6月10日
今回は、室舘塾と室舘塾ユースを合同で行なった。
室舘塾生34名、室舘塾ユース生45名の計79名が参加。
今回は井上和彦先生のご紹介で坂東忠信先生をお招きし
中国人犯罪、日本に潜伏して生きる中国人密航者たちの実体、警察・刑事の活躍などをお話いただいた。
坂東忠信先生・・・
機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として中国人犯罪の捜査活動に多く従事され、
退職後は日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動をされている。
・真実をつかむことの大切さ
例)尖閣諸島漁船衝突事件や、愛媛県西条市で発生した中国人による殺人事件など
・なぜ中国人は喧嘩が多く、犯罪発生率が高いのか、中国語の特性から解説
・中国人の特性
例)嘘が多い、人脈自慢、相互不信、中華思想など
・現実に進む中国人の日本進出…そもそも日本人と思考回路が違うため、日本の法律の網の目をぬけて不法滞在が進んでいる。また、それに左翼系の政治家が加担している。
例:日本のアパートに滞在する中国人の実情、政治家とのつながり、奨学金の真実、中国人による土地の買収など
・情報を鵜呑みにしないこと。
情報に対し、疑問をもち、大事なことは何か、自分の頭で考えて欲しい。真実と、事実と、真理は違う。
・今の社会を変えていけるのは若い世代。よりよい日本にするために、一人だけでなくみんなが勇気をださなければならない。日本の文化や歴史を学び、日本の良さを理解することで生まれる使命感が日本を護る。
休憩後、塾生とユース生を交えて6人1組で振り返り。
塾後は、坂東先生にサイン会もしていただいた。
坂東先生のご講演は大好評で、お持ちいただいた書籍も完売となった。
1400人もの人を通訳捜査した生の経験から語られる話は、非常に濃く深い内容であった。
中国人とは何か、日本にどんな危機が迫っているのか、今この瞬間も危機的状況が進んでいる現実を、一人でも多くの人に伝え、広めたい。
本日も有難う御座いました。
実際に1400人の中国人を捜査した坂東先生からのお話を聞くことが出来て、
危機感が一層増しました。
中国人の中華思想を知ったうえで、
彼らがどのような行動を取るのかを相手の立場になって考える。
そして、その対策として、どのような法律や条例を作るべきなのか、
を我々は考えられるようになるべきだと思いました。
坂東先生は勇気を振り絞って闘っていらっしゃいますが、
一人の勇気だけでは日本は護れないとおっしゃってました。
今回はユースの方達との合同でしたが、
何と言ってもメンタルを鍛えることが重要です。
本当の決意を持って、闘っていくスタンスを作っていきたいと思います。
以上、有難う御座いました。
塾生の中村です。
坂東忠信先生のお話は御自身の生の経験からのものであり、中国人がそもそもどういう思考回路を持っているのかを納得しました。
日本人が持っている感覚で話をいくらしても通じないのも当然であり考え方が日本人と中国人は全く別次元なのだと分かりました。
世界史を学ぶ1つの意義として他国の歴史を知ることが、その国の民族を知ることになり、どのように関わっていけばよいのかが分かるということがあると思いました。
また真実を捉えるために様々な角度から物事を見れるようにならなければならないと感じています。そのためにも先生の話を踏まえた上で更に自分で調べるなどの行動が大切だと思っています。
貴重な機会を作って下さりありがとうございました。
中村橘子
室舘代表
今回はA代表とユースの合同塾の企画ありがとうございました。佐々木拓さん担当の鈴木一成です。
坂東先生のお話は最前線で対峙してきた経験に基づくもので大変面白く、衝撃を受ける内容でした。メディアでは決して報じられないことが自分の住んでいる近所で起こっていることに衝撃を受けました。私を含め多くの日本人が無関心であるがゆえにここまで外国勢力が日本に浸透してきている事を全く知りません。それだけでなく、日本の国益を守るはずの国会議員がネットワークに対して支援し、加担し、売国的行為を行っています。これは許せません。
私も物事を観る目を養い、注意を向けていきます。
本日もありがとうございました。
塾生の西本です。
本日は、本当に貴重な機会を設けていただき本当にありがとうございました。
中国人の日本での犯罪を取り締まる最前線で戦われて来られた坂東先生から、語られる真実は、本当に知らない事ばかりで、一層危機感が募りました。
日本にいる外国籍の方々の犯罪率の比較は、非常に説得力のあるものであり、非常に大きな問題である事がよく分かりました。
このまま海外からの労働者が増えれば、どんどんと日本の治安が悪くなって行く事は明白でした。
特に、中国の侵略については、より一層その悲惨さを感じる事ができました。
これから、中国と戦っていく際に、日本の中で対立してしまう事は、中国側の思う壷であり、最も避けるべき事だと感じます。
しっかり、中国と言う国、国民の心の病を知った上で日本を護ると言う目的のために日本が一丸となる事が必須だと痛感しました。
自分にできる事を広げ、しっかり情報収集、行動に変えていきたいです。
本当にありがとうございました。
室舘代表
NEXUS小原明美さん担当の竹之内彩結と申します。昨日は、合同での開催、企画や運営、ありがとうございました。
私は今回、初めての室舘塾ユースで
前日は眠れないほど緊張しましたが、
BESTの方と合同で参加させていただいたおかげで、どのような姿勢で学ぶべきなのかを教えていただきました。
坂東先生のお話から、私は
日本人としての自覚を持ち、一人一人が
国を守っていくという意識を持つことが大切だと感じました。
表面的な方向からでなく、
立体的に見る、ということは
普段から意識しないとできないこと
ですので目の前のニュースに惑わされずに
自分で相対的に見る頭を養いたいです。
この環境に自分がいられることに
本当に感謝しています。
ありがとうございます。
竹之内彩結
お疲れ様です。
ネクサス事業部吉田です。
今回は、室舘塾生と室舘塾ユース生合同ということで、社会人と学生のメンバーさんの姿は、教育は、『霧の中を歩いていると、少しずつ服が染みていく』という表現がぴったりな光景を目の当たりにしました。
冒頭で、『存在感』とは、何回も何回もダメだしをされてでてくるものだというお言葉から、私自身も『正しい』ことばかり教えすぎていた気がしました。
坂東先生のお話は、中国人の犯罪率の高さが音階からくることも要因であることや、自己紹介の際の発言が、いかに自分が役に立つかという仕方をするかなど、本当に中国情報について、今まで知らなかったことばかりで、また、先生がとてもわかりやすく面白くお話していただいたので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
最後にお話いただいた、真実と事実のお話では、常に自分自身を磨き、真実は何かを見定めていく必要性を感じました。
大変貴重な機会を、ありがとうございました。
室舘代表
貴重なお時間ありがとうございました。
今回初参加のNEXUS渡辺課長担当、大石啓介です。
坂東先生のお話では、メディアで報道されないような核心に迫った真実をお聞きすることができました。
今回感じた、驚愕の事実や焦りを多くの人に伝えていきます。
本日は貴重な機会を与えていただいて、誠にありがとうございました。
室館代表
お疲れ様です。
NEXUS吉田課長担当の大崎千晶と申します。
昨日は、初めての室館塾ユースでしたが、とても濃い時間を過ごさせて頂き、本当に感激致しました。
坂東忠信先生のお話から、お隣の国、中国のリアルな実態を知り、日本人とは考え方や行動全てが違うのだと感じました。
自分の無関心さを痛感すると共に、無関心がどれだけ危険であるかがよくわかり、恐ろしくなりました。
昨日学んだことを、まずは自分の周りの人に伝えていき、より多くの人に感心を持ってもらうことが大切だと思いました。
私にできること、一つ一つ行動に変えていきたいです。
昨日は憧れの塾生との交流もあり、本当に貴重な時間でした。
このような場を設けてくださり、本当にありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い致します。
大崎千晶
今回も塾の開催、本当にありがとうございました。
塾生の平井です。
今回は、豪華すぎる先生をお招きしての開催とあって、非常に楽しみにしておりました。
ほんの一年前までは中国に関する知識はほとんどなかった私ですが、今では多少の事を知っています。
しかし、それでも現場で戦って戦い抜いてきた方のお話は、その生々しさと説得力が違います。
楽しく、ギャグなども交えた笑いの絶えないお話でしたが、その裏側での苦労や努力を推し量ると、本当に頭が下がるばかりで、
日本のために素晴らしい事をして下ってありがとうございますと思います。
私が特に感じたのは、清濁併せ持つ事が大切だという事です。
私たちは、このベストで夢を叶える事、自分中心になるのではなくて周りの人に対して奉仕する事、感謝の気持ちを持つ事など、本当に大切な事を教わっております。
これらの事が、大切であることを前提で、しかしそれだけでは社会を生き抜いていくには不十分だと感じます。
世の中には法律の隙間を縫って商売をする人や、隙あらばだまそうとする人、お金を儲けようと利用してくる人等々、私たちが知り得ない様な危険もたくさんあります。
そのような事からしっかりと自分を護れるようにならないと、一人前の社会人にはなれないと痛感しました。
まずは、今回の塾で教わったように、情報を得て危機感を持つことが第一歩だと感じます。
私も不用心だと感じる事が多々ありますので、坂東先生のお話をきっかけに、社会人としてレベルアップしていきたいと思います。
昨日の室舘塾では、日常では触れることができない貴重な情報に触れる機会を頂きまして、深く感謝致しております。
私は昨日の坂東先生のお話を、国家がどうあるべきかという概念を意識しながら、伺っておりました。
全体を通して、中国の脅威が「隣に」存在するという決して逃げることができない現実(今まで、議論から逃げる先送り外交だったと思います。)に危機感を抱いたと共に、
国家の基本である、国民と領土(領海・領空)を護るという感覚を国民(政治家)が強く持つべき岐路にあることを感じました。
2年前の尖閣での漁船衝突事件等を通じ、冷静な国民の方々は、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することに甚だ嫌気をさし、もしくは疑問を持ち始めているのではないかと思います。にも関わらず、日本国として何を大切にすべきかを完全に見失ったかのような外交政策。
譲ったり媚びたりするのが外交ではなく、
主張して議論して、国際法に触れるようであれば抗議をするのが外交であるにも関わらず、媚中外交を継続していては、日本国民の誇りが衰退していくばかりに思います。
私は、坂東先生のお話の中で、
「日本は長い歴史の中で生きている(存在している)。日本がどのくらい素晴らしいかを国民が知っていたからこそ護ることができた。」という言葉が印象的でした。
護るためにも、自国を知る。自国を知るためには、歴史の中で生きていることを知ることが、日本国としても国民一人一人にも非常に大切だと感じました。
室舘代表
お疲れ様です。塾生の三浦暁史です。
室舘塾有難うございました。
冒頭のユースメンバーの自己紹介に対するフィードバックですが、
メンバーを指導する上で勉強になるお話でした。最近のメンバー
を見ていると悪い意味で委縮している人が多いように思います。
しっかりと自己を主張できる後輩を育成致します。
坂東先生の講演ですが、改めて中共という国を学ばせて頂きました。
許せないのは加担する日本人がいるという現状です。名前の上がって
いた民主党議員に関して調べ、出来る事を行なっていきます。
最後に坂東先生が仰っていた、一人の勇気で出来る事は限られている。
全員が今の日本の状況を理解し、危機感を持ち行動をしていかなけれ
ばならないというお話、本当にその通りと感じました。自分のまわり
の人間から変えていきます。
有難うございました。
三浦暁史
室舘代表
渡辺課長担当の志田俊介です。
今回も新たな気付きの場を設けていただきまして、誠に有り難う御座いました。
私は坂東先生のお話から、事実や情報を鵜呑みにしていて、ニュース等に疑問を感じたことが少なかったと思いました。真実を得られるよう、事実を多面的に見ていく努力をします。
以上です。有り難う御座いました。
いつもお世話になっております。ネクサス吉川課長代理担当の北彩加です。
昨日は、室舘塾・ユース合同の機会を設けていただき、ありがとうございました。
板東さんのお話では、“真実をみる”というところが心に響きました。物事は、○、△、□、様々な見方ができる。多くの事実をみて、考えて真実とはなにか自分の頭で考えることがこれから必要だと感じました。
アウトプットしていきます。貴重な機会をありがとうございました。
ネクサス吉川課長代理担当の北彩加です。
コメント投稿の際、坂東さんの漢字を間違えてしまいました。大変、失礼致しました。
以後、気をつけます。
室舘代表
NEXUS吉田課長担当の藤堂友佳と申します。
貴重な御時間をありがとうございました。
今回室舘塾ユースに初参加させて頂いたのですが、この場に参加させて頂けることに本当に感謝致しております。
また、ユース生になったからには自覚を持ち学んでいこうと思います。
坂東先生のお話しで、まずは中国に関心を持つことが大前提に大切だと思いました。
中国人は「俺が中心」という考えが多い中、日本人の歴史を見ると、特攻隊の方々など「自分より相手」という考えを持つ人が多く、日本人として誇りに思います。
この日本人の強みをしっかりと受け継いでいくことも大切だと思いました。
最後に坂東先生が「物事を様々な角度から見ることが大事」「変だと思ったら疑問に思うこと」とおっしゃられていました。
情報量が多いと感じる今、情報が正しいか間違っているのかという判断はとても難しいように思います。
ですが、そんな今だからこそ今回のような場は本当に貴重ですし、とても有難いことです。
ここで学んだことを同世代に伝え、少しでも関心を持つ人が増えるよう行動していきます。
貴重なお時間ありがとうございました。
藤堂
林さん担当の茂木大樹です。
昨日は貴重なお話を聞かせて頂く場を設けて頂きありがとうございます。
最初の自己紹介では、自分自身の意見をしっかりと持つ!大切さを学ばせて頂きました。
坂東さんのお話では、多くの気付きをさせて頂きました。
中国の実態や情報が持つ怖さ、豊富な知識を身につけ、いろんな角度から自身の考えを持っていきたいと感じました。
ありがとうございます。
室舘代表
今回は坂東先生をお呼びいただき、本当にありがとうございました。かなり特別な回に参加できたことを、とても嬉しく思います。
坂東先生のご講演から、中国のことを本当に考えなければならない、日本は危機的状況にあることを強く感じました。
その中でも、領事館のことは、新潟に私の父がいることもあり、他人事ではないと思いました。
本当にあっとゆう間の2時間半でした。
しがくセミナーもとても楽しみにしております。
このような貴重な機会をもうけてくださり、本当に有難うございました。
室舘代表
この度は、室舘塾・室舘塾ユースの合同開催という貴重な場をありがとうございました。
今回初参加のNEXUS西原和秀さん担当、
保坂智之です。
坂東先生のお話しから、
ものすごく危機感を持ちました。
衝撃だったのは、現職国会議員の身内の方が、不法入国の手助けをしていることです。
自分自身、全く中国のことを知らなく、悔しい気持ちになりました。
情報を鵜呑みにせず、しっかりとした真実
を確かめる、これを心掛けていきます。
この度は誠にありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
室舘代表
お疲れ様です。
NEXUS事業部林詩織さん担当の加藤敦です。
今回、初めてユース生として参加させて頂きましたがこんなにも凄い方々がいる中で、
室舘代表、坂東先生の講演を聴かせて頂ける機会を与えてくださりとても感謝しております。
私が今回印象的だったことは
自己紹介の時に同じような一言が続いたことです。
自分という人間をアピール出来る場であったにもかかわらず、無難な皆のいいそうな言葉をを選んでしまったことはとても後悔をしています。
存在感を出すこと。発言すること(ミス)を恐れない事。自分の思っていること、考えていることを堂々と発言することは本当に大切だと思いました。
坂東先生の講演では、黒を白にしますという広告が一番印象的でした。普通じゃありえないことが、現実的に起こっている事。
そして、たくさんの中国人が日本に来て事件を起こしている事。
このようなことがメディアでほとんど報道されないことに憤りを感じました。
報道されないのであれば、私達若い人たちが勉強をし、理解し、たくさんの方に伝える必要があると改めて考えさせられました。
以上です。
有難うございました。
加藤敦
室舘代表
NEXUS 木村優介さん担当 朝武脩吾です。
今回は塾生との合同という貴重な場を用意して頂き、ありがとうございました。
中国人の性質や考え方を、坂東先生の体験談などを通じてよりリアルに知ることができました。
私が"国護り"を意識するようになったのはこの環境に身を置くようになってからです。
ユース生としてこういったことを学んでいる以上、今回得た情報を周りへ伝えていかなければなりません。
自分自身の知識として満足するだけでなく、周りのために皆のためにアウトプットしていきます。
先人が築き上げた"日本人として護るべき大事なもの"を、我々も受け継いでいくことが生きていく上での大きな使命だと思います。
ネクサス木村優介さん担当の越智翔平です。
室舘代表、今回も素晴らしい学びの機会を与えて頂きありがとうございました。
私は、アルバイト先で、仲良くしている中国人の方が多く、今回の内容は、衝撃的で、目を背けたくなるような内容が、多くありました。
自分が経験したこと、報道されていること、それらの側面だけでなく、物事を見ることの大切さを学びました。
決めつけることなく、つねに、疑問の心をもって、物事をとらえ、理解していきます。
ありがとうございました。
NEXUS西原和秀さん担当の澤倉有太郎です。
昨日は貴重な学びの場をありがとうございました。
坂東さんの中国人の特徴についてのお話がとても印象的でした。
私の内定先は海外に駐在する可能性が非常に高く、特に中国人とビジネスをする機会がとても多いと思います。
中国人の挙げ足をとろうとする、約束を守らない、人脈を自慢したがるなどの特徴を理解してビジネスをする事がとても大切だと思いました。
また中国人に自己紹介をする際には、まずは、自分がどんな事で役に立てるのかを伝ていこうと思います。
以上です。
室舘代表
お疲れ様です。NEXUS事業部吉川翔さん担当の安樂です。
昨日は貴重なお時間をありがとうございました。
初めての室舘塾ユースで塾生の皆さんと学べたことを非常に光栄だと思っております。
坂東先生のお話は大変貴重で勉強になりました。印象的にだったのが、日本に長く滞在していると、外国人の犯罪率が減っているということです。日本はどれだけ平和か、そして素晴らしい国なのかということがよくわかりました。
また、私も中国人にはあまり良い印象を持っていないので入国を認めるべきではないと考えてますが、日本のパスポートはどの国でも入国ができると考えると日本人として誇りが持てました。
中国の文化と日本の文化はまるで水と油のようでなかなか混じることはできませんが、日本の安全を考えると中国とどう分かりあっていくかがいかに重要なのかを考えさせられました。
なかなか聴くかとができない真実を伺えとても貴重な時間になることができました。ありがとうございます。
以上です。
安樂 陽香
室舘代表
NEXUS中本さん担当の芝沼です。
坂東先生の講演をはじめ、塾生との交流の貴重な機会を設けて下さり誠にありがとうございました。
坂東先生の中国人1400人と接触した中で得られた生の声、中国の思想、中国がこれから日本侵略のためにしていることには、知らないでは済まされない内容も多々あり危機感を感じました。
坂東先生の「情報を得たらそのまま鵜呑みにしないこと」という考え方を日常生活にも取り入れ、中国と日本の文化が違うからこそ引き起こる問題に知らないふりをするのではなく、情報収集を行い、行動にかえることをこれから一層心掛けていきます。
以上です。
室舘塾生の粕谷です。
坂東先生の実際にお仕事の中で接した中国人の実態を直接伺うことができ、本当に貴重な体験となりました。ありがとうございました。
宮脇塾でも中国について学ばせていただいているため、坂東先生のお話しと繋がる部分が多く、点が線になったように感じます。
中国人の行動を理解するためにも歴史を学ぶことが重要であると再認識しました。
正しい情報を正しく発信していける人になります。
塾生の清水麻未です。
この度はなんとも嬉しいご講演のプレゼント、誠にありがとうございました。
現職の政治家が不法行為に加担している事実を知り、強く憤りを感じます。
それとともに、その政治家を選んでしまう民度の低さを非常に悲しく思いました。
日本人の素晴らしい徳性に、譲る、忖度があります。
しかし、国益を護る為には断固として強く主張しなければいけない相手がいることも認識しました。
坂東先生の本を読んで、より学びを深めます。
次のしがくセミナーでお話を伺えるのを楽しみにしております。
塾生の石関祐輔です。
昨日は室舘塾&室舘塾ユース合同開催ありがとうございました。
坂東先生のお話を聴かせていただき、一番感じたのは危機感です。
5000坪の土地が中国人により買われていたり、尖閣諸島沖の漁船衝突事件と西条市の殺人事件、長野オリンピックの聖火リレー妨害…今、現実に起こっている中国人による犯罪と日本の領土を脅かす侵略行為。
しかももっと恐ろしいのが、それらの情報が正しく流されず私も含めて多くの日本人が知らない間に中国(中共)の脅威にさらされていることです。
日本の対中、対韓の問題の多くは中韓などに加担するメディアや政治家など日本人から初まったものに加えて弱腰で相手に媚びる謝罪外交を重ねてきた結果であり、私たち日本国民の無関心さが招いた結果でもあります。
確かに中共による現在進行形の侵略行為は許せませんが、中華思想や中国人の国民性を知り日本国民自身の手で護ることが一番大事だとより強く感じました。
昨日も室舘塾に参加させていただき、ありがとうございました。
また、板東先生のお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
先生のお話は、とても衝撃を受けました。
実体験から語られるリアルなお話のなかに、先生のメッセージが至る所に詰め込まれていて、とても濃い時間でした。
日本人の得意な「相手の立場になって考える」ことが大切だ、と聞いたときは、そうか!と思いましたし、勇気が湧きました。
先生が、「マイナスイメージ」ではなく、「プラスイメージ」とおっしゃっていましたが、中国の勉強をすると、つい日本も否定的にとらえがちです。
でも、日本の良いところを見て、強味を活かしていくことが大切なんだと感じました。
先生のお話しされる姿を見ていて、先生が本当に日本と、何十年後、百年後の日本の将来を想って闘われてることが伝わってきました。感動しました。
私たちが頑張らなくては!と思いました。
本当にありがとうございました。
室舘代表
ネクサス吉川翔さん担当の長畑憂華です。
お世話になっております。
今回も貴重なお時間をありがとうございました。
塾生のみなさまとご一緒できたこと、板東さんのお話をいただけたこと、ものすごく貴重だと感じます。
私が一番感じたのは、代表にしていただくセッティングのすごさです。
人との縁というものの素晴らしさや貴重さを改めて感じました。私もいいセッティングのできる人間になります。
ありがとうございました。
失礼します。
塾生の佐藤力です。
今回は、ユースとの合同開催かつ坂東先生のご講演という貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
ユース生と初めて接しました。
正直、もっと塾生を突きあげていくような勢いがほしいなと想いました。
ユース生がそうなるよう、塾生として存在感を発揮し、背中を見せていきます。
坂東先生のお話は、大変興味深いものでした。
様々な問題の原因は、人々の無関心だと考えます。
現在、人と人との希薄化が叫ばれています。
社会とは、家庭であり、地域であり、日本です。
自分の地域のことも考えられない人が、日本のことについて本気で考えられるわけはないと考えます。
地域活動に関する仕事をしているため、仕事を通して、人々が地域に感心を持ち、互いに絆を強め合えるよう促していきます。
刺激的な場を与えて下さりありがとうございました。
犯罪の現場で中国人の特性や共産党の動きを体感されてきた坂東先生のお話を伺い、説得力はもちろんのこと、問題と向き合おうとしない日本人へのやりきれない思いも、強く伝わってきました。万引きなどの軽犯罪の検挙という草の根レベルから必死に戦い続けても、マスコミや政治家、国民はこの問題を直視しない。どんなに歯がゆい思いをされてきたことかと思いました。本日のお話は、戦い続けている坂東先生が語ってこそ説得力と根拠を持つと思います。
中華思想とはどんなもので、どのような過程でできたものなのか。お話にありましたように言語の特徴も大きく影響しているのかもしれませんし、ロシアの存在や王朝が興亡を繰り返した歴史も関係しているかもしれないと思いました。様々な方々の考えに触れながら自分で調べることで、自分なりの中国観を少しずつ造っていきたく思います。
A代表の先輩方に多くの刺激を頂きましたが、来月のユースも自分から楽しみ、今回のような活発な場にしていければと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
坂東先生の講演を企画して下さり、ありがとうございました。
楽しいお話の中にも、危機感を感じるお話もあり、
中国人の根本の姿を知ることができました。
また「情報を鵜呑みにせず、疑問を持つ事」という話が印象的でした。
マスメディアからは表面的な情報しか発信されないので、
色々な側面から情報を得ることが大事だと感じました。
最後に、室舘塾ユースとの合同開催、ありがとうございました。
彼らの元気は、今後の活躍を期待させるものがありました。
素晴らしい仲間たちとともに、国護りをしていきます。
今後とも宜しくお願いいたします。
清水です。
本当に素晴らしい機会を与えていただき本当にありがとうございます。
坂東さんのお話を受け私が感じた事は未来の子供たちから見て、恥ずかしくない今を生きたいということです。
現在の日本は江戸の末期に黒船が来航したときに匹敵する危機にさらされているかも知れません。
幕末の志士達や明治の~昭和の先人達は身を粉にして命をかけて日本の為に戦ってくださりました。そのおかげで我々の平和な生活があります。
しかし、今から100年後の日本人が平和に暮らせるか否かは我々の今にかかっています。
子孫たちに、「平成の日本人がだらしないから日本がダメになった」とだけは絶対に言わせたくありません。過去から続いている日本を後輩たちに引き継いでいけるよう、出来ることを全力でやっていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
今回はまさに特別版の塾・ユース合同開催、ありがとうございました。
事実・真実・真理についてのお話を聞き、さまざまな事物にも当てはめて考えてみています。
敵を知り、己を知れば…というように、壁を張る前に、しっかりわかっておこうとすることの大切さを改めて感じました。
いつかは祖先呼ばれるその日に、誇ってもらえる世の中にしていきたいものです。
坂東先生を講師にお呼びくださりありがとうございました。
1400人の中国人犯罪者とやりあったという先生の話は、生々しかったですが、リアルで私の心身に刻み込まれる非常に大事な機会でありました。
・シナ人がなぜピリピリ、いらいらしていて喧嘩早いか?
声を彼らのように高くしてみればそういう気持ちになる。
声だけで?と思いましたが恐ろしく思いました。
・華字新聞に潜む、悪のにおい。黒から白に変える手助けをしていると、堂々と新聞広告に書いていることも凄いと思いました。
他にも先生の動画で衝撃的なことを知りました。
隣にいらっしゃり、どんどん日本に来ている彼らとどう付き合うか。会社でも沢山の中国人を取り入れたり、大陸進出への夢を持っている人も多いので、上手く付き合う方法を考えたいと思います。
塾生の中原です。
今回は室舘塾・室舘塾ユースの合同開催、また坂東先生の講演とありがとうございました。
坂東先生の話からは、中国人の恐さ、特性を感じ、日本人の関心の無さも感じました。
中国については、志学塾などでも学ぶ機会を頂いていますが、中国人と接してきた人の生の話は新鮮に映りました。
学ぶ機会がある人は、中国に対して警戒を強く持っていますが、それ以外の人は、各メディアから真実の情報を知ることがなく、興味すら持てていないのではないでしょうか?
坂東先生もおっしゃっていましたが、情報を得たらそれを鵜呑みにせず、疑問を持って自分の頭で考えることをしていきます。
国民一人一人が興味を持つことが、日本を護ることに少なからずつながると思いますので、自分自身が興味を持ち、伝えていけるように自分を磨いていきます。
塾生の南條です。
この度は、坂東先生をお呼びいただき、普段マスコミに出てこない中国人の話を聞く機会を設けていただき、誠にありがとうございます。
中国人犯罪捜査の最前線で闘ってこられた坂東先生のお話から、権力にすり寄って自らの地位を上げることに熱心な中国人が、日本社会に入り込んできていることがわかりました。特に、民主党の現職の国会議員までもが中国人の不法入国、不法滞在を支援する組織と深い関係があることを知って、怒りを感じました。
議員を選んだ責任は国民にありますので、自分が住んでいる選挙区にどういう候補者がいて、どういう考えを持っているのかを普段から調べることが必要だと考えます。
選挙前にあわてて、あるいはマスコミのミスリードに惑わされて、間違った人を選ばないように、普段から考えて行動します。
本当にありがとうございました。
室舘勲代表
ネクサス木村優介さん担当の山本です。
初めて室舘塾ユースに参加させて頂きました。
自己紹介では室舘代表のご指摘から、改めて「自分の個を出すこと」の大切さを学びました。
坂東先生のお話はとても興味深かったです。中国人の日本での振る舞いや、凶悪な事件など知っていたことも知らなかったこともたくさん教えて頂けました。そして余計に、外国人の犯罪(特に中国人)について報道しないマスコミや政治家に苛立ちを感じました。
いつまで、日本は頭を垂れるのでしょうか。何故政治家から「国民のために」という気持ちが感じられないのでしょうか。とてもやるせなく思いました。
坂東先生が仰ったように、情報を得たら疑問を持ち、多くの事実を知っていきます。
真実というものを自分で考え見つけられるようにならなければならないと思いました。
とても貴重な講演をありがとうございました。
また、塾生の皆さまとも意見を交換する機会を設けてくださってありがとうございました。社会で活躍される塾生の皆さまの意見に、自分もしっかりと意見を言えるようになろうと思いました。
以上です。
この度も室舘塾・塾ユースの開催を、ありがとうございました。
坂東先生のお話によって、中国から日本を守るために私に何ができるのか、という危機感と使命感を自分に与えられました。
中国人の性質や文化は驚くほどに日本の倫理・道徳観から外れたものです。
しかしそれは国が事なれば当たり前のこと。変にうろたえたり媚びたりせず、坂東先生のように凛とした態度で中国と向き合う必要があると感じました。
身近なところで言えば、不法滞在を許そうとしたり、外国人参政権を認めようとする日本の政治家たちから日本を守ることから行動できると思います。
我々が若い世代の代表として、小さなアクションをしていきたいです。
瀧川です。
坂東先生の素晴らしいご講演を聞ける場をご用意いただきありがとうございました。
坂東先生はユーモアを交えながらお話しくださいましたが、内容はかなり衝撃的でした。
塾の会場で購入した坂東先生のご著書も早速拝読しました。
そして思うのは危機感です。
知らない間に身近に中国人が増えている現状を知りました。数は力になります。
もちろん、中国人でも、好い人もいれば悪い人もいるのはわかります。でも、日本の現状はシビアだと感じました。
坂東先生が「無関心は悪」と言われたように、「誰かが何とかしてくれる」と他人任せにするのではなく、おかしいと思う気持ちをもって物申す国民になります。
そして、周りに「考える人」を増やしていきたいと思います。
瀧川
塾生の丸山です。
今回は坂東先生の貴重なお話をお聞きできて大変光栄でした。ありがとうございます。
坂東先生の実際に中国人との関わりの中で体験したエピソードは衝撃的なものでした。
中国人とはそもそもの考え方が異なり、日本人の価値観をそのまま中国人のものと考えてはならないと学びました。
中国人向けの広告の内容、一人っ子政策の裏話等を聞いて中国思想というものを知ることができ、私たち国民一人一人がそういったことを知っていく必要があると、感じました。
この機会を生かして、坂東先生の著書を読むなどして、中国についての理解を深め、真実をまわりに発信していきます。
今回は貴重な機会を与えてくださり、ありがとうございました。
塾生の山下です。
今回も貴重な学びを本当にありがとうございます。
移民が増えている事に危機感を持つ中、今回、坂東先生のお話を聞けた事は、非常に大きな転機となりました。
日本と中国大陸の歴史を比べれば、同じアジアに位置しながらも、かなり異なる歴史を持っていると思います。
歴史が異なれば、民族の持つ特性、思考回路が異なっていて当然だと思います。
中国人の思想を一方的に否定するつもりはありませんが、やはり私は日本民族の良さを守っていきたいと強く思います。
そのためにも、坂東先生がおっしゃる通り、自国の良さを知ること、そして情報を鵜呑みにしない賢さが必要であると感じました。
また実際に中国人が今、日本でどのような影響を出しているのか、それを数字データで示すことは、非常に説得力があり、外交を考える上で大切な考えであると気づく事ができました。
これからも危機意識を持って国護りをしていきます。
この度は、貴重な講演を拝聴させていただきました。本当にありがとうございます。
まだまだ聴き足りないと思うほど、インパクトの大きいものばかりでした。温厚な坂東先生のお姿からは想像もできないほど、危険と隣り合わせで中国人犯罪に立ち向かってこられた経験から、口にする言葉には責任と情熱を感じました。
また、仕事における責任感と役割をもつ必要さも感じました。今や日本は多文化交流がなされており、私自身も他国の友人は何名かいます。個人間でとらえれば、何ら問題と感じないこともも、国家という分母の視点でみるだけで、危機感が生じます。自分の職業、役割が誰かのためになるよう、日々器を広げていきます。
本当にありがとうございました。
今回は大変貴重な機会を設けて下さり、ありがとうございました。
元通訳捜査官の坂東先生のお話はとても説得力がありました。
一番感じたことは私も含め、日本人は海外にも自国にも無関心過ぎると思いました。
隣国に日本の常識が通用しないことをしっかり頭にいれておきます。
今回は特別な機会をありがとうございました。
室舘様、こんにちは、お招きいただきました坂東です。
このたびは年に二回しかない合同開催という貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
またご参加いただいた皆様には、温かくお迎えいただき、講師の私のほうが元気をいただきました。
本当にありがとうございました。
心の中にある本当の敵に気付かず取りつかれたままのあの民族と、これにつながる一部の日本人は、自分たちに残された時間が少ないことを知って、毎日とても活発に活動しています。
写真に写っている方をご覧ください。
http://www.fdc89.jp/news.asp?newsid=1250
私たちが私たちであるために、室舘様や塾生の皆さんと一緒に、大切なものを守っていけたらうれしいです。
このたびは貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
室舘代表、この度は貴重なお時間をありがとうございました。
NEXUS吉川課長代理担当の花島哲雄です。
今回の坂東さんのお話を聞き、中国人と日本人の感性の違いに改めて驚きました。
そして、中国の狡猾な考えを見抜き、疑う心を持つことが、これから中国と渡り歩いていくのに必要不可欠だと思いました。
本当に有難うございました。
貴重な機会をいただき本当に有難う御座います。ユース生の小堀です。
坂東先生のお話を聞き中国の酷く残虐な事柄の数々を知り、改めて一日本国民としてしっかりせねばならないと襟を正す思いになりました。
特に感じたことは中国を抑えていくためには我々日本国民が中国の残虐さに負けないほどの力強さと精神力を身につける必要があるということです。
弱肉強食の世の中ではやはり良い人・良い国であっても弱ければ悪者に飲み込まれてしまうことだと思います。
まずは己をもっと強靭にしていきます。
室舘代表
今回は室舘塾・室舘塾ユース合同開催をしていただき、とても貴重なお時間をありがとうございました。
坂東先生の中から真実を知ることの大切さを学びました。
情報に対して何でも鵜呑みにせず、足を使って、見て聴いて、最終的に心で感じれるように致します。
中国人の価値観には、改めて驚きました。
日中・日韓友好と未だに言ってるような日本人を目覚めさせ、私自身も状況を理解し危機感を持って行動していきます。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
室舘代表
鑑田さん担当の江畑です。
元通訳捜査官の坂東先生からのお話は非常にリアルなもので、恐ろしい真実に衝撃を受けました。
貴重な機会をいただきありがとうございました。
伺ったお話が、我々が普通に生活している近くでも起こっていると考えると、知らないことは本当に怖いです。
このようなお話に対して、
正直どこか他人事にしてしまう自分がいましたが、
もっと関心をもって、中華思想そのものについても勉強し、
何かしらのアクションを起こす必要性を感じました。
行動に移していきます。
本当にありがとうございました。
大変貴重な室舘塾合同開催をしていただき誠にありがとうございました。
坂東先生のお話の中から、相手を知ることのがいかに大切かを学ばさせていただきました。
経験が豊富な坂東先生でも騙されてしまうと言っていた中国人のことをしっかりと学ばなければ本当に危機迫るものだと思います。
伝えることをするために、中国を知っていきたいと思います。
以上です。
ありがとうございました。