6月2日
第31回 室舘塾ユース
本日は11名が新しく加わりました。
◆国歌について
君が代斉唱に続き、国歌について少し解説。
世界の国歌は、戦争で軍隊を鼓舞するような歌が多い。
君が代は、相手の長寿、子孫繁栄を願う。
日本の国歌ほど、平和を願う歌はない。
◆日本の領土、領海について
JCI(日本青年会議所)で、
日本の国境に線を引いて下さいと質問すると、
正解できたのは、たった2%だった。
日本の国土面積は世界で60位だが、
排他的経済水域を入れると世界6位の面積である。
小さな一つの島が周囲200海里において海底資源や漁場をもたらしている。
中国、ロシア、韓国が何故小さな島にこだわっているのか。
◆領土の侵略について
ドイツの法学者イェーリングは、
「隣国に1平方メートルの領土を奪われながら放置する国は、
やがて領土全てを失い、国家として存立することをやめてしまうだろう」
と言っている。
イギリスが大西洋の四国より小さいフォークランド諸島を
アルゼンチンに占拠された時、兵力2万人、航空母艦を含む艦艇100隻の
戦力を投下して自国の領土を取り戻しにいった。
◆外交に対して
笑顔や交渉で話が通じればよい。
会話が成り立たない国がある。
隣国の性格を知っておかないといけない。
自国領に対して、内容の濃い2時間になりました。
難しい話も多かったですが、まずは気になった部分、
興味を惹かれた部分から調べていくのが、
勉強が長続きし成長していくコツです。
皆様大変お疲れ様でした。
室舘代表
お世話になります。
ユース生の鳥井です。
昨日はお忙しい中、ユースを開催して頂きありがとうございました。
今回のユースではコツコツ積み重ねるお話が印象的でした。
私自身、コツコツ積み重ねていくことが苦手です。
しかし長期的な視点を持って、将来夢を叶えていく過程でその積み重ねたモノが花開くことが、
短期的な結果よりも大切なことで、それこそが本物の力であると感じました。
領土問題に関しては、ユースで学んでいて徐々に代表のお話が理解出来るようになってきました。
少しではありますが線になっているなという実感がありました。
また領土は取られてしまうと取り返すのは相当大変というお話を聞き、絶対に尖閣初め、日本の周りの島々は取られてはいけないと相当の危機意識を持ちました。
このような気づきを頂きまして、ありがとうございました。
室舘代表
NEXUS坂本さん担当、ユース生の戸田です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催して頂きありがとうございました。
今回は領土問題に関してお話して頂き、そこからの与那国島がおわまり二人の拳銃二丁という現状が印象に残りました。
日本の防衛費が対GDP比で1%だからこそGDPを上げていくため私達が一人一人社会で活躍し稼げる人になる必要があると思いました。
ユース後に国民集会にも参加させて頂きましたが、日本が侵略されて手遅れになる前に意識を持って行動していき、また代表が最後におっしゃったように長続きのする勉強をしていきます。
ありがとうございました。
室舘代表
ユース生穴田さん担当の齋藤由帆です。
先日は、気づきの多いお話をありがとうございました。最も敬意をはらわなければならないものが、国旗であると室舘代表に気づかされ、国旗への一礼、君が代の斉唱など一連の流れが全てつながっていることを感じました。そして、その行動一つ一つに意味があることに気づかされました。
塾ユースの話の中では、領土について、自分自身が育った国であるのに、あまりにも考えていないと思いました。他国へ領土が渡ってしまうことで、排他的経済水域が減り、それが日本の経済へと影響するということに気づかされ、領土が減ることは経済への影響にもつながることが分かりました。そして、その経済が良くなることで、防衛費が上がるというつながりに大変驚きました。日本の経済を良くするために、目の前の仕事をきちんとして、社会に貢献することが大切であるというつながりを得ることができました。
毎回、気づきの多い貴重なお話をありがとうございます。
室舘代表
NEXUS林さん担当の落合です。
先日は室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
今回は領土問題を中心に取り上げていただき、その後の国民集会に繋がっている部分も多く理解をより深めることができました。
私は今回「1㎡の国土に無関心な国家は全て失う」というお言葉が印象に残りました。
小さな無人島でも守らないといけないということ、国民ひとりひとりが自国の領土に関心も持つべきだということを感じました。
領土問題で気になる点が見つかったので今後自ら調べていきたいと思います。
ありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。
今回よりユースに参加させていただきましたNEXUS林詩織さん担当の富田毬子です。
先日は室舘塾ユースを開催していただき誠にありがとうございました。
最初の自己紹介から誰に、何に対して敬意を表してすべきなのか、恥ずかしながらできておらず、非常に勉強になりました。
また領土問題に関して私たちの質問に答えていただき、その後参加させていただいた国民集会でも代表が話されていたこととつながる点が多々あり、より理解が深まりました。
正直こんなに中国が既に日本の土地を買収し、侵略しているとは、驚きでした。
それと共に私自身、マスコミの情報をそのまま受け入れ、真の情報を知らなかったことに反省いたしました。
今後の日本を担う一人として、このきっかけを大事に、今後も点を集めていきます。
ご講義ありがとうございました。
NEXUS 林詩織さん担当
富田 毬子
室舘代表
NEXUS吉川翔さん担当の江口栞理です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
最初に領土問題について1分間話した時に言葉に詰まってしまい、自分が領土問題について知識不足であることに気が付きました。領土問題のお話の中で地理や歴史だけでなく経済など様々な事が学べ、更に領土問題について学んでいきたいと思いました。そして国護りのため自分にできることは何か考えていきます。
有難うございました。
室舘代表
BEST堤さん担当の原田です。
今回もお忙しい中、塾ユースを開催して頂きありがとうございました。
領土問題についてのお話の中で、以前教えて頂いたことや、最近のニュースで得た知識などと繋がる場面もありました。
どんな話題でもまずは聴いて自分の中に入れていくことで少しずつ点から線になる時がくるのだと感じました。
お土産の資料で、対馬に関する内容は、実家の壱岐と近いということもあり、とても恐ろしいです。
対抗出来るように、まずは情報を集めて、正しく考えられるようにし、その上で何が出来るか考えます。
今回も貴重なお時間をありがとうございました。
鳥井 大吾
1 day ago
室舘代表
お世話になります。
ユース生の鈴木沙也佳です。
先日はお忙しい中、ユースを開催して頂き有難うございます。
領土問題という事で、お話を頂き、恥ずかしいながら私も国の境界線を引く事が出来ませんでした。今、日本の領土が危機に面している現状に対し、いかに他人事のように感じていた自分を恥ずかしく思いました。国民集会でのお話も踏まえ、一人一人の国を守るという意識が今後の日本の未来を明るく作っていくのだと感じました。正しい情報を聞けるという機会に出会えている事に非常に感謝いたします。有難うございます。
室舘代表
お世話になっております。
Nexus松元さん担当 小林真実子です。
今回の室舘塾ユースから参加させて頂きました。
貴重なお話ありがとうございました。
一番、印象的だったお話は「20代で積み上げていく」ということです。
領土問題のお話では「まず知る」事が出来る機会を持つ事に有難いと感じました。ニュースで知っているつもりになって、何とかなるだろうと考えていました。そんな中で代表のお話をうかがって、私は無知であると実感しました。全てを理解する事が今は出来ませんが、興味のある単語に丸を付け、まずは点を集める、そして次の機会に何か聞いた事があるな、と興味を持って、自分から学ぶようになる行動力を付けていきたいと思います。
また領土問題は自分自身の問題であるのだと、危機感を感じました。これからも室舘塾ユースで点を集め、線、面、球になっていけるよう努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
室舘代表
先日はお忙しい中貴重なお話ありがとうございました。中本裕介さん担当の花田芳久です。
今回室舘塾ユースに参加させていただき、2つの事がわかりました。
1つ目が、空間を把握するということです。
自己紹介の際、誰に対して敬意を払うかというお話がありました。室舘代表に対して自己紹介しようという思いはありましたが、その前に日本国旗に対して敬意を払っていませんでした。
日本人なら日本の国旗に敬意を払うのは当たり前だと感じました。
2つ目が、領土問題です。
会社説明会などで室舘代表が、中国人が領土を買っているというお話はされているのを聞いたことはありましたが、詳しい内容はわかりませんでした。しかし今回参加させていただき、領土を侵略する意味。また、日本がとても危機に面していることが、わかりました。
日本人なら絶対に知っていなければならないことだと思いました。
将来自分達のこどもの世代にいい形でバトンタッチ出来るように、GDPを高めて軍備を強化し、中国の侵略を防げるようにしなければならないと感じました。
本当にあっという間のお時間でした。ありがとうございました。
室舘代表
今回のユースから新しく参加させていただくことになりました、NEXUS西原主任担当の池田です。
一昨日はお忙しいなか会を開催してくださり、ありがとうございました。
初参加ということで、特に前半は緊張して肩に力が入ってしまっていましたが、次回からは愉しんで学ぶ、「遊学」の気持ちでユースに臨もうと思います。今回も、領土問題についてメンバーの方と議論をし、代表のおっしゃることを様々な視点から考えるうちに、後半は「遊学」の気持ちが芽生えました。
正解か不正解か、真偽を明らかにするのももちろん大切ですが、それだけでなく、このように同年代の方々と日本や日本をとりまく世界環境について議論をし、代表のお話をきっかけにして自ら考えるというアクションをとることが重要だと思いました。また、それが愉しくも感じました。
知識の面でも、新しい見識を得ることができました。正しい歴史の理解だけじゃなく、正しい地理の理解も大切だと強く感じました。
室舘代表、本当にありがとうございました。
次回からもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
池田隆之
お世話になります。
ユース生の真藤友貴です。
夜分遅くに大変申し訳ございません。
先日は、お忙しいお時間の中、室舘塾ユースを開催していただき、誠にありがとうございました。
今回は、領土問題についてのお話をしていただき、ありがとうございました。
私自身、領土に関しての知識は全くありませんでしたが、先日のお話で少し知識が身につきました。
中国が日本の土地を買収していることや、小さな国だと思っていた日本は実は、小さな国ではなかったことなど色々な事を学ばせていただきました。
私も、一日本国民としての危機感を持つことを意識してまいります。
この度も、本当にありがとうございうました。
室舘代表
お世話になっておりますユース生の高橋です。
先日はお忙しいなかユースの開催ありがとうございました。
日本の国歌、君が代は日本人の人柄を表していると思いました。日本の国歌が君が代であることを誇りに思います。
領土の話ですが、国家が自国の領土に対してどれだけ危機感を持っているか、どんなに小さな領土でも蔑ろにしていないか、本当に大切なことだと思いました。国家だけでなく、国民1人1人も関心を持つことが必須なので、私もまわりに伝えていきます。
わからないこと等、自分から調べていき、学んでゆきます。ありがとうございました。
NEXUS林詩織さん担当高橋徹。
室舘塾ユース開催有り難うございました。林さん担当小原です。
1平方メートルの領土に関心のない国は、 全てを失う
という言葉に危機感を感じ、日本人の関心の薄さが心配になりました。
自分の国は自分で守る精神をかつてのイギリスから学ぶべきではないかと感じます。
本日も大変興味深いお話で、勉強になりました。
有り難うございました。
室舘代表
今回から室舘塾ユースに参加させていただきましたNEXUS吉川翔さん担当の伊藤昂平です。
先日は貴重なお話ありがとうございました。
国歌の意味、国旗の存在、敬意を払う相手など初めて知る事ばかりでした。今すぐに出来る事を行動に移し、自分のものにしようと思います。
領土については、知識が無かったので、衝撃の連続でした。他国の人に土地を買われている事実、土地を売ってしまう日本人。私にはなにが出来るかを考えた結果、領土問題に少しでも興味を持ち、学ぶことだと思います。日本が排他的経済水域が世界で6位というのもまた驚きでした。そして潜水艦の話を聞き、改めて日本は凄い国だと思うとともに、誇れる国だと感じました。
少しでも興味の持ったことには線を引き、自分の幅を広げられるよう今後も励んでいきます。
以上です。
ありがとうございました。
伊藤昂平
室舘代表
お疲れ様です。
ユース生の保坂智之です。
先日は室舘塾ユースを開催して頂き、ありがとうございました。
領土問題についてでしたが、今の日本の現状に危機感すら覚えました。
日本人の中で領土問題について現状を知らない方はたくさんいると思います。私もその1人だと思います。
今回の講義を通して、危機的状況にあることを思い知らされました。
私1人で解決できる問題ではありませんが、興味を持ち勉強し発信していくことが使命であると感じました。
ますば点を集めていくことからやっていきます。
この度は誠にありがとうございました。
お世話になります。
ユース生の二野戸です。
今回、一番印象に残りましたのは知らない間に中国に日本の土地を買収されていることでした。
何故、他国が領土を欲しがるのかと言うお話しもお聞きすることができ、日本人として少なからず危機感を持ちたいと考えました。
その後の国民集会にも参加させて頂き、今のうちから少しずつ外交にも目を向けていかないといけないと感じました。
ありがとうございました。
室舘代表
ユース生の前野峻輔です。
室舘塾ユース開催ありがとうございました。
日本の領土が実は世界で60位で、領海を入れると世界で6位という大きさがあるということに驚きました。
普段、メディアや教育によって日本は小さい国だと思い込まされていましたが、事実、特に数字を見ればそうではないことがわかるのだと思いました。
何事もまずは知ること、そして、そこから深めていくことが大事だと思います。
今後も多くの知識を吸収し、深くしていきます。
室舘代表
NEXUS吉田課長担当、ユース生の板垣です。
今回もお忙しい中、室舘塾ユースを開催して頂きありがとうございました。
日本という国は領土のみだと世界で60位ですが、領土と領海合わせると世界で6位であるというデータにとても驚きました。こういうデータであるのも、先人の方が命がけで守ってきた結果であると思います。現在は日本の周りの狙ってる国を認識し若い私たちがもっと危機感を持つことが非常に大事であると思いました。そのためには、代表がおっしゃっていた今は点の勉強にしかすぎないけれども、積み重ねて球になるように自分でもコツコツ勉強していきます。今回も貴重なお時間をありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。
今回から室舘塾ユースに参加させて頂いた、NEXUS吉田課長担当の水島康成と申します。
昨日はお忙しい中、ユースを開催して頂きありがとうございました。
はじめて、参加させて頂いてとても印象に残ったお話は国護りから派生してたくさんの事を知ることができるということです。
日本の防衛費は対GDP比1%で私達が稼げる人になる必要があること、沖縄の米軍基地問題はニュースで放映されていることと実際には違うことなどたくさんの学びがありました。
又、領土問題についてのお話では中国人にこのままでは日本を乗っ取られてしまうのではないかと危機感を覚えました。
最後に「1㎡の国土に無関心な国家はすべてを失う」というお話を頂いて私は日本を良くするためにまだまだ勉強をしなければならないと思いました。代表に仰って頂いたように今は点を集め、ベースを作っていきます。
たくさんの気づきを得ることが出来ました。
ありがとうございました。
水島
室舘代表
お疲れ様です。
今回から新しく室舘塾ユースに参加させていただきましたNEXUS坂本さん担当の持丸昌治と申します。
お忙しい中先日は貴重なお話ありがとうございました。
お話を聞いて知らない事を知る楽しさを知りました。いろいろな領土問題の話がありましたが問題の風化・無関心をこれ以上広げないこと。そして日本人がこのような事をちゃんと理解し、一人一人が危機感持ちそして発信して行く事が大事だと感じました。まだまだわからない事だらけですが気になる事は積極的に調べ、一つ一つ自分に落とし込み、自分の物にしていき、土台を作っていきたいと思います。
次回もご講義お願い致します。
本当にありがとうございました。
室館代表
先日はお忙しい中、室館塾ユースを開催いただきありがとうございました。
塾ユース生の那須です。
今回はまさにしがく式で我々が学んでいる「リーダーシップの基礎」を代表から体現していただけたと思っております。その本質はそれぞれを見極める目です。
国の特性、民族性、やり方など歴史的背景から推測することができるとありました。また、日本は島国だが、領土は第60位•領海は第6位といったところからもまさにリーダーシップを学ぶ私たちは目先のことを動じず本物の目を養う必要性を感じます。そして吸収したものを出していかなければならないと思います。
最後になりますがリーダーシップを学ぶ、塾ユースで学ぶ、人間力を学ぶ、夢を叶えるなど自分の周りにあるものを当たり前にせず、常に新鮮な心を持ちながら頑張ってまいります。
那須 優一郎
室舘代表
NEXUS林詩織さん担当の秋本麻衣です。
先日はお忙しい中、塾ユースを開催していただきありがとうございました。
私は領土問題についてあまり知識がなく、危機感も薄かったととても反省しています。「1㎡の国土に無関心な国家はすべて失う」と聞いて、日本の国境すらかけない日本人が大勢いるのでは日本は守れないと感じました。
私ももっと領土について興味をもって学んで、周囲に発信していきます。国民一人ひとりが興味をもち、そして正しい知識を学んでいくことが重要であると感じました。
今回も貴重なお話をありがとうございました。
室舘代表
今回初参加のユース生穴田さん担当の小蔵真之です。
先日の室舘塾では貴重なお話をしていただきありがとうございました。今回は領土問題を取り上げていただき日本人として、自国についての認識をもっと深めていかなければならないと感じました。対中問題など危機的状況にあるにも関わらず国民は悠長すぎる思います。そのルーツにはアメリカが日本を守ってくれるからという考えがあるのではないでしょうか。アメリカが世界の警察としての権威を失いつつある今、国防のために力持たなければなりません。そのためにまずは私達国民が政治に厳しい目を持ち、諸外国に軟弱な姿勢を示さない人物を参院選で選ぶことが日本を変えていく一歩になっていくと思います。また三橋先生の著書を以前に拝読しましたが、改めて世界最強の経済大国であるという事実を詳しくお話していただき、落とし込むことができました。
貴重なお話ありがとうございました。
室舘代表
ユース生の簗瀬です。
今回もユースを開催していただきありがとうございました。
今回は領土問題に関するお話を頂き、大変勉強になりました。
小さな国というイメージがあった自国ですが、水域を含むと広大な面積を保持しているということを知りました。また、そこには豊富な海資源があり、日本は恵まれた国であると学びました。
近年のアジア隣国との領土問題は、資源などの経済問題にもつながり、別々に捉えていた物事が結びつき始めました。
今後も学びを広げ、つながりを増やしていきます。
今回も様々な気付きをくださり、ありがとうございました。
簗瀬
お疲れ様です。
ユース生の西山龍之介です。
先日は塾ユースを通して領土問題のお話を中心に様々な質問に答えて頂き誠にありがとうございました。
私自身その後の国民集会でお話があった日本の領土問題の現状についての理解にとても繋がりました。
特に中国が北海道や和歌山、新潟の方までペーパーカンパニーを通じて日本に進出しているという事実に驚きました。また、択捉島が日本で5番目に大きな島であるという話を大学の友達にしたところ、皆驚いてくれました。領土問題に関して友達と話をするきっかけを与えて頂きありがとうございました。
お世話になっております。
NEXUS西原主任担当、ユース生の黒岩幸樹です。今回の室舘塾ユースから参加させて頂いております。
先日は室舘塾ユースを開催して頂きまして、ありがとうございました。
私は沖縄の基地問題のお話が1番印象に残っています。私が今までマスメディアを通して得てきた情報と室舘代表から聞いたお話は全く違うものでした。
日頃手に入る情報を簡単に鵜呑みにすることは、危険なことだと感じました。
自ら勉強し、事実や真実を知り、正しい意見を持つことが大切だと痛感しました。
また、ご講義の最後に室舘代表から「点を集める」というお言葉を頂きました。
私はまだまだ知識が少ないので、多くの点を集めることが必要です。
まずは、自分で興味を持つことやいろいろなお話を聞く機会で点を集めることで、しっかりとしたベースを作り上げ、線・面・球に繋げていきます。
今回は貴重なお時間ありがとうございました。
NEXUS西原和秀主任担当 黒岩幸樹
室舘代表
お世話になっています。 NEXUS吉川翔さん担当の松澤早希と申します。塾ユースの開講ありがとうございました。このような貴重な機会に恵まれて本当に嬉しいです。今回は普段からの積み重ねというお話が印象に残っています。普段の自分の行動を見直していこうと思い、早速居酒屋での片付けを行いました。さらに領土問題のお話では、様々な分野に展開する「国護り」のお話が大変印象深かったです。広義も詳細な部分も分かっているかたが話すとこんなにも分かりやすいのかと驚きました。自分もそのような話ができるように器を広げようと思います。領土問題という大きなテーマですが国民の意識をかえていくことがまず必要で、そのために私達が勉強していこうと思います。
気づきの場を与えてくださりありがとうございます。来月もよろしくお願いします。
室舘代表
お世話になります。
ユース生 NEXUS渡辺課長担当の大塚祐貴高です。
先日はお忙しいお時間のなか時間を割いて塾ユースを開催して頂きありがとうございました。
国旗に対する一礼なども代表の「ここが外国の地だったら」というお言葉で気付かされました。
些細な動きなどをしっかりと意識して行う事が「ホンモノ」への一歩だと実感しました。
領土問題の国境についてお話頂いた際に、恥かしながら私も正しい国境はわかりませんでした。
しかし、お話を聞くうちに領土についての重要性や日本の置かれる現状などを理解してきました。それを理解すると、国境が分からないままにしておいてはいけないという実感も湧いてきて、学んだコトを他の人にも伝えたいと思いました。
その後の国民集会なども通して、領土について沢山の意見や現状を学ぶ事が出来たので、今後は学んだ事を自分でもっと深堀りして真実を追求したいと思っています。
今回の塾ユース開催について心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
以上です。