2月7日
本日は「北方領土の日」です。
中国漁船の国境侵犯により、中国との国境はメディアでも注目されました。
ロシアも中国同様に、領空侵犯をしています。
そして韓国が竹島を軍事占領しているように
ロシアは北方領土を軍事占領しています。
ぜひ、日本の領土を考える日にしましょう。
★北方領土の日
~政府広報オンラインより http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201002/1.html ~
1855年2月7日、日魯通好条約が調印され、日本とロシアの間で自然に成立していた
択捉島とウルップ島の間の国境が法的に確認されたことに由来します。
北海道本島の北東に連なる歯舞(はぼまい)群島、国後(くなしり)島、色丹(しこたん)島、択捉(えとろふ)島からなる「北方領土」は、かけがえのない日本の領土です。
北方四島は未だかつて一度も外国の領土になったことはありません。
1945年に日ソ中立条約を一方的に破棄して軍事占領を続けているのがロシアです。
改めて北方領土問題の理解を深め、返還への意志を持つことが重要です。
お疲れ様です。
私は日本がなぜ北方領土の不法占拠を容認しているのか理解できません。自衛隊は何をやってるのでしょうか。自国の領土の防衛機能を果たしていないのではないかと思います。
真に国防を考えるならば堂々と人を送り込み国民の居住の実態を作るべきかと思います。竹島尖閣諸島に上陸するものはいても北方領土には怖くて近づけないとは情け無さすぎると憤りを感じます。
お疲れ様です。
軍事占拠を続けるロシアに対して自衛隊が何も行わないことに憤りを感じます。国防についての知識と意識が低いのではないかと考えます。