靖国神社参拝 投稿日時: 2011/01/14 投稿者: admin 1月3日 毎年恒例、第13回目の靖国神社参拝が9:00より行われた。 記念写真撮影の後、昇殿参拝へ向かった。 拝殿で620人が正座し、物音一つ立てずに寒い中待っている。 毎度の事ながら、凄いシーンだ。 今回は、着物姿の男女が増えました。 皆さん、靖国にまつられている英霊達に、感謝の気持ちをおつたえした。 お正月の弛んだ気持ちも、一気に引き締まります。 国を護るために、命を捧げた英霊達(246万6千余柱)は、 私たち国民にとっては、永遠のヒーローである。 Tweet
教育プロモーション課 都築課長代理担当 原田優美です。 今年もこのような機会をつくっていただきました事、誠にありがとうございました。 私も昨年に引き続き2度目の靖国神社参拝でした。代表のお話を伺って今年は着物を着て参加させていただきましたが、英霊の方々のことを考えると、感謝の気持ちと身の引き締まる思いがいたしました。 このように国のために戦ってくださった英霊、先人に感謝するという当たり前の気持ちを感じることが出来たのも、室舘代表のお話からきっかけをいただけたからです。本当にありがとうございます。 これからは室舘代表のように、周りにきっかけを与えられる人間になるためにも感謝の気持ちを忘れず本物の勉強をし、得た情報を発信していきます。 返信 ↓
毎年このような機会をいただき、心から感謝しております。 以前に、神殿になぜ鏡があるかを伺ったことがありました。が(我)をとりのぞけば、かみ(神)になる。 今年は、鏡を見ながらそれを思い出し、素直な自分と向き合いたいと強く思いました。 来年参拝するとき、は今年よりも成長した自分となるように努力してまいります。 ありがとうございました。 返信 ↓
教育プロモーション課
都築課長代理担当
原田優美です。
今年もこのような機会をつくっていただきました事、誠にありがとうございました。
私も昨年に引き続き2度目の靖国神社参拝でした。代表のお話を伺って今年は着物を着て参加させていただきましたが、英霊の方々のことを考えると、感謝の気持ちと身の引き締まる思いがいたしました。
このように国のために戦ってくださった英霊、先人に感謝するという当たり前の気持ちを感じることが出来たのも、室舘代表のお話からきっかけをいただけたからです。本当にありがとうございます。
これからは室舘代表のように、周りにきっかけを与えられる人間になるためにも感謝の気持ちを忘れず本物の勉強をし、得た情報を発信していきます。
毎年このような機会をいただき、心から感謝しております。
以前に、神殿になぜ鏡があるかを伺ったことがありました。が(我)をとりのぞけば、かみ(神)になる。
今年は、鏡を見ながらそれを思い出し、素直な自分と向き合いたいと強く思いました。
来年参拝するとき、は今年よりも成長した自分となるように努力してまいります。
ありがとうございました。
有り難うございます。
女性のパワーがすばらしいです。
着物姿の皆さんは、輝いておりました!!