4月6日
新年度初めての室舘塾ユース。
室舘塾ユースの意義とは。
いまは小さくとも立派なリーダーになっていくこと。
民主主義の大前提には、全国民が立派な人間だということがある。
不勉強な国民ばかりになってしまうと、民主主義は崩壊し、
国がなくなってしまう。
立派な国民になるためにも子供の教育が大切になる。
子供にしっかりとした教育をするためにも、
親が立派であることが大事である。
自分の事だけではなく、周り、そして国の将来を考えられる親。
将来経営者になる人もいる、政治家になる人もいる。
そうやって直接的に国に関わっていくだけではなく、
地域のリーダー、PTAのリーダーとなり、
魅力あるリーダーとして正しい知識を持ち、
正しい判断が出来る人を増やしていく。
社会の基準、世界の基準を知らない学生がほとんど。
そのなかで間違った判断をしてしまうのはごく自然なこと。
だからこそ、学生のうちから社会の事をちゃんと把握していく。
その中で一番に知っておいて欲しいのが「日本の凄いところ」だ。
日本の技術、商品、価値観を世界中の人が欲しいと思っている。
ハイブリッド車、ハイテク家電などの物質的なもの、
日本食、ファッション、アニメなどの文化。
過去を振り返れば、
ヨーロッパの芸術に衝撃を与えた浮世絵。
単調だったヨーロッパ絵画の世界に、新たな潮流を作った。
ゴッホ、モネやロートレックなど、世界中に影響を与えた画家達は、
日本の浮世絵を見て価値観が大きく変わった。
日本では浮世絵を日本のお茶碗や漆器をヨーロッパに輸出する為に、
今でいう新聞紙代わりに包み紙として使っていた。
世界には27の王室があるが、
最も長く続いているのが日本の皇室で少なくとも紀元前6世紀まで遡れる。
第2位のデンマークの王室でさえ少なくとも10世紀まで。
圧倒的な歴史を持っているのが日本なのだ。
その他にも様々紹介したいものはある。
各自しらべていけば、日本が世界からなぜ尊敬を集めているかよくわかると思う。
しかし、それを知らないのが我ら日本人。
誇れる日本を知り、そして誇れる自分を作っていく。
それが立派なリーダーになっていく第一歩です。
これからも頑張っていきましょう！
第41回 室舘塾ユース: 4月6日 新年度初めての室舘塾ユース。 室舘塾ユースの意義とは。 いまは小さくと … 続きを読む → http://t.co/7EAf8apGoP
室舘代表
お世話になっております。NEXUS事業部林主任担当の梶河大輝です。
本日もお忙しい中、貴重な学びの場を頂きましてありがとうございました。
本日最も印象的であったことが、誇りの持ち方です。
誇りを持つためには、歴史(ルーツ)の深掘りと他国(他者)との比較が大切だと教えて頂きました。
この環境に出会うまで、コンプレックスをはじめ、自分に自信がありませんでした。しかし青帯レッスンの自分史で自らのルーツを見つめ直し、カウンセリングしてもらい深掘りすることで自信が持てました。
紆余曲折がありながら、私は出会うべき人と出会い、悩むべきことで悩んで、そして何より生まれるべき人から生まれたのだと確信が持てました。
そして同時に、深掘りもせず自信がないと言っていた自分を恥じました。
そしてリーダーとして誰かを信じる時にも同じ事が言えるのだと思います。
1人の人間として、今後正しく楽しく生きていく上での大きなヒントを頂きました。
ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
梶河 大輝
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の伊藤です。
先日もお忙しい中ユースを開催していただき、有難うございます。
私は最後のすぐに伝えようとしなくても大丈夫という言葉印象的でした。
自分で興味を持ったもの、それを追求して伝えていきたいと思いました。
その幅を増やす為にも前回言われた自分が感動できるスタンス作りが大切だと感じました。
日本人は凄いのだと改めて感じたからこそ、浮世絵だったり日本の文化にもっともっと触れていきたいと素直に感じました。
伊藤昂平
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS吉田課長担当の中山真仁(まさと)です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
代表のお話の中で「意識の高い人には疑問を投げかけるだけでいい」というのが特に印象的でした。
今回日本の優れている点についてお話をしていただいたことにより、何人もの人が浮世絵などの日本の良さについて調べたと思います。
私も常にアンテナを張り様々な事を投げかけられるようなリーダーになりたいと思います。
そして日本人であることに誇りを持ち、日々学んでいきます。
沢山の気付きを本当にありがとうございました。
中山真仁
室舘代表
お世話になっております。ユース生の山田未来です。今回も、お忙しいところ室舘塾ユースを開催して下さりありがとうございました。
日本人としての誇りをもつこと、日本人で良かったと思えること、まずはこれが大切な事なのだと気付かせていただきました。
浮世絵をはじめ、日本には多く素敵な文化や誇れる技術があることに、日本人の多くの人が目を向けられていないのではないかと感じました。
調べたいときに調べられる、恵まれた環境に感謝をし、まずは様々なことを知る努力をしていきます。
いざ、周りに発信したいと思ったときに影響力のある、魅力的なリーダーになるための自分作りを忘れないということを日々心がけていきたいと思います。
今回もお忙しいところ貴重なお話いただきありがとうありがとうございました。
山田未来
ネクサス穴田さん担当の戸田孝生です
お忙しい中今回も室舘塾ユース開催ありがとうございます
私が印象に残ったことは日本人としての誇りです
居合道をしていたため日本に対し少しは誇りを持っているつもりでしたが、いざ話すとなると居合道以外の話ができないことが多く本質的には誇りを持っていないんだなと自分の甘さを感じました
また、浮世絵は多く作られているということで本物に触れられる
いい発見を頂けました。居合道を始めるきっかけ、日本が好きになったきっかけの父親に本物の浮世絵をプレゼントしたいとおもいます
今後ともよろしくお願いします
戸田孝生
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の戸田秀太です。
先日もユースを開催して下さり、有難うございました。
私は昨年の4月からユースに参加させて頂いているのですが、一年経ち少しづつ価値観が変わったと感じました。
それと同時にあの頃と変わらない部分も分かりました。
冒頭で初参加のメンバーに指示できないで見逃してしまうところ、つまりは周りに目を配り言うべきことを言う姿勢が出来ていないとう部分です。
4月から新入社員となり「出来ることを一生懸命やりなさい」と言われているにも関わらず、自分の甘さがあるなと思いました。
誇れる自分作りをしっかりしていきます。
有難うございました。
室舘代表
お世話になっております。NEXUS穴田晃平さん担当の高野祐実です。先日はお忙しい中、ユースを開催して頂きましてありがとうございました。
前ふりでもお話頂いた、まわりを幸せにするような良いリーダーがいろんな場で生まれればいいということで、今回の塾ユースを通して正しい知識がいかに価値あるものかを実感致しました。リーダーである前に一人の日本人である私達が、自国への誇り無しに周りを導いていくことは不可能だと思います。一日本人として、今回の学びを少しずつでも更に調べて落としこんでいき、誇り高き自分づくりに活かしていきます。
今回初めて参加させて頂き、本物の浮世絵、本物の田中将大投手のサインと、本物に触れる機会に恵まれたことに有り難さを感じました。今後もユースの場を通じて自分自身も本物に近づいていけるよう精進していきます。貴重な場を提供して頂きありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。
高野祐実
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS林主任担当、ユース生の山本航生(やまもとこうせい)です。
先日はお忙しい中、ユースを開催して頂き有難うございました。
今回のユースで感じたことは、当たり前だと思っていることは当たり前ではない。日本は凄いということです。
当たり前だと思っていることが当たり前ではないと気づくのには比較対象や歴史認識が必要です。
自分の狭い価値観で判断せず、広い視野をもち、世界といったより大きな基準で学んでいくことが重要だと思いました。
日本の常識、世界の非常識。
日本という国について1つ1つ学び、思い込みで終わらないようこれからも幅広く勉強していきたいと思います。
有難うございました。
山本 航生
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS事業部林主任担当の奥田裕貴と申します。
先日も大変お忙しい中、塾ユースを開催して下さり誠にありがとうございました。
今回の塾ユースを通して、自分の目で確かめていない情報を鵜呑みにするのは危険だというが印象的でした。
相手が言う事全て正しいわけではなく、まずは自分が確かめて理解していないと
相手に間違って伝えてしまう事になると感じました。
五感を駆使して、正確な情報を集め与えられる存在でありたいと思います。
今回もお忙しい中、誠にありがとうございました。
奥田裕貴
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS古谷さん担当の水島周平です。
先日は御忙しい中、貴重な御時間を頂き、ありがとうございました。
初参加という事もあり、緊張が止まらない時間だったと記憶しています。
しかし、しっかりと知識のシャワーを浴びる事が出来ました。
私が今回、一番印象に残った事としましては、他方面において日本が世界に影響を与えている事。そして、それを日本人が分かっていない事です。
以前、｢日本人の青少年の6割以上が自分をダメ人間だと思っている。｣と聞いた事がありました。
同時に、世界20ヶ国に聞いた｢世界に良い影響を与えている国は？｣というアンケートで日本が１位だったそうです。
この様に、私達若い日本人が如何に自国を省みていない。あるいは自国の恩恵に感謝をしていないかが分かる様な気がします。
先人達が残した誇るべき文化、技術を後世にしっかりと伝えるためにも、今を生きる私達が正しい認識を持ち合わせる。それを伝えていく事が大切だと気付きました。その為に、私達は知識や教養を磨いて｢本物｣になる必要がある、と感じました。
その為に、室舘塾ユースやNEXUSで磨いていきますので、今後も宜しく御願い致します。
貴重な御時間、御話を頂き、ありがとうございました。
水島周平
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の中野愛です。
今回もお忙しい中、貴重な学び、気づきをありがとうございます。
今回のお話しで一番思ったことは、海外に目を向ける前にまず、私たち自身が日本に誇りを持つこと。だと強く感じました。
代表から日本の技術や浮世絵などのお話を聞き、新しく学ぶものが多く、改めて日本人で良かったと感じました。
そして、ひとつの方向から物事を見るのではなく、視野を広くしながら物事を判別して行きたいと思います。そのためにも正しい知識と自分の直感を磨きながら、揺るがない自分の軸を固めて行きます。
自分がリーダーになった時になってから準備するのではなく今からひとつひとつ積み重ねていきます。
新年度ということで、改めて気持ちを新たにすることができました。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
中野 愛
お世話になっております。
ユース生の黒岩です。
先日は室舘塾ユースの開催ありがとうございました。
今回の室舘塾ユースでは、日本の魅力・良さを再認識しました。
室舘代表のお話を聞く中で、日々当たり前に触れてきたモノのすごさを知り、日本の魅力・良さを改めて感じました。
22年間当たり前に触れてきたモノに日本の魅力があると気付きました。
気付くことの大切さを感じたと同時に、気付かないことのもったいなさを感じました。
リーダーとして、いろいろな人に気付きを与えられるようになるためにも、日々の生活にアンテナを張り、いろいろな角度から物事を捉えていきたいです。
先日はありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。ネクサス穴田晃平さん担当立木(ついき)奎佑です。本日はお忙しい中、室舘塾ユースを開いて頂きありがとうございました。
今回室舘塾ユースに出て日本にとって必要なリーダーをたくさん作っていくためにはまず自分達からできるリーダーになっていくべきだと感じました。
私は室舘代表が研修室に入ってきてから驚きました。それは地図がずれているとおっしゃられたのを聴いてそんなところまで細かく見ているのかと思いました。まだまだ私は固定観念にとらわれて人生を過ごしているのだと思いました。
そして自分の趣味とは違ったものに触れる事は良い事だなと改めて実感しました。今回は浮世絵でしたが浮世絵は実は中学校の美術の授業で1度は触れていました。ですが中学生の時に見えていたものといま聴いて見えるものとでは全く価値観が違うのだと実感しました。
これからも多岐に渡る趣味を自分から見出せるようにしていきます。
本日は誠にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
室舘代表
お世話になっております。NEXUS事業部西原主任担当の後藤一徳です。
先日はお忙しい中貴重なお時間をいただきありがとうございました。
初めての参加で緊張をしていました。
今回のお話の最後で無理に伝える必要はないとのお言葉が最も印象に残っております。私はこの環境に出会う前から池田整治先生といった方々の本を読み日本のことについて勉強をしておりましたが、その学んだことを周りの人たちに伝えることは出来ませんでした。話したとしてもどこ吹く風だったのです。
ですが、伝えるのは焦らなくていい、その前に深みや厚みを持たせることが重要だおっしゃっていただきすごく肩の荷が下りたような気がいたしました。
今回のユースで初めて学んだことも多数ありましたので、これからも深みを持つように精進していきたいと思います。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
後藤一徳
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS坂本さん担当の澁谷薫平と申します。
先日も大変お忙しい中、塾ユースを開催して頂き、ありがとうございました。
今回の塾ユースを通して、「物事を伝えるのにはそれ以上の厚み・深みが必要」といった言葉が印象に残りました。
吸収した知識をただアウトプットするのではなく、しっかりと調べ自分自身の主義主張と絡めて伝えていくことが大切なのだと感じました。
また、20代の私たちが日本を良くするコピーの原紙となるためにも一流のものに触れ五感で学んでいく必要があると感じました。
今回も貴重なお話、ありがとうございました。
澁谷薫平
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS事業部林主任担当の槙島有紀です。
先日もお忙しい中、大変貴重なお話をありがとうございました。
今回は「日本の凄さ」についてお話して頂き、改めて日本という国の素晴らしさに感動致しました。キャリアコンサルティングで学び始めてから、日本に対して興味を持つようになりましたが、本来は知っていなくては恥ずかしいことでした。日本人は海外と比べて、自国の文化や歴史を認識しておらず、日本という国に誇りを持っていないように感じます。今の日本があるのも先人達が明治維新や大東亜戦争で命を懸けて戦ってくれたお陰です。私達はそのことに感謝をして日々過ごしていかなくてはならないと思います。
今回も新たな学びをありがとうございました。
槙島有紀
室舘代表
いつもお世話になっています。大川です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。塾ユースでは日本という国に改めて自信を持つことができました。
特に印象に残ったのは浮世絵の話です。日本の浮世絵がヨーロッパに衝撃を与えたお話をお伺いした時、日本は時代の先端を走っていると思いました。私のイメージですが、ファッションとか流行を牽引してるのはなんとなく海外だというイメージがありました。しかし、決してそんなことはないことに驚きました。
日本にいるとあまり、世界から憧れられるとか聞きませんが、世界に日本が与えている影響は大きいと思います。芸術や和食の文化や工業、本当に幅広い分野で活躍することができる国だと思います。これから自分の国に誇りを持ち、外国に変な気負いを持たず、堂々としている大人になるために精進していきます。
お世話になっております。ユース生の月岡万依です。今回も、お忙しいところ室舘塾ユースを開催して下さりありがとうございました。今回お話されていた中でもとくに浮世絵のお話には驚かされました。
実際に浮世絵を見せていただいたことで、人から人へと渡り、見られていた跡を感じて『日本ってなんて壮大なんだろう』と素直に感じました。
特に1番驚いたのは当時の色の豊富さです。海や空、道や人の着物など当時の染色技術の発展さをうかがえました。
美術館の来場者数が多いことも芸術を楽しむことと同時に日本人はその背景にある歴史や技術の流れを感じているのかもしれません。
浮世絵のように感じて学び、日本の偉大さを知る。まさに五感で学んだという機会をいただきました。
そして、今後は人からの情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分から取りに行く。見る、触れる、聞くを繰り返し、感性を磨いて自分の判断軸をもっともっとつけていきたい思います。ありがとうございました。
室舘代表
先日はお忙しいなか、貴重な機会を頂きありがとうございました。
日本は凄いという誇りを持つ
といったテーマでお話いただき、存じ上げない点も多く感動しました。
特に浮世絵のお話は、日本人の感性の豊かさや高い表現力に触れ、嬉しい気分でした。
はじめて本物の浮世絵を拝見し、汚れがある点や、しわが多い点などが庶民に親しまれてきた歴史を物語っており少し親近感を持ちました。
手が届く値段ということで、日本人として私も一つ欲しくなりました。
様々な学びをいただき
誠にありがとうございました。
室舘代表
お疲れ様です。
ユース生のネクサス吉田課長担当須永光彰(すながみつあき)と申します。
今回も貴重なお話をしていただきありがとうございました。
今回のお話を通してきかせていただき、「当たり前のことを当たり前にしないこと」の大切さを改めて感じました。
日本のトイレであったり、おもてなしの心、電車が清潔であることなどを日本にしか目を向けず当たり前だと捉えてしまえばそこで終わりです。
しっかりと大きな分母の中で日本という国の文化であったり立ち居振る舞いなどを見直すことが大切だということがわかりました。
そして、今回のユースで自分自身が日本人としての誇りを持つことができたと思います。
今日のお話にあげていただいたことはほんの一部だと思います。
日々の生活の中で日本人としての誇りをしっかりと持ち生かして行きたいと感じました。
本日はありがとうございました。
須永 光彰
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS吉田課長担当、ユース生の井田輝です。
先日はお忙しい中室舘塾ユースを開催して頂き、素晴らしいお話をありがとうございました。
初参加のユース生が自己紹介をした際に、室舘代表の指示に従えなかったことに対して、何も言わなかった先輩ユース生は注意をして頂きました。
塾ユースという場だけに限らず、大学、アルバイト先、これから働く勤務先でも、後輩の立場に立ち、後輩をよく見て、フォローをすることが重要だと感じました。
また、西洋画が好きな私にとって、浮世絵のお話に関しては驚きがたくさんあり、是非友人などで、西洋画が好きな人はもちろん、絵画に関心の薄い人にも浮世絵の影響力について伝えていきたいです。
先日は良い新年度のスタートがきれるような塾ユースをありがとうございました。
井田 輝
室舘代表
いつもお世話になっております。
しがく高林さん担当の持丸昌治です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
今回の室舘塾ユースではこれ以上に日本が好きになれました。また日本の凄さ、そして魅力を再確認しました。日本には数多くの誇れる物があります。その日本の魅力をいつどんな時、誰に対してもしっかり相手に伝えれるように自分の意見をしっかり持っていきます。今回も新しい発見ができました。そして新しい視点で物事を見る事ができました。今後ともご指導よろしくお願い致します。本当にありがとうございました。
お世話になっております。
NEXUS事業部穴田晃平さん担当の磯野将平です。
室舘塾ユースの開催ありがとうございました。
私は今回のユースを通じて日本が本当にいい国なのだという実感を得ました、それは代表から実際に浮世絵を見せて頂いた時に感じました。
本物に触れるという事を以前から聞いていますが、これが日本の良さだ、こういうものを皆に広めたいと素直に感じる事が出来ました。日本人が失い欠けている国の誇りをこういった感動を通じて少しでも日本が好きな人を増やしていきたいと思う素晴らしい会でした。
室舘代表の本物に触れるという価値観を少しでも共感できるようにこれからも自分を磨いていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
磯野将平
室舘代表
お世話になっております。NEXUS事業部坂本さん担当の東 秀人です。
本日もお忙しい中、貴重な学びの場を頂きましてありがとうございました。
「まとまること」について大切なのはまずその所属している組織を誇りに思い、納得する事だと感じました。日本人の多くが日本の凄さに気付き誇りを持つ事が出来たならば、各々が日本と自分の結びつきの深さを認めて双方の向上がなされる。これは国という単位だけではなく、会社や家族など組織の全てに当てはまると思います。一人ひとりがその組織を好きになり組織を良くしていこうと思う事で結び付きが強くなり大きな結果を成し得る事が出来ると感じました。そこには誇りと納得によりブレない自分をつくる事が必要であり、それを裏付ける情報、理由を掘り下げて考えたり調べることが大切なのだと思いました。リーダーとして組織がまとまるように誇りと納得を提供していける存在でありたいと思います。
ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
東 秀人
室舘代表
お世話になっております。
お忙しい中、今回も塾ユースを開催してくださり有難うございました。
歴史観と世界観を知り、現在地を見出すことがいかに大切かを今回の塾ユースで改めて認識したと同時に、”いずれ自分が親となる時に、子へ何を伝えられるか”といった部分を考えました。
「今は良くても、私たちが我慢出来ても、子供の世代がより苦しむことになる」とお話をいただき、今の自分の立ち位置を認識することはもちろん、そこから未来の自分の立ち位置も見据えることが大事なのではないかと感じました。
だからこそまずは、将来的に周りへ伝えていくために、学ぶこと。歴史や世界を知り、日本人としてのブレない誇りを持つこと。その土台があってこそ、歳をとった時に堂々と胸を張って伝えられるのだと思いました。
今回をきっかけに、歴史や世界についてより一層 能動的に調べていきます。
宜しくお願い致します。
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の梶原恭太と申します。
先日はお忙しい中、ユースを開催して頂き有難うございました。
私は日本人で良かったと、日本人であることの誇りを持つ大切さを学びました。
日本で当たり前と思っていることは当たり前ではなく、素晴らしいことなんだと、
日本人の私たちが誇りを持っていなくてはならないと感じ、少し恥ずかしい気持ちになりました。
他国との比較や歴史を紐解いていくことで学び、自分から発信していきたいです。
自分の価値観で判断せず、正しい情報を持ち、今回は本物の浮世絵に触れられる経験を頂きました。
貴重な場を提供して頂き有難うございました。
今後生活の中で日本人としての誇りを感じるアンテナを張っておくことで様々な発見があると感じ意識して生活をしていきたいと思います。
梶原恭太
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS坂本さん担当の仁藤嘉紀（にとうよしのり）です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催して頂き、ありがとうございました。
今回の塾ユースでは、本当に足下が見えてないなと感じ、当たり前を見つめ直し日本に誇りを持つその入り口を教えて頂いたと思います。
あれから浮世絵太田記念美術館にも行ってみたのですが、外国の方が多く来られていて日本人である私よりも熱心に見ていました。実際にこのことに気付くことも室舘代表のお話を聞き、広重ブルーという単語を聞いたことが無ければおそらくなかった一つの出会いだと感じました。
伝えるというお話の中で、タイミングが来たときに魅力ある人間が勇気を持って言うこととありました。きっかけを与える際にこの準備をいつでもできるようにし、焦らず小さな灯火を広げていけたらと思います。
本当に多くの気付きをありがとうございました。
仁藤嘉紀
室舘代表
お忙しい中ユースを開催していただきありがとうございます。
私は、浮世絵がどのようなものなのかを知りませんでした。今回のユースで浮世絵とはどんなものなのか、本物に触れるとこができました。ありがとうございます。そして、浮世絵がゴッホや海外の画家に影響を与えたことは本当に衝撃的でした。日本の文化を知り好きになりました。
海外の文化に惹かれるよりも日本の文化にもっと興味を持っていこうと感じました。
日本人としての誇りをしっかりともとうと感じました。
室舘代表 お世話になっております。NEXUS事業部林 主任担当の梶河大輝です。 本日もお忙しい中、貴重な学びの場を頂き ましてありがとうございました。 本日最も印象的であったことが、誇りの持 ち方です。 誇りを持つためには、歴史(ルーツ)の深掘 りと他国(他者)との比較が大切だと教えて 頂きました。 この環境に出会うまで、コンプレックスを はじめ、自分に自信がありませんでした。 しかし青帯レッスンの自分史で自らのルー ツを見つめ直し、カウンセリングしてもら い深掘りすることで自信が持てました。 紆余曲折がありながら、私は出会うべき人 と出会い、悩むべきことで悩んで、そして 何より生まれるべき人から生まれたのだと 確信が持てました。 そして同時に、深掘りもせず自信がないと 言っていた自分を恥じました。 そしてリーダーとして誰かを信じる時にも 同じ事が言えるのだと思います。 1人の人間として、今後正しく楽しく生き ていく上での大きなヒントを頂きました。 ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。 梶河 大輝