1月29日
・最近のブログより
居合の鷲尾先生、先日の塚本選手の話には共通点がある。
普段の生活が大事。心の綺麗さを追求する事が修行。
・会社説明会の感想文
「行動が大切である。彼女がいない人は、そもそも告白しましたか?」
という話をしました。
これに反応した方がいて、勇気を持って告白した。
結果、成功だったそうです。慢心せず、自己成長を頑張るという
締まった文章が続きました。
・加瀬英明『歴史を失った日本国』(カレントより)
世界の政治は非情である。
アメリカが仕掛けた戦争である。
情報戦では、完敗である。
個人と政治は当然違う。政治は非情である。
・慰安婦の問題について
茂木弘道『慰安婦の素顔』 (歴史通12月号)
慰安婦問題は、すべて作り話です。
慰安婦とは、戦場売春婦の別名。
兵隊さん給料20円、慰安婦の月の預金額は1000円、50倍です!
(2ヶ月預金すれば家が一軒建ちました!!)
強制する必要も無く、ものすごく集まったそうですね。
(でしょうね。)
・今の常識と、昔の常識は違います。
・平時の常識と、戦地の常識もまた、違うのです。
日本の軍人さんは、世界で一番女性や子供に対して、紳士で優しかったと思います。
当然、今の自衛隊も同じく、世界中の方々から大変好かれていますものね。
ウソや捏造で、日本国からお金を奪おうとしている国があります。
(K国・C国)
冷静に言えば、それは日本の日本人自身の問題でしょう。
しっかりしましょう、日本人!!
世界の常識は日本の非常識 (竹村健一)
室舘代表
本日も新年最初の室舘塾、有難うございました。
説明会での感想のお話から、反射神経・運動神経で動くということが、今の状況に慣れてしまってできていないと感じました。
行動を見直して考えてみることも大事ですが、
もっと行動を増やす、やろうって思った瞬間やる(方法はやりながら考える)、その結果をしっかり受け止める、
の繰り返しを1日の中でも何回もできるように、もっと意識してやっていきたいと思います。
(クイックレスポンスができない理由も同じことのように感じました)
また、塚本選手のお話を受けても、人として大事なことへの感性が、特にここ半年かなり鈍っているように感じました。
ここも、もっと人として素晴らしい方の話を読むことや、そのひとのいる場所に行く、恥をかいても話してみる、もっと体当たりでいきます。
(昨日の致知の会に参加しなかったことも感性による部分が大きいと思いました)
きれいなことだけでなく、現実を見て対処できること、のお話もありましたが、
両方を抑えなければいけないまでも、基本は、人として大事なことをこつこつできることだと思います。
一日一日基準をあげて磨いていけるように致します。
本日も誠に有難うございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
Mizuno
本日もありがとうございました。
加瀬先生の記事にもありましたが、日本人は国際政治の非常さをしらなければいけない。という言葉が本当に、今の日本を立て直すための、日本国民の根本に持たねばならない常識だと感じました。
素直に、慰安婦問題や南京事件を鵜呑みにしている国民では、国家は守れません。
先の震災から、国家意識は芽生えてきている気はしますが、本当に張り合わなければいけない時期にきているのです。
私自身、この環境にであっていなければ、まだ夢のセカイを歩いていたと思います。
目覚めたからこそ、広めるべき真実。
それを伝えられる人間になります。
以上です。
ありがとうございました。
本日もありがとうございました。
説明会の感想文ではクイックレスポンスの重要性を学びました。何事もアドバイス頂いたら実行していきます。
従軍慰安婦の件は政治家やマスコミの情けなさが外国につけいるスキを与えています。やってしまったことを否定するのは難しいですが知的な解決を望みます。我々に出来ることはまず周りに伝えていくことだと思います。
室舘代表
本日も貴重な講義を有難うございました。
本日もたくさんの学び、気付きをいただきました。
前半の内容では、『慣れ』の怖さを感じました。
ベストに長く通っているためか、入会時より基準が上がったことに満足してしまい、行動が鈍くなっている気がします。本日紹介していただいたメンバーさんのように、とにかく行動して、その結果を省みてさらにレベルアップしていきたいと思います。
後半の内容では、本物の知識を身に付ける必要性を感じました。
従軍慰安婦問題や南京大虐殺の話はなんとなく知っていましたが、自信を持って自分の意見を述べることがまだできていませんでした。知っているだけでは駄目で、根拠を持って発信できるレベルまで引き上げる必要があると感じました。
また、中国や韓国は分かりやすく攻めてきて、アメリカやイギリスは頭がよくてしたたかであるというお話は、とても印象的でした。単純に「○○はダメだ!」などと主張するのではなく、いかにして実現させるかをリアルに考え、根回しをして準備していくか。これができないと結局他国のいいようにされるだけだと感じました。これは国家レベルでもそうですが、個人レベルでも同じだと思います。
ですので今後は米英の賢さを学び、リアルに実現していくための力をつけたいと思います。
本日は有難うございました。
本年もよろしくお願い致します。
加古さん担当
遠藤啓太
室舘代表、今年初の室舘塾、本日もありがとうございました。
内容が盛り沢山で、大変貴重なお話しでした。
豊臣秀吉の大将話も、実は家計が貧乏ではなかったりと、歴史の真実を知るのは面白いと思いました。ただ、見極めるのも、基礎的な知識や感性が必要です。本を読んで納得するだけでなく、疑問を持てるようになりたいです。
慰安婦問題では、とても腹立たしく思いました。今日教わったので少しは語れる自分になりました。余談ですが、先日、職場の後輩に特攻隊の話をすると特攻隊って何ですか?と聞かれました。特攻隊を知らない人がいるのか!と内心思いましたが、説明をしました。TPPの話をした時もTPPという言葉自体知らない先輩もいました。周りには政治や歴史のことを知らない人がたくさんいます。テレビの情報に惑わされず、学んだことを、私の少ない知識ですが周りに広めていきます。
感じて動く。
感性が鈍らぬよう良いものに触れて、憤していきたく思います。
加瀬先生の記事では、日本の弱さ、甘さを感じました。
連合国は最初から日本を無力化することを目的に、戦略を立て、日本と戦争をし、戦後処理をした。そして現在でも核開発、民間機を含める航空機の開発が出来ていないことを考えると、そろそろ戦後の呪縛から解けても良いのでは?と思います。
酒井先生からも教えて頂いていますが、問題の本質は我々日本人の気力のなさ、精神の弱さであると感じます。
慰安婦問題についてはグループで、
「政治家たちは頭が良いはずでは?我々が思っているようなことは勉強すれば直ぐに分かるはずなのに、なぜ訂正させなかったり、謝罪をしたりするのか?」というような疑問が出ました。
相手がどういう事を言ってくるか予想して準備していないとも考えられます。
日本には軍事力も無いし、ずるがしこく厄介な国、米国がバックに居たり結託していたりすると、言えない。ハニートラップ、マネートラップもある。アメリカの要望は断れない。
そのような状況でも国の為に、死んでも変えてやる、相手をだましながら時間をかけてでも変えてやるという強い人間が居ない事が問題だと思いました。
人間力に尽きる、そう思いましたので、私も地道に国の為になる行動をしていきたいと思います。
塾生の原です。
本日の塾で印象に残ったのは、話して頂いた知致の講演会での渡部昇一先生がおっしゃっていたという「人はいかにして自分をつくるか」というお話でした。
子供の時にどのような経験をしたのかが将来に影響を与える、というお話で、将来親となった時は子供の感性や可能性を広げるためにも、色々な経験をさせておきたいと感じました。
そして、それは今の自分に対しても言える事で、いかに色々な経験をしておくかによって、10年後、20年後の自分に影響して来ると考えると、今日のお話にもあったように様々な事に挑戦しておくべきだと思いました。
また、説明会の感想文からは、教育する側として教育出来る自分を作っておく必要性を強く感じました。
正しい事を教えるためには、どんなに厳しい事でも言わなくてはならない場合がありますが、それでも相手に受け入れてもらえる自分作りをしておかなければ、真の教育はできないと反省しました。
子供のために、と甘やかすのではなく、やはり子供が将来恥をかかないようにしっかり教育し、多くの経験をさせる。
そのためにも、まず自分が歴史や外交政治などを学び、自律して行動する人間、子の鑑となる人間にならなければ、と考えさせられました。
室舘塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
歴史を失った日本国
「アメリカは日本が真珠湾を攻撃したかなり前から、日本と戦って、日本を無力化することを決めていた」
武器やガソリンなどの資源の禁輸、特別研究班の発足などは全てそのための戦略であり、戦後も年次改革要望書や様々な情報工作により、日本は戦後65年以上経った今もアメリカの狙い通り無力化されたままになっているのが非情に悔しいです。
歴史も未来も支配された現在の日本。私達国民一人一人が国際政治は非情なものであることを知らなければならないと改めて思いました。
従軍慰安婦問題
今まで知ってはいたものの、何となくの大雑把な知識でしかなかったので、今日の室舘代表の分かりやすい解説で理解できました。これでいつでも鼻で笑って反論できます。
アメリカやイギリス、左翼を良い意味で見習って(笑)、知的に国護りしていきます。
行動していきます。まずはメールを!!
本年1発目という事でしたが、一層充実した塾の開催をありがとうございました。
本年もよろしくおねがいします。
鷲尾先生の日本刀の話は、驚愕でしかありませんでした
代表の話をお聞きしたり、致知を読んでいたりすると、たまに全く理解できない言葉や事実に出逢いますが、今回は鷲尾先生でした。
まだまだ、理解に及ばない事がたくさんあるなと、学び続ける意識を持ち直しました
ありがとうございます。
また、教育はギリギリの所で行うという話がありましたが、やはり指導者としては安全な所に胡坐をかいていてはいけないと思いました。
指導者やリーダーこそが、不可能にチャレンジしたり、リスクを負う事に対して勇気を持ったりする事が大切だと思います。
まだまだ、自分のチャレンジをしていこうと思います。
最後に、従軍慰安婦の問題ですが、本当に許せません。
一番許せないのは、国内に敵がいるという事実です
自国の利益を優先出来ないような日本人がいることが、とても残念い思います
historyを正しく見つめ直し、皆で勉強して、正しい事を正しいと貫き通せる国にしていきたいと思います。
本日もありがとうございました。
また、本年もよろしくお願いいたします。
本日は加瀬先生の記事にあったように、国際社会の戦略的狡猾さを痛感いたしました。
平和な日本人には本当に欠如した感覚であり、
だから現在のような外交の実情があるのだということを感じてしまいました。
インプットだけでなくアウトプット・行動をし社会の多くの人に火を点けていきたいと思います。
本日もありがとうございました。
日本国民としてぜひ知っておかねばならない、お話をしていただきありがとうございました。
従軍慰安婦というウソをでっち上げたメディアと、不勉強のためにそれを真に受けて謝罪してしまった閣僚に苛立ちを感じます。歴史を理解し他国に媚びない日本人が政治家になるように、しっかりした人を選挙で選ぶ責任を感じます。
歴史をウソや捏造で塗り替えて来る国々に対して、まずは自分が論理的に、証拠を挙げながら反証することで、毅然とした態度の取れるようにしたいと思います。そのためにも、忙しい、記憶力が無い、ということを言い訳にせず、代表のように論点をまとめてメモを作り、自らに落とし込むことからはじめます。
子供の頃、若い頃に何を見て何を経験したのかがその後の人生で活きてくるとのお話もありました。私はこの環境で本物の先生方、歴史、文化に触れることが出来て本当にありがたいと思います。
今回も誠にありがとうございました。
昨日はお忙しい中貴重なお時間、お話ありがとうございました。
まずメンバーさん2人の会社説明会の感想文を読んで頂いた時私は、はっとしてしまいました。感動し即行動に移せる。この行動力を見習わないといけません。またスタッフさんもぎりぎりのところで行動して下さっていることに改めて感謝です。
そして慰安婦問題、南京問題等も正しい知識プラス行動力が鍵を握っていると感じ、私達ももっと行動に移す必要があります。もっと勉強し周囲に伝え行動します。ありがとうございました。
塾生の三浦暁史です。
室舘塾有難うございました。
慰安婦問題、また昨日の産経朝刊一面の米国の教科書の件と、昨日は
一日中韓国政府に怒りを感じておりました。正しい情報を仕入れると共
に、いつ何時でも論理的に話せるように、室舘代表に倣い手帳に書い
て持ち歩くように致します。
会社説明会の書き直しの感想文のお話ですが、初心に帰らせて頂きました。
普段のコミュニケーションや人間関係づくりが、全ての指導を左右する点、
講師をする中で身をもって感じております。どんな小さなことでも見過ご
さず相手に踏み込む、そのためにも普段を大切に致します。
行動の感想文に関しましても、入会当初の自分を思い出し反省を致しました。
どんな小さな事でも何か一つ行動に移す、他のメンバーに対しても行動を
促していきます。
有難うございました。
三浦暁史
今回も室舘塾の開会お疲れ様です。
塾生の下枝です。
参加できておらず申し訳ありません。参加した塾生から内容を聞き、また、blogを拝見して少しでも代表のお考えを吸収したく思っております。
今は福島で活動しておりますが、よりよい県になるよう皆様のご助力をいただきつつ頑張っております。
東京も雪が降り、寒さが大変だと聞いております。
どうぞ、体調に気をつけこれからもご指導よろしくお願いいたします。
室舘代表
清水です。今回も大変中身が濃い塾をありがとうございました。
今回印象に残ったのは代表の手帳を拝見できたことです。
手帳の中には代表が今まで累積された情報が細かく書き込まれており、地道な努力を継続されていることを改めて知りました。
「記憶力が無いというのは言い訳」という言葉がグサリと刺さりました。
私も経験値に頼らず苦手な細かい事も徐々に出来るよう体質改善していきます。
ありがとうございました。
第21回ご講義ありがとうございました。
今回も様々な気づき、学びが溢れており大変貴重な時間となりました。
中でも2点上げたいと思います。
1点目は動いて初めて成長があるということです。
会社説明会で室舘社長のお話を聞いて素直に行動した学生のお話は、とてもドキッとしました。そこまでの動きは出来ていないと反省しました。
日本人の歴史認識の問題、慰安婦問題、分かりやすく人に教える、というレベルにはまだ達しておりません。
頭でっかちな人間になっても意味がないよ、と常日頃から教えていただいております。動きながら新しい考えや知識と出会い、発信していく、しっかりやってまいります。
2点目は常に挑戦する姿勢で臨むということです。しがくセミナーをなぜ始めたか、というお話から私は自分に甘い!と痛感致しました。
自分を締めて、常に挑戦する人でありたいです。
平成24年もいっそう気を引き締めてまいります。
室舘塾に参加させていただきありがとうございました。
今回の講義でも数多くの学びや気付きを得る事が出来ました。その中でも特に印象に残っている事が慰安婦問題についてです。恥ずかしながら、今まで私は慰安婦問題を知りませんでした。しかし、室舘社長の講義を受け慰安婦問題は根も葉もない事実だという事がわかりました。そしてこの嘘が広まってしまった原因はメディアの流す情報を自分で確かめもせず鵜呑みにしてしまった事が大きな原因だと思います。現在でも数多くの情報が流れていますが、確かな情報をつかむためには、自分でいろいろな情報を集めその中から確かな情報を見つける努力が必要だと感じました。そして確かな情報を一人一人が発信していく事により、地域のため、日本のためになるのではないだろうかと思いました。これからは確かな情報を集め、自分に出来る事から行動に移していきます。
本日は数多くの学びや気付きをいただき本当にありがとうございました!
新年最初の室舘塾、ありがとうございました。
慰安婦問題、南京大虐殺について、そんな事実はなかったということは学んで知っていても、人に説明できるレベルにまで、データや資料を把握できておらず、なかったという証明ができない自分の歯がゆさを感じました。
記憶力がないなら、手帳にまとめてそれを見ながら話せばいい。確かに言い訳だったと思います。
そして学んだこと、感動したことは即行動!行動こそがご指導いただいたことの恩返しになります。
今回も貴重な学びをありがとうございました。
平成24年第1回目の室舘塾ありがとうございました
今回、一番印象に残ったことは、行動するということです
昨年、国護りの旅で沖縄に行った立場として、沖縄について語れるように室舘塾が終わった直後に「誰も語れなかった沖縄の真実」を購入して読みました
また、韓国の大使館にもメールをしました
気付きを「即行動」に変えることに楽しみを感じながら、平成24年も1年間頑張って行きます
ありがとうございました
今年もよろしくお願いします
塾生の清水です。
本日は貴重なお話をいただき、ありがとうございました。
まず、前半にお話していただいた、しがくセミナーを開催されている理由を伺い、ドキッとしました。ぬるま湯につかったままで、自分にその気持ちが特に足りていなかったと気付かせていただきました。
また、説明会の感想文から、あの素直さ、そしてギリギリの所で闘う気持ちを忘れてはいけないと、決して慣れてしまってはいけないんだということを感じました。
また、後半のお話を通して、無知とは怖いことなんだ、ということを教えていただきました。良いものを選べる人になるためにも、真実を知ること、良いものを見抜く力をつけることが必要です。
そしてそれが日本を良くすることに繋がっていきます。
表面的な部分で物事を見るのではなく、その真意を見抜けるよう、勉強していきます。
本当にありがとうございました。
清水菜保子
塾生の高木です。
今回も内容の濃い塾をありがとうございます。
何よりも行動が大事だと感じた本日の講義でした。
慰安婦問題では、問題の基本軸を改めて理解できました。
朝日新聞が言い始めて、それがきっかけになった。
南京の問題と同じく、「そんなものは最初からなかった」ですべて終わる物を
いままで引きずっているのだと、なんだか馬鹿馬鹿しく思えるようになって来ました。
我々塾生一人一人が他の人とは違う人間になっていく
勝手に動ける人間になっていくことが大事だと思います。
コモディティ化して埋もれていくのではなく
オリジナリティでスペシャリティーな存在になるために
自分の行動をしっかりとしていきたいと思います。
ありがとうございました。
室舘代表、
本日も貴重な講義をありがとうございました。
空手世界チャンピオンの塚本選手の心の綺麗さは尊敬しています。
私の好きな言葉で[慎独]と言う言葉がありますが普段からの行動が大事であり、特に誰も見ていない所でいかにしっかり行動が出来るかがリーダーとしての本質がわかると言われています。正に塚本選手がしている行動が[慎独]に当て嵌まると思いました。
そして、告白して成功したメンバーさんの話を聞いて、年末に同じような形で某後輩メンバーさんに20代は攻めようとアドバイスさせて頂いたら、その後輩メンバーさんも彼女が出来たと報告を受けて、素直に行動したことが結果に繋がることを改めて感じました。
私自身が日々の生活に慢心しないよう心掛けます。
さらに3月のしがくセミナーが楽しみです。押忍。
室舘代表
塾生の山下です。本日も貴重な学びをありがとうございました。
まずは室舘代表の居合いや茶道の学ぶ姿勢に感銘を受けました。例え行ける回数が少ない時でも、どんな精神状態で参加するかが大事であると気がつきました。
また世界チャンピオンになるには『強い心』が必要であると改めて分かりました。
感想文からは、ぎりぎりの所を攻められるかが真の教育であると思いました。信頼関係を大事にしながら伝えるべき事は伝えられるリーダーになります。
歴史問題からは、最後は日本人次第であると分かりました。自分達が有利になるような政策をとる事は、ある意味では当たり前であり、いい加減、日本人がその事に気づく必要があると思います。敵は外につくるより内につくる方が厄介だと感じました。
今後とも宜しくお願い致します。
塾生の中原です。
今回も貴重なお時間ありがとうございました。
会社説明会の感想文を聞かせて頂いて、ハッとさせられました。
行動するとともに、今ありえないような経験をさせて頂いていることに感謝をして、自分の器を広げていく為に感性を高めていきます。
また慰安婦問題については、知識が足りないと感じました。
今回、基本的な事を認識できましたので、さらに知識を深めていきます。
そして、学ばせて頂いた事をアウトプットしていく為に、室舘代表がやられているように、手帳にまとめて書き出すことをやっていこうと思います。
今回もありがとうございました。
室舘代表
塾生の永島です。
昨日の講義は有難うございます。
今回の講義の中でありました加瀬英明先生の「歴史を失った日本国」について感じた事は、先の戦争でアメリカは本当に日本の底力を感じたのだと思いました。アメリカが考案した対日講話条約の第一次案は、第一次対戦後にドイツに課せられたベルサイユ条約よりはるかに過酷なものであった。これは、アメリカが日本に対して恐怖心を持ち、日本の力を封じ込めようとした証です。英霊達が日本を護る為に命を懸け戦った事実であると感じました。その歴史を私は伝えて行かなければならないと感じました。
以上になります。
永島征太郎
室館代表
この度も大変貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
今回非常に衝撃を受けたのが、説明会の感想文のお話でした。
聞いてすぐ行動に移せるような素直で純粋な心をいつまでも持ち続ける事が大事であると改めて学びました。
また、後半のお話では無いことを証明する、悪魔の証明の難しさを改めて痛感しました。
外国の人々からどのようなハッタリを言われてもしっかりと切り替えせるように正しい知識を身につけなくてはいけないと深く感じました。
塾生の玉越です。
今回も多くの気付きを頂き、有難う御座いました。
今回「従軍慰安婦のウソ」について、深く知ることが出来ました。
ウソと分かっていても説得力を持って説明出来なくては意味がありません。
無かったことを証明することは大変難しいことですが、
やはり、数字のデータ、当時の写真などの明らかな事実というのは
大変説得力があると思いました。
こういったデータを大切にしようと思いました。
室舘代表の手帳のまとめ方や、
しがくセミナーを開催し始めた理由の中には、
常に闘いの場に身を置ける状態を作るという、
スタンス、気概を感じました。
自分の甘さは、自分が生きる場を想定出来ていないことから来ています。
もっと精進していきます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
塾生の高橋です。
今年最初の講義も、大変考えさせられる時間となりました。ありがとうございます。
今回の慰安婦問題をはじめ、室舘塾を通じて、歴史認識の問題について調べる時間が増えました。その中で、真実か否かが国内ですら混在していることを知り、現状にもどかしさを覚えずにはいられません。
国として、または個人として、正しい情報と選良の覚悟が試されているのだと感じます。
私にできることは、「伝える」ことです。今回、代表の手帳を拝見いたしました。メディアからの情報を多様に駆使して伝えた気になるのでなく、愚直に真実を追い求め、書き残そうと思います。
ありがとうございました。
今回も、国際関係等の知識を深める事ができました。本当ににありがとうございます。
沖縄の基地問題、慰安婦問題の裏側について知り、やはり海外の常識を知った上で、まずは自国、日本を中から変えていかなければ何も始まらないのだと感じました。
できる事から少しずつ行動していきたいです。
本当にありがとうございました。
塾生の星野です。
今回も貴重な学びをありがとうございました。
一番心に残ったことは、「感じて動く」ということです。学ぶことに慣れて、素直に動けなくなっている自分に気がつくことができました。 子どもも何事も経験させることが大切だというお話がありましたが、まずは行動することを忘れずに過ごしていきます。
また、しがくセミナーのお話も印象深かったです。チャレンジし続ける環境をご自分で作られていると知り、感動しました。私も、そんな姿を子どもたちに見せて勇気を与えたいと思いました。
後半のお話では、初めて知ったことがたくさんあり事実を正しく見極める力が必要だと強く感じました。
知らないことを知っただけにせず、ノートに書き留めて落とし込んだり、人に伝えたりしていきたいです。
国護り演説大会も、頑張ります。
本当にありがとうございました。
この度も貴重なお話を有難うございました。
印象に残ったのは代表の寄せ鍋精神です。
塾の中で何気なく教えてくださった
1.フォトリーディング
2.カンニングペーパーの作り方
3.情報処理の仕方
などできるコツを教えてくださいました。
代表自ら仕事ができる人の後ろ姿をみせてくださるという姿に感動しました。講師養成コースでもこういった自らの経験を出し惜しみなく伝えていことが大切と気づきました。どうも有難うございました。
室舘代表
お疲れ様です、柳下です。
新年最初の室舘塾、参加できず、申し訳ありません。
他の参加者のコメントも併せて拝見させて頂く限り、「普段の生活」、「常識は国によって、時代によって違う」ということが今回のテーマだったのでしょうか。
※代表の手帳を見せて頂けるなんて、メンバーでは室舘塾生ぐらいでしょうね。
大変惜しいことをしました。
先日の会社説明会で、代表自ら「50歳になった時の自分のことを考えたら、まだまだ足りない」と仰っていましたが、まさに、成功者前提主義だと感じました。
実は、先日より、配属先が変わり、また一からのスタートになりました。
大変ですが、おかげさまで「慣れ」ることなく、
より一層、日々の生き方にこだわるようになりました。
今後、業務が本格化するに伴い、ますます大変になると思いますが、継続していけるよう精進します。
「常識は、国、時代、状況によって違う」ということですが、私たちが普段ものごとを考える時に重要な心構えだと思います。
今でも、代表のお話や、しがくセミナー、志学塾で先生のお話を聞いている時に、無意識の内に、現代の感覚で考えていることに気づかされることが少なくありません。
例えば、宮脇先生に教わったお話ですが、現代の私達からすれば、日本海を越えることなど、飛行機、船のどちらを使っても、大した苦労はありませんが、やはり、日本が四方を海に囲まれていることは、歴史上、相当な恩恵があったそうです。
中国の影響を避けられた等。
知恵は、知識の積み重ねからしか生まれず、知識を積み重ねるには、記憶ではなく、記録することがやはり重要だと最近改めて感じています。
受験勉強をがんばったことも無駄ではありませんでした(苦笑)。
長くなりましたが、次回からはまた、休まず参加させて頂けるよう、日々の生活から変えて生きたいと思います。
本年もご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
今回も、大変わかりやすいお話をありがとうございます。
慰安婦問題、沖縄の基地問題の裏側を知る事で、やはり海外の常識を知り、自国から変えていく事が大切なのだと感じました。
まずは、行動。自分にできる事から少しずつ行動していきたいです。
本当にありがとうございました。
先日は貴重なお話をいただき、まことにありがとうございました。
これまで、代表から学ばせていただいたことや、得られた気づきをアウトプットできていないことを改めて感じました。
お話のなかでご紹介いただいた、高山正之氏の本を拝読させていただいております。
学ぶだけではなく、行動に移せるように心がけていきたいと思います。
まことにありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回もとても勉強になりました。
ありがとうございました。
特に、大きな気付きを得たのは「従軍慰安婦」の話の時です。
「従軍慰安婦について知っている人?」という問に対して、自信を持って手を上げることができませんでした。
従軍慰安婦については、個人的に勉強しており、講義で出た内容についてはだいたい知っていました。
でも、いざ説明しろと言われたら、話すことができませんでした。
知識は知っているだけではあまり意味はなく、誰かに話せてようやく真の知識になるのだと感じました。
これから、代表のように重要なことは手帳やノートなどに書き記し、いざっていうときに見れるようにしようと想います。
毎回、新しい気付きをありがとうございます。
室舘社長
先日は、弊社の新春特別講演会にご参加くださいまして、誠にありがとうございます。
また、翌日の室舘塾に参加できず、申し訳ございませんでした。
新春大会前より体調を崩し39度の高熱が出ており、大会後に再発。誠に恥ずかしながら、現在入院生活を送っているところでございます。
体調のほうはおかげさまで回復し、明日には退院できるようです。
常日頃、室舘社長がおっしゃっている「人間力の根幹は健体康心」という言葉の意味を、心底実感している日々です。
なお、もう時期お届けされるかと思いますが、致知3月号の46ページから掲載されております登山家の栗城史多さんの記事は、特集原稿としては私のデビュー作になります。
室舘社長にお読みいただけますと、大変光栄でございます。
まずは、しっかりと自己マネジメントをして健康を取り戻し、バリバリ仕事をしていきます。また、2月の室舘塾には参加させていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
室舘代表
貴重なお時間を割いて頂き、誠にありがとうございました。
会社説明会の感想文に凄く感動しました。風間さんとメンバーの関係の素晴らしさ、また、西原さん担当のメンバーさんの行動力に気付かされました。西原さんやチームの先輩メンバーさんが、普段何かあったときに、感じて動いているからこそ、そのメンバーさんにさらなる行動力を生んだのではないかと思います。
『歴史を失った日本国』『慰安婦』不勉強だなと強く感じました。戦争の壮大さを感じ、アメリカの頭の良さを感じました。ただ、戦うのではなく、頭を使う。それがリーダーとして必要なことだと思います。もっと知識を付けていきます。
代表の手帳を見せて頂いたので、参考にさせて頂き、本日の学びをまとめてみます。
誠にありがとうございました。
お疲れ様です。
室舘塾生の高林です。
今回も誠に有難うございました。
説明会の感想に関して、社員の方がぎりぎりのところで指導されていることをお聞きし、私自身ハッとさせられました。
ぎりぎりのところまで指導できるからこそ、人を成長させることができるのだと改めて感じましたし、その為に普段の付き合い、行動を変えていかなければと感じました。
また室舘代表の手帳を見せていただき、大変勉強になりました。さっそく慰安婦問題に関して、手帳にまとめました。
室舘塾生でも慰安婦問題に関して知らない方が多かったので、塾生以外のメンバーも含め、もっと伝えていくことに力を割いていかなければと危機感を抱きました。
今後も行動することを第一に、私も室舘代表に倣って、チャレンジし続ける環境を作ります。
お忙しい中、誠に有難うございました。
室舘代表
大変貴重なお話しありがとうございました。
説明会の2名の感想を聞き、「慣れ」の恐ろしさを知りました。「素直」というのは色々な経験をして自分なりにできてしまう時こそ大切にしていきたいと思いました。
慰安婦問題のお話しでは、人に説明できなければ国護りは語れないことを痛感いたしました。代表の手帳を見させていただき、情報をどう自分のものにしていくのかたくさんのヒントをいただきました。
自分がどんな環境に身を置きたいのか、先を見ながら行動していきます。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
佐藤雅紀です。
貴重なお話ありがとうございました。
本日は主に、中国との歴史問題について、お話頂きました。そこで感じたことは、私たち一人ひとりが歴史問題についてしっかりと理解し、行動しなければならないということです。
日本には日本の見方があり、中国には中国の見方がある。一番良くないのは、知らないがために、外国の意見に全て従ってしまうことです。
室館代表のおっしゃる通り、外国(相手)のせいにするのではなく、まず日本(自分)が正しいことを学び、答えをださなけれらばいないと思いました。
仕事をする上でも一緒だと思いますので、そのことを意識し、取り組んでいきます。
本日は、ありがとうございました。
室舘代表
今月も大変勉強になるお話をありがとうございます。
今回も普通に生活していては気づくことができない視点をいただきました。
加瀬英明先生の『歴史を失った日本国』から、日本の置かれている状況がいかに自立していないかということがわかります。私が懸念しているのは、学校教育において、日本国憲法を「日本人がつくった」憲法であると教えられていることです。
周知の通り日本は法治国家であり、すべての根幹であり、拠り所となるのが日本国憲法です。それが「GHQの意図が支配した」ものだとしたら、未だに日本は自立せず、GHQの掌で踊らされているのでしょう。
これは危機感を覚えずにはいられません。GHQを憎いと思いましたが、室舘代表の「もう今更GHQの責任ではない。責任があるのはいい加減目覚めようとしない我々日本人だ」という一言を聞き、自分の浅はかさに気付きました。
他人のせいにしても何も解決しません。いままで散々教えていただいたことではありますが、改めて自分自身の戒めになりました。
ありがとうございました。
二階堂主任担当
斎藤じゅん
今回も貴重なお話ありがとうございました。
今回感じたことは、「行動」の大切さです。
時間が経つと自然といつの間にか今おかれている環境に慣れてしまいます。今おかれている状況に甘んじることなく、常に行動していきます。
そして、将来日本を護っていくリーダーとして、常日頃から考え、一日一日の成長を心がけ、自分自身自己啓発していきます。
改めまして、本当にありがとうございました。