7月13日
◆「指導者」について
まずは「人は誰でも必ず成長する」という信念が必要。
どれだけ技術や知識を持っていても、その信念がなければ成長させられません。
リーダーとして、過去の経験の捉え方を教えていく。
同じ経験をしていても、経験を糧に出来る人、出来ない人がいる。
それは捉え方の問題であって、全ての経験は自分の糧になるという捉え方が大切。
◆月刊誌「致知」2014年8月号
毎回勉強になる内容が沢山ありますが、8月号は更に感動しました。
若者には是非下記のページを読み込んで頂きたいと感じます。
「巻頭の言葉」中條高徳
「歌舞伎一筋に生きて」坂東玉三郎
「81歳、我なお命の炎を燃やさん」三浦雄一郎
「海上自衛隊かく戦えリ」高嶋博視
「長の思いが三鉄開通への道を開いた」望月正彦
「準備と努力は裏切らない」長井鞠子
「かくて全国連覇の強豪高校は生まれた」桜花学園高等学校 井上眞一・下北沢成徳高等学校 小川良樹
「命のメッセージ」秋山利輝・村上和雄
「意見・判断」陶守倶行・高橋史朗
ほとんどですね。皆さん頑張りましょう!
◆地方自治に関して
村田春樹さんの書籍を元に、地方自治に関して学んでいきました。
・なぜマスコミは左派の人が多いのか
学生運動をするぐらい活動的な人をマスコミ業界は行動力が
あるということで採用をしていった。
現在はその人達が幹部となっている。
・自治基本条例の危険性
なんでもかんでも住民投票にするなら、
市議会はそもそも要らなくなるのではないか。
何のための市議会なのか。
すべてを民意に託すということは、
一見市民の意見を反映させられるように見えながら、
実情は一部の声高な人の煽動によって民意を変えられている。
声高に煽動する人は往々にして左翼の人達。
◆感想:
・左派がまとまって行動するなら、右派もまとまって戦っていかなければならない。
・地方に関して、知らないことが多すぎる。勉強しないとならない。
批判や指摘することは、勉強していけばできます。
しかしそこで終わっているのではなく、
何かしら行動に移して世の中に発信していかなければなりません。
そういう意味では、左派の人達はよく考えている、よく勉強している。
そこに関しては我々もしっかりと学んでいき、
日本を良くしていく為にも行動に変えていきましょう。
皆さん、大変お疲れ様でした!
本日も貴重なお話ありがとうございました。
冒頭の指導者に関する、人は誰でも成長するという信念を持つ、というお話が、先日参加した指導者研修とリンクいたしました。
信念と健康、どちらも歳を重ねると弱くなっていくものだと思います。今回のお話を受けて、改めてリーダーとしての基本を忘れずにがんばっていきます。
ありがとうございました。
室舘代表
本日も幅広いお話を有難うございました。
村田春樹さんの本を通して地方自治について教えて頂く中で、知らないことばかりであると知りました。
また、地方での左翼の活動を見ると、些細なところから巧妙に仕組まれていることが後になればなるほど分かり、非常に頭がいいと思いました。
物事の繋がりを見る中で、それ自体は大した事がないとしても、もっと広く長い目線で見れるようにして行きたいです。
悲観的に予測するところに留まらず、とにかく出来るところから動かないと感じましたので、物知りと思われるような情報収集、発信をして行きます。
本日もありがとうございました。
室舘代表
ご講義有り難うございました。
日本が置かれている現状を聴き、危機感を持つことが多々あります。
しかし、「危機感を持つ」それだけで終わっておりました。
「危機感を持つ」そして、それを防ぐには、次の世代に素晴らしい日本を繋ぐにはどうすればいいのか、自分には何が出来るのかまで考え行動しなければ日頃の学びも意味がないと反省致しました。
塾の中で室舘代表が紹介されていた様々な先生から学び、日本の正すべきところを正すための行動を起こしていかなければと思いました。
室舘代表
この度も塾の開催、ありがとうございました。
しがくニュースペーパーのコラム『指導者に必要なのは、信念と健康』というテーマですが、信念と健康という二つの要素を選ぶ感性が最も注目すべきだと思いました。
信念も、健康も、それぞれ大切な事として誰も異論はないと思いますが、しかし二つ選べと言われてこの二つを選ぶ人は、そうそう滅多にいないと思います。
私も、代表のお近くで長く学んでおりますので、積み上がるものがたくさんある一方で、健康を本格的に意識する年齢にもなりました。
更に実力のある指導者になるために、信念と健康を大切にしたいと思います。
また、地方自治に関しては、本当に腹立たしいばかりです。
まだまだ我々も、学んで満足している所があると思います。確かに学ぶことは、この上なく大切だと思います。しかし、様々な勉強会に参加しても、『もっと学ばなければいけないと思いました』という感想が多いです。
学ぶというのは、学んだ自分は楽しいですし勉強になって嬉しいでしょう。しかし、そうやってセーフティーゾーンでずっと学んでいるだけでなくて、少しのリスクを背負ってでも、戦ったり、一歩踏み出したりすることが求められているのだと思います。
『私に出来ることなんて小さいので・・・』と思うこともあるでしょうが、だからやらないと言っては元も子もありません。
小さな事を、たくさんの人数がまとまって行うと、大きな成果に繋がると思ってこれからもまとまって動ける体制作りをします。
室舘代表
本日も塾の開催、ありがとうございます。
リーダーとしての信念と健康のコラムは改めて心に刺さりました。しばらくコピーを持ち歩いて行動し、落とし込みをします。
室舘代表が引き合わせて下さった様々な先生がおっしゃっていた事が、ふと本日の室舘塾でひとつに繋がりました。
・何が出来るかを考える
・全部やろうとせずにひとつに絞る
・政治家はなかなか勉強する時間をとれない
・工夫をして発信する
以上が繋がって私が出来る行動を考えた時に、まずは自治基本条例について、なかなか細かい勉強がしにくい想いのありそうな地元の議員の方に、村田先生の本の中で特にここだという2ページをコピーして、送ってみる。
ということをしてみます。
因みに我が地元の川越では、市長、副市長、市議会議員参加の勉強会で村田春樹先生から自治基本条例の危うさについて講演を頂いておりました。
これを微力でも県全体に広げていければと思います。
ありがとうございました。
室舘代表
この度も塾の開催を有難うございます。
長崎県壱岐市という地方出身の身としても、地方自治体で起きている動きには恐ろしいなと思いました。
そして学びを深めただけでは何も変わらないのだと気づきました。
何をやるのかを考え行動することを積み重ねていきます。
小さいことからではありますが、まずは壱岐の様子を少しでも把握出来る様に地元の新聞を取り寄せることにしました。
その上で次に何をすべきかも見据えていきます。
同じ経験をしてもそれを糧に出来るような捉え方が大事だというお話もありました。
ひとつひとつの経験を将来に繋げていけるような捉え方をして器を広げていきます。
以上です。
室舘代表
「恐るべき自治基本条例」ということで、大変驚くべき内容でした。
約5年前に三郷市の条例作りに携わりました。
当時は有識者による講演会&懇談会、自由に議論し合うワークショップ、パブリックコメントの募集などを実施し最終的に議会で可決されました。
ワークショップには、市民(三郷市に住所がある人)以外の参加者もいました。
条例作成のプロセスでは、「市民」と「市民等(市民を除く)」における権限の区別化に関する議論が活発になったことを記憶しています。
条例作成は、新しい試みで「市民参画・協働」という合言葉の下で、ある種ブームのように事が進んでいきました。
今回、村田春樹先生のご著書をご紹介して頂きまして、振り返ってみますと、自治体の最高法規という位置づけであるにも関わらず周知に乏しかったりなどの策定プロセスに関する問題があったり、
市長だけに見直しの権限が付与されていることなど、条例自体の内容にも気になる部分があります。
早速、本を購入しましたので、本を読んで、三郷の条例で気になるポイントを整理し、市議会議員とディスカッションしたいと思います。
「戦略」という点で、殿村美樹さんのお話ともリンクしました。
私の現在の課題は戦略を立てることなので、深く考えることを意識しつつ、
私の体は様々なことに反応するので、直感とのバランスを大事にチャレンジをしながら前進して参りたいと存じます。
今回も新しいきっかけをありがとうございました。
室舘代表
気づきの多い時間をいただき、ありがとうございました。
・文章力
自分の文章は誰々に読まれると思いながら書く、というお話から、日々感想文によって文章力を磨く機会をいただいているのだなと改めて思いました。話し方だけでなく文章からも知性を醸し出すことができるのがリーダーだと思いますので、一目置かれる文章を書けるように知恵をしぼって参ります。
・捉え方
同じ経験でも捉え方次第というお話を伺い、松下幸之助さんの「経験自体に大中小があるんやない。本人の捉え方次第」という旨の話を思い出しました。自分も仲間も、一つ一つの経験を、大きな進化の糧にできるようにしていきたいです。そのためには、室舘代表がご縁を作って下さった大変貴重な塾やしがくセミナー、そして日々室舘代表やスタッフの皆様から教えていただいていることをしっかりと心に刻んでいきます。
・自治基本条例
地元に住民票を移した方がいいだろうか、と思うほど地方が心配になりました。まずは村田春樹先生のご著書を読んで両親に話し、地元の実態を確認します。ネット情報ではまちづくり基本条例制定に向けて検討会や講演会が開かれているようなので、どんなメンバーがどんな発言をしているか注目していきます。
その他、塾生の皆さんの報告にも大変刺激をいただきました。ありがとうございました。
今回は、大変衝撃的な塾となりました。
様々な情報、本当にありがとうございます。
いただいた資料からも、中国の好き放題のプロパガンダ、レイテ島の小学校に描かれた日章旗を韓国国旗に塗り替えた例など、怒りが込み上げてくるものばかりでした。
国際社会における、日本の広報力の無さで負けているという事をしっかり踏まえ、頭を使ってすぐさま行動に移すことが大事だと思いました。
ゆっくりしていられない、左翼の勢いが良く分かりました。
気づいても、実力が無ければ改革はできません。走りながら実力をつけて、日本を護って行きたいと思いました。
河野談話について聞かれたら、河野談合と言う、などできることはたくさんあります。しっかり考え、行動していきたいと思います。
室舘代表
この度も貴重な学びを頂き、誠にありがとうございます。
早速、ご紹介頂いた致知今月号の記事を読みました。
確かに、日本で進行している「陰謀」に対抗していくためには、急がなければならないという危機感はずっと感じています。
ですが、その危機感の前に焦り、自分の目の前にある仕事を疎かにしてしまっては本末転倒だとも感じています。
私はどうしてもつい大きなスケールで考えてばかりで、今の自分にできることを疎かにしてしまいがちですが、そういう時こそ、今、自分に求められている役割と向き合い、全うしていくことで、自分にできることを少しづつ増やしていきたいと考えております。
一刹那一正念場。
その精神を持ち続けるためにも、私自身、健康にはもっとこだわっていきます。
今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
室舘代表
先日も貴重なお話有難う御座いました。
地方の現状のお話は、本当に衝撃的で市民が知らないところで好き放題やられてしまっている現状に、非常に腹立たしく感じております。
しかしながら、知らなかったで済まされる内容ではなく、若い私たちが自分の育った街に対して現状を知ろうとすることが大切だと感じました。
しがくで学ぶなかで、知って終わりではなく、その後の行動がいかに大切か肌で感じております。
危機感に支配されるのではなく、「じゃ、どうするのか」を考え今以上にアンテナを張り、学び、リーダーとして信念を持って行動していきます。
室舘代表
今回も大変勉強になるお話をありがとうございました。
指導者には「必ず成長できると信じる信念」が」大切だというお話が心に沁み入りました。職業柄、「成長させる」ということに向き合う時間は長い方だと思います。
最近、クラスで一、二を争うほど学力の低い子が、よく授業中に手を挙げるようになりました。数は多くないですが時には、進学塾でもトップクラスの子よりもいいことを言うのです。
「どうした、最近?」と聞くと、私が「○○がんばっているじゃないか。かわったな。」と一言かけたことが原因だというのです。
我々は子どもが成長できるようになるために、必死に様々な手段を研究しています。しかし、方法でなく「必ずできるという信念」とそこから出る励ましの言葉がどんな方法をも超えて人を伸ばすことがあるのではないかと身をもって感じました。
そう考えると、子どものテストを採点する時、成績を計算する時、無意識に「この子学力じゃこの点数はがんばった方だ」「やっぱわかってないな」とあきらめている自分がいやしないか、と振り返らされました。その子たちの成績はストレートに私の「必ず成長する」という信念の強さのバロメーターなのではないかと思いました。
改めて指導者としての心構えを教えて頂いただきました。一人でも多くの将来有望な子どもを育てたいです。
この度も塾のご開催誠にありがとうございました。
巻頭コラムでは、リーダーに必要な信念というものを痛感しました。「この人はこのままでも良いのではないか?現状のままで十分幸せだ。」指導者がそう思ってしまったら、その人の成長はそこで終わりです。たとえ本人が諦めても自分が諦めない、最後の砦になる、そんな強い信念を持とうと思います。
また、今回は自治基本条例について初めて話を聞きました。知らない間に地方から蝕まれている実情に強い危機感を持ちました。
『自治基本条例に反対する市民の会』のHPを見つけましたので、更に勉強して周りに発信していきます。
代表が仰った『で、何を行動するのかが大事だ』ということが、真に重要だと思います。頭でっかちの評論家でなく、あくまでも実務家、行動派であろうと思います。以上です、ありがとうございました。
第51回ご講義ありがとうございました。
今回も様々な視点で気付きをいただき、御礼申し上げます。
改めて、リーダーとしてもっと器を広げて、賢くなろうと感じました。
一番印象的だったのは、村田春樹先生の本のご紹介の中で地方から日本が崩されていることです。
日本政府として外国人参政権は認めていないのに、自治基本条例では認められかねない状態と知り、おかしいと感じました。
知らなかった、では済まされない状況に陥る前に行動が必要だと感じました。まずは村田先生の著書や情報を集めます。
帰りにいただいた資料を読んでも、中・韓のやり方は腹立たしい限りでした。
日本を取り巻く状況が悪いですが、嘆くのではなく、柔軟に捉えて、やれることをとにかく続けます。
室舘代表、本日もありがとうございます。
非常に危機感と使命感を深める時間となりました。
都心の近くに住んでいると、地方の状況までなかなか目が届きませんが、
私たちが気づかない所で、恐ろしい事が起きていることに気がつきました。
日本には致知やWILLのような素晴らしい雑誌もあり、そして、しがくという
最高の学び場がありますが、まだまだその教育が日本全体に広まっていない
と思います。
「急がなければならない」というのが今の率直な気持ちです。
着眼大局、着手小局の観点を持ち、良いものを少しでも多くの人に広めていく
必要があります。
そのためにも冒頭で頂いた「信念と健康」を兼ね備えてリーダーに
いち早くなれるように、これからも精進いたします。
室舘代表
今回も塾を開催して頂きありがとう御座いました。
6月号の巻頭コラムのお話を伺い、指導者としての在り方を学ばさせて頂きました。また、経験によって成長したのではなく、どんな意味を見出だしたかということが大切であると学び、物事は捉え方で変わって来ると改めて感じました。
村田春樹さんのお話を伺い、終始驚きを隠せずにいられませんでした。ただ、危険だ危ないと言うことは誰でも出来ます。「で、何やるの?」という具体的な策がないと結局はただの評論家と変わらないと思いました。小さくても良いので、具体的にどうするのかと行動に移して行きます。そして、いざという時に大きな声で主張出来るリーダーになっていきます。
ありがとう御座いました。
室舘代表
今回も塾の開催有り難うございました。
リーダーにとって『信念と健康』が基礎ですが、とても大切だと思いました。信念は自分が出来ない事を出来るようになっていないと、人は必ず成長すると思えません。そう考えると、出来ない自分、うまく行かない経験というのは強くなるために必要であり、飛躍のチャンスなんだと思えて来ます。健康に関しては、特に睡眠が大事だと思ってます。睡眠の質を上げるためには時間を意識するし食事も気を付けなければなりません。しがく式のレッスンの凄さを改めて感じます。
御紹介頂きました、村田春樹先生の本を早速読み始めました。しっかり勉強し興味を持ち、『で、どうするの?』まで考えて行動して行けるようになります。
有り難うございました。
室舘代表
この度は、塾を開催して下さりありがとうございました。
自分自身の経験をどう、意味付けさせていくかのお話と、やはり地方自治基本条例事が特に心に残っております。
条例に関しては、知らない事がどれだけ多いのか、またそうした裏で事態は刻々と進行しているのだという事に強い危機感を覚えました。
一見、綺麗に聞こえる「住民投票」や「外国人平等」という言葉に惑わされず、物事の本質を捉えることが重要だと感じます。
代表から、どうしたら良いのか、危機感を持ったその先を考える重要性についてお言葉がありました。
直ぐに答えや解決策は見つからない事ばかりかもしれません。しかしリーダーとして、一日本国民として、考え発言し続けなければ日本を変えていく思います。
この度も資料をいただきありがとうございます。いただいた記事を読んでいて、怒りが湧き上がってきます。特に国旗の塗替えなど、例え政治外交において不和があったとしても、人として善意を悪用する事は許せません。
実力も知識も付け、ならぬ事はならぬ、と戦える人になります。
以上です。誠に有難うございました。
先日は塾の開催ありがとうございました!
「人は誰でも必ず成長する」という信念が必要、というお話は改めて心に響きました。
人を成長に導けるかは指導者しだい。
過去の経験の捉え方を私も教えていただき、今があります。今度は私が指導者として、こういったことを信念をもって教えていきます。
村田春樹先生の「自治基本条例」はとても危機感を感じ、あまりの腹だたちさで声になりませんでした。
集団的自衛権などの大きなものは関心を集めやすいしニュースにもなりやすいですが、逆に言うと意図的にそういった大きなものばかりに目を向けさせ、地方の比較的小さな問題からは目をそらさせ着々と日本解体に向けて手を進めるところが左翼のやり方。
やはりまだまだ勉強が足りないなと痛感いたしました。
目には目を、ではないですが、私たちもまとまって闘うことの必要性をより強く感じました。
室舘代表
今回も塾を開催いただきありがとうございました。
講義を受けて、早速村田春樹さんの著書を買いました。
私の地元も危機的な状態にあることを知りとてもショックを受けましたが、何よりもこの事実を知らずに過ごすことが怖いと思います。
また、たった一冊の本から内容をあれだけわかりやすく説明してださる代表の指導力にも大変感動いたしました。
同じ本を読んでも、アウトプットする人の実力次第で目の前の人に与える影響が大きく変わるんだということを実感しました。
知識を吸収するだけでなく、学んだ分だけ人に伝える力もより一層磨いていきます。
来月も楽しみにしております。ありがとうございました。
今回も塾の開催ありがとうございます。
「人は誰でも必ず成長する」というお話をうかがっている時、後輩の顔がたくさん浮かびました。良い意味で何事も自分のせいにする物事の捉え方が大切だと思います。
致知についてのお話ですが、代表のお勧めは毎月でも伺いたいと感じました!読みます!
村上先生の御著書には衝撃を受けました。
大変わが国にとってネガティブな内容でしたが、最後に塾生の皆様が仰っていたような、自分が何ができるかということを考えて実行するしかないですね。スイスの防衛についても学ばねばと感じました。
やるべきことが多いなと感じる時間でしたが、まずは致知を読みます!
ありがとうございました。
室舘代表
この度も塾で学ばせていただきありがとうございました。
「人は誰でも必ず成長する」という信念をもつことは、指導者としてとても大事であること。これは、自分自身に対しても同様に、もつべき信念だと感じました。その後のしがくセミナーともリンクしました。
また、地方自治に関しては、知らないと本当に恐ろしいなというのを感じました。私は日頃、今住んでいる地域の方と交わる機会をつくるようにしています(年齢的には大先輩方が多いです)。そこからのご縁を今後どのように繋いでいくか。仲良く和気あいあいとするだけではなく、自分たちの住む地域について考える機会もつくっていくことができればと思いました。
ほんの少しずつでも、自分にできることを地道にコツコツと実行していきます。
この度も貴重な気付きを様々いただき、誠にありがとうございました。
私はしがく式の成長する要素として試験があり、だからこそ試験官に価値があるというお話が心に残りました。室舘代表のお話から試験官の尊さを感じました。そして、改めて試験の前後でもっとできることはあり、しがく式の価値やメンバーの成長につなげられると思いました。帯を上げることだけに目がいきがちだからこそ、リーダーとして、指導者として中身にこだわっていきます。
また、危機感を持つだけでなく少しでも行動する大切さを感じたので、行動していきます。
以上です。
ありがとうございました。
今回も塾の開催をありがとうございました。
「人は誰でも必ず成長する」という言葉が改めて心に刺さりました。
最近、後輩を指導するにあたり、この信念をいつの間にか忘れていました。
自分の心を変えて、プラスの言葉を投げかけ、必ず後輩を勝たせます。
村田春樹先生の著書の話は衝撃でした。
室舘代表がおっしゃっていたとおり、その後のグループでの感想共有の際、
私のグループでも「ヤバいのが分かった。で、具体的に何をしよう?」という話になっていました。
やはり私達は具体的に行動できる知識と力と身に付けられるのが強みであるので、
これからも小さなことからかもしれませんが、とにかく行動していきます。
ありがとうございました。
この度も貴重な講義をありがとうございました。
村田先生のご著書のご紹介を聞き、
正直知らないことばかりで驚きました。
「自治基本条例」という言葉は聞いていましたが、
まさかあの様なものだとは・・と言葉を失いました。
そして私の地元もこの条例を採択していたのにも驚きました。
今回の教訓は全て「カズ」の理論で、敵(あえて過激に書きますが)が進めてきている。であれば今一度こちらの陣営も「カズ」で対抗しなければと思います。
今後の仕事の中で、0→1をやっていきます。
いまだ政治や我が国日本について客観的になっている人々の意識を変えていく仕事です。
その活動に敵陣営のやり方を取り入れて、そして「まとまる」を実行していきたいと思います。
この度も様々なきっかけや出会いをありがとうございました。
室舘代表
今回も塾を開催いただきありがとうございました。
講義を受けて、早速村田春樹さんの著書を買いました。
私の地元も危機的な状態にあることを知りとてもショックを受けましたが、何よりもこの事実を知らずに過ごすことが怖いと思います。
また、たった一冊の本から内容をあれだけわかりやすく説明してださる代表の指導力にも大変感動いたしました。
同じ本を読んでも、アウトプットする人の実力次第で目の前の人に与える影響が大きく変わるんだということを実感しました。
知識を吸収するだけでなく、学んだ分だけ人に伝える力もより一層磨いていきます。
ありがとうございました。
室舘代表
今回も貴重な学びを有難う御座いました。
小さなことから国護り意識を持つことが誰かの幸せに繋がっていたり、仕事や生活の役に立っているとA講師の方々の話を伺い感じました。
村上さんの本を購入したので地元の議員に届け、少しでも地元の為になればと思っています。
全体を通しては、日常の出来事に疑問をもっていく必要があると私は感じました。
なぜ朝日は左翼なのか、なぜ清水寺で『今年の漢字』を披露するようになったのか、その裏側を探ろうとする自分がいなかったことに気づかされました。
今後は、新たな事象が目の前に現れた際に、その裏側やプロセスを自ら探っていく訓練をし、本質を見極められるような人に近づいていこうと思います。
室舘代表
先日も貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
冒頭から、「経験にどんな意味を自分が持たせるか」と、私の心にグサリと残るお言葉を頂きました。
1日1日の終わりに、どんな意味を持たせたいかも含めて振り返ろうと思います。
自治基本条例のお話、大変驚きました。代表が仰っていたように、左の人達に比べて右の人(真ん中の人も含め)は纏まるのが苦手な様に感じます。だからこそ、纏まった時は凄いパワーを発揮するだろうと、何だか不思議なパワーを頂きました。
小さくても自分に出来ることを繰り返し積み重ね、現実に只悲しんだり焦ったりするだけで終わらせずに自分の役割を見つけていきたいです。
長々と失礼致しました。
室舘代表
今回も貴重なお話をありがとうございました。
今回の講義で一番印象に残った部分は、自治基本条例のお話です。
私は学生時代(6年ほど前)に地方自治をテーマにしたゼミに所属しており、その時に自治基本条例についても勉強しておりました。
当時は、まだ知識もなかったことから、是非の判断はできない状態でした。しかし、当時から疑問視する声が上がっていたことは確かでした。
大学時代に勉強をしていたことがきっかけで、村田先生の本を読んでいるのですが、今となっては反日勢力の手中に入ってしまっている事実を知って、危機感を感じました。
私の今住んでいる杉並区、そして、故郷の新潟でも次々と制定されています。特に、新潟は中国に土地が狙われている現状があるのでなんとしてでも、阻止をしなければならないと感じました。
できることから、国護りを始めていきます。
室舘代表
この度は、塾を開催して下さりありがとうございました。
私は自分自身の経験をどう、意味付けさせていくかのお話と、やはり地方自治基本条例事が特に心に残っております。
条例に関しては、知らない事がどれだけ多いのか、またそうした裏で事態は刻々と進行しているのだという事に強い危機感を覚えました。
一見、素晴らしく聞こえる「住民投票」や「外国人平等」という言葉に惑わされず、物事の本質を捉えることが重要だと感じます。
代表から、どうしたら良いのか、危機感を持ったその先を考える重要性についてお言葉がありました。
直ぐに答えや解決策は見つからない事ばかりかもしれません。しかしリーダーとして、一日本国民として、考え発言し続けなければ日本を変えていく思います。
この度も資料をいただきありがとうございます。いただいた記事を読んでいて、怒りが湧き上がる感覚を覚えます。特に国旗の塗替えなど、例え政治外交において不和があったとしても、人として善意を悪用する事は許せません。
実力も知識も付け、ならぬ事はならぬ、と戦える人になります。
以上です。誠に有難うございました。
室舘代表
今回もありがとうございました。
指導者としての心構えとして、必ず成長するという信念をもつという話があったと思いますが、目の前の人を成長させるという尊さを感じました。
いくら時間をかけても変わらない人に、どうして?と諦めたくなる事があります。ですが、最後まで信じるのがリーダーだとわかりました。
そして与え続けるには健康で無ければ行けません。
しがくの健康を振り返りしたいと思います。
地方自治の問題にとても危機感が湧きました。危機感で終わってしまう事が多くありますが、じゃあどうしようか?と考え行動する事が重要であると、ある指導者の例を話されてわかりました。
国を護れる人は問題提起に対する解決策を講じて、行動するところまでできる人だと学ばせていただきました。
ありがとうございます。
20140713感想室舘塾
今回も、貴重なお話を有難うございます。本日の内容で特に印象深かったのは「自治基本条例」です。今回のお話で初めて、地方にこそ日本の危機が迫っていることを知り、危機感を強く感じました。
私は、今の日本人の多くは個人を主体とする考えを主流と捉えており、日本を分母に据えて考えることが難しい状況にあると思います。私はそれがこの問題の根底にある大きな原因のひとつだと感じています。私もまだまだ足りない部分が多いですが、日本を分母に持つこと、私達自信が護る必要があることを、少しでも広めていきます。以上です。
室舘代表
この度も塾の開催を有り難うございました。
最初の指導者のお話では、必ず成長できると信じてくれている指導者のいる環境は本当に有り難いと思いました。私も指導者の立場になったときは人の成長を信じ、壁にぶつかったときはプラスの捉え方を与えてあげられる存在になろうと思いました。
そして致知のお話では、室舘代表が良いと思われた話は、代表と価値観を共有できるのでとても参考になります。すぐに読みたいと思います。
そして地方のお話がありましたが、本当にじわじわと左翼の手が回り地方から日本を蝕んでいかれる危機感がいっそう芽生えました。左翼の手を読み、断固として跳ね返すような強いリーダーが必要だと思いました。
今回も大変勉強になったとともに具体的に一人一人何か行動すること、具体的に考えることが急務だと思いました。以上です。いつも有り難うございます。
室館代表
この度も塾の開催有難うございました。
指導者の指導下に対する信念はとても大切だと思いました私自身もなかなか上手くいかない時もありますが本気で向かい合って下さる。
担当スタッフの方には感謝しています。
自治基本条例に関して思ったことは何も知らない中で多くの地方自治体が導入していることに強い危機感を感じました。
ただ危機感を感じて何もしないのは先がないのでまずは情報を入れながらアウトプットをしていこうと思います。
有難うございました。
室舘代表
貴重なお話をありがとうございました。
冒頭に指導者に必要なものは信念と健康という言葉を改めて考えさせられました。
誰でも絶対に変わるという信念をもち、指導にあたる。
その意思が足りていなかったなと反省させられました。
その信念も溢れるほどのエネルギーが無ければ相手には伝わりません。
エネルギーを生み出すためには日々自分の体を健康に保つ。何を食べるのか、どう過ごすのか。
相手のための健康と考え、意識と行動を改めて行きます。
また、外国に脅かされている地方自治体の実態をお聞きし、危機感を覚えました。私自身、地方自治体の職員として従事する身ですが、身近に外国人が公務員となれる制度が出来始めていることや、自治基本条例が取り入れられ、簡単に外国人が市民となれるがあることを初めて知りました。
この事実をまず知ることが大切だと感じました。私も出来る限り周りの人に伝えて行きたいと思います。
以上です。
ありがとうございました。
この度も貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
人を指導する上で諦めないことが最も大事な基本なのだと感じました。
最近の自分の行動や思考を思い出し、その基本を忘れないことが容易いようで容易くないと痛感しました。またそういった思いで私に向きあってくれる指導者の方をもう二度と裏切りたく無いと思います。
また左翼の、地方から日本を貶めるための知略を知りぞっとしました。
彼らの異常な執念深かさや日本を貶めるために発揮する高い知性は、日本人の国民性や感性からは到底理解できないと思います。
ですが対抗し日本を護る為にも先ずは学びそして日本を護る若者をつくらなくてはと非常に焦りを感じました。
今回の塾では本当に時間がないという危機感を最も感じました。
国護り意識を持って貰えるようまずは身近な方々に少しづつ広めて行きます。
今回も室舘塾をありがとうございました。
指導者にとって大切な事として「信念と健康」の重みを考える機会となりました。特に「捉え方教育」の部分、起きた事をどう意味付けするか、プラスに捉える人間を増やしていけるかは指導者次第だと身の引き締まる思いがいたしました。職場で私一人が「ポジテ ィブだね」と言われるのではなく、「 みんなポジティブだよね」と言われる環境にしていきたいと思います。
また、自治基本条例が危険だとは全く知りませんでした。私は富山の出身です。富山県は保守が強いと言われますが、塾後に調べてみると自治基本条例が制定されている市が県内に2つありました。私の生まれた市はまだ制定されていませんでしたが、心から反対したいと思いました。地元に住んでいる友達に、この危険性を伝えます。
気付くだけ、思うだけではなく、小さな一歩でも勇気をもって行動に移していきます。
室舘代表
お忙しい中、貴重なお話を頂きありがとうございました。
この度の講義にて取り上げられた村田春樹先生の本の内容には大変な危機感を抱きました。中央よりも情報が行き届かない地方においては左翼の活動が展開され易く、それを阻止するためには、如何にまともな考えを持った人をリーダーに選ぶかということと、そのリーダーを支える環境を築けるかが重要だと感じました。今は地元から遠く離れて暮らしていますが、距離を言い訳にせず、地元の動向に目を配り、必要があれば意見を発する行動を起こしていきます。
この度は本当にありがとうございました。
室舘代表
今回も貴重な学びを与えて頂きありがとうございました。
地方自治のお話を伺って、とても危機感を感じました。
身近なところから、じわじわと日本が追い込まれている状況を放っておくわけにはいかないと思いました。私たちができることとして、まとまって情報を広めることだと思いましたので、行動していきます。
また、最後にメンバーの国護りのご報告を伺って、刺激になりました。
私自身は、現在クラスをまとめるということに尽力しています。その中で苦戦することが多かったのですが、指導者とはというお話の中からも私自身の心がけが足りなかったのだと思いました。明るく元気で活気がある、みんなが「やればできる」という意識を持って一致団結できるクラスにできるよう私自身がまず手本になっていこうと改めて感じました。
また、心を新たに成長していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
今回も室舘塾に参加させていただき、ありがとうございました。
指導者が「人は誰でも成長する」と信念を持つこと、というお話にハッとしました。後輩メンバーさんや部下に対して、常にその信念を持って接していきます。
また、村田春樹先生のご著書のお話、とても衝撃的でした。なにより、自分たちが「知らない」ということが怖いです。しかも、私は地方から東京に出てきた身なので、知らないうちに自分の地元がおかしなことになってしまっていた、というのもあり得ると思うと、さらに恐ろしいです。じゃあ何ができるのか…まずは今住んでいる東京と、地元・岐阜県高山市の現状を知ること、そして自治体に対して、都民・区民として、また出身者として声を挙げていきたいと思います。
室舘代表、今回も室舘塾でご指導頂きありがとうございました。
指導者にとって必要なものは、健康と信念というお話が改めて胸に響きました。最近私は、「全てはリーダーで決まる」ということを意識して、しがくでも職場でも行動しております。人の成長には早い人、遅い人がおり、私は後者の人間でした。しかし、諦めずに指導して下さった先輩方、恩師、両親のお陰で今があると感じております。だからこそ私が指導する立場になったからには、例え本人が諦めかけようとも、「私は信じる、あきらめない」というスタンスで誰でも成長できる事を実直に証明していきます。
また、村田春樹さんの地方自治のお話は初めてお聞きする話ばかりで衝撃を受けました。まずは本をかって現状把握することから初めています。国全体の問題だけでなく、自分たちの足元の問題にもしかと目を向けて行動していきます。
憤りと大きな危機感を持ちました。
室舘塾の開催、誠に有難うございました。
今回は全体を通じて「実践」という言葉がキーワードとして心に残りました。 国護りという大きなテーマに対し、ではお前は一体何をするのだということが、細かい正確な知識を持っていることより大切で、我々若者に求められていることなのだと思いました。
そういう点で、左派と呼ばれる方々の、末端の現場でコツコツと成果を積み上げていく草の根活動は見習うべきだと思いました。自治基本条例の話で思い起こしましたのが、何故か非核平和都市宣言の看板を駅前に掲げている都市や、正面玄関の額に高々と日本国憲法の賛美が掲げられている地域センターの情景です。誰がどのような手続きでこのようなことをするものかと半ば呆れていたのですが、こういうことは馬鹿にならないなと思いました。一部の声高な行動家が世論を形成し、世の中を動かしていくということは、良い悪いは抜きにして、世の常だと思います。
一方、所謂保守と呼ばれる方々は、上流層、知識層に多く、彼らの話を聞いてみると考え方は真っ当ですが、知っていることを自分自身、あるいは内輪にだけ留めておき、周りを啓蒙したり動かしたりということをしない人が多い傾向を感じます。
今回は塾生の皆さんから、家庭、友人、職場の中で実践している草の根活動を聞きました。私も学んだことを周りの一般の方に話してみる、発信、行動している人のブログを応援するといった、すぐに行動に移せることから国護りの実践感覚を養っていきます。
室舘代表
今回も貴重なお話、ありがとうございました。
数多くの学びから、「正しい捉え方を正しく指導できるか」というお話が大変印象的でした。
物事を経験で満足させず、その過程で得たもの、またそれを周囲に正しく伝えることは、日々の自分の行動をよく理解し、また要点を抑えることが必要だと感じました。
一日の振り返りをする上での、新しい観点をいただけたと感じています。
またメディアの左翼の話、市民の定義など、実情を知ると大変恐ろしいものが多々ありました。
学んだことを自分で振り返りつつ周囲にも発信していくことから、やるべきこととして始めていきたいと思います。
今回もお忙しい中、ご講演いただき、ありがとうございました。