3月12日
昨日は東北地方太平洋沖地震という記録的な災害が起こりました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りしています。
また、少しでも早く被災地が復興されることを願っております。
キャリアコンサルティングでも会議中に地震が起こりましたが、
社員全員が無事だったのは何よりでした。
帰宅困難者が社員・メンバー含め約50名おり、会社に宿泊しました。
本日は教育事業部で40名集まり、朝の10時から報告会をやりました。
地震後の街の様子についての社員からの報告では、
・居酒屋でお茶を配布していた。
・ランナーズステーションが無料でシャワーの貸し出し。
・電車に乗るだけで45分待った。
・徒歩で帰宅している人の為に、目白駅で地図を配布している人がいた。
・自転車屋の自転車が売り切れだった。
・深夜2時、3時でも歩行者が多かった。
・トイレに1時間待った。
・九段会館が一部崩壊。
・ソフトバンクショップが携帯の充電をサービスしていた。
・お墓が倒れていた。
といったものがあったそうです。
特に、社員の大久保君はお台場にいたこともあり、ビル火災やヒビ、水漏れ、津波の可能性などで、
「死ぬかと思った」とのことです。
避難する時に、ある奥さんがベビーカーを持って行こうとして倒れたそうで、
ベビーカーを置き去りにして、奥さんの腕を掴んで避難所に連れて行ったとのことでした。
また、本日のキャリアコンサルティングの予定は全て中止とさせていただきます。
こういう時こそ協力しあって頑張っていきましょう。
広報課の近くは物が散乱。
早朝アルバイトから帰宅し、休憩がてらうたた寝をしている時でした。急激な揺れに飛び起きました。
あわててテレビをつけ、状況を把握しようと思っても報道も錯綜し、都内でも何が起きているのかわかりませんでした。
家族に電話しても、携帯は繋がらず不安の中でメールだけ通じるのに気付きメールを送り続けました。
地元の公園は、避難してきた方でうめつくされ、公衆電話には長蛇の列ができ、騒然としていました。
メンバー達とは、ツイッターを使って情報を交換しました。
今回、ツイッターに助けられました。
福島にいる仲間からメールが返って来ないのでとても心配です。
今回の地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
無事でよかったです。
私はたまたま家にいたので、無事でしたが、今回のことで、家族の絆の強さや大切さを学びました。
九段会館でも被害者が出たということで、無事を祈るばかりです。
室舘代表、ご家族共にご無事でなによりです。今回の大地震で人々が安全に目覚め、企業、私人ともに公の意識が広がっている事をとても実感しています。
ピンチこそチャンス。自分にできる事を、やっていきます。
室舘代表、スタッフの方々、ご無事で何よりです。
今回の地震で、
演父が救助に向かった阪神淡路大震災のときの記憶が一気に鮮明に頭によぎりました。
自衛隊動員が増え10万人派遣とのこと。
彼らの優秀な活動にただただ感謝です。
1日でも早く被災地の方たちの笑顔が増えることを祈っています。
被災者の方、被災地で救援活動をして下さっている自衛隊や救助隊の方へ心から応援しています。
今こそ日本が一つになるときだと思います。私たちに出来ることは限られていますが、自分の持ち場、出来ることを全力で努めます。
亡くなられた方にご冥福をお祈りするとともに、まだ見つかっていない方のご無事をお祈り致します。
室舘代表、家族の皆様がご無事で何よりです。
また、帰宅難民となった私をはじめとするメンバーをオフィスに泊めてくださり、本当にありがとうございました。
地震が起きたとき私は飯田橋駅にいたのですが、見知らぬ人同士で情報交換をしあったり、励ましあったりする様子を見て、日本の暖かさを感じることが出来ました。
一人一人の小さくても誰かを思う気持ちが、日本を守る何かに繋がればと思います。
被災者の方々のご冥福と、ご無事をお祈り申し上げます。
皆様が無事で何よりです。
被災地の少しでも早い復興を願うとともに、不眠不休で動いてくださっている方々にはとても感謝しております。
節電、献血、募金など私に出来ることをしていきたいと思います。
地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
一人でも多くの方が助かることを願っております。
現在も余震が続き、原発被害など、予断を許さない状況です。これ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。
今朝の日経の記事でありましたが、記者の中国人の友人は、混乱したなかで犯罪が多発しない日本に驚いていたようです。
私も地に足をつけて、正しい情報を得て、節電などできることをします。
代表含め、社員の皆様全員ご無事とのこと何よりです。
私の家族友人の無事に安心、感謝するとともに、震源地付近の皆様の一刻も早い救出を祈っております。
最初の地震があったとき私は新宿におりましたが、周りが混乱するなかで指示を出す社会人、夜にお店で席をゆずりあう様子、トイレを貸し出している民間のオフィス等、助け合う日本人の姿を見ました。このような事態でも規律を守り、助け合える日本人の精神の素晴らしさを感じています。
私もできることを探していきます。
室舘代表含め、社員の皆様ご無事とのことで安心しました。
私も11日は帰宅できず漫画喫茶で過ごしました。店員さんがお店に入りきれない人達に毛布や飲み物を無料で配布していました。
ニュースで「自衛隊」と聞く度に、関島さんや関島さんのお父様のことを思い浮かべます。
原発の影響や流通への影響など、二次被害、いろんなことが想定されます。
家、地域、職場などの身近な環境で、自分にできることを協力しながら乗り越えていきます。
余震が続く可能性もありますが、どうかくれぐれもお気をつけください。
室舘代表をはじめご家族共々ご無事で何よりです。
また、メンバーともしっかり連絡が取れたので安心しました。
まだ余震が続き、予断を許さない状況が続きますがしっかりと【今、自分が出来る事】を見定めた一挙手一投足をしたいと思います。