10月6日
テーマ『人間力を高める食、人を滅ぼす食』
2008年5月号の致知に、櫻井よしこ先生との対談で登場した大塚貢先生。
長野県の真田中学校の立て直しに成功。
学力も県下一位に。
その秘訣は、
①先生の授業レベル向上
②学校給食を和食へ
③花壇をお花でいっぱいに
でした。
凄いものを私たち全員の前で見せていただきました。
それは・・・、
5年5ヶ月経っても腐らない大福餅
2年経っても腐らないハンバーガー
5年経っても腐らない生ハム
衝撃でした!!!
受講者の皆さんの本日から食べるものが変わるでしょう!
室舘代表
今回の大塚先生のお話に大変感銘を受けました。貴重な機会をありがとうございました。
衝撃的なお話ばかりで、食について改めて考えさせられました。
それだけでなく、反対されても自分の信念を貫いていらっしゃる大塚先生のような教育者になりたいと心から思いました。
また、学校全体、そして教育全体をよくしていくにはもっと実力をつけていかなければと感じました。最後に写真撮影までさせて頂き、感激でした。
本当にありがとうございました。
大塚先生のお話はとても勉強になりました。特に「教師は自業自得だけど、子供達の責任は誰が取るんだ?」という言葉がとても重く響きました。
私も患者さんには食事の大切さ、感謝の気持ちの大切さは伝えています。大塚先生の改革によりどう変わっていったのかを目の当たりにし、これからも広く発信していこうと思いました。
また先生たちの授業レベルの向上というお話では、私も患者さんへの指導レベルを上げなければ!と改めて思わされました。
まさしく四面楚歌というような大反対の中でもご自分の信念を貫き通し改革をされた大塚先生を心から尊敬いたします。私も医療という分野において負けずに闘っていこうと思います。