第56回室舘塾

しがく事業部の五反田です。
第56回室舘塾の内容について報告します。

まずは、心を込めて君が代を斉唱。

今回は、室舘代表が八重山日報に載せられたオピニオンを教材にして、
本田課長に解説をして頂きました。
※八重山日報の記事1 2

1つ1つを丁寧に読み、塾生とディスカッションを行う事で、
室舘代表がいかに沖縄に心を寄せているかを実感しました。
ディスカッション2
ディスカッション3
・メッセージ性
今回の寄稿は沖縄の方への応援メッセージ。

・ひらがなトーク
なるべく難しい言葉でなく、誰もが分かりやすいように文章をつくる。

その後、
塾生で天皇陛下のお誕生日ということで、一般参賀に行ってまいりました。
一般参賀
一般参賀3

行く途中、既に一般参賀を終えた塾生でないメンバーさんやスタッフにも会いました。

雲ひとつない青空で、素晴らしい日和でした。
一般参賀2

天皇陛下から頂いたご挨拶では、まず日本国内で起こられた自然災害に触れられていました。短い挨拶の中にも、常に我々国民の事を考えておられる陛下の思いを感じました。
天皇陛下お誕生日に際し

今、本気で沖縄を日本から切り離そうとする人がいます。
我々も本気で日本を守る想いが必要です。

今日1日を通じて「今沖縄では何が起こっているか」を学んでいき、
沖縄に心を寄せ、日本人としてまとまっていきたいと強く感じました。

以上です。


第56回室舘塾」への37件のフィードバック

  1. 室舘代表

    本日は、八重山日報の解説、一般参賀に参加する機会をいただき、ありがとうございました。

    代表が説明会で、人や世の中を変えるためには「話すこと」と「書くこと」とおっしゃっていて、まさに両方を実践されているのが室舘代表だと思いました。

    八重山日報のなかで、短い文章の中に、どれだけ多くの想いや実績が凝縮しているのかを学ぶことができました。
    具体的な数値、皆が賛成できる「人はみな幸せになりたい」などの大前提から入っていくなど、どの立場や考えを持っている人でも納得できる内容で自分のメッセージを伝えていく構成力に感動しました。

    また、矢野彈先生の言葉を、第一回が原理原則に戻る。第二回が中国の危険を歴史に学ぶ。で再現されているところにも感銘を受けました。

    私もまずは歴史の偉人を伝えていくところから、人や世の中に挑んでいきたいと思います。
    本日は貴重な機会をありがとうございました。

  2. 室舘代表
    本田課長

    この度も誠にありがとうございます。
    八重山日報に掲載されたコラムを改めて通して拝読させて頂き、自分の読み方がとても浅かったことに気づかされました。

    一個人として、ただの受け手になるのではなく、私自身も発信する側、リーダーになっていくのだという思いを新たにこれから学んでいきます。

    三回のコラムを通して、一貫して沖縄のことを、自分のこととして語られていることがとても印象に残りました。
    私自身も、沖縄を護ることは、沖縄の人々、そして自分達、日本を護ることとして考えていきます。

    天皇陛下の一般参賀にも参らせて頂きました。
    日本は古来より自然災害が多いですが、にもかかわらず、いえだからこそ、陛下は、自然災害の被害に遭われた方への思いやりを必ずお言葉にされます。
    そのようなお方を国家元首としていらっしゃる私達はなんと幸せなのでしょう。

    自分の無力さを感じてばかりで、自分のことしか考えられていなかった去年から、少しは前に進めつつある姿をお見せでき、良かったです。
    これからも精進して参ります。
    ご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

    旧年中は大変お世話になりました。
    よいお年を。ご自愛下さい。

  3. 室舘代表
    本田課長

    本日も塾を開催してくださり有難うございました。

    八重山日報への寄稿をお願いされた際、沖縄県で新聞を読まれている方だけではなく二次的に様々人に伝わる可能性があることなど考えられてから話をお受けになったと伺いました。
    新聞に寄稿するだけでも、それが一生残る可能性、どんな人に見られているのか、リーダーとしての決断が必要だと思いました。
    また、内容もどんな人が読んでいるのかまで考え込む力がなければ、真のリーダーとしてこういった機会があってもいろんな人へ響くメッセージは書けないので、普段からそこまで意識しようと思います。
    私は非常にものを書くのが苦手です。しかし、将来たくさんの人を導き自分の地域、沖縄、そして、日本をよくしていくためにもものを書く実力も磨いていきます。

  4. 本日も室舘塾の開催ありがとうございました。

    「新聞や本などは永遠に残るし、二次転用される。だからこそ責任を持たなければならないし、軽はずみには書けない」という室舘代表の想いが改めて響きました。
    八重山日報の記事を読ませていただいて、様々勉強になりました。
    ・自分を客観視した自己紹介。
    ・冒頭部分でいかに読者の心を掴むか。
    ・一切のムダな言葉がなく考えや主張を伝える。
    ・「良い」「好き」と言っていないのにそう思わせる伝え方。
    ・「協力者」「ご存知だと思いますが」など、言葉を一つ一つ大事にする。
    ・言い切る。
    ・謙虚に、かつリスク管理をしつつ「誰が読者か」を考えて主張する所は主張する。

    一般参賀は、お元気そうな天皇皇后両陛下のお姿を拝見でき、とても嬉しくまた安心し、心が洗われました。
    天皇陛下のためにも、日本を良くしたいと心を新たにし、やはり皇居で万歳三唱をしないと年は越せないなと改めて思いました。

    今年も1年間、ありがとうございました。
    また来年もよろしくお願い致します。

  5. 室舘代表

    この度も塾を開催して頂き有難うございます。
    代表不在にも関わらず、本田課長に塾を進行していただいたおかげで、今回も学びの多い時間となりました。
    八重山日報に3回に渡り寄稿されていらしたことは存じていましたが、恥ずかしながら全て読むのは初めてでした。
    塾生であることの自覚と伴う行動していかなければと本田課長のお話から感じています。

    新聞に載るということ、言葉の選定や文章構成などが改めて凄いなと感じます。
    コラムを作成するお話を教えて頂いていたこともあり、少しずつですが読み方も変わってきています。
    書き手の想いや心遣いを感じ取ろうとしていますが、その視点を改めて深めることが出来ました。

    私達は学んでいるからこそ、沖縄は日本だと特に実感できています。
    どれほど危険な状態にあるのかを知らない人、中国の残虐性を知らないという人が多くいるかと思います。
    そうした人達に主張する上で代表の選定された言葉や構成だけでなく、想いを大事にします。

    本年も誠に有難うございます。
    来年も宜しくご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

  6. 天長節の日に塾の開催をありがとうございました。
      
    八重山日報の室舘代表の記事は、自分でコピーして周りの人に配ったりしていましたが、
    私の場合は、ただ渡すだけ、もしくは説明を一言だけ加える程度でしたので、
    今回のようにこの記事の価値をしっかりと伝えることが非常に大事だと思いました。
      
    本田課長の解説を聞いたり、塾生とディスカッションすることで、
    様々な視点から、室舘代表がどれだけの想いをこめてこの記事を書いたかが感じられました。
      
    室舘代表の沖縄に対する想いを胸に、私も沖縄の為、日本の為に、行動していきます。
      
    また、塾終了後に、塾生30名ほどで一般参賀に行きました。
    常に変わらず国民に想いを寄せて下さっている天皇陛下のお言葉に感動しました。
      
    天皇陛下 皇后陛下 万歳!
    日本國 万歳!

  7. 本日も室舘塾を開催して頂き、ありがとうございました。
    着物大好きっ子改め、師匠です。

    八重山日報から、室舘代表が沖縄を強く思っている事・日本を良くしたいんだと心からお考えである事が伝わりました。
    先日代表から、「言葉の使い方・選び方を気をつけた方がいい」とアドバイスを頂きましたが、おっしゃっていた事が今よくわかります。
    代表がお書きになる文章は、とても柔らかく誰に対しても届く様な言葉でした。
    文章一つに色々な学びが詰まっていました。

    今後は塾生としての意識も新たに、自分に必要な能力や様々な経験を代表から学び、後輩へと繋げていきたいと思います。
    ありがとうございました。
    体調を崩しやすい時期ですので、どうぞご自愛下さい。

  8. 本日も多くを学ばせて頂きました。有難うございました。

    3つの記事をみて共通して感じたことは、説得力です。事実をしっかりと
    伝えていること、数値を使っていること、そして言い切っていること。
    世の中を変えるためには喋るか書くかしかないという言葉を改めて
    理解させて頂いた時間でした。

    特に感じたことを書かせて頂きます。2つ目の『沖縄が日本であり続けるために』を
    読ませて頂き、この記事を読む対象への意識を学びました。幸せになりたいという
    気持ちは全ての人に共通しています。右の人が読もうと左の人が読もうと否定され
    ることがありません。そして、中国が実際に行なっていることも事実として否定のし
    ようがありません。八重山日報の読者はおそらく保守が中心だとは思いますが、
    それ以外の人が読んでも納得する可能性が高い文章だと感じました。
    不特定多数の目に入る媒体での文章は本とは違う配慮や想いが必要になるという
    事を学びました。

    塾後に一般参賀に参加させて頂きました。陛下の元気なお顔とお声を聞き、
    心が洗われた気が致します。

    有難うございました。

  9. この度も、塾の開催ありがとうございました。
    そして、八重山日報への掲載、まことにおめでとうございます。

    掲載の件を知った際にすぐに記事を拝読しましたが、限られたスペースに一切無駄がなく、また代表のお考えを十二分に表現する文章に、大変感動致しました。

    私も、書く力を意識して取り組んではおりますが、大変勉強になりました。

    1枚目には、普段代表を先頭に我々が行っている事が端的に書いてあると思いますが、客観的に見るとスゴイ事をしているんだなと感じます。靖国参拝、屋形船、着物、国護り演説大会など私たちにとっては、毎回参加するイベントですが、紙面に表現したときに持つインパクトに驚きます。

    また、沖縄と中国の関係においても、決して感情論に頼るのではなく、客観的な事実や歴史を踏まえた展開に、一人の読者として危機を覚えました。

    天皇陛下と沖縄の関係についても、非常にわかりやすくまとめてありました。特に、日本国民にとって忘れてはいけない日に6月23日が挙げられている事が、とても印象的でした。並々ならぬ思いをお持ちであることが想像できます。と同時に、どこか別世界のように捉えている現代の日本人への警鐘のようにも聞こえます。

    私たち室舘塾生が率先して関心を持ち、沖縄が日本であり続けるために意見を発信することが求められていると感じます。

    代表に続き、我々塾生も後に続こうと思いました。

  10. 室舘代表

    本日は天皇陛下のお誕生日という大変おめでたい日に室舘塾を開催していただき、本当にありがとうございました。
    また、本田課長にも感謝申し上げます。

    本日は室舘代表の八重山日報に掲載された記事をじっくり読み込みましたが、改めて室舘代表の日本を想う気持ちに感動したとともに、私自身も日本人として、自分の子どもや孫により良い日本を伝えていきたいと思いました。

    沖縄が日本の国防にとってどれだけ大切か、そして人間の幸せとして、まず、生命と財産が守られていることが一番大切であるからこそ、沖縄を諸外国から護ることが未来の日本にとって不可欠なのだと端的にわかりやすく解説していただき、この単純明快な論理であれば周囲にも簡単に伝えていけると思いました。

    室舘代表がこのメッセージを伝えるためにされてきたこれまでの努力がいかに本物か、そしてその中で、室舘代表の先見性が磨かれていったのだと感じ、改めて自分の努力の基準も見直すきっかけとなりました。今後も沖縄を日本の国防の要としてしっかり関心を持ち続け、日本人としてまとまって國護りを続けていきたいと思います。

    また、本日は塾生で一般参賀に参加し、天皇陛下の御心のこもった御挨拶をいただきました。心が洗われるようで、勇気を頂くことができました。

    本日のこの気持ちを忘れず、日々精進して参ります。
    本日も誠にありがとうございました。

  11. 今回も貴重な機会を頂き有難うございました。
    本田課長、丁寧なご説明頂き有難うございました。

    記事を読み、感想を共有する中で室舘代表の沖縄に寄せる想いの大きさを感じ取りました。
    読み手の沖縄県民の方々が親近感をもて、一般的なメディアでは報道されないことを、客観的な事実をもって中国の歴史を伝える文章は中身だけでなく、構成なども含め沢山の学びとなりました。

    読み手や聞き手が受け取りやすいメッセージや真実を伝えるためにも数字的根拠、歴史的な事実、言葉の選び方を勉強せねば、と改めて感じる回でした。貴重な機会を頂き誠に有難うございました。

  12. 今回も貴重な学びをありがとうございます。八重山日報を読み、まずは読み手を考えられた構成力、3部を通じてのストーリーに大変感銘を受けました。
    沖縄県知事選、衆議院選の結果は非常に沖縄の危機を感じる結果でした。だからこそ、代表が八重山日報で主張されている中国の陰謀をまずは理解しなければなりません。その上で天皇陛下が沖縄によせられる想い、先日達が命を懸けて闘った歴史を思い返し、日本全体がまとまって沖縄を護らなければならないと思いました。

    そしてその後の一般参賀での天皇陛下のお言葉を聞き、非常に心を引き締めることが出来ました。感謝の気持ちを忘れることなく、これからも精進していきます。

  13. 本日も塾の開催、ありがとうございました。

    ディスカッションにおきましては、同じものを読んでいても皆感想が違い、「そんな考えもあるのか」と気付きになりました。

    私が代表の文書を読んで最も感銘を受けたのは、天皇陛下をテーマに書かれていたことです。
    私であれば、と妄想しますと、恐らく違うテーマにするだろうと思いました。また、それは問題を断片的に取り上げた意味のないものになるだろうと思います。

    ゼロから文書を作るとき、そこに「天皇陛下」が入ってくるには、知識、国家観がなければ出来ないだろうなと思い、非常に勉強になりました。

    2014年も大変お世話になりました。良い年をお迎えください。

  14. 室舘代表
    この度は、体調を崩されている中、我々に学びの機会を与えてくださり本当にありがとうございます。
    今回、八重山日報に3回にわたって掲載されたコラムを教材として読ませていただき、率直に感じたことは、沖縄の問題というのは、日本全体で取り組まなくてはならないのだ、というメッセージです。
    沖縄の人々も本土の人々もまとまって、行動していくことが今、必要なのだということを実感しました。そして、今、我々が当たり前のように過ごせている毎日は、皇室の存在があるからこそ、実現しているのだと思い、皇室への敬意、そして、感謝の想いを改めて自分自身の中に刻みました。
    今年も多くの学びを本当にありがとうございました。
    平成二十七年もよろしくお願いいたします。

  15. 室舘代表
    本田課長

    12/23(祝)天皇誕生日に塾の開催をありがとうございます。
    今回初めて参加させていただきました。
    コラムを読ませていただき、お手本のような文章にすごいなと、素直に思いました。沖縄の方が読んでも受け入れやすく、また、東京にいる人が読んでも主体的に受け取れると感じる文章でした。地域や年代や立場までこえて人の共感を呼ぶ文章にふれ、自分ももっと成長したいなと感じました。
    一つの文章を読み、感想を述べ合う中でも多くの気づきがありました。代表の視点に立つ方、沖縄の方の気持ちになる方、構成・スキル、知事選との関係、様々な視点と価値観があり、アプローチの違いに幅が広がりました。頭が柔らかくなります。
    室舘代表の側で、先輩方と一緒に真のエリートを目指してまいりたいと思います。今後とも、よろしくお願いします。ありがとうございました。

  16. 室舘代表
    本田課長

    今回もありがとうございました。
    八重山日報を読んで、読みての立場を本当に考えて言葉を選んでいるとわかりました。
    本田課長の解説や、みんなでのディスカッションがさらに理解を深めて行けるものでした。

    沖縄の人たちがこの記事を読んだ時に、こんなにも、沖縄の事を思ってくれている人が、いるという嬉しい気持ちや、今置かれている現実を数字や、歴史を出し説得力を増させている事で危機感を持てる内容でした。
    ですが、そこでは終わらずさらにどう行動して行くかという事も書いてあり、勇気の湧いてくる内容でした。
    今後私がこのような記事を書くのであれば、読み手に勇気を与えられるようにして行きたいです。

  17. 今回も室舘塾を開催して下さり有難う御座いました。

    八重山日報の解説や塾生とのディスカッションを通し、代表の文章でも「伝える」力を学ばせて頂きました。
    文の構成、レベルの高い話でも誰が読んでも納得し理解できる話を決められた文字数で収めるというのは、大変難しいですが、今回の八重山日報には全て示されていました。
    そして実際に話す時でも重要な「心」を強く感じました。

    沖縄の問題は私も代表のおかげで知っていることも増え、他人事にしてはいけないものだと思っております。沖縄の問題は日本の問題です。
    陛下と同じく沖縄に想いを寄せる人が増える活動を私もしていきます。
    有難う御座いました。

  18. 室舘代表
    本田課長

    この度は有難うございました。

    発信するということに関して、二次転用、三時転用や誰がどのように利用するのかという本当に細かな点まで配慮されて言葉を精選するのだなと思いました。

    記事を読ませていただいて、
    沖縄の問題は日本国民としての死活問題であるということを強く感じました。
    沖縄の方々の想いに強く想いを寄せ自分にできることをする。思いがまたたかまりました。

    本日より沖縄へ行って参ります。
    くわしいかたとともに戦跡や資料館を見て勉強してまいります。

    知人は先に辺野古へ行っています。
    現地だからこそ考えられること、わかることを吸収してまいります。

    また、機会がございましたご報告差し上げたいと思います。

    ありがとうございました。
    藤原佳紀

  19. 室舘代表

    この度も塾の開催を有り難うございました。
    本田課長進行のもと、八重山日報に掲載された室舘代表のコラムを本田課長に読んでいただき、塾生みんなでディスカッションしました。
    本田課長の解説もあり、室舘代表が文章を作成する上で読み手にたった文章づくりをされる、その背景のお話を聞くたび胸が熱くなります。
    天皇陛下が一つ一つの書類に判子を押される際心を込められるように、室舘代表も同じように心を込めて文章をお作りになっているのだと感じます。
    読み手を見下すような文にならないように配慮されてる部分、中国のことをわかりやすく伝え、誰もが自然と危機感を抱くような表現、そして沖縄だろうが東京だろうが同じ日本人、同じように日本人としての誇りを持って問題を共有し解決していこうという温かさが伝わってきます。
    沖縄では翁長知事になってさらに基地反対勢力が勢いを増しているといいます。
    そうやって政府に反対する声を大きくし、溝を深めようにしている一部の得体のしれない人たちや中国から沖縄を護るために、室舘代表の思いを共有する人たちを沖縄を含め全国に広めていく必要があると思います。
    私自身も沖縄の歴史など知識を深めて、沖縄を孤立させないよう活動したいと思います。
    室舘代表、本田課長、この度も多くの学びを有り難うございました。
    塾後、一般参賀にも行きました。天皇皇后両陛下そして御皇室の有り難さが日本中に浸透するように私自身伝える努力をしたいと思います。

  20. この度も塾の開催、誠にありがとうございました。

    11月の会社説明会で室舘代表から「人に伝えるのは話すか、書く」というお話を聞き、話すのが上手くなりたいと思ったことはあっても書くことに関して意識したことは少ないと思いました。でも、だからこそ会社説明会での室舘代表の言葉が残り、話している言葉だけではなく書かれているものにも意識をするようになっていました。そのような中で今回八重山日報の記事についての意見交換と解説がいただけたことは本当に有難い時間でした。書くというのは、その人の教養や哲学、品格など様々なものが出ると思いました。沖縄が好きとはっきり言わなくても読み手は好きだと思うショートストーリーや自分を客観的に見る視点、3回を繋がりとしても単発で読んでも読み手の心を掴む工夫など記事を読んだ感動が、そういった詳細を聞くことで更に感慨深いものになりました。
    良い文章に触れることが、自分の発言や書くものの質を上げるというお話もありました。私も良い文章に触れる時間を増やしていきます。
    2014年も大変お世話になりました。
    来年もどうぞよろしくお願い致します。

  21. 室舘代表
    八重山日報への掲載おめでとうございます。

    最初に沖縄のローカルな部分の内容は楽しく引きつけられるものがありました。良いものを「良い」と言わなくても伝わる文章の凄さとそれを感じる事が出来る日本人の感性の凄さを感じました。

    言い切らなければいけない部分はしっかり言い切る。
    私は話していても文書にしてもどこか言い切れていない部分があると感じました。外してはいけない部分はしっかり言い切ることをしていきます。

    歴代の天皇陛下は常に国民の事を考えて下さっていることを感じ偉大なリーダーに恵まれている沖縄を含めた我々日本人は幸せです。

    これからも日本のために出来ることをしていきます。

    ありがとうございましました。

  22. 室舘代表
    本田課長

    この度も塾の開催をありがとうございました。八重山日報の記事は、初めて読む人にも分かりやすく、非常に勉強になりました。文章の作り方、ひとつひとつへのこだわりが本当にすごいなと感じます。

    また、一般参賀へ行く前に、ちょうど3つ目の記事「天皇陛下とやさしい日本人」を皆で拝読できたことも、良かったです。日本人がいつの時代も、フェアでやさしかった理由が、改めて分かりました。

    本田課長が最後に、「気持ちで負けた瞬間どんどんやられる。やってやると気を張ることが大事」とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと感じました。

    気持ちで負けないよう、目の前の問題に向き合い、そのためにできることを(どんなに小さなことでも)一つ一つやっていきたいと思います。

    今年も1年、大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  23. 室舘代表
    本田課長

    今回も塾を開催して頂き誠にありがとうございました。
    八重山日報を読まさせて頂き、読み手に対してどういったアプローチを行うことで、すんなりと文章に入って行くことが出来るのかを学ばさせて頂きました。沖縄に関しも主張をするのではなく、同じ日本であると伝え、まとまることの大切さを訴え、時には日本と中国のどちらにつくのかという選択を迫るような文章など大変勉強になりました。このままでは沖縄が日本であり続けることが困難な状況にさらされてきています。私達、日本人として沖縄を守る為に出来ることをやっていきます。
    塾の後は、一般参賀に参加しました。天皇陛下のお言葉を頂戴し、大変感動致しました。
    本年は大変お世話になりました。
    来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  24. 室舘代表
    本田課長

    室舘塾を開催していただきありがとうございました。
    室舘塾の題材は八重山日報についてでした。
    以前から代表が掲載されてた八重山日報を見てはいましたが、
    塾生の方とお話することで様々なことを吸収できました。
    会社説明会などで沖縄県で今何が起きているかは知っていましたが、
    題材の八重山日報は沖縄県の実情だけを学べるものではありません。
    それは「書く力」です。
    以前、会社説明会で室舘代表が「話す力」、「書く力」の大切さを教えていただきました。
    八重山日報の室舘代表が書かれた文章は室舘代表を知らない人でもわかりやすいように
    数字を使って書かれていました。
    また、「自分の考えが正しい」と主張する文章ではなく、沖縄県に影響を与えている近隣諸国の
    実情も事実ベースで書かれていました。
    私は、東京都に住んでいる同い年の人より沖縄県の実情を知っている自負があります。
    しかし、そうでない人に伝えることが大事です。
    それを気づかせてくれたのが本田課長や周りの塾生の方々でした。
    自分だけでは気づかない学びが今回の室舘塾でありました。
    職場でも事実ベース、数字を使って会話することが求められているので、
    貴重な時間でした。このことを、レッスン、ミーティング、職場で活用していきます。

  25. 室舘代表
    本田課長

    室舘塾を開催していただきありがとうございました。
    室舘塾の題材は八重山日報についてでした。
    以前から代表が掲載されてた八重山日報を見てはいましたが、
    塾生の方とお話することで様々なことを吸収できました。
    会社説明会などで沖縄県で今何が起きているかは知っていましたが、
    題材の八重山日報は沖縄県の実情だけを学べるものではありません。
    それは「書く力」です。
    以前、会社説明会で室舘代表が「話す力」、「書く力」の大切さを教えていただきました。
    八重山日報の室舘代表が書かれた文章は室舘代表を知らない人でもわかりやすいように数字を使って書かれていました。
    また、「自分の考えが正しい」と主張する文章ではなく、沖縄県に影響を与えている近隣諸国の実情も事実ベースで書かれていました。
    私は、東京都に住んでいる同い年の人より沖縄県の実情を知っている自負があります。
    しかし、そうでない人に伝えることが大事です。
    それを気づかせてくれたのが本田課長や周りの塾生の方々でした。
    自分だけでは気づかない学びが今回の室舘塾でありました。
    職場でも事実ベース、数字を使って会話することが求められているので、
    貴重な時間でした。このことを、レッスン、ミーティング、職場で活用していきます。

  26. 室舘代表
    本田課長

    室舘塾を開催していただきありがとうございました。
    室舘塾の題材は八重山日報についてでした。
    以前から代表が掲載されてた八重山日報を見てはいましたが、
    塾生の方とお話することで様々なことを吸収できました。
    会社説明会などで沖縄県で今何が起きているかは知っていましたが、
    題材の八重山日報は沖縄県の実情だけを学べるものではありません。
    それは「書く力」です。
    以前、会社説明会で室舘代表が「話す力」、「書く力」の大切さを教えていただきました。
    八重山日報の室舘代表が書かれた文章は室舘代表を知らない人でもわかりやすいように
    数字を使って書かれていました。
    また、「自分の考えが正しい」と主張する文章ではなく、沖縄県に影響を与えている近隣諸
    国の
    実情も事実ベースで書かれていました。
    私は、東京都に住んでいる同い年の人より沖縄県の実情を知っている自負があります。
    しかし、そうでない人に伝えることが大事です。
    それを気づかせてくれたのが本田課長や周りの塾生の方々でした。
    自分だけでは気づかない学びが今回の室舘塾でありました。
    職場でも事実ベース、数字を使って会話することが求められているので、
    貴重な時間でした。このことを、レッスン、ミーティング、職場で活用していきます。

  27. 室舘代表

    今回もありがとうございました。
    記事を読んでまず印象的であったのは、数字等の具体的な事実の効果です。
    皇居勤労奉仕に11回行っていること、新年の靖国参拝は16年続けており600人が集まること等、どれも見る側に強い印象を与えると思いました。
    また、東京の経営者として沖縄にエールを送っていることに感動致しました。
    県知事選でも少なからず行動しましたが、これからも自分のできることで沖縄に貢献して行きたいです。

    また、塾後の一般参賀は、偶然チームのメンバーと合流し、一緒に行きました6人中4人は初めてでした。皆さんとても感動しておりました。私を含め皇居勤労奉仕に参加したメンバーで皇居の中の説明もできましたし、とても良い時間を過ごしてもらえました。更に多くの方にこの感動を味わっていただけるようにしたいです。

    本年もありがとうございました。
    来年もよろしくお願い申し上げます。

  28. 室舘代表
    本田課長

    この度は塾を開催して頂き誠にありがとうございました。
    八重山日報を読まさせて頂き、読み手の立場に立って文章を書くとはどういうことかということを学ばさせて頂きました。
    単に主義主張をするのではなく、同意を求めるところ、判断を仰ぐところなど、先ずは己がどういった人間なのかを伝えた上で行う事が大切だということを実感しました。
    沖縄の問題は、本当に危機が迫っていると県知事選から感じております。私達が日本人として、沖縄が日本で在り続ける為にできる事をやっていきます。

    塾の後は一般参賀に行きました。
    天皇陛下のお言葉にとても感動し、また共有出来る仲間の大切さを感じました。

    今年は大変お世話になりました。
    来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  29. 塾の開催をありがとうございました。

    八重山日本に掲載された室舘代表の記事を拝読し、まず1人の読者として内容に心を打たれました。

    『壁に直面したら原理原則に戻れ』では、室舘代表の経歴と、しがくで国護りを軸に行われていることの凄さに驚きました。
    『沖縄が日本であり続けるために』では、中国の危険さを痛感し、絶対に沖縄を守るという強い意志を国民が持たねばならないのだと思いました。
    『天皇陛下とやさしい日本人』では、天皇陛下の御心と、天皇陛下を頂戴している日本に感動と感謝が溢れてきました。

    日本のテレビや新聞などメディアの多くは、真偽や本質、目指すべき方向性が掴みづらいように感じます。
    室舘代表の記事のように、数字や歴史に基づいて分かりやすく、国護りの観点で示されたメッセージを子どもや若い世代にもっと知ってもらいたいと思いました。そして、国を想う感性を国民がもっと身につけていけきたいと思います。

    また、ディスカッションでは、自分だけでは気づけなかった構成や裏のメッセージを知ることができ、とても参考になりました。
    ただメッセージを受け取るだけでなく、リーダーとして今後自分がメッセージを伝えていけるようになるために、文章の構成や読み手がどう感じるのか、などもっと意識し、仲間と意見交換していきます。

    本年は大変お世話になりました。
    ありがとうございました。

  30. 室舘代表

    感想の書き込みが遅くなり申し訳ありません。
    先日は塾を開催してくださりありがとうございました。
    八重山日報のディスカッションを通じて、室舘代表の対人関係の築き方を学びました。
    特に印象に残っているのは「幸せとはなにか」「平和とはなにか」などの普遍的なテーマを、記事の中で自己主張していたことでした。
    幸せになりたい、平和な世の中に生きたい、という理想は人類誰もが持っていますが、「これが幸せであり、これが平和だ」といった確固たる主張はあまり見かけないように思います。

    新聞のコラムというと、知識や情報に偏った記事は多く見かけますが、
    代表が柔らかな物腰の中に哲学を発信し、読者の価値観を変えるきっかけを作っている点がとても印象的でした。

    こういった主張ができるのも、第一回目の冒頭で自分は何者かを語り、読む側の信頼を得ているからだと思います。
    私自身、こういったコミュニケーションの段取りや振る舞いを真似していきたいと感じました。
    以上です。ありがとうございました。

  31. 室舘代表
    本田課長

    先日はお忙しい中塾の開催、誠にありがとうございました。
    感想が遅くなり申し訳ございません。

    八重山日報のディスカッションを通しまして、『書くこと』のすごさを感じました!
    相手にわかりやすいように書く、初めに自己紹介を書き、さらに端的に何者か、何をしているのかが伝わる書き方、とても勉強になりました。
    私は文章を書く際、とにかく自分が主張したいことを書いていく書き方で、相手が読むことをあまり考えていませんでした。しかし、良い文章は相手のことを考えて、様々な工夫ができると実感しました。

    ありがとうございました。

  32. 室舘代表
    本田課長

    先日は室舘塾の開催をありがとうございました。感想が大変遅くなり申し訳ありません。

    八重山日報の記事を読ませていただき、感じたことは「自分が伝えたいことを伝えるのではない」ということです。読み手に寄り添い、しかし伝えるべきことはちゃんと伝えていくという文章に感銘を受けました。

    話す・書く、どちらをとっても人に影響を与えられる人間になるために感性と知識を身につけていきたいと思います。

    本当にありがとうございました。

  33. 室舘代表

    感想が遅くなり誠に申しわけありません。
    先日は室舘代表不在の中でも塾を開催していただきありがとうございました。
    八重山日報の記事を読ませて頂き、「書く力」の大切さを感じさせて頂きました。
    ショートストーリーで分かりやすく伝える、言い切るなど学びになることが多いと感じました。
    3回目の記事で天皇陛下について取り上げたことで、天皇陛下の沖縄に対する想いを伝えるだけでなく、室舘代表も同じ想いであることが沖縄の人々にもより伝わるのではないかと感じました。

    また、塾後には一般参賀にも参加させて頂き、天皇陛下の元気なお姿、お言葉に感動いたしました。感謝の気持ちを忘れることなく精進していきます。

  34. 室舘代表

    先日は代表が不在の中でも学びの機会をいただき、誠にありがとうございました。
    感想の書き込みが遅くなり、大変申し訳ございません。

    塾生の皆様とともに記事を読ませていただき、
    短い文章の中でストーリー性をもって「心に響く」文章を書くことのできる代表の実力に感動したとともに、その代表から直接学ぶことができる有り難い環境にいることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

    沖縄と本土を分断させようとするマスコミとは反対に、島民の心に寄り添い、本土から沖縄を大切に想っていることが伝わる文章でした。
    琉球独立と謳うマスコミや団体がありますが、今こそまとまって沖縄を護っていく必要があると改めて感じました。

    また一般参賀にも参加させていただき、常に国民を想ってくださっている両陛下のお言葉に触れ、心が洗われるようでした。
    本年も日本という素晴らしい国で平和に暮らせることに感謝し、日々精進して参ります。

  35. 室舘代表
    塾の開催、ありがとうございます。

    八重山日報を拝読致しまして、端的に的を得た文章、構成に一言一句のこだわりを感じました。
    「壁に直面したときは原理原則に戻れ」では、最後に「まとまる」ことの重要性に触れてらっしゃいますが、私も保守の方をみて思うのは、何かひとつでも相手に何か共感できない主義主張があると、相手を批判し受け入れない傾向にあるということです。自らが國を想い正しいと思うことを発信しているからこそ、相手のことが受け入れられないのかと思いますが、國を想うならば、互いに協力しより良くしていくことが必要です。私自身が和の精神を持ち、そして人と人をつないでいける人になります。「沖縄が日本であり続けるために」では、まず冒頭で東京都民も沖縄県民も同じだ、と述べておられるところに強いメッセージ性を感じました。そして、沖縄県民へ中国の脅威を端的に伝えており、まさに今こそ原理原則に戻るときだと感じました。
    「天皇陛下とやさしい日本人」では、今上陛下が皇太子の時を含め何度も沖縄を訪問されている事実を伝え、前回伝えた中国と、日本どちらがよいのか、と訴えているようにも感じられました。私もひとりの日本国民として、沖縄に想いを寄せていきます。

    ありがとうございました。

  36. 八重山日報の解説をして頂き、ありがとうございました。
    塾の前に読んだ際は意図を考えて読めておらず、一つの文を読むときも行間を読むことが大切だと思いました。
    また、どの立場や考えを持っている人でも納得できる内容を考え抜かれていることに感銘を受けました。
    沖縄のことを考えることは、日本を考えること。
    室舘代表のように、東京からでも出来ることを実践していきたいと思いました。

    今後ともよろしくお願い致します。

  37. 室舘代表
    本田課長
    この度も、室舘塾を開催して下さり、ありがとうございました。

    八重山日報の記事を読ませていただく中で、知識のない、読み手にも分かりやすい文章で、
    かつ本質の部分は外さず主張をされており、伝える力の凄さを感じました。
    周りの方と感想をシェアする中でも、
    それぞれの視点や立場で感じるものも様々で、こうして一人一人に”伝わって”行くのだというのを感じました。

    また、第三回にわたる投稿の中で、最後に皇室について書かれていたのが非常に心に残りました。
    昨年の夏、靖国神社での講演でも「まとまる」ことの大切さを主張されていたのが印象に残っており、それと非常に重なると感じたからです。
    主張が異なる人もいる、それぞれ抱く思いが沖縄の人にもある、
    ただその中でもお互いの根底には日本というものがあり、大切な皇室という存在があり、
    だから共にまとまって、いい国を目指し作っていこう、というメッセージのようなものを私は感じました。

    リーダーとして、どんなことを話し(書き)、聞き手の心を動かすか
    大切なことだと思います。
    一人のリーダーが正しく事実を捉え、その一つの発信からでも起こせる行動があると思い、
    日々精進していきたいと思います。以上です。

    ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です