8月25日
イムカ株式会社の武原社長とお会いしました。
元社員の白根社長がセッティングをしてくれました。
感謝です。
武原社長は、国の未来を憂いていました。
お互い、人材関係の仕事なのですが
話の9割が戦争の話や戦後の日本の話。
いかに日本がピンチかと言うお話も、大変聞き応えがありあっという間の1時間でした。
私もせっかくなので、自分の戦後100年のビジョンの話や今やっている活動内容を話し、
大変共感していただきました。
また、お会いしてお話する事を約束し、オフィスを後にしました。
お忙しい中、いつも誠にありがとうございます。
室舘塾二期生の佐々木大輔です。
憂いてらっしゃいましたか。
私なりに日本を知ろうと、志学塾や室舘代表のお話だけでなく、日本の歴史や、戦後前の日本人の価値観を、本などを通して学んでおりますが、室舘代表のように戦後の今の日本をどのようにしていけば良いのか、私なりの答えはまだ出せずにいます。
ですが今はただ、学んだことをアウトプットしていくことで周りに影響を与えていこうと行動しております。
国護りに少しでも貢献できるように私達メンバーがより自分たちを磨いていかなければと改めて思いました。
いつも本当に、ありがとうございます。
著名の方の言葉って重みがありますよね。
ありがとうございます。
本当に説得力がありました。
近々来社予定です。