青森県むつ市 投稿日時: 2009/08/21 投稿者: admin 8月13日 久しぶりの帰省。 父と戦争の話をしていたら、神棚から金の棒を取り出し、 「お爺さんの弟のものだ。戦死したんだよ] 写真がこちら 四方の神我々を助けよ 一死報国 自分で掘ったらしい。 「頑張って戦って頂き、感謝します。後は、任せて下さい] と、心に誓った。 Tweet
室舘塾二期生の須藤です。 私も8月15日に実家に帰りました。 その時に初めて私の祖父の兄が若くして戦死していたと知りました。母から聴きましたが、こんなに身近にいたことに驚きと誇りを覚え、涙が出そうになりました。 代表からも今回のお話は伺っていましたが、実際に写真を見て、感慨深いものがありました。 日々の学びがなければ、今回の事も一生気付かなかったかもしれません。これも何かの必然でしょう。改めて今生きていることに感謝し、日本のために貢献します。 返信 ↓
いつも誠にありがとうございます。 室舘塾二期生、佐々木大輔です。 感謝ですね。 室舘代表もよくお話されてらっしゃっていますが、「日本を頼む」、そう後世の私達に託して日本を護るために若くして亡くなっていった人達の事を考えると、今こうして生かされている事に感謝の感情を感じない事は出来ません。 8月15日、靖国神社へ参拝し、代表と同じく、改めて「あとは任せて下さい。」そう感じました。 ありがとうございます。 返信 ↓
室舘塾二期生の須藤です。
私も8月15日に実家に帰りました。
その時に初めて私の祖父の兄が若くして戦死していたと知りました。母から聴きましたが、こんなに身近にいたことに驚きと誇りを覚え、涙が出そうになりました。
代表からも今回のお話は伺っていましたが、実際に写真を見て、感慨深いものがありました。
日々の学びがなければ、今回の事も一生気付かなかったかもしれません。これも何かの必然でしょう。改めて今生きていることに感謝し、日本のために貢献します。
いつも誠にありがとうございます。
室舘塾二期生、佐々木大輔です。
感謝ですね。
室舘代表もよくお話されてらっしゃっていますが、「日本を頼む」、そう後世の私達に託して日本を護るために若くして亡くなっていった人達の事を考えると、今こうして生かされている事に感謝の感情を感じない事は出来ません。
8月15日、靖国神社へ参拝し、代表と同じく、改めて「あとは任せて下さい。」そう感じました。
ありがとうございます。
日本の為に無くなった方を、最大限に称えましょう!