3月17日
産経新聞本社にて、
日台文化交流青少年スカラシップの表彰式、およびに出発式が行われました。
倉本くんの作文が優勝したことで、お母さんが普段は会えない先生方とお話をしたり、写真をとったりと、戸惑いながらも本当に嬉しそうな表情をしていました。
OB、OGの方々ともお話しましたが、作文を応募したのは、学校の先生から勧められたというのが多かった気がします。
先生のきっかけ一つで、こういったコンテストにチャレンジしたり、優勝すれば台湾に行けたりできるということです。
本当に指導者は大切だなと思いました。