10月16日
本日はご来場ありがとうございました。
人間力養成コースの修了式では、第1回国護り演説大会の本戦に出場した益子さん、しがく新聞表紙の中尾さん、ガイドブックに掲載され大説明会でもスピーチをした市川さんなどを筆頭に、過去最高の19人が壇上に並び、迫力がありました。
A講師に認定された齋藤さん、清水さん、東海林さんの3人も、素晴らしいコメントでした。
ボランティア報告では、メンバーの勝山さんと福島出身の二階堂主任の「風化させてはいけない」という力強いメッセージがありました。
そして新年会の告知と人間力についての話と盛り沢山でした。
最後に私が1時間半の講演をしました。
今回は、メンバーのご両親、法人のクライアント様、大阪の市議会議員のメンバーさん、子育て中のメンバーさん、海外在住のメンバーさんなど、いつも以上に様々な方が参加されていました。
メインの話は、人生うまくいくかいかないかは器次第という話をしました。
また、日本や中国についての話もしましたが、以下の本がとてもわかりやすくまとまっているのでオススメです。
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- 豹変した中国人がアメリカをボロボロにした/河添恵子
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来月の会社説明会も是非ご参加ください。
本日も貴重なお話ありがとうございました。
見えない神仏に恥じることがないよう、
見えない神仏に認められる様に
己に、負けない人間になります。
お話してくださった社長にかえせるように
今日感じたことを行動に移して
結果をだします。
本日はありがとうございました。
社員・メンバー共に復興支援に行くことが当たり前という意識レベルになったことについての話を聞き、確かに凄いことだと思いました。
復興支援に行くことに対して、何の疑問も、ハードルも感じることなく、日本人の若者なら当然の行為と思っていたので、気付けば数年前の意識と比べ成長していたことに改めて気付きました。
良い環境は、人を自然と成長させてくれます。
本当に感謝です。
毎月参加していますが,そのたびに心に響く言葉が違います。
成長しているか。
慢心していないか。
日々を見直す大切な時間です。
心に響く講演,いつもありがとうございます。
私の心に刺さった言葉のひとつが、一番は一人しかなれないが一流なら誰でもなれるということです。器を広げるということは一流と繋がっていると思います。スキルや知識はもちろんのこと生きざままでも語れる存在こそ一流だと思います。自分も周りの夢となれるよう器広げて行きます。
ありがとうございました。
縄文インストラクター中本です。
私も国護りという高い目標に惹かれて、意識しながら生活しており積もりでしたが、何かやったのか?と自分で考えると、大して行動できていないと反省致しました。
代表の経験談を聞くたびに、一つずつ丁寧に、一流の気持ちでやる!とこだわらなければ器は大きくならないと感じます。
本物の時代というのを強く感じます。健康に対しても、色々考えておりますが、数値で人の体を判断するのは良いけれど、その数字にとらわれすぎな人も多いと思います。
根本を強くするには?というテーマで考えて行きたいです。
会社説明会にて、A講師に認定していただいた東海林です。
みなさんの前でスピーチする機会をいただき、本当にありがとうございます。
挑み続けて今の自分に出会えたことに感謝です。
これからは、A講師として、多くの人を背負える侠を目指して、今まで以上に頑張ります。
今回も貴重なお話有難うございました。
器のお話を聞かせていただき、本物になるためにはとにかく器を広げることだと、改めて感じました。
器を広げるための様々なヒントをいただくことができましたので、行動し形にしていきます。
素晴らしい環境、指導者、仲間がいることに感謝し、チャレンジング・スピリットで精進します。
有難うございました。
今回も貴重なお時間有り難うございました。
「井の中の蛙」「はだかの王様」
まず私自身がそういう状態になっていないか、私生活を今一度振り替え見直す貴重なきっかけとなりました。
何か物事を達成させた時、良い結果が出た時、人と話すときなど、「そういう心になっていないか」を気をつけて行動していきます。
改めまして今回も貴重な説明会有り難うございました。