9月27日
打ち合わせも兼ねて、大阪オフィスの社員と懇親会。
お酒も入りながら「折り句か和歌を一句!」とみんなで披露。
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加古主任:まくら「ゆめになれ」
ゆ 夢を見て
め 目指す若者を
に 日本中に
な 仲間を信じ
れ おれたちがやる
※最後の「れ」は一番前の言葉ではないパターンです。こういう自由な発想もOKです。
田岡君:まくら「くにまもり」
く 苦しい時も
に にこりと笑う
ま まだ見ぬ明日を
も もっと良くする
り リーダーであれ
平岡課長:まくら「おおさかふ」
お 大阪で
お 想いを持って
さ 探しだす
か 感動を呼ぶ
ふ 憤する人材
阪内主任:和歌
大阪に 行けよと言われ 動揺し
慎独胸に あづま(東)を想う
吉川君:まくら「かこほだか」
か 過去の遺産
こ 心おきなく
ほ 頬燃ゆる
だ ただ逢坂の
か かのまつらむを
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即興で作れて、様々な想いが乗る折り句。
懇親会が、更に盛り上がりました。
室舘代表
本日は、誠にありがとうございました。
和歌に想いをのせることを、プレッシャーに感じた自分もいましたが、作り出せた自分に驚きつつも、やはり日本人なんだなと感じずにはいられませんでした。
引き継ぎ、精進していきます!
ありがとうございました。