第三期生 第一回室舘塾 

5月24日 10:00 研修ルームA
室舘勲のブログ
【エゴイスト】 に関して

イメージを聞いてみたところ、圧倒的にネガティブな発言が多かった。
BESTの2年目の方は、周りに対して気配りができたり、利他の心が
浸透してきている。

あえて言いました。

いい人として存在感があまり無く、ただのいい人で終わっていいのか?と。
2、30代の今、夢と希望に溢れている今、あえて、エゴイストを意識させました。

スポーツ選手を例に考えても、徹底した自己中心の考えである。
良い意味で、マリナーズのイチロー選手が例に挙がった。
坂本竜馬の脱藩の話も例に出した。

基本的には、日本国は農耕民族なので、

「人に迷惑をかけない」
「助け合う」
「仲良くやる」

などが基本スタンスです。周りに気を配るのです。
室舘勲のブログ
しかし・・・・・

坂村真民先生も言っている。
あまり若いうちから、人格者ぶっている人で、将来大きな仕事をする人は少ない!
深い。
若者は、もっともっと良い意味で自分中心に考える必要がある。
バランス感覚が求められますが、自分の最大のサポーターは自分なのです。


第三期生 第一回室舘塾 」への45件のフィードバック

  1. 3期生のEP課本田課長担当、佐々木崇成と申します。
    まずは朝早くから、このような貴重な場を与えていただいたことに感謝いたします。室舘代表、本当にありがとうございました。
    また、室舘塾に参加を促してくれた、長谷川さん、そして会を運営されているスタッフの方々にも、お礼を申し上げます。
    本日は、代表のお話の中で「とにかく与える」ということが一番心に残りました。
    まずは、自分自身を成長させなければ、周りを幸せにはできません。
    そのために、エゴイストになる必要があるけれども、決してそれは、「与えない」ということではない。
    そうではなく、「与えて与えて与えるからこそ、自分の実力が伸びるのだ」とおっしゃっていただき、
    目からうろこが落ちました。
    今まで、頭の中で、渦巻いていたものが、ぱっと明確になりました。
    本日は室舘塾第一回目ということですが、初回から本当に大きなものを教えていただきました。
    職場でもプライベートでも、Bestの中でも、
    「与える」という行動に変えて、日々をすごして行きたいと思います。
    これから室舘塾を一年間受講させていただきます。
    教えていただいたことを知識で終わらせることなく、
    行動に変えて、学び続けたいと思います。
    これから一年間どうぞよろしくお願いいたします。
    ありがとうございました。

  2. 第三期室舘塾生の柚木大輔です。
    本日はお忙しい中、貴重なお話をして頂きありがとうございました!
    自分の状態を常に最高にするための環境作りを徹底し、人の本質を見抜く目を養い、まずは自分、己の為にやっていきいと思います!
    これから一年間宜しくお願い致します!

  3. プロモーション課都築主任担当清水崇史です。
    室舘代表、本日はありがとうございました。
    エゴイストのお話をいただき、目の前がぱっと明るくなりました。
    私は今まで「すごい」と言われるのが嬉しく、様々なことに燃え、頑張ってきました。
    しかし、その裏では自分ばかり目立ってしまい申し訳ないな、というネガティブな気持ちも同時にあったのです。
    室舘代表のお話を聞き、ネガティブな意識がなくなり「これからも全力で成長しよう。そして周囲から憧れられる夢になろう。」と強く思いました。
    もちろん、givegivegiveの精神は忘れず、目の前の人に熱を込めて語りきっかけを与えていきます。
    そして私は社会を変革し世界に認められ、日本人の格を上げられる事を目指します。
    これから一年間、塾生として気合いを入れて頑張ります。
    まずは部屋の掃除、整理整頓から始めます。
    ご指導よろしくお願いします!

  4. 三期生の澄川です。
    本日はとても楽しみにしていました。
    私は以前基本的にいい人で周りとうまくやろうという思いが強く、エゴな部分が足りませんでした。最近はまずは自分が勝たないと意味がないと思ってます。ですから時間の使い方を意識しています。
    どこにいっても活躍できる真の実力を一年間でつけていきます。
    よろしくお願い致します。

  5. 一期生の塚田です。
    この一年、まずは自分が成長しなけてはと走ってきたせいか、周り与えきれていない、足りない所がありました。
    一期生として、与えていける事はどんどん与えていきます。
    ありがとうございました。

  6. 教育プロモーション課都築主任担当の渡辺達也です。これから一年間、三期生として学ばせて頂きます。宜しくお願いします。
    室舘代表、本日は貴重な時間を私達三期生に使って頂き、有難うございました。『エゴイズム』という言葉について、今まで聞いた事はありましたが、何となくネガティブなイメージがあったので、調べようとも考えようともしてませんでした。
    この『エゴイズム』という言葉を本日お聞きして、最初は「これからは『与えよう、与えよう』という気持ちを持って活動しよう」という、都築主任チームでの教えに矛盾しているのではと、思ってしまいました。しかし、「与えよう」という気持ちが強ければ、その為に力の限り聴き、考え、行動し、工夫をするから、自然と自分の実力も付いていくという事に気付かされました。
    自分に実力が無ければ、他人に『与える』という事も出来ません。今一度自分自身にフォーカスを当て、自分の実力UPの為にどう在るべきか、どうやるべきかを考え、行動していきます。
    一年間、精一杯頑張っていきますので、この渡辺達也を、どうか宜しくお願い致します。

  7. 室舘塾三期生3課堀川主任担当の秋田健一と申します。 本日は大変お忙しい中1日という貴重な時間を使って教えて下さり心から感謝致します。 そして、室舘塾の運営に協力して下さった皆様に感謝申し上げます。 今回第1回ということで非常に緊張しました。今回のテーマはエゴイスト、己主義、実力ということでした。私はいままで自己中心的な人はよくないと思っていましたが、己主義が非常に大事かということが室舘代表のお話で非常に理解しました。やはりある程度心の中では自分のためにと考えるのが必要だと。そして室舘代表のお話の中で非常に印象残っているのが頭の整理ということです。やはり社長や代表ともなれば頭の中は常に整理されていなければなりません。そこで頭の整理はどうすれば良いのか。それは、部屋の掃除などの身の回りの整理から始まるということを教えていただきました。それが頭の整理になっていくのだと。なので、私はこれから部屋の整理と頭の整理をしていきたいと思いました。本当に貴重なお話をありがとうございました。そしてこれから一年間よろしくお願いします。

  8. 都築主任チームの鑑田彩香です。
    第一回室舘塾という事で、最初の心構えが大事だと話を伺っていく中で、受け身の姿勢でいた事をまず反省しました。
    「奪い顔」にならないよう、与えることに意識を向けていきます。
    また、一番最後に室舘代表がノートを見せてくださった時は鳥肌が立ちました!
    一流の方々の裏側のすごさを、ノートからも感じ取ることが出来ました。ありがとうございます!
    室舘塾の塾生として、学べる事に大変感謝の気持ちでいっぱいです。一年後には、今より影響力のある女性目指して向上していきます。
    最後までお読み頂き、ありがとうございます。

  9. お疲れ様です。室舘塾3期生の中原惇です。
    忙しい中、朝早い時間から本当にありがとうございました。
    今回初めて参加させて頂いて、本当に多くの学びがありました。
    特に「エゴイスト」というのは、自分自身に足りない部分だと思いました。
    人の為に何かをする事はとても大事です。
    ただ、自分がこれをやるんだという物に関しては、とことん突き詰めてやっていかなければいけないと感じました。
    自分が目指すべき物に向かって、とことん突き詰めていきます。
    これから室舘塾1年間よろしくお願い致します。
    本日は本当にありがとうございました。

  10. 3期生のEP課川端さん担当、下枝浩徳(したえだひろのり)と申します。
    本日は朝早くから,私たちのために時間をとっていただきありがとうございました。
    私は今回の塾の中でエゴイズムについて考えました。
    エゴ(己)イズム(主義)
    字から考えれば自分を大切にするやり方だと思います。代表がおっしゃるとおり日本ではあまりいいようにはとられないと思います。
    しかし,昔私がインドでチベットのお坊さんにティーチングを受けた時,本当の自己主義は利他主義であると教えられました。自分は自分で生きられず,他社とのつながりがないと生きていけない,だから自分を生かすためには他人を生かさなければならない,他人を生かすには自分が生きなければならないとその方はおっしゃていました。
    このことと代表のエゴイズムのお話が私の中でつながりなるほどと思いました。
    私たちはまだ若く,まとまる時期ではないと思います。ですので自分の器を広げるべく今後さらに挑戦し
    本当の良い意味でのエゴイズムを行動を通して磨いていきたいと思います。
    まずは今日からはじめられることとして,部屋と机の上の要らないものを整理しました。
    これから一年間どうぞよろしくお願いいたします。
    ありがとうございました。

  11. 教育プロモーション課川端さん担当の村田です。
    本日の室舘代表のエゴイストのお話を聞かなかったら、いい人だけど何もできない人で一生過ごしたかもしれません。
    最初、エゴイストの話をお聞きした時、ベストで教えて頂いた「与える」と矛盾すると感じました。
    しかし、エゴのために「力を出し尽くし」て与えまくると教えていただき、大変納得しました。
    自分は「周りのため」という名目の元に逃げていた場面があります。
    これからはエゴに執着し、自分の叶えたい物を得るために本気で生きます。
    本日は素晴らしい教えを賜り、誠にありがとうございました。
    村田竜生

  12. 二期生の桑山です。
    本日も大変貴重なお話をありがとうございました!
    今回お話してくださった『エゴイズム』ですが、メンバー同士ディスカッションしてみて、自分達は本当にエゴイストだと感じさせられました。
    ただし、決してネガティブな意味ではありません。
    他人のためだとか、社会・国のために与えることによって己が自然と磨かれる。
    そしてその活動には自分の意思が伴っている。
    このエゴイズムは決してマイナスではないと感じます。
    このことはこのような環境で学ばせていただき、自然と身に付いたものです。
    改めて感謝いたしました。
    第二期生として一年間学ばせていただきましたが、二期生の第一講と、内容が変わっており、そしてさらにパワーアップしており、講義内容に感服しておりました。
    二期生一同にも報告会という形で意識統一させていきたいと考えています。
    本日はありがとうございました!

  13. 4課 平岡課長担当の奥角と申します。
    本日はお忙しい中、このような機会や与えてくださったことに本当に感謝しております。室舘代表、本当にありがとうございます。
    本日は、「己主義」をテーマにお話をしていただきましたが、私自身率直に、自分の理想や目標に対してもっと燃えていていい筈だなと感じました。感謝の気持ちや、忖度することは勿論とても大事です。しかしそれと同じくらい若者らしく、良い意味でギラギラするべきだと、私は感じました。初めて自分がBestに入会したときの気持ちを、今一度思い起こして、今日から一年学びたいと思います。己にこだわることは決して他者から奪うことを意味するものではないと思います。むしろ、理想や結果にこだわることで、他者を助けることもあると思いますし、そういった努力やこだわりを私はしたいと思います。
    そして、しっかりと実力をつけていきます。
    本日は、お忙しい中ありがとうございました。
    それでは失礼致します。

  14. お疲れ様です。
    室舘塾三期生八木主任担当後藤久義です。
    本日は貴重なお時間とお話ありがとうございました。
    今日のエゴイストについて、とにかく自分の夢のために集中しなければならないと感じました。
    内面では絶対にこの夢に向かって絶対にやり通すという決意を持ち、外面では相手に恥をさらさないように与え続け、実力をつけていきます。
    この一年しっかりと実力をつけ、受け身ではなく自分達でこの室舘塾を作っていく気持ちを持ち、勝ちクセを身に付けていきます。
    一年間よろしくお願いします。

  15. 教育プロモーション課 川端さん担当 酒井 より:

    お疲れ様です。
    室舘塾第三期生 教育プロモーション課 川端さん担当の酒井と申します。
    本日、代表のお話の中で最もヒットした言葉はやはり「エゴイスト;己主義」と言う言葉です。
    一見、非常にネガティブな言葉にも採れますが、意味合いを考えれば超ポジティブになる事がわかりました。
    内面的にエゴイストになると言うことが必要だと、ここでいうエゴイストとは、情熱であったり、決意と言ったような意味になると考えます。
    外面的にエゴイストならば、単なる独りよがりになってしまいます。
    代表と同じく私も、バスケットボールをやっていましたが、試合中はエゴイストになってはいけないと思います。チームプレイです。しかし、練習ではエゴイスティック、かつストイックに臨まなければならないと思います。練習が内面的だとしたら、試合は外面的というイメージをしました。
    今回、第一回目を終え、自分自身の学びを得るために、エゴイスト;己主義になることが必要だと感じました。これから、エゴイストになります。
    本日から塾で勉強させていただきます、宜しくお願い致します。

  16. 3期生の2課、吉澤裕介さん担当の石関祐輔と申します。 より:

    3期生の2課、吉澤裕介さん担当の石関祐輔と申します。
    本日は朝早くから私達の為に講座を開いていただきありがとうございました。
    第1回目からとても勉強になりました。そしてあっという間の時間でした
    自分の成長の為に、実力をつける為にエゴイストでなければならない。今までの私には無い感覚でした。
    与えて与えて与え尽くした時に実力がつく。
    経営者は言うか言わないかは別にして全て整理ができている。
    人は見極めて統率する。
    などなど、何度も振り返りながらできるようにしていきます。生かしていきます。
    本日はありがとうございました。長々とコメント申し訳ありませんでした。

  17. 4課 平岡課長担当 奥角と申します。
    本日は、お忙しい中時間をいただきまして本当にありがとうございました。
    「己主義」が今回のテーマでしたが、確かに今の自分に足りていない部分だなとすごく感じました。感謝の気持ちや忖度と同じくらいに自分の理想や夢に対するこだわりをもっと肯定してもよいのではいかと感じました。BEST入会した当初の気持ちであらたにこの一年間学んで行きたいと思います。
    そして、しっかりと実力をつけて夢から歩みよってくるような自分になります。
    そのためにも、今日はまずは身近な部屋の掃除からはじめようと思います。
    本日は、本当にありがとうございました。

  18. 三期生塾生の前島と申します。
    本日は、貴重なお話をいただき有り難うございました。
    私が今回の「室舘塾」の内容で、最も感銘を受けましたのは「社長業とエゴイスト」との関係についてです。
    私は、単純に会社を創業して代表取締役である社長の立場にある人は総じて一番の「エゴイスト」なのではないかという印象を持っていました。
    しかし、代表が仰っていらっしゃったように「部下とお酒を飲みに行きましても分をわきまえ早めに切り上げなければならない」など社長という高い立場であるからこそ「他に一番気を使わなければならない」「勝手気ままな」になってはならないのだなと感じました。
    将来、会社経営に携わりたい私にとりまして、経営に対する心構えを感じ取ることが出来ました。
    このような、機会をいただきましたことを本当に感謝いたします。
    この1年、「室舘塾」塾生であることを誇りに思い、「『室舘塾塾生はやっぱり違う』と周りに言わせられるようになります。
    有り難うございました。

  19. 三期生の三課松本武司担当藤内喬平(とうないきょうへい)と申します。
    本日はお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。
    第一回はエゴイストという事でお話をしていただき、私自身言葉は知っていたもののあまり深く考える機会がなかったので本当に為になることばかりでした。
    人生とは魂の格をあげる事。それは人を悲しませるようなことはせずに、相手に与えて与えて意識をあげることで磨くことが出きるのだと気づかされました。
    4月から新社会人となりすぐに実践出来る場があるのでしっかりと行動していきます。
    一年間室舘塾で周りに与える事が出来るように心掛けて参ります。今後もよろしくお願いいたします。

  20. 三期生 EP課二階堂さん担当の坂本勝義です。
    本日は貴重なお時間を戴きありがとうございます。
    本日のテーマが『エゴイスト』ということで本当にネガティブなイメージしかありませんでした。ですが、日本語に訳すと己主義、BESTに入会した時の自分は実力をつけたくてまさに己主義だった頃を思い出しました。他の人に与えるためには実力が伴わないと与える事も出来ないのでとても大事な事だと感じました。
    最後になりますが、一年間よろしくお願いします。

  21. 5課井上主任担当の亀田剛志と申します。
    本日はお忙しい中貴重な機会と気づきを与えてくださりありがとうございました。
    己主義、実力について考えること感じることの大切さを知りました。
    原点に立ち返るということを常に意識してこれからも努力していきます。
    これからもよろしくお願い致します。
    本日は本当にありがとうございました!

  22. 教育プロモーション課 川端さん担当 中本 より:

    三期生の中本です。
    エゴイストはブランド名に使われているほどなので本当はいい意味ではないのか?
    室舘代表がそう考えられて興味を持ち、意味を辞書で調べられた。その事自体が大事だと感じました。
    そしてエゴイストは若者の特権であり、人格を形成していく上で大切なプロセスだと感じました。
    まずはスキルや実力をつけなさいと言われたり、狩猟民族の我ありという自己主張が足りないですよと教えられてきましたが、
    若いうちはもっと嫌らしいと言われるぐらい自分の為にと落とし込んで、物事に取り組みたいと思いました。
    室舘塾に申し込もうと思っていた時、プレミア塾受けすぎ?(照蓮太志塾以外)後輩メンバーに譲らなくていいのか?と思いましたが、自分がそれほどたいした事もないし更に自分が強くなる為に申し込んじゃおう!この気持ちが勝ちました。(入れなかった方すみません)
    しかし本日の講義を聴いてこれで良かった、間違っていないと少し自信がつきました。
    次に、判断をする時は?という質問に対して、自分をいい状態にもっていくというお話しがありました。
    そのために頭がすっきり整理されている、部屋もデスクも本棚も綺麗な状態にしてある、考える時には好きな場所にいって考えるなどの拘りのお話がございました。
    そこで私にはそういった拘りが足りない、だから頭の中で整理がつかず重要な事も忘れてしまうことがあるのか!とドカンと響きました。
    そして私はこれまで勉強がまともにできたのは小さい頃から親が綺麗にしてくれていたから、毎日仕事が出来る状態にあるのはまわりの方々が環境を整えてくれているからだとあらためて感謝の気持ちが湧きました。
    最高の状態に持っていくためには環境が大事で、言い訳しないようにきっちりしたい、拘ってみたいと思いました。
    我々にズバリ当てはまるテーマを考えてくださり、ありがとうございました。

  23. 教育プロモーション課 川端さん担当 中本 より:

    三期生の中本です。
    エゴイストはブランド名に使われているほどなので本当はいい意味ではないのか?
    室舘代表がそう考えられて興味を持ち、意味を辞書で調べられた。その事自体が大事だと感じました。
    そしてエゴイストは若者の特権であり、人格を形成していく上で大切なプロセスだと感じました。
    まずはスキルや実力をつけなさいと言われたり、狩猟民族の我ありという自己主張が足りないですよと教えられてきましたが、
    若いうちはもっと嫌らしいと言われるぐらい自分の為にと落とし込んで、物事に取り組みたいと思いました。
    室舘塾に申し込もうと思っていた時、プレミア塾受けすぎ?(照蓮太志塾以外)後輩メンバーに譲らなくていいのか?と思いましたが、自分がそれほどたいした事もないし更に自分が強くなる為に申し込んじゃおう!この気持ちが勝ちました。(入れなかった方すみません)
    しかし本日の講義を聴いてこれで良かった、間違っていないと少し自信がつきました。
    次に、判断をする時は?という質問に対して、自分をいい状態にもっていくというお話しがありました。
    そのために頭がすっきり整理されている、部屋もデスクも本棚も綺麗な状態にしてある、考える時には好きな場所にいって考えるなどの拘りのお話がございました。
    そこで私にはそういった拘りが足りない、だから頭の中で整理がつかず重要な事も忘れてしまうことがあるのか!とドカンと響きました。
    そして私はこれまで勉強がまともにできたのは小さい頃から親が綺麗にしてくれていたから、毎日仕事が出来る状態にあるのはまわりの方々が環境を整えてくれているからだとあらためて感謝の気持ちが湧きました。
    最高の状態に持っていくためには環境が大事で、言い訳しないようにきっちりしたい、拘ってみたいと思いました。
    我々にズバリ当てはまるテーマを考えてくださり、ありがとうございました。

  24. 室舘塾第三期生、EP課飯田さん担当の國峯奈緒美です。
    本日は朝から貴重なお時間を頂きありがとうございました。
    今回、自分自身を勝たせる為には、自分にとことんこだわり抜いていかなければならないと強く感じました。
    周りの為にと与える時にも、エゴイストな考えも持ち、何故それを自分が行うのかを理由づけして、行動することを習慣化していきます。
    また自分を良いコンディションにする為には、身の回りの掃除や整理整頓から始まる事を教えて頂き、大きな発見でした。
    まずは毎日、カバンの中をしっかり綺麗に保つことから始めていきます。
    これから一年間、宜しくお願い致します。

  25. 第3期生、プロモーション課川端さん担当の今村章太郎です。
    今日はお忙しい中塾生のために時間を頂きありがとうございました。
    周りを巻き込む力が弱いなと感じていたところ、エゴイストのお話をしていただき、自分に一番足りなかったものを気付くことができました。
    周りに気を使うだけで、自己という一番大事なものが抜けていました。
    これから己を磨き、人の夢となれる人間になりたいと思います。
    まず帰宅したら家の掃除から始めたいと思います。
    これから一年間、宜しくお願い致します。

  26. 教育プロモーション課 飯田陽子さん担当の川口千恵と申します。
    本日から1年間、室舘塾の3期生として、代表から直接ご指導頂けることに心から感謝致します。
    そして、この貴重な機会を活かし自分の器を広げていきます!
    今回エゴイストというお話がありましたが、
    私は、自分の夢をあきらめず貫き通す強さのことだと受け止めました。
    どんな環境にあっても夢をあきらめることなく、実現できるようにこれからも頑張って参ります!
    よろしくお願い致します。

  27. 室舘塾三期生の安部初美です。
    本日は、目の前でお話を聴くことができ、元気や勇気をいただきました。お話の中に出てきた「まわりの人を悲しませない。元気や幸せ、いきがいを与える人になれ」という言葉がとても印象的でした。実践されているからこそできるお話なのだなぁと感じました。
    自分が人に与えられるようになるには、自分の実力が必要であると最近思う機会があり、今日のお話を聴いてこの一年実力をつけるために絶えず努力を続けていこうと決めました。
     また、写真を使って私たち一人ひとりと向き合おうとして下さってる室舘社長の気持ちがとてもありがたいことであると感じました。近くでお話を聴くことできる貴重なこの一年間を無駄にせず、一歩でも夢に近づけるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。

  28. 室舘塾三期生、EP課飯田さん担当の原佳子と申します。
    本日はお忙しい中、お時間を割いてお話しして下さり、ありがとうございました。
    人に与えることで実力をつける、というお話を伺っているうち、「情けは人の為ならず」という言葉を思い出しました。
    今までは人に与えるという事に関して、相手の事ばかり考えて身構えてしまっていましたが、人の為にやっているように見えて、実は自分へのリターンを見越してやっているのだ、というエゴイスト(己主義)で与えていく位の姿勢で良いのだな、と気が楽になりました。
    これからは人の為、自分の格上げの為に人に与えていきます。

  29. 塾生の北村です。
    エゴイストは今まで、ネガティブなイメージでしたが、今日の塾で変わりました。
    与えると言うのは工夫をしたりと色々考えるため、実は自分の実力が上がる。つまり己主義です。誰かのためにすることが、自分のためになる。とことんエゴイストになろうと決めました。
    また、自分を勝たすことができない人に、人を勝たせるなんてできないと感じました。
    本日は貴重な時間をありがとうございました。

  30. 教育プロモーション課飯田さん担当の三浦です。
    本日はありがとうございました。
    今朝方大阪より新幹線で戻って参りましたが、出席できて本当に良かったです。
    1年間皆勤で学ばせて頂きますので、今後とも宜しくお願い致します。
    本日の主題のエゴイストですが、室舘代表のお話を聞き、これまでの理解を大きく修正することができました。
    後半の質問の中にもございましたが、最初にエゴイストという言葉を聞いた際に思ったことは、
    「エゴイスト」は「与える」と全くの対極にあるもの、それをどのように実践すればよいのかというものでした。
    与える行為の中に己主義を取り込むことで、同時に実践できるという考えに至り、とてもスッキリ致しました。
    また、与えることで力が身につくことの仕組みがわかりました。
    「人は与えようと思うと工夫をする。」というお話がスッと入ってまいりました。
    これまでの自分の行動を振り返ってみましても、ミーティングの練習であれば、
    「どういう話の流れにすればこのメンバーさんに理解してもらえるか?」等を
    真剣に考えていたように思います。考えている時は自分が工夫をしているという意識は
    ございませんでしたが、結果として考えた分成長している自分がいました。
    本日のお話を聞き、自分が無意識に工夫をしていたことに気が付きました。
    本日の学び、また今後の学びを日々実践し、成長させて頂きます。
    ありがとうございました。

  31. 二期生の菅野誉士です。
     『エゴイスト』とは己主義。本当に自分のしたいこと、内面的に燃えろということ。そのためにも実力付けるぞと。与えて与えて出し切れば力がつくぞと。エゴと言うともらってもらってというイメージがありましたが、本当のエゴイストとは、与えることなのだなと思いました。
     正直今の職場では出し惜しみをしている自分がいます。しがらみや世間体を気にしている自分がいます。仲良くやる・人に迷惑をかけないことも大事ですが、バランスを考えつつ、やりたいこと・与えたいこと与えていこうと思います。
     またブータンでの自分はメインではない、分をわきまえるというお話。それもエゴだと、つまり目的を徹底した行動だと、人を紹介したりつなげたりする上でとても参考になりました。二期生代表として今日のこと伝えていきます!ありがとうございました!

  32. 教育プロモーション課 川端さん担当の草西祐輝と申します。
    本日はお忙しい講義をして下さいまして、ありがとうございます。
    心の内ではエゴイストを持ち、周りに対しては与え、出し続ける精神をもってやっていきます。
    今後の講義でもたくさんのことを吸収して自分の器を広げていきます。
    よろしくお願いいたします。

  33. 教育プロモーション課 飯田さん担当、三期生の日留川と言います。本日はお忙しい中貴重なお話、ありがとうございました。
    自分はいい人になろうとしていました。確かにそれは大事です。しかし本来なにをしようとBESTに入会したかを今回改めて気付かせていただきました。本当にありがとうございます。
    これからも多くを与え頑張っていきます。本日はありがとうございました。

  34. 3期生の、1課三輪さん担当の寺尾と申します。
    本日は貴重な時間とエネルギーを使って講座を開催して下さり、ありがとうございました。
    「エゴイスト」に関するディスカッションで自分の行動を振り返ってみましたが、まさに周りに振り回されていました。
    「いい人いい人 どうでもいい人」と言いますが、「自分はどうしたいか」を見失っては何もできないばかりか、何も与えられないし、カッコ良くもないと気づきました。
    自分にこだわりを持ち結果を出してこそ、真に「与える」ことができ、人のためになる。
    「エゴイスト」という言葉は本当に目から鱗でした。
    今後は己主義を憚らず、良きエゴイストになると決意しました。
    本日はありがとうございました。
    1年間よろしくお願いいたします。

  35. 二期生の柴田です。 
    この度は、1期生2期生から4名も室舘塾に参加させて頂き、感謝致します。 
    ありがとうございます。
    私が2期生の先輩という立場で塾に参加させて頂き、今回一番感じたことは『テーマを一瞬たりとも忘れない』『分をわきまえる』ということです。 
    そこをわかっている上でギブ、ギブ、ギブ&どうぞ。これができると自分自身の格があがるとイメージした時に鳥肌がたちました。 
    立場、役割をわかったうえでの自分の行動を求めていくことを今後、経験から学び自分の気づきを積み重ねます。 
    この度も、私たちにきっかけを頂きありがとうございます。

  36. お疲れ様です。
    室舘塾三期生の渡邉恵理です。
    本日は三期第一回目の塾にてお話頂き、誠にありがとうございました。
    「エゴイスト」という言葉を「己主義」という今までにない捉え方で教えて頂き、私も「エゴイスト」であろうと思いました。
    私にとって「エゴイスト」とは、ベストと仕事、私生活において、どれも「夢を叶えるために必要」という目的意識を持って全力で臨む姿です。
    今回学んだ夢に対する自分自身のスタンスは、日々意識して自分そのものの姿にしていきます。
    また私の室舘塾に参加する目的は、「将来店を経営するために、室舘代表の様な経営者としての物事の捉え方を学び、活かす」です。これを忘れず一年間参加して参ります。
    これから一年間、どうぞよろしくお願い致します。
    P.S.本田課長チームのサイン会でもサイン、そして貴重なお話を頂き、誠にありがとうございました。チーム一同、お忙しい中この様な機会を頂けましたことを、心より感謝しております。
    次の出版も待ち遠しいです。まずは本の内容を行動へ変えていきます。

  37. 本日は貴重なお話をお聞かせいただきましてありがとございました。
    最近、私の中で将来の夢の持ち方についてどうあるべきか?で迷っていました。夢を実現するのは何のためか?それは利己主義的か、それとも他己主義的か…。そんな中で室舘塾第一回のテーマが「エゴイストになれ!」ということで何か運命的なものを感じましたが、おかげさまで私の中の迷いについて大きなヒントを頂くことができました。
    代表のお話の中に「与えて与えて与え続けて、そして与えきったら、本物の実力がつく」というフレーズがありましたが、それがとても分かりやすく腑に落ちました。
    また次回のお話が聞けるのを楽しみにしております。
    一年間どうぞよろしくお願い致します。

  38. 三期生の川瀬です。
    自分自身エゴイストでなくてはいけないと感じました。目標達成やなりたい自分に近づく為には、譲れないものがあって当然であり、まず自分が勝たなくてはいけないのだと、そもそもの目的を見据えていかなくては方向がズレてしまうと感じました。
    また塾の空気に触れられただけで感激致しております。誠にありがとうございます。学んだことを日々の生活に落し込んでゆきたく思います。
    以上です。

  39. 遅くなって申し訳ございません。
    昨日は大変貴重なお話ありがとうございました。
    【エゴイスト】というところで、自分の欲をもっともっと出していこうと思いました。
    また、【整理の仕方】として全てにおいていかに日頃から自分の良い状態にいかに持っていくかが大切かを学びました。
    塾で、エゴイストとは何か考えもっと20代らしく失敗を恐れずなんでもやっていこうと思います。自分に素直になることは、簡単なようで難しいと思うことは多々あります。周りの目が気になったり。しかし、自分は自分と思い、我が道を歩きたいと思います。
    整理では、私はもったいないと思ったりいざというときのためにと思い、身の回りを整理するのはどちらかというと苦手です。話しを聞いてから頭の中も同じなんだと思いました。部屋、鞄の中、デスク、携帯など身の回りを整理し、よい状態にすることによりいいアイデア、運やチャンスが巡ってくると思いました。
    いつでもいい状態にできる自分作り、環境作りを意識していきます。
    そして、継続し意識を無意識にしていきたいと思います。ありがとうございました。

  40. お疲れ様です。一期生の大向です。
    この度は第三期の塾に参加させて頂き、大変ありがとうございました。
    今回学んだ「エゴイスト」について、私はこう考えました。
    人の為、地球の為、世の中の為に何かをする・・・
    これもある意味「エゴイスト」なのではないかと・・・。
    また、人の為に何かを与えた結果、凄いと言われたり感謝されたりする。
    このことが、何よりも嬉しく感じ、その為に頑張る。
    この考えも「エゴイスト」に含まれるのでは無いでしょうか?
    だとしたら、私はこの「エゴイスト」を貫きます。
    ただし、逆に「分をわきまえる」ことも痛感しました。
    しっかりと場の空気を読み、バランスをとって、
    主役の三期生を盛り上げていきます。
    そして、先輩の塾生として、もっと背中を見せていきます。
    今後とも宜しくお願いいたします。

  41. 遅くなってすみません。
    先日はお忙しい中貴重な時間をさいてお話をしてくださり真にありがとうございました。
    私は今までエゴイストという言葉にはあまりいいイメージを持っていませんでした。しかしよくよく考えてみればアスリートはエゴイストであり、みなさん自分のこだわりを持っています。
    私も自分のこだわりをもっとみつけて、行動し、己主義を出していこうと思いました。

  42. 第三期室舘塾生の中島啓です。
    感想が遅れて申し訳ありません。
    先日はありがとうございました。
    「エゴイスト」という言葉に完全なネガイメージがありましたが、
    今回の講座で見方、考え方が変わりました。
    「何のために、誰のためにエゴを貫くのか?」
    考えさせられる内容でした。
    1年間、己主義で行動していきます。
    ありがとうございました。

  43. 遅くなってしまい申し訳ありません。
    先日はお忙しいのにもかかわらず、貴重なお話有難うございました。
    「己主義」
    私も他の塾生と同じようにエゴイスト、エゴイズムというワードにいいイメージはありませんでした。
    しかし本来そこまでネガな言葉でないと知り、むしろ目指すべきものなんだと感じました。
    私は職場でまだ目立つ存在になれていません。いい意味の「エゴイスト」、欲求に素直な、どんどん追い求める自分になります。
    まだまだ足りないものだらけの自分ですが、これからよろしくお願いします。

  44. たくさんのコメント有難うございました。
    今後とも、がんばっていきましょう!

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