7月8日
弊社会報誌しがく新聞では、私が毎月巻頭コラムを出していますので
今回はそのコラムを題材に講義をしました。
~コラム全文掲載~
■タイトル
東京都による是正勧告から二年四ヶ月
■リード
教育事業『BEST』が東京都から是正勧告を受けて二年四ヶ月が経過した。日本のために役立つことが存在意義であると考えていた私たちにとって、この勧告は非常に衝撃的なものだった。そこから多くの改善を重ね今がある。二年半前なので、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないが、私たちがこの勧告をどう受け止め改善してきたのかをお伝えしたい。
■本文
今から二年前。平成二十二年三月に教育事業『BEST』は東京都消費生活条例第四十八条に基づく勧告を受けた。本音を言えば、経営者としてなるべく心の中に閉まっておきたい事実だということはお察しがつくであろう。賢明な経営者は「二年以上前の自社にとってマイナスな情報をなぜ改めて持ち出すのか」と首をかしげるかもしれない。しかし、私はこの勧告を素直に受け止め、真摯に改善を重ねてきた。このことを皆さんに報告する義務があると思うので、包み隠さずお伝えしたい。
きっかけは、教育事業『BEST』に友人から誘われた学生さんが消費者センターへクレームを入れたことだった。東京都の職員が調査に訪れた際、手帳、ノートを始め、机の中身からパソコンのデータまで全て見せるつもりで調査に積極的に協力した。その結果、後日三点が違反すると判断された。一つはメンバーさんに友人を紹介してもらう時、事前にBESTがどういう場所なのか説明不足があった点。二つ目は、入会説明の時、友人を同席させたことで断りづらい雰囲気を作ってしまっていた点。三つ目はオプションの講座を友人複数が長時間にわたり勧めたことで圧迫感が生まれてしまった点の三点である。当時は社内ルールを厳しく設定していたつもりだったが、今になって考えると、当時の私たちの認識は甘かったと言わざるを得ない。勧告を受け全社員心を入れ替え、甘えを捨てた。
勧告を受け、行政書士の先生の意見を聴きながら改善を進めた。BESTを社会人限定に変えるために、就職先の決まっていない学生の入会を禁止した。学生は無料の就職活動支援『プレミアムスタイル』を利用してもらい、希望者のみ月額四千二百円の教育事業『NEXUS』を案内するようにした。一年間かけ社会人のためのBESTに変わった。入会希望者への説明時間を短縮し、一ヶ月の入会人数に制限を設けた。強引な営業活動をした場合に厳しいペナルティーが課せられるように社内ルールを作った。今でも毎月、研修をおこない法令遵守の意識を徹底させている。
勧告を受けてもメンバーさんたちはついてきてくれた。勧告を理由に退会された方は一ヶ月でわずか二名だった。勧告を受けた後も変わらず、多くの友人をご紹介いただいている。本当に感謝しかない。
目に見える部分から、目に見えない細かな部分まで多くの改善を重ねてきた。勧告から二年と四ヶ月が経ち、都の担当者は勧告内容以上の改善がなされたと認識されているようだ。しかし、勧告を受けた事実は決して消えることはない。ごく少数だが「是正勧告を受けた会社」ということで、プレミアムスタイルへ登録させないようにしている大学があるという話も耳にする。一方で、口コミや就活サイトの評判により、昨年を上回るペースで大学生も集まっている。学生の就職を数多く決めてきた実績を知っている多くの教授から学生を毎月紹介いただいているのも事実だ。勧告を受けたことで私たちは大切なことに気づき、レベルアップできた。これからも改善を重ね、メンバーさんやクライアント様に感謝していただけるようなサービスを追求していきたい。
~以上~
今回のコラムは掲載することでメンバーさんや取引先の方、
社員はどう思うのか、様々考えましたので
当時の状況から今に至るまでの心境の変化や
物事の捉え方、考え方、リーダーとして大切なことをユースの皆さんに伝えました。
片手での腕立て伏せの話をしていたら
話の流れで見せることになりました。
(これはちょっと疲れた・・・)
皆さんお疲れ様でした。
室舘代表
本日も室舘塾ユースを開催してくださり、ありがとうございました。
今回はリーダーはどうあるべきなのか、非常に考えさせられる塾でした。
研修でもありますが、常に自分の心のあり方で決まるのだと、再認識をしています。
緩すぎず固すぎず、人生を楽しむリーダーとなる様に、日々一つテーマを決めて歩んでいきます。
昨年9月にBestに入会した社会人組にとっては、ユースに在籍できる時間も残り少なくなりました。
残り少ない室舘塾ユースでありますが、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
本日はフリートーク形式で室舘代表の捉え方などを教えていただき、とても分かりやすく自分を見つめ直す機会になりました。ありがとうございました。
「ちゃんとやってるからこそブチ切れる」
「敵は内部にある。一番怖いのは自分。」
などの部分が特に印象的でした。
リーダーとして自分の意志をもっと意識して、ちゃんと行動していきます。
以上です。
室舘代表
お疲れ様です。
小原さん担当の熊本有希です。
本日はお忙しい所、室舘塾ユースを開催して頂きまして、ありがとうございます。
命より大切なモノ。
それは使命感であったり、想いであったり、
日本の潜水艦のお話を聞いた際は、
日本人としての誇りが芽生えました。
その誇りが、まだまだ私の中では少なかったのも
悔やまれます。
また、リーダーとして全ては己で決まる。
だからこそ先ずは自分です!
本日は沢山気付かせて頂きました。
ありがとうございます!
熊本有希
本日も貴重なお話をありがとうございました。
ブレない自分の軸を確立できるよう、
日々学び続け考え続けます。
片手腕立て伏せはすごかったです!
ありがとうございました。
室舘代表
吉川課長代理担当山口茜です。
本日も貴重なお時間ありがとうございました。
私が本日のユースにて、一番学びとなった事がリーダーとしての心構えの点です。
代表がコラムを載せた理由を伺って、強い組織を作るためにはそのリーダーが腹
をくくって自分のやっている事が正しいと信じ、誇りをもってメンバーに背中を見せる必要があるのだと感じました。
これからも自分の心を日々整理してリーダーとしてのあるべき姿を追求していきます。
室舘代表、本日もありがとうございました。
是正勧告を受けた当時のお話で、室舘代表が「リーダーの心持ちで決まる」と仰っていたことが心に残りました。
当時の室舘代表の気持ちが沈んでいたら、今のキャリアコンサルティングが無かったのだと思うと、上にたつ人の力量はそれで決まると心から思いました。
自分で気持ちを作っていくことの大切さをお話から学びました。
また、トラブルやマイナスの出来事があった時「逃げずにうって出る」姿勢に、信頼できるリーダーの姿が見えました。
室舘代表がこれらの姿勢でいられるのも、ぶれない軸を持っていらっしゃるからです。
自分も「ひっぱっていきたい・背中を見せたい」と思うなら、ぶれない軸を持つ必要があります。
今日のお話からもう一度、私のぶれない軸は何なのか省みる機会を戴きました。
ありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します。
本日は、室舘塾ユースを開催していただき、ありがとうございました。
今回、初めて参加させていただきました、NEXUS 西原和秀さん担当の菅田敦司です。
今回のユースでは、リーダーとして必要な心持ちを学ぶことが出来て、とても多くの気付きを得ることが出来ました。
特に、敵は自分の中にいるというお言葉が一番心に残りました。
自分の中に軸をしっかりと持って、自分を律していきます。
本日は誠にありがとうございました。
以上です。
室館塾ユースでのご講義ありがとうございました。
是正勧告のような会社にとってのトラブル、壁に当たっても常に変わらない軸を持ち続けることがひとつの組織を引っ張るトップとして必要な力であると感じました。
また、「変わらないために変わり続ける」という言葉が1番印象に残っております。私自身が絶対に外してはならない部分を自分の成長のため今後もNEXUSで学び続けようと思います。
本日も貴重なお話ありがとうございました。
今回のテーマでは最も印象に残ったところは、
「逃げるな、打って出ろ!」というお言葉でした。
上手くいかないとき、良くないことが起こった時こそ、
目の前のことから逃げずに正面から立ち向かう。
簡単なようで、すごく難しいことだと思います。
しかし、そうやって逃げずに立ち向かい続けることで、自分を蝕んでしまう弱い自分に打ち勝つことができるのだと思います。
一瞬の逃げは、一生の後悔にもなると思うので、
日々自分を律し、正直で誠実な人間を目指して精進してまいります。
室舘代表
鑑田さん担当の江畑です。
本日は、今の自分に刺さるお話をいくつもいただきました。
ありがとうございます。
どのような立場であろうとも、素直さ、謙虚さをもって
「受けとめ、改善する」という室舘代表の姿勢が印象に残っています。
室舘代表がどんな思いを持って毎月コラムを書かれているのか、
社員の方と接していらっしゃるのかを知り、
その思いにこちらの胸も熱くなりました。
よく頭の中がごちゃごちゃしてしまうので、
早速紙に色々と書き出してみました。
自分自身をしっかりかためていきます。
本当にありがとうございました。
室舘代表
今回お忙しい中、室舘塾ユースの開催ありがとうございました。NEXUS中本裕介さん担当河野桂一郎です。
コラムという一つの話題から多くのお話が出てきたことに私は大変驚き、またとても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
その中で1番心に残ったことは「潜水艦での日本人の死の在り方」です。腹を決めた人間は最後の最後まで自分を全うできるのだと強く思いました。
自分を全うする。これがリーダーになる大事な資質であることも教わりました。
正しいことをしたからこそブチ切れる室舘代表の器を間近で見れるチャンスを本当にありがとうございました。
室舘代表
本日も貴重な御時間をありがとうございました。
様々な具体例から、代表がリーダーとしてどうゆう心持ちをしていらっしゃるのか、とても勉強させていただきました。
どんな状況でも、人のせいにして文句を言うより、自分が変わる、自分が行動することを意識していくことが大切だと思いました。
また、代表は常に物事を楽しく考えていらっしゃるのがとても心に残りました。
遊学遊働とはまさにこのことで、このような所にこそ人は集まるのだなと思いました。
このような空気作りをするにも、まずは自分がどんなことも楽しむことを大切にしていきます。
本日はありがとございました。
室舘代表
室舘塾ユースの開催、ありがとうございました。
小原明美さん担当の竹之内です。
いつも知識としてしか読んでいなかった
コラムを、室舘代表の思いを聞けたことで
読み方や捉え方が変わりました。
私は「敵は自分の中にいる」という言葉が最も印章的でした。
リーダーはいかに相手のことを考えるのかが大切だと思っていましたが、常に矢印を自分に向けて、自己成長し続けなければリーダーではないと改めて思いました。
気付きの機会を与えてくださり、
ありがとうございました。
竹之内彩結
昨日は室舘塾ユースのご講義を、ありがとうございました。
自分の意思・行動を守り抜く為に、変化や失敗をいとわない人間がリーダーだ、ということが最も胸に刻まれました。
失敗や変化を恐れて行動しない結果、自分の理想の自分から遠のいていることがないように、これから行動を選んでいきます。
また、一つの記事を掘り下げるとこんなにも多くのことを学ぶことができる、と知れたのも大きいです。
今後は意識的に、その文章から筆者の気持ちや意図を考えるように癖づけしていきます。
以上です。
ありがとうございました。
昨日は室舘塾ユースを開催して頂き、有難うございました。
たくさんの学び・気付きを得ることができ、密度の濃い2時間半でした。
どんなトラブルにあっても、リーダーのあるべき姿、ブレない軸をしっかりと持つことが重要だと感じました。
また、後輩はリーダーの背中を見て育つのだと感じ、全てはリーダーの姿で決まると思いました。
全ての物事の原因を自分にベクトルを向けて考えることにより、周りにも良い影響を与えられ、何より自分自身が大きく成長できると感じました。
昨日得た気付きを行動に変え、自分を磨き続けます。
貴重なお話を有難うございました。
ネクサス吉田課長担当
大崎 千晶
本日も室舘塾ユースに参加させて頂き、そして開催して下さりありがとうございました。
今回のコラムを通して、経営者として、リーダーとしてどう捉えるべきかとても学ばせて頂きました。
私が今回の室舘塾ユースで一番印象的だったことは室舘代表が何事にも楽しんでいる事でした。
コラムを出すこと、怒っている時などにも常にどこか遊び心が入っており、
人生を楽しいんでいてこれが遊学遊働なんだと学ばせて頂きました。
私自身も常にピンチをチャンスに変えていきたいと思います。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
今回ユースを開催して頂き誠に有難うございます。
リーダーとして、自分の腹を決める、軸を持つことが絶対に必要だと感じました。
是正勧告という普通の企業ではピンチだけで終わってしまうことをチャンスに変えることができた。
それはリーダーの腹が決まっていたからだと感じました。
社会人になる上で、心を整理し、命や利益よりも大切なことを意識して前に進んでいきます。
貴重なお話有難うございました。
室舘代表
NEXUS 木村優介さん担当 朝武脩吾です。
昨日も貴重なお時間ありがとうございました。
今月のしがく新聞のコラムの狙いに心を打たれたのは勿論ですが、一番印象に残ったのはエレベーターでの見送りのお話でした。
ドアが閉まってもすぐに立ち去らず、足音が聞こえない階までエレベーターが降りるのを確認してからやっと動き出す。
"気づく"という感性もリーダーには必要不可欠なのだと思いました。
小さなことにも気づき、「人が見ていないところでも礼をつくす」を意識していきます。
NEXUS西原和秀さん担当の澤倉有太郎です。
昨日は貴重なお話をありがとうございました。
お話を聞いて、組織が困難と思われる状況に置かれた時にリーダーがぶれない軸をもち、
どう行動し、部下に何を示すかが重要である事を学びました。
リーダーとして、組織を正しい方向へと導けるよう自分自身を磨いていきます。
以上です。次回も宜しくお願い致します。
室舘代表
小原明美さん担当の鈴木沙也佳です。
室舘塾ユースのご講義を有難うございました。
今回は、コラムをただ読んで意見を述べるだけではなく、なぜこのようなコラムを書いたか、という視点から考える事で代表の思いというものを学べた時間でした。
敵は内部だというお言葉が非常に心に残り、自分というものの意思をしっかり固めていかなくてはと考えました。
今回も非常に多くの事を学ばせて頂き有難うございました。
今回も塾ユースを開催していただきまして有り難う御座いました。
最も印象に残っていることは「一番の敵は自分」という言葉です。うまくいかない時こそ自分にベクトルを向け、物事の原因は自分にあると考えることが大切だと感じました。「一番の敵は自分」と思い、日々精進していきます。
本当に有り難う御座いました。
室舘代表
昨日は室舘塾ユースを開催して頂きありがとうございます。
初めて今回参加しましたNEXUS 渡辺課長担当秋葉貴幸です。
どんなトラブルが起こっても、リーダーとして自分の軸をしっかり持つことが大切なことだと感じました。
強い組織を作るためにも、それを下に堂々と伝えることが必要だと思いました。
また、代表のように物事を常に楽しんでいける器の大きい男になりたいと思います。
以上です。
室舘代表
中本さん担当の高橋です。
昨日は大変貴重なお話をありがとうございました。
一番印象に残ったのは「組織を守るために篩にかける」ということでした。
いい意味で、来るもの拒まず去るもの追わずが出来る強さを持ちたいと思いました。
自分の意志で組織が決まることを強く意識し、揺るがない軸を見つけていきます。
ありがとうございました。
お疲れさまです。
NEXUS西原和秀さん担当、保坂智之です。
室舘代表、この度も室舘塾ユースのを開催していただきありがとうございました。
印象に残っていることは、
『己を知って、敵を知る』ということです。
リーダーとして、自分自身のことを知れていないことは、本当に怖いことだなと感じました。
しっかりと自分と向き合い、常に自問自答して、トラブルが起きた際にも、落ち着いて、自分をマネジメントしていけるようにしていきます。
たくさんの気づきをありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
保坂智之
室館代表
室館塾ユースを開催してくださり誠にありがとうございました。
冒頭で挨拶と講演・スピーチの違いについてのお話から様々な内容のお話をしてくださり、本当にたくさんのことを学びました。
その中でも印象に残ったのが、「逃げるな、打って出ろ!」とお話をされていたところです。
借りたお金を返せない時など、ピンチに直面しても逃げずに向かい合うことが、リーダーとして、人として大切なことだと思いました。
ここで学んだことを次の自身の行動に活かしていきます。
ありがとうございました。
室舘代表
中本さん担当の芝沼です。
先日は貴重なお話をして下さりありがとうございました。
今回代表のお話を聞く中で、リーダーがリーダーである所以を感じました。
リーダーに大切な先見の目はもちろんのこと、正しいと思ってることに横槍が入っても命よりも大事なもののために逃げないということ。上に立つ者としていかなる状態であってもメンタルセットをし、ついてきてくれる人に対して凛とした姿勢で接することなど多くのことを学ばせて頂きました。
吸収したこの心構え、知恵を私自身が少し先の未来に活かせるよう、今回のお話を胸に刻み日々精進して参ります。
誠にありがとうございました。
室舘代表
お疲れ様です。
NEXUS木村優介さん担当の梶田です。
先日も貴重なお時間を割いて頂きありがとうございました。
代表のコラムに対する想いや、今月号の意図を知る事ができ非常に濃い時間でした。
今回を受けて感じたのは、強い使命感を持つ事の大切さです。
会社を守ること、家族を守ること、そして日本を良くしていく使命感を強く持った人間になりたいです。
ブレない軸のある女性になる為にも、日々精進したいと思いました。
今回も貴重な学びを、誠にありがとうございました。
室舘代表
この度も貴重な講義有難う御座いました。
毎度室舘代表のお話には心が奮えます。
自分の信念を貫くことの大切さを改めて感じました。
間違った信念を抱かないためにも日々の心の磨きを行い続けていきます。
いつも赤裸々な自分を出せるように精進します。
室舘代表へ
吉川課長代理担当の北彩加です。
塾ユースの感想です。今回、私が一番印象に残ったことは、“不動心”でいることの大切さです。リーダーとしてどんな時も自分で心を落ち着かせて、整理するといったことが必要だと学びました。
自分は自分でしか変えられないと思いました。
これからも精進していきます。今回も貴重なお時間ありがとうございました。
室舘代表、先日はユースの講義有難うございました。
今回、敵は外部ではなく内部、という言葉が私の心に一番強く残りました。
これから常に自分は完璧じゃないことを自覚し、決して傲ることなく自分を磨き続けていきます。
以上です。有難うございました。
室舘代表
今回もお忙しい中誠にありがとうございました。
このコラムをはじめて読んだとき
「大胆な記事だな」
という感想で終わっていたことに反省しています。
何を書いたかという結果よりも、なぜこう考えたのかという、その人の真髄に迫る学び方をすることが、リーダーに必要だと感じました。
まだまだ学びに対する貪欲さが足りなかったです。
他責せず、時にふざけたりしながら常に自分に矢印を向けてマインドセットし、行動していきます。
貴重な気づきをありがとうございました。
室舘代表
お疲れ様です。NEXUS事業部吉川翔さん担当の安樂です。
先日は貴重なお話をありがとうございました。
今回コラムの内容を題材にリーダーとしての在り方を学びました。
このコラムの狙いは会社をよりまとめる意味もあったと知り、敵は内部なんだというお話でなるほどと思いました。
リーダーとして、この内容を堂々と社員に伝えていくことができるためには、自分のこころの整理をして自分を不動なものにするというお話が印象深かったです。
リーダーとして、まず在り方を意識し自分のメンタルセットに務めて参ります。
次回もまたよろしくお願い致します。
最後に感想が遅くなり申し訳ありませんでした。
安樂陽香
室舘代表
お疲れ様です。吉川翔さん担当の安樂です。
この度は貴重なお時間をありがとうございました。
今回印象に残ったのはリーダーとしての在り方です。
敵は外より内部ということになるほどと、思いました。コラムの狙いは会社の繋がりをよりまとめる意味もあった、堂々と伝えることがリーダーとしての在り方なんだというお話が印象的でした。
堂々と伝えるには、まず自分の心の整理で自分を不動なものにというお話にもあったように、リーダーとして在り方を意識しメンタルセットに努めていこうと思います。
今回もたくさんの気づきをありがとうございました。
次回も、よろしくお願い致します。
以上です。
大変胸に刺さる題材をご準備くださり、
ありがとうございました。
社会人となり、
マネジメントする立場というものがリアルになった今、
今回のコラムそのものや、その裏にある想いに触れ、
仕事観や人生観について大変考えさせられました。
上に立つ人間になりたいのだから、
その頭の中に基準をそろえて日々の課題に向き合わねばならないし、
向き合える自分になっていきたいと思いました。
だからこそこれからもまだこの題材の本質を考え続けていきます。
以上です。
今回も貴重なお時間をありがとうございました。
今月のコラムについての想いをお聴きし、改めてリーダーとしての考え方や意志を学ぶことができました。
自分の意志・軸を持ち、変わらないために変わり続けることができるように使命感をもって精進致します。
今後ともよろしくお願いします。