10月6日
はじめまして。NEXUSの小原です。
本日の室舘塾ユースの概要をお送りします。
日本を嫌っている国は、中国と韓国。
日本を好きな国は、世界中にある。
例)パラオ
国民から国旗のデザインを募集しました。
形は日本国旗そのものですが、
中心の丸は月をイメージしています。
日本国旗の赤い丸を太陽に、パラオの黄色い丸を月にみたてています。
月は太陽に照らされて輝くという関係を形にしました。
例)ジョヨヨボの予言(マレーシア)
→マレーシアは白い人に支配されるだろう。
しかし、東から黄色い人が救ってくれる。
○南京大虐殺:
証拠写真とされているのはすべて捏造という事が現代科学で証明されている。
○「正論」の『はだしのゲン許すまじ』
原爆の悲惨さは伝える。しかし、このような描き方をする必要性があるのか?
○新聞や雑誌の見方
→最初、全部見る。そして何が問題なのかを確認する。
例)本日の産経新聞
○このままでは日本は、世界から「性犯罪国家」と言われる。
→TVや、新聞でほとんどの人が判断する。
○ユース生に出来ることは・・・
→勉強すること
○台湾・日本の統治時代に関して
・化外の地といわれる「台湾」に対して教育を行い、上下水道の整備等を行った。
・山岳民族は、未だに日本語を話せる人たちがいる。
・80歳以上の人は日本語を話せる。
・「従軍慰安婦」という言葉はなかった
○「教育」に関して
・織田空将の考え方
イギリスの軍人から教わったこと
「小学生に歴史を教える目的は、
我がイギリスという国に誇りを持ってもらうことにある」
それに対して日本人は自虐史観を刷り込まれている。
○自分の体を大切にするから相手の体も気遣うことができる。
国も同じで、自国の国旗に敬意を払うから、他国の国旗に敬意を払える。
○争いがおこる原因
・水の争いから起こる(ライバルの語源:リバー)
○日本の素晴らしさ
・日本は、非常に恵まれている(自然、雨に恵まれている)。
・縄文時代は1万2000年争いが無かった。江戸時代は200年以上ない。
・江戸時代の文化は世界に影響を与えた 例)着物の柄、浮世絵
・日露戦争での勝利
・ODA世界第2位
・今後の日本・・・
「農業」「水」を世界に広げていく。
1.日本は素晴らしい国だと知ること
自虐史観を脱する。
↓
2.日本と他国を比べ、特徴を理解する
↓
3.日本の弱点について勉強する
↓
4.富を奪おうとするものに対しての研究
○将来
・30年後どうするのか、
・何のために生まれてきたのか
・30歳になったときにダサい30代になっていないか。
【質疑応答】
・中国漁船領海侵犯に関して →他国と比べて、日本は何かかけている。
・消費税増税の話し →「誰が得をして、誰が損をしたのか」(宿題)
若いうちから、このような事に触れていくことが、
家族を守り、地域を守り、そして国を護っていく事につながる
大切な教育なのだと感じました。
塾生の皆様お疲れ様でした!
室舘代表、ありがとうございます。
ユース生の前野です。
本日のご講義有難うございます。
「学ぶ順番が大事」というお話が印象的でした。
日本人は素晴らしいということから学び、弱点を学び、そして、国護り。
何事も悪いところが目につきがちですが、まず、日本の素晴らしさを学び、伝えたいと思います。
また、増税で損する人、得する人ということについてですが、
政府の税金の政策として、今、行われようとしていることが、消費税の増税と法人税の減税です。このことから消費税により消費者から吸い上げた所得を法人税の減税として移転するという構図が出来上がります。
つまり、いわゆる弱者、いわゆる低所得者、下請け業務を行う中小企業への負担が増える代わりに、法人税の減税により余裕のある大手企業が得をするということになります。
室舘代表
今度も大変貴重なお話ありがとうございました。
Nexus松元克倫さん担当 小林真実子です。
「消費税増税で得する人」検索をしたところ、トヨタ自動車やソニーなど海外に輸出している企業の名前があがりました。消費税還元制度があるためです。また代表が話していたように、新聞ではそのような企業が大手スポンサーであるから報道しないとインターネットにあがっていました。社会のカラクリを知ることで、どんな行動を起こしていくべきかを考え、国護りをしていきたいと思います。
ありがとうございました。
室舘代表
お疲れ様です。
穴田さん担当の齋藤由帆です。
先日は、室舘塾ユースの開催をありがとうございました。今回もまた、知らないことを知ることができ大変勉強になりました。日本が手を差し伸べたのは、台湾だけではなくパラオやマレーシアもということに驚きました。こうして、日本のことを誇りに思うことで、日本人である自分自身に対しても誇らしく感じます。このような感性は、小学生のような小さな頃に身につけることが大切ですが、今の教育現場ではなかなか叶いません。日本を好意的にとらえられないことは、日本人である自分自身を無意識に否定しています。それがつまり、自己否定をする人が増えていることにつながってきているのではないかと思います。こうした現場を改革していくためにも、能力を身につけリーダーシップを張れるよう日々精進したいと思います。
宿題に関しては、税金が上がることで得をする人は個人商店という考えがありました。理由は、法人税として払う必要がないために、消費税分が浮くという考えでした。社会の仕組みを理解することで、こうした消費税が上がるか上がらないかの問題で、誰が得をして誰が得をしないのか推測できることはすごいことだと思いました。社会の仕組みを理解し、政治と合わせて考えることができたら、また一歩成長につながると思いました。
今回もまた室舘塾ユースという貴重な機会をありがとうございました。
齋藤由帆
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS西原主任担当の堀越夏菜子です。
先日はお忙しい中塾ユースを開催していただき、誠にありがとうございました。
ユース生としてまずは正しい歴史を勉強し、日本に誇りを持つことが国護りには不可欠だと改めて感じました。客観的に捉えることと自虐史観を持つことは全くの別物だと思います。まずは知って土台を固めてから外部に備える、この構造は無くしてはいけないものだと再確認しました。
さて、宿題であった [ 消費税増税 得する人 ] ですが、お恥ずかしながら今まで深く考えたことがありませんでした。プッシュ型の情報を聞き流していた証拠だと反省しております。
私が出した結論は、「消費税増税で得をするのは輸出中心の大企業とその幹部・株主である」という答えです。
何事も、興味を持って自ら学べば面白いのだと再認識することができました。
今回初めての参加となりましたが、このような機会を頂けたことを大変嬉しく感じると同時に、ユース生として相応しい背中を後輩にも見せていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
貴重なお時間を本当にありがとうございました。
堀越 夏菜子
室舘代表
お世話になっております。しがく塩川さん担当、ユース生の小野 幸宣です。
昨日は、貴重なお時間をさき、ご講演いただきありかとうございます。
今回初めて参加させていただきましたが、改めて、視野が狭まっていると感じさせられました。
大学では、日韓問題について触れる機会が多かったのですが、誰もが都合の良い情報だけを受け取り、勝手な解釈をしていたのだと、今ではその様に思います。
今後は自ら学び、何が真実であるのかを見極めていきます。そのためにも、できる人間のそばで学び、地道に勉強を続けることが大切だとわかりました。
消費増税についても、対した考えを持たずにいました。しかし、輸出大手企業がどんなに得をするのかと考えると、浅はかでした。世の中でこんなにも論議が交わされている問題であるのに、ほとんど無知でした。そのような自分を見つめ直し、そして憧れる人物になります。
今後もよろしくお願い致します。
室舘代表
お世話になります。
ユース生の鳥井です。
先日はユースを開催していただきありがとうございます。
宿題になります。
「消費税増税で得をする人」
1、輸出企業
輸出企業は輸出戻し税という制度があり、輸出には消費税がかかりません。
ただ、全材料の仕入れの際には消費税を払っているので、その分が国から返還されます。
計算上払った分が返還されるので、プラスマイナスが0になりますが、実態は大企業が下請けにプレッシャーをかけ、消費税分を負担させています。
結論、増税すると税金の戻り額が大きくなるので、輸出企業が得をします。
2、金投資をする人
金を売却する際には、消費税を上乗せした額を受け取れます。また年収1000万円以下の人はその分を納税する必要がありません。
消費税が5%の時に金を購入して8%の時に売れば、増税の差額分が儲かります。
ユースの感想
ユース受講後に早速「正論」を購入し、読みました。
はだしのゲンを含む、間違った歴史観を伝える書物が現在様々な学校の図書館に置いてあるという実態を知り、とても危機感を覚えました。
私自身、小学生の頃に児童館ではだしのゲンを読み、戦争で日本はとてもひどいことをしたんだをいう認識を持ってしました。
読んだのは15年以上前ですが、今もしっかり覚えているくらいのインパクトがありました。
今はこの環境での学びで正しい認識に変わり、日本人として誇りを持っています。しかし以前の私と同様にはだしのゲンで間違った認識を持ってしまった人はたくさんいると思います。
今後まずは身近な人にはだしのゲンは間違った歴史観ということは発信していきます。
ありがとうございました。
室舘代表
お忙しい中室舘塾ユースを開催してくださり、ありがとうございました。
ユース生の落合です。
今回も日本の良さを再認識できるお話を頂き、特にパラオの国旗のエピソードは感動的でした。
こういったことを知らずに「はだしのゲン」のような自虐史観をもって過ごしているのは、先人にも海外の方にも失礼ですし、今改めていかなければ日本はどんどん自己否定的な人で溢れる暗い国になってしまうと感じました。
日本の良さを学んだ私たちが、まずは周りの人に発信していきます。
宿題の「消費増税で得する人」の件ですが、私が調べたところ輸出中心の大企業と財務省であるとわかりました。
輸出大企業は消費増税分を下請け企業に負担させ、増額した輸出戻し税による還付の恩恵だけを受けることになります。だから経団連も増税に賛成します。
そして消費増税には軽減税率の導入がセットになります。
課税対象となるか否かは、業界にとっては死活問題であり、その生殺与奪を全て握る財務官僚は、独裁国家の王様状態になれます。
マスコミが下手なことは書けないのはここにも原因があります。
各方面からの圧力により、首相は消費増税を決断せざるを得なかったという社会構造が少し理解できました。
プル型の情報を手に入れることでさらに深い学びになりました。
貴重な機会を与えていただきありがとうございました。
お世話になっております。しがく渕上さん担当、ユース生の鈴木義人です。
先日も大変貴重なお話をしてくださりありがとうございます。
私は海外生活が長かったためか日本はすごいという印象でした。しかし日本人の多くの方が日本の事を自虐的に見ているというのに驚き、やはり日本の教育はおかしいのだと感じました。
私自身がもっと勉強をして日本の良さを伝えられるようにします。そのためにも、誰が得をして誰が損をするのかを考えながら物事を見ていけるようになります。
宿題に関しては増税で得をする人は輸出をしている大手会社だと思いました。輸出払い戻し税により税務署から消費税を返してもらえるにも関わらず、消費税分の価格を下請けに転嫁しているため消費税の返却分だけ利益になります。およそ消費税の全収入の3割が消費税の還付金として払われているのだと知りました。そして平成22年度では上位10社だけで年間8000億円もの還付金があったのにも驚きました。
本日も貴重なお話本当にありがとうございました。
鈴木義人
室舘代表
お世話になっております。
しがく菅野美菜さん担当の佐藤武瑠です。
先日は室舘塾ユースでお話をしていただきありがとうございました。
私は今回のお話をお聞きして日本の知られていない素晴らしさを沢山学ぶことができて改めて日本に生まれて良かったと思いました。なのでこれからも日本の良さについてもっと調べて誇りをもっていき、周りの人にも少しずつ伝えていければと思います。
また、日本のメディアは広告料で成り立っているので新聞でさえも真実を伝えない場合があるとお聞きしたので今後はPUSH型とPULL型を上手に併用していきたいと思います。
さて宿題の消費税増税で得をする人ですが、私は輸出を主としている大企業や大手ゼネコンと書いてありました。消費税は増税するが法人税は減税したり、消費税割戻し税を多くもらえるので大企業が得をします。
私は消費税が増税するんだという程度でしか見ていなかったのでこれからはしっかりと自分の中に情報を落とし込んで知識の器を広げていきます。
今回も沢山の為になるお話をありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
佐藤
室舘代表
今回もお忙しい中、貴重なお時間ありがとうございました。
今回の学びで印象的だったことは物事の捉え方として、【誰が得をして、誰が損をしているか】という考えがあることです。
今まで、自身でその考えを元に物事考える機会があまりなかったので、今後は常に意識します。
また、消費税に関してネットで調べた所、【大企業】が得をすることに気がつきました。理由としては2点ありまして、1点目が並行して行う施策である法人税減税、2点目が輸出戻し税による益税です。
この事実において、消費者側から多くの反感を買っている点も踏まえてこれからも自ら情報をキャッチアップしていきます。
室舘代表
お世話になっております。
多田さん担当、ユース生の江口栞理です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
私も小学生の頃はだしのゲンを読んだ記憶があります。小さいころから自虐史観を自分も持ってしまっているのだと気付きました。台湾やパラオ、マレーシアのお話を聞き、自分でも正しい歴史を学び、周りに伝えられるようになりたいと感じました。
消費税増税で得する人は輸出を行っている大企業だと分かりました。この情報はテレビや新聞で目にしたことがなかったので、代表がおっしゃっていたようにPULL型のインターネットを使って情報を得ることも真実を知るには必要だと実感しました。テレビや新聞を全て鵜呑みにするのではなく、自ら情報を調べて得るようにしていきます。
有難うございました。
室舘代表
先日はお忙しい中、貴重なお時間頂きありがとうございました。
ユースでお世話になっております藤澤航也と申します。
海外から日本がどう思われているのか、知らずに今迄きましたがこれを知ることは日本の特徴や比較がわかるため重要であると感じました。
消費税で得する人についてですが
輸出をたくさんしている大企業が得します。
何故なら消費税には輸出戻し税があり輸出する場合に税務署から返還されます。
消費税は下請けが負担しているため、増税すると大企業の負担は変わらず、返還金が増え得するということです。
室舘代表
お世話になっております。
田村さん担当、ユース生の戸田秀太です。
先日もユースを開催して下さり、有難うございました。
今回私はプッシュ型、プル型というお話が心に残りました。
これからはプル型の時代ということで自らインターネットで情報を集めることの大切さを知ることが出来ました。
その際でも大事な考え方として「誰が得で、誰が損か」です。
この視点を踏まえ私自身の真偽を見分ける目を養っていきます。
また宿題の消費税増税で得する人ですが、私が調べた中だと大企業だと分かりました。特に輸出企業です。
恥ずかしながら私は輸出戻し税というものがあることすら知りませんでしたが、それを利用し大企業が得をしている構図を知り、驚きました。
プッシュ型だけでは知ることの出来ない情報、それを見る際の「誰が得で、誰が損か」を考えるようにしていきます。
有難うございました。
室舘代表
今回も貴重なお話ありがとうございました。
NEXUS吉川さん担当、佐々木惇也です。
今回のお話の中で一番印象に残ったことは、歴史を学ぶことの意味でした。私にとって歴史とは単なる科目の中の1つというイメージが強いものでした。しかし、『歴史を学ぶことで自国のことを誇りに思う』という言葉を聞いてはっとしました。実際にいま、会社説明会やユースで歴史を学ぶたびに日本に対す誇りが強くなっている気がしています。単なる科目として学んでいるときと、先述したような思いで学ぶ時では得る物も全然違うということを是非、将来、子供達に伝えていきたいと思いました。
消費税増税で得する人…官僚、国会議員、海外輸出入をしている大企業、
これらを調べていくうちに、消費税がどこにどうやって使われているか初めて知りました。消費税を始め、まだまだ先入観と真実が異なることが多いのではないかと思い、今後はこういったこともしっかり調べていきたいと思いました。
以上です。
NEXUS林詩織さん担当の種部絵梨と申します。
今回も貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
『消費税増税で得する人』を調べた結果、財界の人間と出てきました。
大手企業は、形式上は消費税を払っていてもその負担は下請け企業に押し付けているため、下請け企業の倒産や失業者が増えたり自殺者が増えたり…消費税を増税することによって強者が笑い、弱者がますます苦しめられているという社会の構図を知りました。
正しい情報と間違った情報が入り乱れる中で、新聞やテレビ、インターネットで流れる情報をただ鵜呑みにしていくのではなく、どの情報が正しいのか自らが調べながら判断していくことの大事さを学びました。PUSH型とPULL型両方の情報を上手く使うことによって自分の知識をより深め、国護りに繋げていこうと思います。
本当にありがとうございました。
種部 絵梨
室舘代表
お世話になっております。NEXUS林詩織さん担当の梶河大輝です。
今回も貴重なご講義頂きましてありがとうございました。
自虐史観からの脱却が必要とのことですが、非常に胸に響きました。私も以前、南京大虐殺についてインターネットを使って調べてみたところ、驚くほど簡単に存在しなかったのだという結論を得ることが出来ました。
しかしそれまでは、幼い頃に受けた教育から日本人がそのような残虐な行為を行ったのだという前提で他の歴史も見ていたような気がします。これは本当に恐ろしいことで、まずは今一度自分が当たり前だと思い込んでることから勉強し直します。
宿題である『消費税増税で得する人』ですが、私は特に輸出製造業の大企業であると考えました。消費税という端的な見方ではなく、そこに法人税が関わってきた時に得をするのは大企業になります。
もちろん、大企業が利益を上げることで下請けの業者にもその恩恵が届けば景気回復に繋がるとは思いますが、本当にそうなるのか。そこに注目して増税の是非を判断していきたいと考えております。
また、今回は私のご質問にもお答え頂きましてありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
梶河大輝
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の板垣茉莉です。
先日も貴重なお話いただきありがとうございました。
私が今回印象に残った学びは勉強のやり方です。
最初から国護りではなく日本の素晴らしい所を調べ自分自身が興味を持ちそこから段階を踏んで外国のこと日本の悪い所を勉強をするということです。私自身コツコツゆっくり学んでいきます。
また、パラオの国旗の話や昔日本がアジアのために様々なことをしてきたことについて感激しました。感激だけではなく、周りに発信できるようにすることご国護りにも繋がると思いました。
最後に宿題であった消費税増税についてなのですが、検索した結果
大企業でした。大手企業の多くは、デフレで人口減少が続く国内市場を切り捨て、ひたすら輸出に依存して稼ごうとしている。
こうした大手企業は、輸出に際して消費税は還付されるので“大幅減税”になる可能性があるので、得するのは大企業と出ました。
このように自分でプル型でさらに、学びを得ることが出来よかったですし、ニュースで気になるワードが出た時は検索し、知識を増やしていきたいと思いました。
今回も貴重なお時間ありがとうございました。
板垣茉莉
室舘代表
いつもお世話になっております。
ユース生の原田です。
今回も貴重なお時間、お話しを有難うございます。
印象に強く残ったことは、テレビや新聞といったマスメディアの流す情報についてのお話です。
これらの媒体から情報を得る人がほとんどだと思います。
そういう人たちに本当のことを伝えられる為にも私自身、Pull型の収集もしていきます。
そういう点でも、[誰が得をして、誰が得をするか]の観点で増税について調べる機会を頂けたことが有難いです。輸出盛んな大企業が儲かり、個人事業主や中小企業が損をし、失業者が増えるということを知りました。
自殺者も増えるだろうという見込みがあることも調べれば分かことなのに、考えられなかったことに未熟さを感じます。
情報に流されないようアンテナを張って本物を掴んでいきたいです。
代表がおっしゃった『誰が得をするか』という視点と、全体に目を通して興味をひくところから深めていくという勉強方法を取り入れていきます。
学習の仕方はそのまま、自分の作り方にも繋がると感じました。
どういった情報をどこから仕入れるのかを考えて私自身を成長させていきたいです。
以上です。
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS 吉川翔さん担当 柿沼真美です。
先日はお忙しい中貴重なご講演ありがとうございました。
今回初めて参加させていただき、自分の器の大きさを痛感しました。日本にいながら日本について知らない、興味が薄かったことをとても恥ずかしく思います。しかし、今までの教育を受ける立場から自ら学ぶことに変え、正しい日本への認識と国護りの意識を深めていきたいです。
宿題である消費税増税で得する人についてですが、大企業であるということがわかりました。大企業の中には増税されても仕入れの過程で下請け企業に転嫁や押し付けが可能です。また輸出を主とする大企業は仕入れでかかった消費税を輸出戻し税として税務署から返してもらうこともできるからです。
自分の取り巻く環境や状況の変化に、自分の損得でしか関心を持てていないのだとこの宿題に取り組み感じました。これからアンテナを高くし、確かな情報を自分で掴めるようになっていきたいです。
今後もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
柿沼真美
お疲れ様です。ユース生の古屋芳奈子(ふるやかなこ)と申します。
今回初めてユースに参加させて頂ける事になりました。
まず私自身無知であるために、代表のお話されていたことのほとんどが初めて知るものばかりで大変勉強になりました。
宿題に関して、代表が増税で苦しむ企業は基本的には弱者(大企業などの下請けの会社)だとおっしゃっていたのを聞いて、「では大企業本体は増税でどうなるのだろう」とまず考えました。調べた結果、やはり大企業(輸出をしている企業)が得する人でした。これは輸出戻り税のためでした。また法人税が減税されるとのことで、さらに得すると考えられます。
日本の90%以上が中小企業だと伺ったことがあります。それなのに少数の大企業だけが得をして、中小企業に対するケアをどうしていくのだろうと疑問を抱きました。
また学ぶ順番に関しては何事も土台が大切であり、順番を間違えてしまったら意味がないと感じました。スポーツに例えてみてもベースができていなければ能力はあがりません。
メディアに左右されやすい私は、ベースもなしに間違った知識をつけていたと感じました。そのため私たちができる正しい歴史を勉強することがいかに大切かということに気付けたと考えます。
私の目標である「誰かの可能性、能力を見い出せるリーダー」になるために、これからも勉強させて頂きます。
貴重な機会をありがとうございました。
古屋芳奈子
室舘代表
大変勉強になるお話をしてくださりありがとうございました。
今回のお話を聞いて、日本の文化を知り、歴史を知り、まずは善い史観を身につこけようと思いました。そのために、特に親日国と日本との外交史を勉強する、という新しい視点を得られた事は非常に良かったです。
自分の自国認識のマネジメントをし、他国の認識の仕方を国際人らしくできるようにしていきます。
宿題の増税をすると誰が儲かるのか、ですが、主に輸出事業関係の大手企業、そして、増税という変化に着目すれば金所有者、増税に伴う駆け込み需要をきちんと予測している株主(小売りなんかは特に)ではないでしょうか。
輸出事業が伸びるということは内需拡大に繋がるので、国が経済的に得をするようにも考えます。GDPも上がるのでオリンピックと相まってより明るくなるのではないでしょうか。
但し、知った人間として、増税によるしわ寄せがどこに来るのかもきちんと認識しておかなくてはいけないですね。
(米国の債務不履行説が浮上し、円高傾向に動いているため私は嬉しいですが、国の事を考えると米国には頑張って頂きたいですね。)
次回もどうぞ宜しくお願い致します。
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS吉田課長担当の大畠美香です。
お話を聞いて、改めて日本国民であることを誇りに思いました。この思いをたくさんの人に持ってもらうには、代表がおっしゃった「学ぶ順番」を疎かにせず、良いところ・弱点含め幅広い視点から国を見て考えられるようにします。
宿題の「消費税増税で得する人」ですが、輸出を主とする大企業であると出ました。流通の際にかかった税額を製品価格に転嫁し消費者に負わせ、またコスト削減や仕入れ価格の抑制により中小企業との価格競争でも有利な立場に立てるとのことでした。増税になると自分はどうなるのか、という自分本意でしか情報を得ようとしませんでした。しかし「プル型」で情報を落とし込みベースを積み、情報が多く流出する今、目利きできるようにしたいと思います。
今回も貴重なお話ありがとうございました。
大畠美香
室舘代表
ユース生の中野です。
今回も貴重なお話ありがとうございました。
やはり正しい知識を得ることが今後の自分、日本にとってとても重要なのだと感じました。テレビ、雑誌、新聞などのメディアだけの情報を鵜呑みにするのではなく、正しい知識、歴史を学びながら状況に応じて情報を取捨選択していきたいと思います。そしてその学びから私ができる、私にしか出来ない国護りを見つけていきます。
そして、課題の「消費税増税で得する人」ということですが、大手企業であるとのことでした。その中でも輸出に重きをおいている企業だと知りました。自動車メーカー、商社などは消費税を支払うどころか多くの利益を得ることがでるとも知りました。全体的に見て長期の財政改革とのことですが、中小企業との差が大きくあることに驚きました。
このような知識も代表からのヒントが無ければ、ここまで自ら進んで取りに行かなかったと思います。ひとつのチャンスを頂けたことに感謝しています。
これからはもっと自主的にPull型、Push型を上手く使い分けながら、学んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
中野
お疲れ様です。
ユース生の越智です。
今回も貴重なお話を頂きありがとうございました。
日本人としての誇りをすごく感じました。今回は特に、14.15生が増えてきたので、自分が大きな雛鳥になっていないか自問自答するきっかけとなりました。学びを得る機会を広げていただき本当にありがとうございます。
宿題の回答は、「輸出業者」です。
プル型の、学びを続けていきます。
今後ともよろしくお願い致します。
越智
室舘代表
ユース生の山本佳奈です。
先日はご講義ありがとうございました。
パラオの国旗の話には本当に感激致しました。トルコや台湾以外にも、沢山の国が日本を思ってくれていることを感じました。
今ちょうどASEANが開かれていますので、中韓の発言はもちろんですが他の国の発言にも注目していきます。
増税で得する人は、増税分を商品に転嫁できる大企業で、損をする人はその下請けの中小企業です。
法人税が減り、消費税が増税されることで大企業の利益が増えるということでした。
改めて政治と経済の関係を考えました。
残り少ないユースでの学びを、私生活に落とし込んで精進致します。
ありがとうございました。
NEXUS西原主任担当の山崎大輔です。先日はお忙しい中塾ユースを開催して頂きありがとうございました。
私は歴史教育を教える意味というものを改めて考えた時間となりました。日本は自虐史観な歴史教育が行われているように感じていました。イギリスの軍人の方が言ったように国を愛する過程となるよな歴史教育がこれからの日本にも必要だと感じました。
将来教師を目指す上でこれからも学びを続けていきます。
増税の話についてですが、主に大企業が得するということでした。とくに輸出では輸出戻し税があり、消費税がかからないということでした。
室舘代表
お世話になっております。高橋です。
先日もお忙しい中ユースの開催ありがとうございました。
パラオであったりトルコであったりと、日本に感謝してる国が多くあることを知り、改めて嬉しく思いました。日本に生まれたことを誇りに思います。
また、学びの面で、ニュース等を読む際には「誰が得して損するのか」というお話がとても勉強になりました。その視点でニュースを読むことを習慣にします。
宿題ですが、増税で得するのは大企業や輸出企業ということでした。
今後高齢化がより進む中で、増税をすべきなのか、今後もより詳しく調べていきたいと思います。
貴重な学びをありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の伊藤昂平です。
先日もユースを開いていただき、そして沢山の資料を有難うございました。
代表からいただく資料など内容を理解することが少しずつ出来ている実感があります。
消費税増税で得する人
ですが、様々なことが分かりました。
得するのは大企業及び輸出企業であるということです。
それは輸出戻し税というものがあるためで、これは大企業の補助金となるそうです。
そして法人税が減り、大企業の減税が行われる事実を知りました。
消費税も基礎年金、医療、介護の財源というのも建て前と言われていることに驚きです。
このようなことも自分では調べようとしなかったので、キッカケをくださった事に感謝です。
このような社会的事実をしっかり掴み、押さえて真実を見つめることが我々ができる事だと思いますので、今後も社会の情勢も見ていきます。
以上です。
伊藤昂平
室舘代表
ユース生の黒岩です。
先日は貴重なご講義ありがとうございました。
海外から見える日本、今までの教育によって私自身が考える日本、室舘代表からお話して頂く日本。同じ日本でも教育一つで日本という国の捉え方が変わっていくと感じました。情報が多様化する現代で物事をどのように捉えるかが大切だと感じました。
私は特にイギリスのお話が印象に残っています。自分の国に誇りを持てる教育は素晴らしいと思いました。
その一方で日本の自虐史観というものは潜在的な意識であると感じ、今後の教育で自虐史観をなくす必要があるとも思いました。
先日室舘代表からお話して頂いた勉強の仕方を実践し、まずは自分が歴史観や世界観を作り上げ、将来的に自分の息子や周りの子供に教育出来るようになっていきたいです。
宿題の答えですが、消費税増税で得をするのは、大企業です。消費税増税のしわ寄せは下請け業者や中小企業にいきます。また、大手企業が得をするからこそ、マスコミやメディアの情報も本当の事実を伝えきれていないと感じております。消費税増税と聞くと国民全体で負担するというイメージがありましたが、実際に調べてみると違いました。得をする人、損をする人がいるという考え方をもって調べてみると消費税増税という物事の捉え方も変わっていきました。
先日は貴重なご講義をありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS吉田課長担当の熊谷尚輝です。先日は、お忙しい中、大変貴重な、お話ありがとうごさいました。
室舘塾ユースに初めて参加させていただいて、ユース生として、もっと勉強しなければと痛感いたしました。
今後、教えていただいた、順番にのっとり、私自身の軸をしっかりもって、正しい価値観で物事をみれる人間になっていきます。
お話の中で1番印象に残ったのは、織田空将のお話でした。イギリスの軍人の自国の誇りを持つための教育であるという答えに、自虐史観を刷り込まれてきた私達にとって教育そのものの考えを変えなければいけないと思いました。自国に誇りをもつことが、国護りにつながり、戦争時、日本兵が強かった理由はそこにもあるんだと感じました。
また、消費税増税で得する人は、法人税減税している企業である、大企業や輸出大企業だということが分かりました。その反面、その企業の下請けの企業、中小企業、低所得者、高齢者などの方たちが不利益を被るということも同時に知ることができました。経済を良くするための国の政策ですが、弱者を救済するのも国の役割だと思います。このような機会をつくっていただき、初めて知りました。
このような場を設けていただいてることに感謝し、これから、少しでも多く、代表のお話を吸収させていただけるよう、日々精進していきます。
貴重なお話、ありがとうごさいました。
熊谷尚輝
室舘代表
ユース生の簗瀬一佳です。
今回も新たな観点、気付きを頂き有難うございます。
特筆して印象的だったことが、学びの順番を捉えることです。自国の歴史観や社会問題を学ぶ上で、まずは良い点(誇り、強み)を学び、芯を作ること。そこから弱点や補正すべき点を学び、対処法を考えるということです。
物事と向かう上で、この考え方は共通すると感じました。今後の土台作りのベースにさせていただきます。
頂きました課題の、消費税増税で得する人は、主に大企業が得をするということが分かりました。
特に輸出関連の大企業が得をし、その背景が、輸出戻し税による消費税払い分のお金をもらい、さらに消費税分を下請けに請求し利益を得ているとの仕組みでした。
今回も貴重なお時間を頂き有難うございました。
室舘代表
いつもお世話になっております。
清綱さん担当の月岡万依です。
先日は、室舘塾ユースを開催していただき、まことにありがとうございました。お恥ずかしながら、今まで知らなかった日本の姿を知る貴重な機会をいただきました。日本には、日本を好きでいてくれる国が数多くいること。他国が日本のことを好きでいてくれる理由を国民の私たちが知らないのは悲しいことだと思います。“誇り”をもって自分たちが発信していく人間になるために今後とも学びの機会を大切にし努めていきます。
また、今回の課題について消費税増税で得する人は、大手輸出メーカーであるということがわかりました。GATTの規約により消費地以外での課税を認めてないため、輸出メーカーには、輸出分の消費税が後で還付されます。場合によっては1円も払わないどころか、支払った額以上の莫大な還付金を手にしているケースもあるということがわかりました。こうした背景があるからこそ、大手企業の利益団体たる経団連も増税を推進しているということがわかりました。社会の仕組みを知っていくためにも、プル型の情報収集をしていきます。ありがとうございました。
室舘代表
今回も貴重なお話有難うございました。
NEXUS吉田課長担当の添田静香です。
今回印象に残った事は子供達に歴史を学ばせるということは自国の誇りを持ってもらうことです。このお話を聞いて素直に納得致しました。多くの日本人の方が自虐史観を捨て日本人としての誇りを持てるようになっていけたらと思います。そのためにもまずは自分の意志から固めていきます。
また宿題の消費税増税で得をする人ですが、輸出で稼いでいる大企業でした。消費税増税で大企業は得をして下請け会社がとことん損をするということに驚きました。
そして、今回このように調べる機会をいただいて、消費税増税のことに関してなにも知識がなかった自分が恥ずかしいです。これからは自分から情報を引っ張ってくるPull型になり、そこから情報を取捨選択できるようにしていきます。
有難うございました。
先日はお忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございます。
小原さん担当の鈴木郁子と申します。
今回、初参加させていただいたのですが「戦争により日本はアジア諸国を白人より解放した」というお話が印象に残っております。
学校の日本史では、まるで日本は利権や我欲の為に戦争をし、そして負けたと習いました。私はそれを鵜呑みにし「当時、日本は自国民すら大事に出来なかったのだから他国の人は尚更大事に出来なかったのだろう」と思い込んでいました。しかしパラオなどのお話を伺い、必ずしもそうではと知りました。偏見に囚われず、正しい知識をつける事が重要だと痛感いたしました。
宿題である消費税増税で得する人は輸出ベースの大企業とその株主という結論に達しました。
消費税は増えるのに法人税は減る。強者が弱者を喰うのが資本主義といえばそれまでですが、それは人として正しい事だとは思いません。共産主義になれという訳ではありませんが、ならば「もっと優しい資本主義」があってもいいはずです。
韓国は大企業に対し、優遇政策を採ってるから国際競争力が強いという見方もありますが、私は企業はどのような環境でも利益をあげれるようにする最大限の努力をすべきだと思います。政策を嘆く前に不採算事業を整理するなどやれる事はたくさんあるはずです。どのような環境でも自分の脚で立つという気概を忘れたら企業も個人も終わりだと思います。
私自身、そのような気概を持った社会人になれるよう今後も努力して参りたいと思います。ありがとうぎざいました。
鈴木郁子
室舘代表
先日は貴重なご講義をお聞かせいただきありがとうございました。
ユース生の白木惇平です。
お話の中で、”勉強にも順序がある”ということが印象的でした。
まずは日本を好きになること。また、日本人としての誇りを身につけること。
その土台を確立してこそ、弱点や改善点について知っていく。世の中、この至って単純なことが出来ていないからこそ、身近な人と日本についての話をしてみてもマイナス面ばかり口から出てくるのだと痛感しました。
まずは自虐史観を取っ払い、まっさらな状態で日本を愛し、軸を確立した上で、多くの知識・情報を身につけていきます。その為に尊敬する人や、詳しい方から生で聞くということを心がけ、実践していきます。
話は変わって、消費税増税で誰が得をするのかを調べてみたところ、大手企業が得をするという驚きの結果が分かりました。
勉強不足にも程がある私は、少し前まで100円のものは105円。1000円のものは1050円。と、スーパーマーケット程の視野でしか消費税というものの解釈がなく、会社が法人税というものを払っていることは知ってはいても考え至りませんでした。
中小企業の法人税はおよそ40%に対し、大手企業は優遇措置がなされ、その半分しか払っていない現状を知り、物事を誰が損をして誰が得をするのかと考えることはとても大事な考え方であると実感しました。
小さくても大きくても、これから一つの物事を多面的に見ていけるよう意識し、実践していきます。
よろしくお願い致します。
白木惇平
室舘代表
お疲れ様です。
坂本さん担当の持丸昌治です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。今回の室舘塾ユースでは日本の素晴らしさなどを教えていただき、もっと日本を好きになりました。パラオの国旗の話や着物の話、ルイヴィトンの話などいろいろ影響を出してる物があって凄く誇りに思いました。まだまだそう言った物があると思うのでプル型で調べ、周りに発信していき日本の事をもっと好きになる日本人を増やして明るい日本にしていきたいと思います。
また宿題の増税で得をする人は「外国に輸出してる大手企業」です。消費税と言うものはあくまでも国内法であると言う事と消費税と言うものは購入費分の消費税、販売分の消費税を相殺した部分のうち、プラスのものを支払うと言うルールがあります。販売分の消費税のうち外国に輸出した場合、外国には国内法の消費税は利用できないわけで、輸出戻し税として外国輸出分に対しては、本来ならば発生している消費税分の相殺分を返還すると言うものがあります。そのため得をします。調べて行くと知らない事だらけでビックリする事だらけでした。やはり知らない事が1番怖いのでどんどん調べて点を集め、土台を作っていきたいと思います。そして本当にいろいろな物を教えていただきありがとうございました。次回もよろしくお願い致します。
ユース生の二野戸です。
本日もご講演して頂きありがとうございました。
今回一番印象に残ったお話しは日本人として誇りを持つでした。
日本は他国からとても支持されていることに改めて気づかされました。
また、軸を持って学ぶことで学んだ知識をしっかりと落とし込みます。
増税して儲かる人についてですが、検索したところ、輸出業者や金融、不動産の業界が増税で潤うと考えます。
室舘代表
坂本さん担当の大川飛鳥です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
勉強をしていくうえで順序が大切であというお話が印象に残りました。日本の歴史の授業は大東亜戦争で日本が悪いことをしたとマイナスに捉えてしまう人が多い事実があります。学校の授業から日本のよさを伝えれば日本を好きなる若い人が増えると思いました。宿題である「消費増税で得する人」については輸出企業が得をすることがわかりました。消費税は買い手が売り手に支払う形で一旦預ける制度ですが、これは国内向け売買にしか適用されません。従って大手輸出メーカーには、輸出分の消費税が後で還付されます。場合によっては1円も払わないどころか、支払った額以上の莫大な還付金を手にしているケースもあることに驚きました。私は毎日、新聞を読んでいますがこのような内容を目にしたことはありません。先日でのお話でもあったとおり、push型とpull型の検索を使わなければ世の中の実態はつかめないと思いまいした。貴重なお話ありがとうございました。
大川飛鳥