足りない、実力をつけるのだという話をさせて頂きました。
女性の着物が本当に素晴らしく、華やかな会場がさらに彩り鮮やかになりました。
また男性の着物姿や袴姿には、女性陣もうっとりしていたようでした。
参加者の着物率が年々上がっております。
スーツできた男性は「来年は着物だよな」と仲間と話しておりました。
皆さん、大変ステキでした!!
そして、お忙しい中ご来場頂きました先生方、
本当にありがとうございます。
来年の決起会では、更に成長した姿をお見せできるよう、
邁進して参ります。
室舘代表
しがく決起会開催ありがとうございました。一流の先生に触れ、一流の志に触れ、ただただ感動です。そして、中條先生のお姿に涙し、日本の今後を託された思いでした。先生方の私達に対する期待が本当に強く、感動しそれに全力で応えたいと強く思いました。國護りをして行く強い意志が固まりました。
今回の先生方や、しがくのメンバーが全力で國護りをしたら、絶対日本は良い国になると思いました。中條先生の志を引継ぎ日々精進して行きたいと思います。全てのメンバーが着物に感動し着て来れるようサポートをして行きたいと思います。
ありがとうございました。
先日はしがく決起会を開催して下さり、本当にありがとうございます。
中條先生をはじめとする多くの先生方の生き様に触れる貴重な機会を頂き、先生方の志を引き継いでいく役割が必要とされていることを強く感じながらも、自分が日本にとってまだまだ力不足の存在であることを認識しました。
次回の決起会には一回り成長して出席できるように、日々の努力を重ねて力をつけていきたいと思います。
室舘代表
大変お世話になっております。
第7回決起会開催していただき、誠に有難う御座いました。
今回初めてしがく決起会に参加させていただきました。
中條先生のお言葉一言一言は心が震える初めての体験をさせていただきました。
矢野先生が中條先生は安倍首相から呼ばれても行かないとおっしゃってた言葉意味、私達への期待、いち二十代の若者としてしっかりと受け止めなければと思います。
代表のおっしゃってた実力のお話は毎回のように心に刺さります。
昨日より今日成長出来ている自分なのか、今日より明日成長出来る自分なのか日々の自分を見つめ、実力、人間力共に磨いていきます。
第7回まで続いている決起会の凄さも感じる時間でした。私も来年は着物で参加したいと思います。
本当に有難う御座いました。
室舘代表、この度は決起会ありがとうございます。
素晴らしい先生方のもとで学ばせて頂いている事に感謝すると同時に、自分自身早く実力をつけ、人を育成する側に立たなければならないと奮起しました。
先生方から吉田松陰や高杉晋作のお話を頂きましたが、まさに今こそ明治維新に学び、先人達の志を受け継いで、日本を善くしていかなければならないと思います。
しがくと出会えた事に使命感を持ち、これからも國護りを形にしていきます。
室舘代表
決起会の開催、まことにありがとうございました。キャリアコンサルティング様とのお付き合いが長くなるにつれ、私の学びも深まる一方で日本の危機が強まります。そして、日本の歩んできた歴史の素晴らしさも理解することが出来ました。
この決起会にお越しくださった先生方、過去にお越しになった先生方や、室舘代表を始めとするキャリアコンサルティングの方々のお蔭だと感じております。
先生方から我々メンバーに対する期待の大きさを感じながら、それに答えようと気持ちを気持ちを新たにした瞬間でした。
今後とも、国護りという目標に対して一人ひとりが出来る事をしてまいります。
室舘代表
今年も決起会を開催してくださり有難うございます。
中條先生のお言葉はずっしりと重みがあり、自分の生きている意味を改めて考えさせられました。
また、代表がおっしゃった、「後藤新平の言う人を残すとは、国家のことである」というお言葉も大変印象に残っています。国家とは人の集まりであり、立派な人を残せば国も立派になります。まさに一隅を照らす生き方であると感じました。
私自身の立場、そして自分の命の使い方を考え奮起する素晴らしいきっかけになったと考えております。
これから一段と燃えていきます。
室館代表
第7回しがく決起会を開催して頂き有難うございます。
普通に生活していれば講演会などに参加して國護りについて考えたり、勉強する事はなかったと思います。
代表が作って下さったご縁のおかげです。
先生方の言葉を受取り勉強するだけではなく現場に足を運び何が出来るのかを考えて行動していきます。
室舘代表
この度は決起会を開催していただきまして、ありがとうございました。
中條先生が車椅子に乗り決起会にいらっしゃったこと、無理をしてでも壇上でスピーチしてくださった姿に感動しました。それだけ若者に期待しているのだと身が引き締まる思いでした。
代表のスピーチの中で、魅力的人間を哲学することが心に残りました。歴史上の偉人、楠木正成や吉田松陰、その瞬間を常に精一杯尽くし続け、その生き方が後世の人々に影響を与えた。闘い続けるリーダーが魅力的で、そんなリーダーが国護りをすれば日本はよくなっていくと感じました。
自分を磨き続けるとともに、自分ができる国護りをしていきたいと思います。
今回は決起会に参加させていただき、ありがとうございました。
第7回しがく決起会の開催、ありがとうございました。
お忙しい中、来て下さった先生方や、裏で動いて下さっていたスタッフさん達にも感謝申し上げます。
第1回から参加させて頂いていますが、
本当に回を重ねるごとにレベルが上がっていると感じます。
その度に「私はまだまだ実力が足りない」と痛感させられます。
中條先生のように、御自分の命を懸けて、
今も戦いを続けられている方々がいます。
國を護る為に戦われている先生方に、心から安心してもらえるようになるまで、
私も微力ながら、意志を引き継ぎ、共に戦います。
室舘代表
この度は、志学決起会を開催していただき本当にありがとうございました。
中條先生からいただいたお話を始め、決起会を通し室舘代表の元で学び続けられていることの有り難さ、尊さを痛感しました。
実力をつけて、先生方の志を受け継いでいかなければと改めて身の引き締まる想いでした。
高森先生のお言葉の通り、一人の力の可能性を信じて日々行動し、日本を護れる一人になれるよう精進してまいります。
本当にありがとうございました。
今年も決起会の開催をありがとうございました。
毎年参加する毎に、会の格があがっており、そして参加するメンバーも着物姿の方々が増える事がうれしく思います。
今年は去年参加できなかった、中條先生がいらっしゃりそしてスピーチに終始感動しました。
【言霊】の力を感じました。
車いすから立たれ、壇上でスピーチされる先生のお姿は、まさしく武士でありました。その方の期待を背負った我らなのだということを、常に肝に命じてこれからも励んで参りたいと思います。
日々進化を続ける【しがくメンバー】であるために、
今後とも学びを続けて参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
しがく決起会の開催ありがとうございました!
中條会長の凛とした立ち姿、スピーチには大変感動し、最後お帰りになられる際には涙が止まりませんでした。
自然と沸き起こったスタンディングオベーションは、会場の全員が國護りへの想いを固めた瞬間だったと思います。
また、高森先生の楠木正成の「正成一人」の話から高杉晋作の「一人を大事にする」というお話もとても感動しました。
たしかに日本を護るためにはまとまることが大事です。しかし、「國を護る」という決意のもと行動していけば、たった一人でも国を変えていくことができる。
私も、國護りへの想いをまた新たに、強くいたしました。
日本を良くしていけるよう、行動していきます。
第七回しがく決起会を開催して頂きありがとう御座いました。
ありがたいことに代表と同じテーブル席にご一緒させて頂きました。
そんな中、「社長や政治家と聞いて緊張しているようでは駄目なんだよ。」とお話を伺い、私達への心配りに感謝の心で一杯になりました。
目の前で中條先生の挨拶を拝見して、本当に胸が熱くなりました。
志とは何か。國護りとは何か。
人に感動を与えるとは何なのか、これからも真剣に考えていきます。
まだまだ未熟ではありますが、必死で戦った先に何かがあると確信していますのでこれからも学び続け、実力と魅力がある人間になっていきます。
今後ともよろしくお願い致します。
室舘代表
今回は、貴重な機会を与えていただきまして誠にありがとうございました。國護りについての志を強くする節目の日にすることができました。
特に、中條先生のお姿、そしてお言葉が胸に刺さりました。
中條先生の志を受け継ぐのは私たちだと心から感じました。
今日本にとって何が必要で、自分にはどんな一歩が踏み出せるのか、まずは自分の頭で考えることが大切だと思います。
國護りは私たちの手でするもの、そして今までを作ってくださった先人たちに感謝し、私たち一人一人の行動で未来を作っていきます。
私の國護りとは何か考え、行動する尊さを周りに伝えていきたいです。
子どもたちの教育により一層力を入れて参ります。
本当にありがとうございました。
これからもご指導よろしくお願い致します。
室舘代表
本年もしがく決起会を開催いただき、誠にありがとうございました。
毎年参画させていただく中で、本当に志が新たになります。
今年も中條先生はじめとする素晴らしい先生方のエネルギーと、想いを受けて、感動の連続でした。
「やむにやまれぬ大和魂」この言葉の重みを汲み取りながら、今の私達だからこそできることも沢山あると感じます。
室舘代表のお話にもありましたが、先生方の期待に応える為にはまだまだ実力が足りません。
努力を積み重ねて参ります。
このたびは、決起会を開催いただきありがとうございました。
決起会の参加は今回で三度目ですが、毎回諸先生方の言葉は胸に迫るものがあります。万感の思いで国を憂いて、専門的知識と力を身につけ、たった何分かのスピーチで参加者の意識を変える。
特に中條先生のお姿は、日本の武士そのものだと感じました。
私達20代への期待の大きさを感じ、それを背負える頼もしい人になろうと心から思いました。
まだまだ自分は未熟ですが、教養と度胸をつけて、先生方の魂のこもった言葉を周りに伝えて行けるよう頑張ります。
ありがとうございました。
室舘代表
先日はしがく決起会を開いて頂き、ありがとうございました。
初の参加だったのですが、豪華な先生方から色々なお話を伺うことが出来ました。
ペマ先生のお話から、インドの技術力の素晴らしさや日本のメディアの在り方、中国との付き合い方を学びました。
決起会という場で改めて志・国について考えられました。
残りの3ヶ月、形にしていけるよう努力致します。
ありがとうございました。
第七回しがく決起会を開催して頂き有り難うございました。
中條先生の、身体をはった、まさに命懸けの姿に感服致しました。
志を新たにするということは、何のために生きるのかという事を自らに問うことになります。自分の幸せだけでなく、周りの人を幸せに出来る人間になるために、もっと実力が必要だと思いました。代表が仰られたように、『揉まれる』事から逃げずに向き合って行きます。
有り難うございました。
室舘代表
しがく決起会を開催いただきまして、本当にありがとうございました。信念を持って戦っていらっしゃる錚々たる先生方とのご縁をいただき、学ばせていただいていることに、改めて感動致しました。
各塾のリーダーのスピーチとその後の先生のスピーチから、先生方がいかに私たちの成長を期待して下っているかが伝わり、塾生としてしっかりと襟を正して頑張りたいと思いました。
そして中條先生の凛としたスピーチに、この想いを私たちが継いでいくんだ!と熱くなりました。やむにやまれぬ大和魂を持って、学び、発信して参ります。
今回も、貴重な機会を頂き、誠に有難うございます。
先生方と同じ空間にいることで、本物とはなんたるかを肌で感じることができます。私も先生方のように本物になりたい、その為に実力をつけて自分自身を高めていきたいと思います。
また、代表のお話にあった「人を残す人生」こそが、やはりリーダーとしてはあるべき生き方であると心から感じました。自分の命を、人を残す人生に使いたい、そう志を新たにした会でした。
本当に、有難うございました。
室舘代表
第7回しがく決起会を開催していただき、誠にありがとうございました。
先生方のスピーチや会場の空気が本当に感動的で、心が洗われるようでした。
中條先生のスピーチからも矢野先生のスピーチからも私達若者に対する叱咤激励を感じ、これからの日本は私達が護り、善くしていくのだと強く思いました。
そして、自分が健康で実力を付けるのはもちろんのこと、未来の日本を護ってくれる人を残せるような人生にしたいと思います。
どの先生方も室舘代表の「日本を善くする」という志に共感されて集まられているこの決起会は本当にあり得ない会だと改めて思いました。このようなご縁を与えてくださった室舘代表に重ねてお礼申し上げます。
室舘代表
今回は4回目の参加となりました。中条先生の車椅子でのご登場に驚き、その後のスピーチではしっかり立たれてお話された姿には胸を打たれました。
心が奮い立ちました。
そして最後の代表の「とことん磨け」という言葉が一番胸に響きました。
日本にはたくさん若者はいますが、これほど日本の担い手として期待されてる若者が集まるところはないと思います。その場に自分がいることが本当に誇らしくて、何のために自分が生まれてきたのか、それをわからせてくれる環境だと思います。生きていてこれほどの喜びはありません。
しがくという環境を信じて、自分が思うことを信じて突き進もうと思いました。
諸先生方と塾生の言葉にもたくさん学ばせていただきました。
たくさんの人の支えや存在があって今がある、この感謝の気持ちを忘れず日本の未来のためにタスキをつなげる存在になれるよう頑張ります。
本当に参加できて良かったです。有り難うございました。
室舘代表
第七回しがく決起会の開催を有難うございます。
各先生方が、この日の為にスケジュールを調整し御参加頂けることがとても有り難く、例年行われているそのことに感動します。
私は遅れての参加であった為、直接その場面に立ち会えたわけではありませんが、中條先生によるスピーチの話を聴いたときには背筋が伸びました。
何名かの先生方のスピーチには間に合いましたが、どの先生方のお話を聴いて身を正される思いになりました。
多くの先生方の期待を頂けている団体に身を置いているこの価値に改めて気づき、どこを切っても本物でありたいと思いました。
私はまだまだ足りないものばかりです。
先生方に期待を寄せて頂ける場で学ぶ者は本当に凄まじいと感じて頂ける一人であれるよう実力を磨いていきます。
そうなっていく姿が周りに火をつけるのだと感じました。
貴重な会を有難うございます。
この度、第七回志学決起会に参加させて頂き、諸先生方の熱き思い、我々に対する期待を改めて感じさせて頂きました。
特に中條先生の凛々しい立ち姿でのスピーチには胸を打たれました。
我々の決起会を特別重要な場と思って下さっていることも大変有り難いと思いました。
最後代表がおっしゃっていたとおり、自分は実力をつけなくてはいけないと強く感じています。
同じテーブルだった神谷先生のお話からも、自分で本質を捉え、自分で考え、自分で何かを生み出す力が重要だと感じました。
日々自己研鑽するよう、気持ち新たに頑張っていきたいと思います。
有難う御座いました。
室舘代表
先日はしがく決起会を開催いただき、誠にありがとうございました。
中條先生が壇上にお立ちになって話してくださった際は、感動したとともに、我々が次の日本を作っていかねば、と感じました。
私は野倉先生のお席に座らせていただきました。野倉先生の与えて与えて与える精神に触れさせていただきました。そういった野倉先生だからこそ、先日のご自宅でのお茶会で、色んな方が伝統文化を披露してくださったり、裏で準備をしてくださったように、たくさんの人が野倉先生のもとに集まられるのだな、と感じました。
最後に代表のお話をお聞きし、自分自身もっともっと力をつけ、やるべきことをやり、人を育てられる人になりたい、指導下を幸せにできるリーダーになりたいと思いました。
本当に、ありがとうございました。
室舘代表
しがく決起会という素晴らしい会をありがとうございました。
なんといってもアサヒビール名誉顧問の中條会長のお姿には感動して涙が出ました。
壇上に立つりりしいお姿、そしてしっかりとした話声。話の内容ももちろんですが、壇上で自らの足で立ち上がり、はきはきとそして情熱的に我々に訴えかけるそのお姿は、「今ここで倒れようとも人生に悔いなし」という覚悟がはっきりと伝わってくる、命を削り話している、命を かけたスピーチだったように思えてなりません。
「命の煌めき」「本気で生きる」を見た瞬間でした。今日参加できた私は本当に運がいいです。そしてこういう生き方をしたいと思いました。「偉人」とはこのような人のことを言うのだろう、と思います。数分のスピーチだけですっかり中條会長の魅力に浸かってしましました。
全力投球、ぜひ私もがんばっていこうという思いでいっぱいです。
本当に貴重な機会をいただき、ありがとうございました。