1月30日
本日は35名が参加。
はじめに、『チャンネル桜』に出演した青木くんの動画をみんなで見た。
ぶっつけ本番とは思えない彼の話に皆、感激していた。
最大の評価は、周りのおかげであることを強調している彼の感謝の気持ちであった。
「次は自分が出る」という声も多く聞かれた。
続いて、1対1のカウンセリグやコーチングについて。
いかに自分の世界をつくるか。いかに空気をつくるかを重視しておこなった。
1分間の「眼力トレーニング」では、相当疲労したようだ。
その後「気」を感じさせるトレーニングと、自己紹介とカウンセリングの実践をして終了。
4人だけは気を感じなかったが、残りの31名は相手の気を感じたようだった。
塾生の中村です。
青木さんの素直な心と行動力、そして謙虚な姿勢に感動しました。
恩を返すとはまさにこういう事かと思いました。
眼力ロープレは、気について学びました。
全ての源は気だと思います。自分のぶれない信念を築くためには日々、如何に考えて意識しているか、また覚悟を決めているかだと思うので、日々積み重ねを大切にしていきます。
ありがとうございました。
塾生の小俣です。
本日もありがとうございました。
今回、青木さんのテレビに映る姿を見て、正直すごい!と感じました。何がすごいのか。まず、あの堂々とした姿や発言、しっかりと自分の意見を主張し、色々な先生方のおかげ、と言えることです。あのような緊張する場で質問されて答えるということは、普段から意識していないとできたいと思います。この環境で学んだことを自分の中で落とし込んでるのだと感じました。一人ひとりが自分にできる国護りをしていったらトータルで国を護ることができる。私も自分にできる国護りを行動します。また、気のロープレでは、自分が心で思っている相手への感情が相手にも届くと気付き、言葉だけではないことを知りました。相手に自分の思いを伝えるためにも個人VS個人のロープレの大事さを実感へのしました。
度々とりあげていただきありがとうございます。
私にとって「次は私も出る」という言葉が何よりも嬉しいです。
私がここまでこれたのは、先輩メンバーの皆さん1人1人が背中を見せてくださったからです。
そして、夢を本気で叶えてもらおうと接してくださる社員の方々のおかげです。
「この国を良くしていく」
その中心がキャリアコンサルティングであると思っています。
1人1人が次のリーダーを育てられる本物のリーダーになっていこうとしているこの環境に出会えて私は幸せです。
塾生の藤尾です。
気のトレーニングというのは、まったく初めての経験で、とても新鮮でした。
なかなか難しいものでしたが、「病は気から」という言葉のとおり、気の重要性をとても感じることができました。
何事においみそうですが、人間は気がゆるんだ時にミスやボロが出ます。
いかに普段の状態から気を張っているか。
やはり、リーダーは、常に見られている意識を持ち、気を外に向かって発していかなければいけないと感じました。
この「気」というものは、武道においてとても大事にされていると思いますので、空手も積極的に参加していき、「気」を鍛えていきたいと思います。
室舘塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
青木さんのテレビ出演。
演説大会の結果もさることながら初のテレビ出演での堂々とした姿には、凄いなと思いました。
ベストで学んだことが身についていて、それを生かし影響を出す、私も見習わなければならないと感じました。
ロープレ
医療に携わる治療家として「気」というものへの意識は常に持っておりましたが、今日ほどはっきりと「気」の存在を感じたことはありませんでした。
見えない力に押される感覚、引き込まれる感覚、凄い感じました。
こういうものを基礎として持っていると人間としても医療者としても強いな、と感じました。
ぜひ今後とも意識していきたいです。
今年も国護りに貢献できる様、学ばせていただきます。
よろしくお願いします。
毎回貴重な内容をご教授いただきありがとうございます。
前半の青木さんの映像には、言葉の端々に普段の学びが自然にあふれていて、これが代表のおっしゃる「早くバレたい」につながることなのかと感じました。
青木さんの「最近は権利ばかりを主張して義務を果たさない人がいる」という言葉には、自分はまだまだ返してないと、改めてハッとさせられました。
また後半の目力と気の訓練では、周りは感性が豊かな人が多く、自分よりたくさんのことを感じていて、感想を話し合って共有することでようやくぼんやりと気付くことができたように思います。
これからもっと感性を磨いていかねばと感じました。
以上です。
塾生の高嶌です。
青木さん凄いです!ぶっつけ本番であれだけの堂々とした振る舞いができるのは何かを持ってますね。青木さんのような人財を生み出す志学会の環境はやはり素晴らしいです。
眼力を使った一対一のロープレ、とっても疲れました。
最初は正直恥ずかしい気持ちが強かったですが、少しずつ目で相手に想いを伝えようと意識できるようになりました。
相手を引き込んで自分の空気を出すことができる人はどこが違うのか?
話術が優れているとか堂々としているとかいろいろ表現できますが、それは表面的なものであり、眼力から伝わるその人の「気」がそうさせていたんじゃないか?そんな想いがしました。
今回も多くの気付きをありがとうございました。
塾生の平井です。
本日も、大いに勉強させていただきました。
青木さんのご活躍は、我らの誇りです。
青木さんが外部で目立つ活躍をしたということを、どれだけ多くの塾生やメンバーが、自分の事、つまり当事者の意識で感じられるかがポイントだと思います。
私も微々たるものですが、周囲の人間に考えを流布する活動をしていますが、中々難しいと感じています。
しかし、青木さんのような活躍をすれば、一気に広めることが出来る。これは、私にはない視点でした。
次は自分だと思い、多くのメンバーが国護りへ行動を移していけるよう、発信していきます。
ひとまず、私のブログでも紹介させていただきました。
そして『気』のロープレは、本当に新感覚でした。
気というものがあるらしいということは知っていたものの、感じたことはなかったし存在も半信半疑でした。
しかし、相手を目の前にした時の引き込まれるような感覚は、「存在するんだ」と言わざるを得ないほど確かなものです。
このような、見えない力を使いこなせるようになれば、またレベルの高いトークが出来るのでしょう。
本日は、また新たな視点を与えてくださったことに感謝いたします。
何もせずとも、相手を動かしてしまう。そして、あれほどの疲労感が残るようなパワーなのですから、今後研究したいと思う分野になりました。
室舘塾生の三浦恵です。本日も貴重な講義ありがとうございました。
青木さんのテレビ出演は、素直にすごいなと感じました。青木さんがとても自然体であり、この環境での学びを自身としっかり結び付けられていると感じました。
また、誰もが納得している日本の技術力のすごさという話から、国護りの話に至る経緯が非常に自然でした。これまで国護りという感覚を全くもっていなかった人にとっても、「日本好きだ」「自分は何ができるだろう」と日本について考えるきっかけを与えられる話の流れ・内容だったと思います。
私も参考にして行動していこうと思います。
気のロープレでは、言ってみればたった数分相手と見つめあうというだけなのに、終わったら背中に汗をかいていました。このロープレから、相手を引き込む気(空気)を発する・つくるということは、自分の心をまず開くことだと感じました。心を開いて相手の気を受け入れる、心を開いて素直な自分の思いを発する。これまで意識できていなかった「気」を、今後は意識して行動していきます。
塾生の玉越です。
本日も有難う御座いました。
青木さんの土光杯でのニッポン放送杯受賞という結果は、
私達が積み重ねてきたことの証明だと思いました。
青木さんが出した結果なのに、何故か私の自信に繋がっています。
本当に感謝です。
これから私達は、これまで学んできたことを元に、
色々な場で活躍していかなくてはいけないと強く感じます。
本日感じた「気」を軸にして、自分が未知の場にでも飛び込んで、
社会で活躍していきたいと思います。
有難う御座いました。
塾生の高林渉です。
本日もお忙しい中、貴重なご講義有難うございました。
青木さんの映像を見て多くのことを学ばせていただきました。
まず、私も参加資格を持っているにも関わらず応募すらしなかったことを反省しました。チャンスを掴めるかどうかは自分次第なので、自分にできることを確実に行動に移し、形にしていきます。
そして質問に答えている青木さんの姿を見て、ベストの学びをきちんと自分の中に落とし込むことの大切さを改めて感じました。学んだことを自分の中に落とし込み、それを自分の言葉でアウトプットすることが私には足りていないので、意識的に行い、素の自分でいつでも戦えるようにしていきます。
気のロープレは難しかったですが、本当に引き込まれる感覚を味わえたことがすごく良い経験でした。と同時に、どんな相手が来ても負けない1対1の強さが自分には足りないと感じました。より強い信念を持つこと、どんな相手が来ても負けない絶対的な自信を持つことが必要だと感じたので、気も意識しながら一日一日信念を持って努力を続けていきます。
本日は誠に有難うございました。
本日もありがとうございました。
青木さんの堂々たる姿は、まさにメンバーの憧れになると感じました。
青木さんのようなメンバーが出てきてくれたことに対し、感謝するとともに、
本当に嬉しく思います。
また、気を出すと疲労はしましたが、非常に心地よい疲労感でした。
出せば出すほど、自分の奥底の軸のようなものが
強く大きくなっていくことも少し実感しました。
ただ、やはりこれらのことができた前提として、自分自身が健康で充実していること。
そのことを非常に痛感しました。
リーダーとして日々充実した状態であるために、
自己管理をしっかりと行っていきます。
中島です。
今回もありがとうございました。
対人話法において、
「気」の概念はありませんでした。
単純に面白かったです。
相手を惹き付けたり、威圧したり…
「技術」を知るのではなく、精神的な部分で感じることができました。
今後、意識していくことで対人話法の幅が拡がるかと思います。
また、本日は青木さんのテレビ出演を拝見し、我々もどんどん続かなければと思わされました。
今後とも精進いたします。
ありがとうございました。
室舘代表
本日もありがとうございました。
塾生の藤原です。
青木さんの堂々とした話し方や、素直に伝わるあのメッセージは、同年代として本当に色々なものを与えていると思います。
自分もがんばろう!!と素直に思わされました。
「気」の話は、武道をはじめ、医療でも「手当て」と呼ばれるように、昔は手を当てて気で直したそうです。
今回、相手が倒れるほどとはいきませんでしたが、気の漂わせ方の感覚をつかむことができたように思います。
以上です。ありがとうございます。
室舘塾生の瀧川です。
昨日はありがとうございました。
まず青木さんの映像は、本当に青木さん凄いです。素直な言葉が心に響きました。
また、眼力トレーニングでは、相手の「気」を体感することができ、感動しました。
青木さんの映像とも共通しますが、魅力ある人とは「信念のある人」だと思います。
目の前の人と一対一で向き合い、相手を真剣に想うことの大切さを改めて感じました。
自分の信念をしっかり持ち、目の前の人と向き合って行きます。
ありがとうございました。
瀧川
室舘塾生の三浦です。
第九回塾ありがとうございました。
まず、青木さんの出演を見て最初に感じたことは、純粋に嬉しいという
気持ちでした。他の皆さんもお話されていましたが、志学会生は自分たち
が思っている以上に、外部でも通用するだけのものが身についています。
私も外部の勉強会等に参加し、そのことを実感している一人です。
今後は外部への発信、行動を促進するように働きかけていきます。
また、‘気’に関しまして正直に驚きました。
テレビ等で拝見したことはありましたが、信じる信じない以前に、興味が
全くありませんでした。代表のお話、そして石関さんの引力を体感した時に、
その必要性と、リアルさを理解することが出来ました。感覚的ではありますが、
根本にあるものは信念であり、使おうと思って使える力ではないということも
理解できました。
人を指導するとき、何かを伝えるとき、‘気’を意識するようにします。
ありがとうございました。
第九回室舘塾の開催、誠にありがとうございました。
青木さんの言葉一つ一つから日本の科学技術に対する純粋無垢な誇りをひしひしと感じることができました。
その根底には、青木さんの中に「日本が好き」「日本を護りたい」という大きな土台があるように思います。
青木さんも初めは「先人に感謝」「国護り」の概念がほとんど無かったそうです。
決して一朝一夕で身についたものではなく、ベストでの継続した学びにより、多くの方々に認められる財産のような人になられました。
ベストの凄いところは、このような志の高いメンバーがたくさん生まれていることにあると思います。
今回、その代表として青木さんが発信してくれたことは非常に嬉しく、
これからベストで頑張ろうとしている後輩達にとっても大きな力になるのではないかと思います。
私は今後も、青木さんをはじめ多くの後輩メンバー達が活躍できるよう応援していきたいと思います。
佐藤です。
昨日はありがとうございます。
青木さんの堂々とした姿を見て、本当にすごいなと思いました。
今まで経験したことを形に残すだけではなく、おかげさま精神で周りに感謝を忘れないところが尊敬しました。
私もベスト外で、いかに自分が国のため周りのために思えるかが大事であり、今後さらに発信していけるように精進します。
また、気を意識することを学び勉強になりました。自分が気を発することで空気が変わりより主導権を取りやすくなります。
そのためにも信念が必要ですし、強い心が大事です。
目の前の人にどう自分を売り出すか、気を意識することでより自分の心が出やすいとも感じました。
気を鍛え、逆境に負けない精神、公精神を持って行動し、相手を魅了することができるようになっていきたいと思います。
ありがとうございました。
塾生清水です。
昨日はありがとうございました。
気を意識する中で、「眼力」で相手を引き込んだり圧倒するとレーニングをしましたが、
目は口以上にものを言うということがよくわかりました。
私が日々後輩の指導をするときにも、そのメンバーがどういう心理状況なのか?を理解するときには目を見るようにしています。
自信がなく不安な時、気合いが空回りしている時、など発言よりも目を見ると心が見えると感じています。
それが今回代表に教えていただいた眼力に通じると理解することができました。
より高いレベルでリーダーシップを発揮するためにも、今回学んだことを日々の行動に生かしていきます。
そして、青木さんのような貢献を出来るよう頑張ります。
今回も本当にありがとうございました。
昨日はありがとうございました。澄川です。
ベストで影響力を出すのも大事ですが外部で評価されるインパクトの大きさを感じました。
私も自分の会社を作り、自分の塾を作り、しがくセミナーで話せるように日々努力していきます。それが恩返しだと思っています。
第9回講義ありがとうございました。
青木さんの『チャンネル桜』での発言はとても素晴らしく、凜とした素直な姿勢に感動しました。
と同時に、私たち一人一人がもっと発信出来ることがあると確信しました。
1対1のロープレでは、本当に「気」を体感し、空気を作ることの大切さと難しさを感じました。
信念を持ち、本気で相対する人の心に踏み込んでいくことが必要です。
これを普段から意識していき、どんな場面でも素で勝負できる女性を目指します。
塾生の中本です。
青木さんの演説へのチャレンジ意欲と、結果を出されたことに感動しました。テレビ出演では爽やかな表情で、はきはきとお話していて、非常に嬉しく思いました。我々も人間学を身につけ、日々出来ることをやろうとしているので、青木さんの姿を見て発奮しました。
眼から気を出すトレーニングでは、腹からも出すイメージで取り組みました。私は力で圧倒するより近くに引き寄せる方が自分の得意な領域だと認識できました。縄文心導でも気や経絡は基本で、いかに自分が満ち足りた良い常態で居られるか。それが相手に与える影響となると考えていますので、ますます気を強く持たねばと思いました。どうしたら相手を元気に出来るほどの気が出るのか、研究していきたいと思います。
ありがとうございました。
塾生の高木です。
本日もありがとうございました。
最近、櫻華塾で何かと縁のある青木さんの活躍に非常に感化されました。
負けてられないなと思いました。
後半の気のトレーニングですが
改めて思ったことは普段(不断)からだなと思いました。
テレビなどで気を出すことで相手を倒すシーンなどは
完全にヤラせだと思ってましたが…。
素直になって感じてみると嘘じゃないとわかりました。
そしていつも意識してやっていないと出来ない意味が無いです。
たった少しの時間なのに、クタクタになるまで力を出した実感がありました。
常に気を出しても疲れない自分になる。
それが今日見えた未来の自分です。
信念の強さを纏うオーラに変えていけるように
今後とも励んで行きます。
以上です。ありがとうございました。
今回の室舘塾では、青木さんのチャンネル桜出演映像と眼力トレーニングから、
それぞれ心で感じるものがありました。
青木さんからは、自分が日本のために出来ること、したいことに対する
素直な気持ちを感じました。
純粋に日本の良さを発信していきたい、というシンプルな気持ちの強さを改めて感じました。
私自身は、本年はそういった気持ちを、より形や行動にしていける年にしたいと思います。
眼力トレーニングでは、自分の“世界”、“空気”をつくる感覚が分かりました。
信念や魅力は人それぞれのため、感じる空気も人それぞれでした。
ここで大事なことは、自分の内面づくりだと思います。
自分のなかに信念や感謝の気持ちをもち、満たされているからこそ
眼にパワーや人を惹き付ける力が生まれるのだと思います。
状況に左右されるのではなく、常にそのような力を出せる状態を保つ努力が必要だと思いました。
以上です。
今年は室舘塾での学びを、もっと周りに発信できるような動きをしていきます。
いつもありがとうございます。
塾生の今村です。
青木さんの出演した姿を見て感動しました。
これほどわかりやすい形でBestの教育の証明をしている姿は、いちメンバーとして勇気になりました。
素直に謙虚に学んだことを自分のものとしている青木さんの姿を見習っていきたいと思います。
また、今までは1対1の主導権を握るにはパワーとスピードと考えていましたが、世界と空気のお話しを聞き、考えが広がりました。
『気』を意識して個の強さを磨いていきます。
押忍!ありがとうございました!
塾生Mizunoです。
昨日も塾の開催をいただきありがとうございました。数回振りの出席となってしまいましたが、塾生の皆さんのレベルの高さを肌で感じて、一層身が引き締まる想いでした。
青木さんの堂々として、地に足のついた受け答えと、ここに至るまでに一つ一つのことに感動して、感謝して吸収していった素直さと感性を見て、
今一度見直そうと思いなおしました。
普段ふとした時に忘れてしまう自分との差は本当に大きいと。
また、気のトレーニング、本当に気づきが大きかったです。意識して気を出す、気をコントロールすることで、発言一つ一つの重みも自分の中でこれだけ変わるのかと、驚きました。
早速、昨日塾のあと会うひとから意識して使っています。
毎日の一つ一つの場面、会う人ひとりひとりにもっと深く向き合えるように意識していきます。
このたびもありがとうございました。
塾生の奥野です。
青木さんが自分の言葉で堂々と「国護り」を語る姿が印象に残りました。青木さんは、学んだ「国護り」に関する知識・情報を、ただ聞くだけでなく、自らの真摯な問題意識に立ってそれらを消化しているために、一本筋の通った姿勢を醸し出せるのだと思います。私含め室舘塾生もまた、室舘塾の中で「国護り」を感じるのではなく、それぞれの「国護り」の中に室舘塾を位置付ける必要があると感じました。
気のロープレでは、信念を持って「気を発する」ことに、大きな体力が消費されるのを実感しました。これまで「信念を持って言葉を発する」ことを意識してきたつもりでしたが、実のところ、「言葉を発する」ことに大半の力が割かれていたんだなと気付きました。
ありがとうございました。
室舘塾ありがとうございました。
青木くんの堂々たる姿に感動しました。
外部での質問を自分の考え、言葉で伝えている姿がとても自然でした。
ベストでの学びを素直に積み重ねてこられた成果だと思いました。
青木君の姿を見習い行動していきます。
そしてこの素晴らしい姿を一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。
ありがとうございました。
塾生の菰田です。
今回も素晴らしい学びを有難う御座いました。
青木さんの活躍は大変嬉しく、非常に刺激的でした。純粋に「日本を良くしたい」「日本の良さを伝えて行きたい」と思っているから、邪念がなく、質問に対する素晴らしい回答が出ているのだと思いました。
塾の中で大向さんも仰っていましたが、青木さんのようなメンバーにいることをまずは私の周りの方に伝えて行きたいと思います。
「気」に関しても刺激的な学びでした。
感想としては、気の強さとは、心の強さだと感じました。
自分の土俵で戦える人間になるために、日々失敗を恐れず挑戦し、心を鍛えたいと思います。
以上です。
塾生の中原です。
今回もありがとうございました。
今回は、青木さんのチャンネル桜の出演映像を見せて頂き、すごいなと思いました。
青木さんは、自分の中にしっかりとした軸、信念があるからこそ、自分の発言がぶれる事なく自信を持って話せるのだと感じました。
また、眼力トレーニングでは気の出し方を感じる事ができました。
今までこんなにも眼に意識をしようと思った事がありませんでした。
普通の状態と意識した状態での相手に与える印象の違いから、普段から眼に意識を持っていく必要があると感じました。
気を出す事で自分の世界に引き込み、信念を持って話せる人になっていきます。
塾生の伊藤です。
今回もお忙しいなか、貴重なお時間を頂きありがとうございました。
青木さんの堂々した姿に非常に感銘を受けました。自分の興味のある分野・仕事で国護りを行っていくという意志が強く伝わってきて刺激を受けました。青木さんのように、発信する側・影響を与える側になっていきたいと思います。
また、気のロープレでは、初めは正直に申しまして半信半疑な部分もありましたが、圧倒される空気に非常に驚きました。気を意識して、空気を制することが出来る人間になっていきたいと思います。
塾生の東海林です。
今回もありがとうございました。
まず、青木さんの映像を見て、私の身近な人があんなに素晴らしい行動をしていることを嬉しく思いました。
そして、私もできることからもっと行動していきます。
後半の気については、私にもっとも必要な要素の一つであると感じました。
それは、どんな状況でも絶対に相手を教え導くという「信念」につながるはずです。
どんなときでも揺るがない「信念」を持った指導者になります。
以上です。
お疲れ様です。
塾生の永島です。
室舘代表、今回もお忙しい中、講師をして頂き有難うございます。
今回は‘小さなヒーロー’になった青木さんには感動を致しました。 私達が‘小さなヒーロー’になる事で日本中に国護りが広がると感じました。
また後半では「気」について学ばさせて頂きました。「気」というとマンガやアニメの話だと思いがちですが、人は本当に「気」を持ち、相手にそれを感じさせ、自分の世界に相手を巻き込むことができる。それを実感しました。
私自身まだ自在に「気」をコントロールできないのですが、今後も意識して使い続けます。
以上
気の力に驚かれたみたいですが、いつも人間からは気が出ています。
気を抜かないようにしながら、息抜きも必要。